私の子宮筋腫体験記です。
2019年7月に大量出血で入院、11月に子宮筋腫摘出術をしました。
子宮筋腫がある方のお役に立てればと、過去記事の再アップをしています。
2020年3月22日投稿。
子宮筋腫核出術の２週間後から飲み始めた桂枝茯苓丸も、いよいよ残すところあとこれだけになりました！！
あと約４週間分～～
まだまだ多い～～。
まだまだ多い～～。最初は、術後２か月目の診察までの４９日分の処方だったのが、
２か月目の診察の時に、５か月目の診察まで分の８４日分を処方。
８４×３袋だから、ビックリするくらいの量だった。
最初はたくさんもらえて嬉しかった薬も（ちょっと肌が綺麗になった気がしたので）、朝昼晩、少し味に癖のある薬を３か月以上も飲んでると、くそ飽きる。笑
でも毎日忘れないように飲んでるので、えらいなと思う。笑
術後、ここまで回復力が早くて痛みもほとんどないのは、先生の手術が上手だったんだろうな。と思うのと、
私も、術後痛くてたまらなかったけど、点滴の台を支えに一生懸命病棟を何周も歩いたし、薬も毎日ちゃんと飲んだし、足もみもしているからかな。と思います。
足もみは、出血も少しだったので、術後２週間くらいから再開しました。
（病院で子宮の傷が治ったのを確認してからにしましょう！）
だから、子宮の治りも早いのかな？と思います。
術後始めての生理の時お腹が飛び出してきたのはビックリしたけど。
来月MRIを撮って、翌日診察をしたら、これで手術した病院での診察は終了ですが、
今の主治医の先生には、お腹が飛び出た時もすぐに診察してくださって、一緒に安心したね。って言ってくれて、何度も安心感を与えてもらえました。
だから、この先生のように信頼できる先生が、これから現れるのか不安ですが、筋腫ができない体作りを頑張って、婦人科に用がないくらい元気でいられるようにしたいと思います。
（２０２１．７月、婦人科での定期検診は終了しました！！）
信頼できる先生って、なかなか見つからなかったりするけど、手術してくれた先生が信頼できる先生だったことは、本当に良かったな～。と思います。
貧血で入院した病院の先生は（元外来担当）は、クソみたいな先生だったからな～。
先生との相性って大事だなと思います。
ではまた来月、MRIの結果と、最後の診察について書いていきまーす。
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