108に囲われた世界
講演会から大分経過しましたが、今回は割と平和に開催することが出来ました。普段なら妨害に次ぐ妨害により鼻先くすぐられるのですが、それらが一切無い唯一の会でした。体調も通常、行き帰りの事故も無く、マイクの故障も無い、唯一の回(会)w 悪魔にとって俺がどれだけ不都合な存在なのかが分かることでしょう。
今回講師のオファーを頂いた際に湧いたのは、前開催時から約２年が経ち、俺の話を聞きたい。奇跡体験したい。という方々がどの程度存在するのか確かめたい。という思い。主催者のkeyさんは当初、こじんまりとした会をイメージしていたのですが、高額なギャラを提示頂いてたので、やる以上赤字の少ない方向ぢゃないと。という俺の希望により200名のキャパ探しと、満席に至る作業を義務付けられてしまい、それはそれは狼狽されていた様です。（笑）
結果、集まったのは109名。前回の申し込みが108名で、例の緊急事態宣言により30名のキャンセルが入り88名での開催。過去ニ開催がやはり88名で3連続同じ数字となりました。
88といえば、勝利、繁栄を表すゲマトリアで、イエスキリストの数字、８を2個合わせたもの。俺的はこれはイエスと僕たる人間との関係性を表していると解釈する。イエスの霊だけではなく、この世に生きる人間との繋がりにより齎す結果ではないかと。下記引用の358とはメシアを表す数字。スタッフが副店長を務めるうどん屋さんの、講演会当日、翌日の来客数だそうです。
〜先ほど日報を確認したら
講演会当日28日と次の日29日も358人でした。2回来たので間違い無いと思います！〜
この世はランダム 同じ数字ばかり見るのは異次元に居るサインと云えます。で、もう予測出来たことですが、今回の来場者数、きっちり108名でした。前開催から、YouTube動画700回以上流しております。戦争も始まり、日本が、世界が壊れて行く中で、危機感持つ人は増えているはず。奇跡体験も増し増しで信頼感も増し、救い求める人も増えてるはず。が、しかし、この伸びの無さはなんなんだろう。あまりにおかしいので、朝の交信時wに伺ってみました。その答えは、
貴方と直接繋がれる人は限られている
メンバーの入れ替わりはかなり有ったのですが、ある程度の枠があり、キャパは変わらないらしい。故に席数増やしても人数は変わらず。交信内容については、常に疑いながらなのですが、最終的な人数聞いた時に間違い無かったことを確信しました。そして、太陽の直径は地球の直径の108倍、太陽と地球の距離は太陽の直径の108倍、月と地球の平均的な距離は月の直径の108倍。みたいなんですよね。
を、鑑みても、今開催は、俺の情報場に入れる人間には天が制限掛かけていることを証明する。伝える為のものだった。と云えます。今回来なかった人が失格という意味ではなく、ある一定の数になる様デザインが為されているということなので、勘違いしないでくださいねw
加藤の場、と、よく言いますが、情報場という意味で、物理的な括りではありません。今、同じ意識を共有出来ている人間が場の人間であり、一度入ったから、過去に貢献したから、関係が近い、住居が近いw、それら一切関係ありません。いま現在、同じ意識を持っているか？が大切だし、そもそも今日の俺は昨日と同じ状態ではない。常に変わり続けているのが半霊な俺であり、そこに共鳴共振出来てる者だけが、場の人間と云えるわけです。
破壊が急速に進んでいる状況にも関わらず普段通りに生活しているのなら、同じ場に居るなど到底無理だし、でっけぇ勘違いしとるだけ、ルシの幻想に惑わされてるだけなので、いま一度、携挙されるに相応しい状態に在るのか？自己を全否定してみることをお勧めする次第。
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