いろいろな技術があってこの犯罪が成立していると思っています。
映像被害の映像イメージを説明できるニュースが昨日“ワールドビジネスサテライト”のトレンドたまごで放送されていました。
視覚イメージが映像被害と酷似しています。
背景はそのままで映像が立体に見える。
目に安全なレーザー光を使用しているそうです。
目に映すディスプレイ[08/4/18]
レーザー光を使って目の網膜に直接映像を映し出すディスプレイ。レーザープリンターの技術を応用し、2005年に愛知博に出展された試作機を実用レベルに小型化したもの。今後、携帯して歩きながら使えるまで改良する。
http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/toretama/080418.html
↓製品紹介のページ 中ほどに視覚イメージの写真があります。
番組の中では網膜に映るイメージ映像は動いていました。
映像被害というのはこのように被害者には見えています。
決して幻覚などではありません。
http://www.brother.co.jp/news/2008/rid/index.htm
メガネを装着し、設計図を見ながら機械を直したり、資料をみたり、レシピをみながら料理をすることができる。このようなことに使用できると番組では説明されていました。
この商品はメガネについた装置からレーザー光がでています。
被害の方は遠隔から特定個人の網膜を狙って映像を送信してくるわけですから生体認証などの高い技術も複合的に使われていると思われます。
被害の映像はこんな綺麗な映像ではありません。
管理人の場合は、背景はそのままで平面のイラストの映像が見えます。
内容は管理人を混乱に陥れる作られたストーリーや強要、脅迫の映像ばかりです。
これらを1日中無理やりみせられるのですから、日常生活を妨害され、とても困ります。
同時に映像のストーリーを信じ込ませる感情操作もされているはずです。
1年や2カ月など長い映像被害が止まった後に目の中に黒い斑点がしばらく見えていました。
レーザー光を長い期間同じ部位(網膜)に当てられていたのでその部位に黒い斑点ができたと仮定できます。
1週間から2週間くらいで目の斑点は見えなくなりましたが、レーザー光をあてているのですから眼球に傷がつくのも当然のことです。