子宮筋腫体験記です。
2019年の記事を再アップしています。
2019年12月20日。
今日で子宮筋腫の手術からちょうど1ヶ月が経ちました。
腹腔鏡補助下子宮筋腫核出術と、子宮鏡子宮筋腫核出術、
二つ同時に手術をしたので、
腹腔鏡も、開腹（横）も、子宮鏡びの、３つを経験している感じです。
開腹手術と違って、腹腔鏡は術後が楽だと言いますが、私の場合ですが、腹腔鏡で開けた穴自体に痛みは全くありません。
５㎝ほど横に開腹した部分は、10日くらいはくしゃみも、笑いも、咳払いですらも、うずくまるほどに痛く、術後3日目くらいまでは何かにつかまっていないと歩けませんでした。
でも頑張って動かないと、お腹のガスも抜けないし食欲も出ないので、頑張って動きました。
子宮鏡に関しては、
出産したくなくなるほど術前処置が痛すぎましたが、術後の痛みはないです。
ただ、筋腫を取った部分をたくさん縫ってあるので、お腹の中は痛むし、突っ張った痛みもあるので、目に見えないお腹の中はどうなってんだろ～～。
と、見たくはないけど見てみたい気分です。
先生からいただいた写真では、目で見る限り、たくさんの縫い目があったので、そりゃ痛いよね。って感じです。
来年の診察までに出血も無くなるといいな～。
とにかく出血が毎日続くので、足もみができません。
また気付いた事があったら書いていきま～す。
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