先週発売になった本。
コンビニ受け取りにしてましたがようやく、届いたようです〜!
雨だからなぁ
明日にしようかどうか
考え中。
本当に復刊されるとは
熱意ってすごいんだね、
ちゃんと届くんだね。
ありがたいねー。
他にも
両方に秀樹の記事でていますよ〜〜
2つともまだじっくり読んでないの😅
とりあえず買った。
時間出来たらゆっくり見ます(いつだよ)
土曜日にバイト入れちゃってるからね〜〜
なかなか…
老後の楽しみにします🤣
\✨魔夜峰央原画展✨/
— 【公式】パタリロ!@原画展9月 (@patalliro100) 2023年7月28日
9月9日(土)から「SAITAMA」で始まる魔夜峰央原画展の詳報が更新されました。9月24日(日)にイベント開催致します!抽選制で申込は来週から始まります。詳しくはリンク先のさいたま市ホームページをご覧ください。#パタリロ #魔夜峰央 #翔んで埼玉 https://t.co/uTDwmTc8O1 pic.twitter.com/DgsriDeTFu
105巻もそろそろ出るのかな??
アマゾンの説明には、こうあります。
ヨシヒコが走るとき、何かが始まり何かが終わる。「ファーストベースにヘッドスライディングしてもそれが様になる日本でも珍しいプロ野球選手」と著者が激讃する広島カープ高橋慶彦遊撃手の輝ける肉体を軸に、野球を楽しむ普通の人々を配した軽快な短篇集。時代を駆け抜ける爽やかな風とともに贈ります。
これは裏表紙に聞いてあるのと同じですね。
今の若い方は知らないかもだけど、
80年代の慶彦さんのカッコよさ!
足は早いし颯爽としてるし
笑顔が素敵だし
モテモテだったみたいよ〜〜
中学の頃のワタクシは
カープでは、山本浩二さんと
慶彦さんの大ファンでして
慶彦さんの高校が見てみたい!という理由で(笑)
城西高校を受けました。
緊張しすぎて高熱出しました〜
面接があったからかな?
雪の寒い日でね〜。
合格しましたがそこには行かず、都立に入学しましたけどね。
そして去年
旦那様の誕生日に、慶彦さんがやっている『ジンギスカン慶彦』へ行きました!
たまたま時間があったときに見かけて、購入。
このミステリーがすごい!大賞受賞作ということで、テレビドラマになったのは知らなかった。
久しぶりに女性が書いたミステリーを読んだかも。
東野圭吾か西本京太郎か海堂尊ばかり読んでるからな~。
ミステリー以外なら女性のも読んでますが。
この女性弁護士の名前が麗子。
漢字は違うけど、私と同じ名前。
だいたいれいこって名前だと、お嬢様とか高飛車とか
プライドが高いとか
そんなイメージ持たれます。
この主人公は、まったくもってその通りwww
私は、そのせいかどうかわからないけど、なかなかとっつきにくいとか、気難しいとか
子供のころは言われてねぇ~全然違うのに。なのでずーっとわざと男っぽくしてましたね。
そんな主人公が、昔ちょっと付き合った男・元カレの栄治の残した奇妙な遺言状をめぐって
いろいろ行動する物語。
こんな風に自分を確立できて、行動出来て、自信のある女性って
いいね。
たまーーに人情も顔を出すけど、ほぼ損得とか効率的・合理的とかで考えられる。
犯人は途中で想像がつくけど、そもそもなぜその遺言状を?
というのが本質的な謎だと思うので
それは最後まで私はわかりませんでした。
たまに違う作者さんのミステリーを読むのもいいかもしれないですね!
ドラマのほうも、ちょっと見てみたいね。
綾瀬はるかさん、合うとは思うけど
私の中では天海祐希さんのイメージかな~??
ドラマ見ちゃうときっと、はるかさんのイメージで脳内変換されるでしょうね!
本年度の第19回『このミステリーがすごい! 』大賞受賞作は、金に目がない凄腕女性弁護士が活躍する、遺産相続ミステリー! 「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という奇妙な遺言状を残して、大手製薬会社の御曹司・森川栄治が亡くなった。学生時代に彼と3か月だけ交際していた弁護士の剣持麗子は、犯人候補に名乗り出た栄治の友人の代理人として、森川家の主催する「犯人選考会」に参加することとなった。数百億円とも言われる財産の分け前を獲得するべく、麗子は自らの依頼人を犯人に仕立て上げようと奔走する。一方、麗子は元カノの一人としても軽井沢の屋敷を譲り受けることになっていた。ところが、避暑地を訪れて手続きを行なったその晩、くだんの遺書が保管されていた金庫が盗まれ、栄治の顧問弁護士であった町弁が何者かによって殺害されてしまうーー。
新川帆立さんの次に読んでみたい作品
内容紹介(出版社より)
この子たちを輝くスターにしてみせるーー。
田舎者のミチルと、サラブレッドの真由。
過酷な芸能界で、少女たちをスターダムに押し上げようとする女性マネージャーの前に
立ちはだかる壁……。迫真の芸能界小説の誕生!
必死にもがく少女たちと、様々な思惑で動く大人たちが織りなす、息もつかせぬ痛快長編!
大手芸能プロ「鳳プロ」のマネージャーながらも、雑用ばかりでくさっていた桐絵は、博多のライブハウスで歌う16歳の少女・ミチルに惚れ込み、上京させる。鳳プロでは、専務の14歳の娘・真由を大型新人としてデビューさせることが決まっており、ミチルに芽はないはずだった。しかし彼女のまっすぐな情熱と声は周囲を動かしてゆく。反りが合わずに喧嘩ばかりの二人。妨害、挫折、出生の秘密、スキャンダル……その果てに少女たちが見るものは──。ド・エンタメのスター誕生物語が完成しました!
久々の読後記録(笑)
秀樹つながりの友人に勧められ、
読むことにしました!
舞台は芸能界
芸能界歌手を目指すサラブレッドな女の子 真由
田舎者だけど歌うのが何より大好きな女の子 ミチル
この二人の、デビューからその先までを描く小説。
舞台は昭和だと思うな〜。
私や、友人が歌謡曲に夢中になっていた頃。
登場人物もあの人がモデルかな??と思われるところが。
そして
やっぱり、この方はヒデキかしらと思われる
男性歌手も登場。
面白かったです!!
一気に読めました。
この本を紹介してくれて、ありがとう🥰
村山由佳さん。
今まで読んだことなかったかも?
また機会があれば読んでみたいと思うテンポの良い文章で
わかりやすく、ドキドキしたり共感したり
ちょっと涙したり
共感しやすかった。
なにかお勧めあったら教えてくださいね〜!
今年の1冊目としてはなかなか良い本でした
ご無沙汰しております。
読書ブログですが
今年の一本目は、アメブロからの提案されたテーマで書いてみようかと
最近は、スマホでブログやらネット記事やらSNSばかり読んでいて
本を読んでいなくて…、
でも、今年は本を読もう!という目標を立てたので
このブログも少しは更新頻度が高くなるかも…?
今年もよろしくお願いします。
今日のテーマは本ではなくCDです〜〜。
3位:杉真理
杉サマが、アーティストに提供した曲を集めた作品集。
杉サマのメロディーメーカーぶりがよくわかります!
アイドルから演歌歌手まで多種多彩
そして大好きな薫ちゃん(須藤薫ちゃん)への提供曲は1枚にまとめられています。
BGMに、流してもいいし
じっくりメロディーやアレンジなどを噛み締めて聴いてもいいね。
2位:佐野元春
昨年の紅白で注目されて、カッコイイ!!と言われた一番のアーティストは
元春だったんじゃないかなと思ってます〜。
桑田さんたちとの「時代遅れのRock'n'roll Band」
これで登場、短髪の元春がカッコよかったよねぇ〜。
去年出たアルバム、これがまためっちゃイイ。
去年はクリスマスイブに、佐野元春ファンの作る元春特番ラジオに出演しまして
リクエストを募ったんですけど
このアルバムからの曲もとても多かった。
常に進化し続けてるよね!
1位:西城秀樹
理由:何と言っても!!秀樹の新曲〜〜
未発表曲。
秀樹の残していた歌唱に新しく演奏を乗せて仕上げて、発売となりました。
ジャージーというのかな、常人には歌うのが難しいリズムでして
大人の歌ですね。
ライブのときの歌唱も映像として付いてるんだけど
これがまた、カッコよすぎ♥
Switchの、ジョイサウンドのカラオケに入っていたので
家で歌ってみたけどムズかった🤣
でもね、皆さんジョイサウンドに行ったら検索してみてくださいね!
歌えなくても歌ってみてください🎶🎶
というわけで
アメブロの企画に乗ってみました。
機会があったらぜひ、
これらの曲を聴いてみてくださいね〜。