可聴音声を誹謗中傷にすりかえる | テクノロジー犯罪被害 じかんのうた

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遠隔から拷問される電磁波・超音波等、不可視媒体を悪用した犯罪被害に遭っています。メディアに取り上げられることがないため一般的認知がされていない卑劣な犯罪です。解決、捜査、法整備を強く望みます。Copylight lemon All Rights Reserved.

周囲から誹謗中傷を常に言われていると思わされる被害があります。

誹謗中傷ではないですが、先日家族の話し声が歯抜けになっているのに気づきました。


例  × 「あ が    しょう」  このように間が抜けて聞こえたので聞き返しました。

    ○ 「あれがあるでしょう」  これで意味が通じます。


可聴している音声が一部ブロックされているように聞こえました。


これを誹謗中傷にあてはめてみると

○ 「あの人真面目だね」

× 「あの人気味悪いね」

下線の部分の言葉を入れ替えれば、誹謗中傷になります。


音程と言葉数、入れ替えている箇所の声を似せてしまえば、被害者は気づけないと思います。


顔を見ながら話していれば、聞き間違えることはないと思いますが、遠くから声を掛けられた場合は難しいかもしれません。


加害者が送信してくる誹謗中傷の音声は、可聴している音声と音量・音階を似せているのは明確です。

卑劣極まりない犯行と言えます。


2008年3月×日

右こめかみ上部に円筒状の電磁波があたる、ぱりぱりとした感触を右側頭部に感じる。

その3秒後、変調された音声が聞こえる。

この現象は今回が初めてではありません。

音声が聞こえるまでの秒数はまちまちだが、何秒か後である。

脳が電磁波を感知できることから(参照:マインドコントロールの拡張)被害者のみに音声が認識できるのであろう。


脳疾患の患者の行動から考えてみると、被害者自身が何をされているかわかるのではないでしょうか。


追記

人間は耳以外からも音を感じることができるそうです。

骨伝道のヘッドフォンも今では家電量販店で販売されています。

人間の体は、頭髪で低周波を感じる。皮膚で低周波を感じることができるそうです。

上記の体験は低周波であったという証拠になります。

(参考書籍:トコトンやさしい超音波の本)