テクノロジー犯罪被害 じかんのうた -11ページ目

テクノロジー犯罪被害 じかんのうた

遠隔から拷問される電磁波・超音波等、不可視媒体を悪用した犯罪被害に遭っています。メディアに取り上げられることがないため一般的認知がされていない卑劣な犯罪です。解決、捜査、法整備を強く望みます。Copylight lemon All Rights Reserved.

いろいろな技術があってこの犯罪が成立していると思っています。

映像被害の映像イメージを説明できるニュースが昨日“ワールドビジネスサテライト”のトレンドたまごで放送されていました。
視覚イメージが映像被害と酷似しています。

背景はそのままで映像が立体に見える。
目に安全なレーザー光を使用しているそうです。

目に映すディスプレイ[08/4/18]
レーザー光を使って目の網膜に直接映像を映し出すディスプレイ。レーザープリンターの技術を応用し、2005年に愛知博に出展された試作機を実用レベルに小型化したもの。今後、携帯して歩きながら使えるまで改良する。

http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/toretama/080418.html

↓製品紹介のページ 中ほどに視覚イメージの写真があります。
番組の中では網膜に映るイメージ映像は動いていました。
映像被害というのはこのように被害者には見えています。
決して幻覚などではありません。

http://www.brother.co.jp/news/2008/rid/index.htm


メガネを装着し、設計図を見ながら機械を直したり、資料をみたり、レシピをみながら料理をすることができる。このようなことに使用できると番組では説明されていました。
この商品はメガネについた装置からレーザー光がでています。
被害の方は遠隔から特定個人の網膜を狙って映像を送信してくるわけですから生体認証などの高い技術も複合的に使われていると思われます。

被害の映像はこんな綺麗な映像ではありません。
管理人の場合は、背景はそのままで平面のイラストの映像が見えます。
内容は管理人を混乱に陥れる作られたストーリーや強要、脅迫の映像ばかりです。
これらを1日中無理やりみせられるのですから、日常生活を妨害され、とても困ります。
同時に映像のストーリーを信じ込ませる感情操作もされているはずです。

1年や2カ月など長い映像被害が止まった後に目の中に黒い斑点がしばらく見えていました。
レーザー光を長い期間同じ部位(網膜)に当てられていたのでその部位に黒い斑点ができたと仮定できます。
1週間から2週間くらいで目の斑点は見えなくなりましたが、レーザー光をあてているのですから眼球に傷がつくのも当然のことです。
在特会がカルト教団創価学会へ直接抗議!

本当にこの法案は必要なのでしょうか。
必見です!!!

…「(国民大集会に集まった)ひとりひとりの後ろに3万人がいる」… 外国人参政権に反対する会・東京 村田春樹さん 国民大集会より

【3/30】日本を守ろう国民大集会“独断”ハイライト

天下り先確保に必死な法務省を糾弾する!【前編】1/2

天下り先確保に必死な法務省を糾弾する!【後編】2/2

日本を守ろう!在日特権・外国人参政権・人権擁護法案に反対する国民大集会【前編】1/2

日本を守ろう!在日特権・外国人参政権・人権擁護法案に反対する国民大集会【後編】2/2

自民党本部前にて、人権擁護法案推進の国賊議員を糾弾!


…「悪いことを悪いと言ってはいけませんか」… AGSAS 旧サイトより引用させていただきました。 

組織犯罪を解決するための映像集

事実無根のデマを流す創価学会 10 5:26
 警察を呼ぶ手法の一つがここにあります。 デマ流布の方法がここにあります!

復活!!集団ストーカーの指示で侮辱する警官 09:36

集団ストーカーの指示で侮辱する警官パートⅡ

創価を脱会して…

黄色い花これらの映像は 集団ストーカー認知・撲滅(概論)HP、他HPより拝借いたしました。

ご存知の方も多いと思いますが、人権擁護法案が通ったら、犯罪者組織に悪用されることは間違いないです。


↓人権擁護法案について説明しているサイトです。

http://wiki.livedoor.jp/pinhu365/d/FrontPage


私は映画やアニメに1シーンでてくる、風刺が大好きです。

それすらも人権侵害だ!と言われかねない法案です。

そういった表現がなくなってしまうのはどうでしょう?


また真実が伝わらない、教育や文化になってしまうのではないでしょうか。


外国人参政権、在日特権も関連して動いています。

メディア規制か自主規制かわかりませんが、この問題は報道されていません。

静かな戦争が今まさに起こっています!


犯罪者を温存、助長するようなこれらの法案を通すべきでは断固ない!!!


通名を何回も変えて使っている人間がいるんです。

荒川区に28回も通名を変えた人物がいたそうです。

通名は区役所で手続きをするそうです。

日本人では通名を使用することはまず有り得ないですよね。

通名を使用するのは韓国人や中国人が多いようです。

何故わざわざ名前を変えるのか? その目的は犯罪ではないでしょうか。


まさに治安崩壊です。断固反対しましょう。

住民トラブルを引き起こすような音声送信被害が最近まで多かったです。

音声送信と区別していますし、トラブルはなるべく避けるようにしています。

それが住民トラブルを長引かせた原因でした。

実際にやらた身辺を探るお節介な住民が近所にいて困りました。

遊びに来た兄妹まで見に来る有様です。

私の家の中の会話を盗み聞きするために玄関の周りをうろうろしたりしていました。

そして噂をするのです。

私が何をしている。友達と電話しているなど…ともかく私が自宅で何をしているか盗み聞きをしたり、言わせるように挑発したりして探り、噂をするので神経症(ヒステリー)になりました。

実際に電話を盗み聞きされ「あそこに電話してたわよ」とすぐに噂をされました。個人情報を流布され非常に不愉快な思いをしました。


「家で何してるの?」「コーヒー飲んでるのよ」

「何も言わないわね」と何か言わせるようにしむけ、個人情報を探ることに執拗に必死になっていました。

私と直接会話をするわけでもないのに執拗にストレスを与えられました。

「何か用事があるなら電話をしてください」と留守電に入れておきましたが改善はされませんでした。


このお節介な住民は“いじめ”を行うことで有名です。

引っ越したときに挨拶をしにきましたが、家の中を見渡し「まぁ汚い、まぁ汚い」と言いました。

まだ引越しの片付けが終わっていなかったのですが、初対面の人間に向かっていう言葉でしょうか?


言っている事は世間一般的な事のようですが、人の自由を侵害しています。

文句を言う人もいるのですが彼女が役員をしていたということもあって逆らえず従っている人もいました。

欠伸が伝染するように、笑いも、楽しい気分も悪い感情も伝染するそうです。

人はマネをする生き物なので、悪口を言って楽しむというのが日常茶飯事行われていました。

私の家に明かりがついているのを確認してから、わざと聞こえるように家の前で噂話をしていく人もいました。

彼女が他の住人も味方につけ必ず集団対私という構図を作りあげていました。

それに便乗する住民もいました。


筋金入りの学会員と仲が良いということも住民トラブルに拍車をかけていたようです。

テレビの影響で若い人をみると注意をしたりしていたようでよく喧嘩をしている声が聞こえました。

この人のストーカー行為が執拗だったのは、彼女が自宅で犬を飼っていることが原因でした。

家族が「ここは犬を飼っちゃいけないんだ」と言ったのが気に入らなかったようです。

表向きの顔と裏の顔があり、たちの悪い人間の部類に入ります。

彼女が自分の思いを達成したいためだけに執拗につきまとわれました。

彼女の本音「大事な愛犬だよ」


はじめは近所の人に相談したりしたのですが「気にしないほうがいい」とかなかなか相手方が悪いという風に話を持っていけません。これが住民トラブルのつらいところだと思います。何度もいろいろな人に苦情を入れました。最終的には強い立場の人間に相談し本人たちは注意を受けました。


内容証明を送付しましたが、はじめは「こんなことはしていない」と強く否定していました。

自分より弱い立場だから正当性を盾にいじめ・噂・悪口を行っていました。

私から言わせればプライバシーの侵害、ストーキング行為でしかありえません。


事実検証

公明党、創価学会員の方が申し合わせたように人の噂を家の近くで聞こえるようにします。

以前の住居でも、噂の先導員は創価学会員でした。

この創価学会員は私しか知りえない事に符合することを話し、二次加担者にいかにも自分の考えです、という態度をとっていると思われました。

加害者達は思考盗聴をした個人の思考を、自分達のものにしているとしか思えないような出来事でした。

地域社会の発展を願っていても他人のプライバシーを侵害して良いと言うことにはなりません。

これが学会員の表向きの顔、といえるのではないでしょうか。


住民トラブルはモビングと呼ばれている職場内のいじめにも集団性というところが類似しています。

モビングは群れをなして襲うという意味です。

職場いびり(モビング)現象とは

人をいわれなく非難したり、辱めたり、様々な嫌がらせをしたり、心理的にいじめたり、あるいは脅かしたりすることで職場から無理やり追い出そうとする意地の悪いたくらみを指す。

職場いびり(モビング)とは、組織、上司、同僚、部下の中に扇動者(リーダー)がいて、そのリーダーが人を集めて組織的に、頻繁に、いじめ、嫌がらせの行為を行うことである。

組織はその行為を放置したり、容認したり、また時には煽ることもあるので、被害者は力と数に対して抵抗できないと感じる。それゆえ、集団的暴力の意味を持つモビング(mobbing)という言葉があてはまる。結果は常に、肉体的あるいは精神的苦痛や病気と言う傷害を受ける、そして、大抵の場合、職場から追い出される。

2008年2月×日


明日は大事な用事があるので早めに就寝。


翌朝4時ごろふと目が覚める。

電磁波が部屋中に漂っていて体に振動感を感じる程。

すごい今日は妨害電磁波が強いと思った瞬間、なぜか

「今日やる用事をやりたくない」という感情が天井から自分に向かっているのを感じる

自分の真上にその感情が浮いていたという感じでした。

自分の感情と別の感情(それは起きた時点での自分自身の感情と全く違うものでした)が天井の蛍光灯の位置くらいの高さにあるのです。

これが感情操作なのだと驚く


最近物事が頭に入りにくいことは感じていました。

まさか、すべて感情操作のせいなのかと疑い始めました。

このときはかなり動揺しました。


電磁波がなくなった瞬間の自分の思考がまっとうであることに気づきました。


自分が変だと思う思考は全て感情操作です。


この被害に遭い始めて6年目ですが、人間的成長がないわけがありません。

だらけさせたり、記憶をなくしたりということを寝ている間にやられていると思います。


下半身の映像やいやらしい妄想を送信されたりもしています。


日中も悪意を送信されたりします。トラブルの原因になることばかりを加害者は狙っています。

自制心が働きますので、大事に至ることはありません。


本当にこのような人間にしてはいけない人体実験のような犯罪を放置しているこの現状に憤りを感じずにはいられません。


追記

WIRED VISIONを確認しましたら、脳がコントローラになるゲームが発売予定だとでていました。

発売元は元医療関係の会社だそうです。

ブレインインターフェイス(BCI)の技術が使われているそうで、被験者の中には脳波が遅くなるのを感じたそうです。ニューロフィードバックの技術を治療目的以外に使用することは慎重に見守る必要があるとの意見がでています。


…以下引用

ニューロ・フィードバックとは、脳波の活動をリアルタイムでグラフィック表示することにより、意識の覚醒度を高め脳波をコントロールできるようにするテクニックだ。血圧、皮膚温度、心拍数などの生理学的な情報を用いるバイオフィードバックと同様の働きをする。…


いろいろな技術があってこの犯罪が成立していると思います。

是非、チェックしてみてください。

以前、CBSドキュメントで知的障害者への放射線人体実験のリポートが放送されていました

放送内容より文章にしました。


州立ソノマ病院で1955年から60年代に脳性麻痺の知的障害児に対して、放射線実験がされていた。

障害のある子供を実験台にするのは1世紀以上に渡り行われてきたそうです。

医学的な研究をする上で孤児院や知的障害のための施設に入れられた子供たちは格好の実験台とみなされていたようです。管理された状況下で生活しているため観察もしやすいようだ。


ソノマ病院の患者の中には気脳法という脳に空気を入れて行うエックス線撮影をされていた児童がいたことが明らかになったのです。この撮影は非常な苦痛を伴うそうです。


マーク君の姉、カレンさん

「骨髄に穴を開けて髄液を出し、代わりにガスを体内に入れるという恐ろしい方法です。体の中に空気が入るとそれはそれは耐え難いような痛みが続くそうです。何日間もね。」


「彼らは生きたまま実験台にされたんです。」

エール大学で医学史を教えるスーザン・レイヴェラーは語る。

スーザン・レイヴェラーさんは1994年の放射線実験の調査に関する大統領の諮問委員会のメンバーでもありました。


患者たちにとって苦痛以外の何者でもない実験を子供たちの治療目的ではなく、単に脳性麻痺についてのデータを集める目的だったことは明らかである。

記録を見ると研究が開始されてから、州立ソノマ病院の脳性麻痺の患者数は一気に3倍に増えている。


この研究ではたいした成果は得られなかったが、ポリオや肝炎のワクチンは知的障害者への人体実験により完成したものである。


莫大な資金をかけなくても被験者を集められるのがその理由だと。


補助金の申請をするのも好都合であり、実験台を集めるのに苦労する必要がないからである。


施設の上層部が研究機関とつながりを持つために自分のところの患者を提供するというのはよくある話だそうです。


こんなにたくさんモルモットを用意しましたよ、というように。



裁判所命令を受けようやく開示されたマーク君のカルテには、亡くなる半年前から異常な高熱が続き最後は発作が原因で死亡したことが分かりました。


マーク君の姉、カレンさん

「カルテの記録を見ると弟は41度から42度の耐え難い高熱に襲われ、目が腫上り、発作を起こしたと記録にありました。これは明らかに放射線による中毒症状です。」


さらに衝撃的な事実、カルテに解剖の記録があり、ひとつは体。もうひとつは脳の解剖記録です。

マーク君は脳を摘出された状態で埋葬されたそうです。


州立ソノマ病院は1955年代から60年代にかけて院内で死亡した脳性麻痺の子供の脳を研究目的の標本としていました。


マーク君の遺骨は何とか遺族の元に還ることが出来ました。彼は今、彼専用のこの場所で静かに眠っています。



ピーター・バラカン氏

「マーク君が施設に入ってた頃というのは50年代の終わりから60年代の頭にかけての時代ですよね。朝鮮戦争が終って、東西の冷戦がどんどん激しさを増していた頃なんですけど、今振り返ってみるとね、核戦争というものはあまり現実味のないもののように思うんですけど、あの当時はかなり多くのアメリカ人が真剣に核戦争が起きるんじゃないかと心配してて共産主義のいわゆる脅威におののいていたような時代なんですね。それで放射能が人体にどんな影響をもたらすか色々な実験が行われていたんですが、まぁ、だからといってこんなことが許される訳ではもちろんないですけどね。」


吉川アナウンサー

「一年前にテストの成績が悪いという理由で知的障害と断定されて施設に送られてた人達のリポートお送りしましたよね。あれでは施設に入ったら、まともな教育も受けられず、虐待は受け、そして死んだ子供たちの脳を標本にしていたというショッキングな内容だったんですが、今回のこの施設のリポートもにわかには信じられないショッキングな内容ですよね。」


ピーター・バラカン氏

「しかも病院関係者は今となっても過去のことをまったく認めようとしないのがちょっと腹立たしい感じさえしましたね。障害を持った人達をモルモット代わりにするのは昔ナチスがよくやったことなんですが、9.11以降のアメリカ政府と軍がやってきたことがよくナチスの行為と比較されることがあるんですね。仮に何か共通点があるとすれば自分たちが他より優越しているという意識じゃないかという気がします。人間にとってこの感覚こそ、最も恐ろしいものだと思いますけど。」


私はこの人体実験の事実からもテクノロジー犯罪と無関係でないような気がしてなりません。


研究機関とつながりを持つために、精神病患者は格好のモルモットにされているというのがとても気になりました。731部隊の人体実験の事実からも分かるように今の医療に当てはめて考えても恐ろしいことではないかと思います。


煙草は戦後、厚労相が無料で配布していたそうです。今、がん治療は最先端まで発展しています。癌の一番の原因は煙草にあると最近報道されていますね。何故、煙草は流行ったのでしょうか? 中毒性、ファッション性だけでしょうか?

(明治37年に煙草専売法が制定された。その目的は戦費調達のため、軍備拡張と結びついていたようである。(参照サイト:たばこ病をなくす横浜裁判))


タミフルの薬害が日本で問題になりましたね。タミフルが日本で認可された後、タミフルの製薬会社の株価が上昇したそうです。大株主は米国防総省長官だそうです。


因果関係を調べていくと恐ろしい気持ちになります。

周囲から誹謗中傷を常に言われていると思わされる被害があります。

誹謗中傷ではないですが、先日家族の話し声が歯抜けになっているのに気づきました。


例  × 「あ が    しょう」  このように間が抜けて聞こえたので聞き返しました。

    ○ 「あれがあるでしょう」  これで意味が通じます。


可聴している音声が一部ブロックされているように聞こえました。


これを誹謗中傷にあてはめてみると

○ 「あの人真面目だね」

× 「あの人気味悪いね」

下線の部分の言葉を入れ替えれば、誹謗中傷になります。


音程と言葉数、入れ替えている箇所の声を似せてしまえば、被害者は気づけないと思います。


顔を見ながら話していれば、聞き間違えることはないと思いますが、遠くから声を掛けられた場合は難しいかもしれません。


加害者が送信してくる誹謗中傷の音声は、可聴している音声と音量・音階を似せているのは明確です。

卑劣極まりない犯行と言えます。


2008年3月×日

右こめかみ上部に円筒状の電磁波があたる、ぱりぱりとした感触を右側頭部に感じる。

その3秒後、変調された音声が聞こえる。

この現象は今回が初めてではありません。

音声が聞こえるまでの秒数はまちまちだが、何秒か後である。

脳が電磁波を感知できることから(参照:マインドコントロールの拡張)被害者のみに音声が認識できるのであろう。


脳疾患の患者の行動から考えてみると、被害者自身が何をされているかわかるのではないでしょうか。


追記

人間は耳以外からも音を感じることができるそうです。

骨伝道のヘッドフォンも今では家電量販店で販売されています。

人間の体は、頭髪で低周波を感じる。皮膚で低周波を感じることができるそうです。

上記の体験は低周波であったという証拠になります。

(参考書籍:トコトンやさしい超音波の本)

(この記事は被害によるものです)


この被害は電磁波によるものなので、被害が長くなってくると多かれ少なかれ電磁波過敏症を感じると思います。



管理人の部屋は畳敷きです。

家電のコンセントを入れて、畳の上で通電チェッカーを試すと反応を示します。

コンセントを抜くと反応がなくなります。


家電を使わないというのは難しいので、アースを施しています。

その上に裏がゴムになっている、防音・制電のマットを敷いています。

タイル式のもので、このマットがかなり良いです。


冬場はエアコンを使用しないので、独立したブレーカーを落としました。

すると身体がふっと楽になり、肩の緊張がとれたように感じました。

徐々にイライラ感もなくなってきました。

配線が部屋に沿ってされています。

通電量もかなり大きいものですので、ずっと体調が悪かったのもうなずけます。

供給に何かされていると仮定すると注意が必要です。


あと炊飯器、電子レンジのコンセントを抜くと一瞬楽になるのを感じます。

電界、磁界に身体が反応している証拠でしょうか?


以上の対応で身体の健康が戻ったように感じます。


体調が悪くなる前に是非試してみてください。

・マインドコントロールの拡張 浜田至宇 第三書館 ISBN 4807495135

催眠術から始まりマインドコントロールの研究は古い時代から行われていた。被害に対する理解が深まる一冊です。衝撃的なデジャビュは電磁波のせいだった…これを読むまでは不思議な現象として捉えていました。


・トコトンやさしい電波の本

 電波とはなにか、暮らしの中の電磁波、電磁波の体への影響など。


・トコトンやさしい超音波の本

 耳以外からも音を感知することができる 骨伝道で聞こえる音もある。 


・日経サイエンス 2003/12

 特集「脳を電磁刺激する」  


・ケータイで脳しゅよう 船瀬俊介著 三五館

 携帯電話使用者の発ガン訴訟

 電磁波過敏症は独立した病気として医学界では認められています。

 訴訟理由 「メーカーは、マイクロ波が脳しゅようなどを起こす危険性を知りながら、隠して売りつけた」

 症例など、参考になります。


・怪死―東村山女性市議転落死事件 乙骨正生 教育史料出版会


・アメリカのマインドコントロール・テクノロジーの進化 小出エリーナ 東京図書出版会 ISBN 4-434-03507-X

~知識というのは個々の人がマインドコントロール攻撃の前に陥落しないための最大の防御になる。~



・池田大作の品格 小多仁 伯著

 東京都町田市の都営住宅で昨年4月に起きた暴力団組員による立てこもり発砲事件を受け、都は9日、壁越しに建物内の状況を観察することができる「ウォールスルーレーダー」1台を警視庁に導入する方針を決めた。ささやき声で交信できる空気伝導式の無線機用ヘッドセット80台も合わせて導入し、これらの整備事業費に4000万円を来年度当初予算案へ盛り込む。

 立てこもりで内部の様子を確認する場合、現在は外から壁のすき間などにファイバースコープなどを入れるため、容疑者に捜査の動きを察知される恐れがある。このレーダーは隣室などから壁に押し当てると画面上で内部の状況が確認できる仕組み。ヘッドセットはわずかな空気の振動で声を拾うことができ、現場での無線連絡が容易になる。

 また、7月の北海道洞爺湖サミットを前に、都内でもテロ対策を強化。衣服やバッグの中の危険物を検知する「テラヘルツ波検知器」1台を警視庁に導入し、防犯カメラの画像と警察の顔写真を自動照合するシステムの開発に計1億1000万円を計上する。


毎日新聞
<警視庁>立てこもり対策に新レーダー導入へ [ 01月10日 00時36分 ] より

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080110-00000004-mai-soci

防犯の意味で、「ウォールスルーレーダー」を使ってみたい、と思うのは管理人だけでしょうか。