参考書籍 | テクノロジー犯罪被害 じかんのうた

テクノロジー犯罪被害 じかんのうた

遠隔から拷問される電磁波・超音波等、不可視媒体を悪用した犯罪被害に遭っています。メディアに取り上げられることがないため一般的認知がされていない卑劣な犯罪です。解決、捜査、法整備を強く望みます。Copylight lemon All Rights Reserved.

・マインドコントロールの拡張 浜田至宇 第三書館 ISBN 4807495135

催眠術から始まりマインドコントロールの研究は古い時代から行われていた。被害に対する理解が深まる一冊です。衝撃的なデジャビュは電磁波のせいだった…これを読むまでは不思議な現象として捉えていました。


・トコトンやさしい電波の本

 電波とはなにか、暮らしの中の電磁波、電磁波の体への影響など。


・トコトンやさしい超音波の本

 耳以外からも音を感知することができる 骨伝道で聞こえる音もある。 


・日経サイエンス 2003/12

 特集「脳を電磁刺激する」  


・ケータイで脳しゅよう 船瀬俊介著 三五館

 携帯電話使用者の発ガン訴訟

 電磁波過敏症は独立した病気として医学界では認められています。

 訴訟理由 「メーカーは、マイクロ波が脳しゅようなどを起こす危険性を知りながら、隠して売りつけた」

 症例など、参考になります。


・怪死―東村山女性市議転落死事件 乙骨正生 教育史料出版会


・アメリカのマインドコントロール・テクノロジーの進化 小出エリーナ 東京図書出版会 ISBN 4-434-03507-X

~知識というのは個々の人がマインドコントロール攻撃の前に陥落しないための最大の防御になる。~



・池田大作の品格 小多仁 伯著