脳の研究に莫大な費用が投じられている。
組織的なストーキングにあう被害者が増えている。 →精神病患者の捏造。
毎日感じる異常な電場。
被害を受けていない方もいつ犠牲になるとも知れません。
この社会問題について考えて欲しいです。
I got a tip.
On earth how much was my service?
脳の研究に莫大な費用が投じられている。
組織的なストーキングにあう被害者が増えている。 →精神病患者の捏造。
毎日感じる異常な電場。
被害を受けていない方もいつ犠牲になるとも知れません。
この社会問題について考えて欲しいです。
I got a tip.
On earth how much was my service?
2008年1月16日 朝刊
米国にいるサルが二足歩行する際の脳神経データを読み取り、一万キロ以上離れた日本の人型ロボットに歩行動作をさせることに、科学技術振興機構(埼玉県川口市)や米デューク大のチームが世界で初めて成功し、京都府精華町の研究施設で十五日発表した。
下半身に障害のある人が頭で考えるだけで動かすことができるハイテク義足やパワースーツに応用できそう。チームの川人光男研究総括は「離れたロボットを自分自身のように動かし、テニスができる時代が来るかもしれない」と話している。
チームは、米国にいるサルをウオーキングマシンに乗せて二足歩行を訓練。脳に差し込んだ電極を通じて数百カ所の脳神経が発する電気信号を読み取り、両足の動きと関係する特定のパターンを突き止めた。
このデータをインターネットで日本に伝送し、天井につり下げた人型ロボット(高さ一・五五メートル、重さ八五キロ)に入力。米国でサルが歩くのとほぼ同時に、ロボットの両足を歩くように前後に動かすことに成功した。
ただサルとロボットは重心が異なるため、実際に歩行させるには課題が残るという。
川人総括は「今後はロボットの目がとらえた映像をサルの脳に直接送り込むなど、脳と機械をつなぐ手法を探りたい」としている。
自分の意志ではなく身体を動かされる。
とても強い力で自分ではどうしようもできない時もあります。
外部からの電気信号により動かされていると思われます。
内耳は脳に一番近い器官なので、外部からの攻撃が多かったのではないかと思っています。
・近隣の話し声に同期させた音声を聞かせるために、肩から引っ張られ、窓まで歩かされる。
本人に立ったり、話を聞く意志は全く無い
・ ベランダまで歩かされ、「自殺しろ」と脅迫する音声。
・病院で医師と話している時に首を横に向かせられる。
話をしたくないのか、と思われてしまう
首を横に向ける意志はありません
首が動くときは動く前に動くことが認識できる
・特定の動作を繰返させられる。
2人の男性の嘲笑の音声送信もあり
「ひゃっひゃっひゃっ、こいつ○○だよ」
時間が長く、半日もやらされる
終わった後腕を触るとパンパンに張っていた。
・上から引っ張られるような感覚、壁から引っ張られるような感覚、隣人の家の前を通るとすごい衝撃で引っ張られる感覚。
家の外でもこの身体操作は行われました。
激しい動作も2003年に体験しています。
相当な技術だと思います。
管理人はこれにより、ひどい筋肉疲労を起こしています。
2007年は首、肩の筋肉が悲鳴をあげていました。意志に反して無理やり動きました。何度も繰返されるためひりひりと痛むほどやられました。
(1日に10回以上首を横に向かされる。動作を止めようとしてもかかる力が強く動作をさせられる)
2004年に腰をひねられ、腰椎が窪みました。(整体で直りました)
二度とこんなハラスメントを経験したくはありません。
そのためにこのブログを書いています。
犯罪者達のこの業の深さに天罰がくだることでしょう。
追記
某N社の人間リモートコントローラの映像を以前YouTubeで拝見しました。
よろよろ歩いている姿は引っ張られ歩かされている姿に似ています。
2007年12月×日
管理人が居住している地域はやたらヘリコプターが飛んでいます。
調べてみようと思い、デジカメで撮影。
その後、何故か管理人が行く方向についてこられてしまいました。
立ち止まり、行方を見守ります。
するといつもの方角へ飛んでいきました。
ヘリコプターについてこられたのは初めてでした。
2008年1月5日
外出時、ヘリコプターが飛んでいたので、道行く人に尋ねてみる。
自衛隊のヘリコプターが、○○駐屯地か○○からこちらに来るようです。
幹部が権力を行使してタクシーがわりにヘリコプター使ってると最近のニュースになっていた、とのことでした。
自衛隊の監視活動の報道と繋がりました。
見知らぬ人に音声送信の内容や個人的な事を街中で言われました。
奇妙なその人達を列挙してみました。
2003年○月×日
被害がはじまって間もなくの頃。
昼近く、いつも通るその道は慣れ親しんでいます。
突然現れたその女性は 50代 メガネ 栗毛色のウェーブのかかった肩にかかる髪型 肥満体型
お化粧はきちんとしていました。
白のかなり年数のはいった自転車
白いカットソー 白いズボン
白い拡声器を使い
「逮捕する!」
私は大変驚いてみないようにその場を足早に立ち去りました。
その女性は言い終わると自転車をこいで帰っていきました。
この地域に住んでいて初めてこのような人を見ました。
この直後からこの女性は映像被害にでてくるようになります。
隣人の母親と称して。
隣人の方は寝たきりになってしまい入院していたそうです。
私はそのことをまだ知りませんでした。
2003年○月×日
いつも買い物をしているスーパーマーケットです。
身長170~185センチ 鮮魚担当の身なり 40代 男性
みたことがない人でした。
その人はおどおどしながら
「デブ!」
と私に向かって言いました。
この頃は集団ストーカーを知っていたので、驚きはしませんでした。
ただかなり頭にきました。
普通に考えてお客に店員が「デブ!」と言い放った、という状況です。
レジで文句を言ったら、レジの人が謝っていました。
2006年○月×日
少し離れた駅まで用事に行く。
駅前のFFで休憩。
店長と話している若い店員 20代 男性 メガネ 学生っぽい感じにもみえる
店内を掃除しながら私の近くへ
おどおどしながら
「○○さん」
苗字を言われました。
全く見知らぬ人物が私の名前を知っていたという状況です。
2006年○月×日
ファミレスにて。
私が入ってしばらくするとその人達は現れました。
50代夫婦二人組み 女性が私からみえる斜め前の席に座る
メガネ 肥満体型 カラフルな縞のシャツ
しばらくするとその女性はいきなり立ち上がり
「気持ち悪い」
と私のほうを向いて言いました。
私は反応を示さず見入っていました。
すると早くも店をでようとしました。
入ってきて30分も経っていません…
二人組みが立ち去ると
私のとなりの普通の女性二人組みが
「なにあれ、気持ちわるいよね」
そうです。あなたがたはなぜ私を知っているのですか? 気持ち悪いです。
全部見知らぬ別人です。
変なことを言われる筋合いもないです。
このような出来事はテクノロジー被害がはじまってから起こり始めたことです。
○声は発していないが、奇妙な人達
被害のはじまった頃、電車でカメラ付携帯をこちらに向け、楽しそうに笑う20代女性
…音声送信「お前を捜しているんだ」
通勤で通る道、長い時間私を見つめ続ける50代男性
…それと同期して音声送信あり「俺は警察だ」
一昨年、病院を出た後、私を見つめ続ける50代男性 上記の男性と背丈・雰囲気が似ている
このときはスーツを着ていた
2003年、○県からの帰りの電車、向かいの席に座った、建築作業服(黒っぽい色)の男 20代 わざわざ私の前のつり革につかまり立ち、睨みつけられる
2006年、人通りが多い歩道で何故かあぐらをかいて座る40代男性、あまり良い身なりとは言えない 穴が開いたシャツ 浮浪者っぽいと思う 独り言を言っている(病気の人だと判断) 膝付近につばをかけられる 凝視していると先ほどと表情が変わり普段の顔に戻り立ち去った
数えてみると7(11)人の見知らぬ他人が私に対してなんらかのアクションを行っています。
個人情報が悪用されています。
管理人が音声送信だと気づいたのは、スーパーに買い物に行ったときでした。
レジの店員に誹謗中傷された気がし、振り返ると店員がお客と話している。
明らかに音声送信の声と喋っている声が違いました。
周囲の人間が私に向かって何か言っているのではないというのを実感しました。
2006年○月×日
同じアパートの主婦と談笑している女性をみかける。
私はコンビニへコピーに行く。
「ひとり?」と音声か何か話しかけられたような気がして振り返る。
先ほど自宅近くでみかけた女性が後ろに子供をふたりつれている。
「?」(なんだろう。知らない人だし、音声かな)と思う。
帰りに自宅近くの小学校の前を通る。
先ほどの女性がいる。
何か話している
「ねぇ、驚かないよ。気づいてるよ」と他の仲間に話していた。(これは話し声でした)
可愛いビニール製の雨除けをつけた自転車に乗っていました。
2006年○月×日
自宅で電磁波が身体にあたって困り果てて0時頃警察に相談に行こうと外に出る。
玄関をでると20歳代の男が携帯を片手に持ち、「出てきた」
車に轢かれるのでは、と危険を感じ走る。
案の定、バンがその男のところに止まる。仲間のようだ。
急いでいると、脇道から子供を前輪に乗せる仕様の自転車に乗った帽子を被った主婦が横切る。
(この主婦は騒音に悩まされているときも自宅近くで見かける、なぜか私が家から出てくるとあわてて引き返した)
警察に行くまでは道が暗いので駅前のコンビニに逃げる。
携帯で話しながらこちらをみる男
いつか昼間見た肉体労働系の男(肥満体型、身長低い)も携帯で話しながらこちらをみる。
集団ストーカーだと思い、コンビニに入る。
目つきの鋭い女に睨まれる。
若い男二人がこちらをみながら話をしてる。
髪の長い茶色いネルシャツの30代くらいの男が異臭を放っているので加害者か、と思う。
コンビニ中にその異臭は匂ったため、「くさい」と思わず口ばしってしまう。
若い男ふたり「気になるよな」
客がひくと、店員がバックヤードに入る。
電磁波の体感が強まる。店員を疑う。
コンビニの前にはヤンキーの男が何人かいたため、集団ストーカーだと思い、警察に電話。
警察官ふたりが来て話を聞いてもらう。
とりあえず自宅まで送ります、とのこと。
ヤンキーに老警官が話している。笑うヤンキー(内容は覚えていません)
コンビニ前で突然嗚咽させられる。 確かに怖くて興奮していましたが、あきらかに不自然に嗚咽させられました。自分自身が嗚咽したことに驚いているのですから…
その後、若い警官と普通に喋りながら歩く、老警官は口笛をふきながら「しっしっ」と言っていました。(これは威嚇行為にみえました)
自宅まで送ってもらい、「鍵をかけてくださいね」言われる。
鍵をかけるまで玄関外で見守る警官。
その後、近辺を見回ったあと警官はかえって行きました。
これが深夜の集団ストーカー体験です。
私もいろいろなサイトを読んでいたので、私の思考盗聴をして同じ事をされたのでは、と思います。
あらかじめ何人か配置して、音声送信・感情操作によってこのシチュエーションをつくるのは可能だと思います。
私がコンビニに行った時、ちょうど電車が来た時間で駅前に人が多かった、コンビニが混んでいた可能性もあります。(コンビニは駅のすぐそばのため)
感情操作、音声送信により周囲を集団ストーカーだと思い込ませられていた可能性も十分あります。
電磁波の体感が強いときに必ず集団ストーカーをされたり、ほのめかしをされます。
精神病だと被害者に思い込ませる演出なのでしょう。
嗚咽させられたのはこれ一回だけです。
誰か嗚咽させられた人はいますでしょうか?
これも私を周囲に病んでいる人と思わせる演出なのでしょうが。
なぜかタイミングがいいのはなぜなんでしょう?
最近も警官に仲間がいるのでは?と考えて自宅をでるとちょうどパトカーに出くわしたりしました。
2007年○月×日
突然、耳の聞こえが悪くなる。
家族に話しかけられてもぼやけて聞こえる。
耳が聞こえなくなったのは生まれて初めてのことで動揺しました。
補聴器をつけている聴覚に障害がある人はこういう感覚なのでしょうか?
以前耳鼻科で聴覚検査を受けましたが、全く異常なしでした。
脳のMRIも受けたこともありますが異常はありませんでした。
調べてみると難聴にされたことに気づきました。
デシベルの聴力検査、聴力レベルをみてみると、わかります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%B7%E3%83%99%E3%83%AB
↓以下引用
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
聴力レベル 音圧比
0dB 1.0倍 …(基準音圧)
10dB 約3.2倍
20dB 10倍 →25-30dB(軽度難聴の軽い状態)
40dB 100倍 →30-50dB(軽度難聴のやや進んだ状態)
60dB 1000倍 …(ふつうの会話)
→50-70dB(中等度難聴)
→70-80dB(高度難聴)
80dB 1万倍
→80-90dB(高度難聴)
90dB 約3万倍 →90dB- (全聾)
掃除機の音が会話の60dBより小さいというのを売りにしていたりするので、聴力レベルが60dBというのを難聴ではないと勘違いしそうであるが、実際には、聴力検査では損失レベルを云うから60dBというのは、120dBの大音量でようやく普通に聞こえる、日常会話なら聞こえるか聞こえないかのかなり聞こえが悪くなった状態である。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~これをみると普通の会話が聞こえないので中等度難聴の状態にされたと思います。
身体に障害を負わせられると精神的にかなりダメージを受けます。(1日で元の健常な聴力に戻りました)
外的要因がなくなれば直りますので、こんな被害もあるんだと心に留めておいてください。
プラス感情操作もされますから、気をつけてください。
皆さんがこの被害にのまれないことを祈ります。
追記
大音量を聴くと耳の聞こえが悪くなります。
たとえばコンサートでスピーカーの近くに2時間位いると片方の耳がしばらくキーンという音がし、聞こえにくくなります。友人と会話をするとお互い大きい声で喋るようになります。
その時ももう片方の耳が生きているため周囲の音声は通常に聞こえています。
聞こえにくくなっているほうの耳も多少ですが音声は拾えています。
被害による一時的な難聴の状態のときは、相手の声がぼやけて内容がわかりませんでした。
「今、耳が聞こえない」と、会話を中断しました。
それでも被害により聞かせられている音声ははっきり聞こえました。
「第一級障害者だ」
「生活保護だ」
自然音ではなく、脳か耳に直接働きかけているということがわかると思います。
ファーストフードにて。
隣の女性客。
新聞をばさっばさっと音を立てているので、何を読んでいるのかふとみたら、
○○新聞、○○新聞、、、
ん? こんな新聞以前は置いてなかったのに…
「はー」とため息…この人、うつ病?
顔をみてみると、涙ぐんでいる……
世界平和を唱える人に感動してるのかしら?
帰り間際、携帯電話をしきりにみている。
そのうち新聞と一緒に帰っていった、ホッとする。
ほのめかしか何か知りませんが、冷静に見送りました。
この日は、このファーストフードに寄ろうときめてから出掛けました。
利用頻度が高いお店でしたが、この件があってからあまり行っていません。
わざわざ購読している新聞を持ち歩いて泣くなんて家でやっていただきたいですね。
これは、○○新聞が置いてある家からもらっていった後の出来事です。
2000年ごろから体調に変化が見られました。
それに気づくのは自宅で就寝時のみでした。
足がピクピクしたり、
寝つく直前に人の声が聞こえたり、
寝付く直前に頭の中で音楽が鳴ったり
年を取ったせいなのかと、不思議に思いながら体調の変化を見過ごすしかありませんでした。
その頃から、遠隔により、モニタリングされていたと思います。
この兆候の3年後に本格的に被害が始まりました。
このブログは管理人の被害体験をもとに構成されています。
管理人の被害体験を元にこの犯罪を告発します。
このブログが被害者の皆様の何かお役に立てれば幸いです。
この犯罪はある日突然、不思議な現象に襲われます。
近隣から騒音が聞こえだす…それは近隣トラブルを生むほど執拗で、警察に相談しても病院に行くことを勧められます。
家の中での会話、または誰にも話したことのないようなことを近隣住民をよそおった人達に噂されたり、偶然をよそおい見知らぬ人が現われ誹謗中傷されたりします。
頭がくらくらしたり、体の一部に振動がきたり、歯がキーンとしたり、身体の動きを制限されたり、身体に異常はないのにこういった現象に悩まされ、日常生活に支障をきたします。
病気ではないということは被害者であれば気がつきます。
この現象はつくられたものであって、テクノロジー兵器があることはインターネットで検索できます。
管理人も病気について調べ始めてからこのテクノロジー犯罪被害にたどりつきました。
思考盗聴…考えていることを他人に盗み見られる。個人情報を取得し、悪用されています。
音声送信…誤解やトラブルの原因になる、他人からの誹謗中傷と思わされる声を聞かせられます。意思疎通ができる場合もあります。
睡眠妨害…身体に苦痛を与える、起こされる、頭痛など。 覚醒状態が朝方まで続く場合もあります。
映像被害…被害者を騙す、作られたアニメーション映像を音声とともに被害者の頭部に送信する。1日中どこに行っても送られるため、映像をみさせられる状態に陥る。(映像被害が一時期終わった後、目に斑点がしばらくありました)
夢被害…映像被害と同様。 体感つきの被害者の思考パターンを読むようなストーリー展開がある夢が多い。 被害のはじめの頃はこの被害を信じ込ませるような夢がありました。
(これから何かがはじまるという感覚があった夢)
身体操作…意識に反し、体が動き、動作・行動を制限される。
身体攻撃…体の各箇所に痛みを感じる
人間の脳に外部から情報が入れば、その情報に惑わされたり、日常生活を妨害されてしまいます。
・日常生活を常に監視されている声が聞こえる。
「こいつ着替えている」「こいつトイレに行く」など 緊張感を強いられ、行動を制限されます。
・命令される声が聞こえる
(ここから飛び降りて)「自殺しろ」 (近所の知らない人に)「あいさつしろ」 (冷蔵庫を開けると)「食事の支度をするな」
その声を無視すると身体が勝手に動き無理やり行動を強要する。身体操作です。 自分の意思に反した動作であり、痛みもあります。繰り返し行われるため筋繊維を痛めます。 これは拷問行為です。
これらが1日24時間絶え間なく被害者を疲弊させるために行われます。
この犯罪の被害者になってしまったら、逃げようがないのです。どこへ行っても同じような状況は続きます。
助けを求めても本人にしか聞こえない、本人しか見えない…本人にしかわからない“体感”により苦しめられます。
無許可で人体にテクノロジーで攻撃を加える行為は人権侵害にあたります。
被害者は人生において“犯罪被害という”リスクを背負わされています。
この犯罪に対しての法整備、被害の正しい報道、これ以上の被害、被害者を生み出さないことを強く望みます。
基本的人権
1人の人間として生来的に持っている基本的な権利のこと。
日本国憲法は基本的人権の尊重を、国民主権、平和主義とともに三大原則と位置づけ、「侵すことのできない永久の権利」としての人権の維持に、国民は不断の努力を要するとされている。
国家権力によって制限されることのない精神・経済・人身の自由をはじめ、これら自由権を担保するための参政権や社会権なども、他人から与えられるものではなく生来的に有する基本的人権として尊重されている。
テクノロジー犯罪・集団ストーカー被害者のためにご協力をお願い致します。
研究者の方、テクノロジーを悪用した犯罪被害は再現性のあるものと確信しております。
是非、被害の証明のご協力をお願い致します。
発表されている科学技術を使用すれば、この犯罪は可能であるはずです。
被害者はテクノロジーにより遠隔から拷問され、失業・入院・自殺に追い込まれています。このような窮地から救って下さい。
政府はこの犯罪に早く気づかれて法律を制定し、被害者の救済を行ってください。
電磁波による脳への侵略、精神への介入、脳活動の制御、身体に対する攻撃を行う加害者集団を捜査してください。
報道はされていないのにテクノロジー・電磁波を悪用した犯罪、集団ストーカー被害がインターネットではなぜか多数検索できる現状です。
この犯罪はいわば加害集団対個人の戦いです。
電磁波等は目に見えないので、被害者は被害を説明するのが困難、周囲から孤立させられる、病気にみせかけられる。
このような所を大いに利用しているからです。
この犯罪の被害者になってしまったら、逃げようがないのです。どこへ行っても同じような状況は続きます。
助けを求めても本人にしか聞こえない、本人しか見えない…本人にしかわからない“体感”により苦しめられます。
普通の一般人に突然起こるこの犯罪被害。
広く認知していただき、ご理解・解決へのご協力を頂きたく思っております。