はじめに | テクノロジー犯罪被害 じかんのうた

テクノロジー犯罪被害 じかんのうた

遠隔から拷問される電磁波・超音波等、不可視媒体を悪用した犯罪被害に遭っています。メディアに取り上げられることがないため一般的認知がされていない卑劣な犯罪です。解決、捜査、法整備を強く望みます。Copylight lemon All Rights Reserved.

このブログは管理人の被害体験をもとに構成されています。

管理人の被害体験を元にこの犯罪を告発します。

このブログが被害者の皆様の何かお役に立てれば幸いです。


この犯罪はある日突然、不思議な現象に襲われます。


近隣から騒音が聞こえだす…それは近隣トラブルを生むほど執拗で、警察に相談しても病院に行くことを勧められます。


家の中での会話、または誰にも話したことのないようなことを近隣住民をよそおった人達に噂されたり、偶然をよそおい見知らぬ人が現われ誹謗中傷されたりします。


頭がくらくらしたり、体の一部に振動がきたり、歯がキーンとしたり、身体の動きを制限されたり、身体に異常はないのにこういった現象に悩まされ、日常生活に支障をきたします。


病気ではないということは被害者であれば気がつきます。


この現象はつくられたものであって、テクノロジー兵器があることはインターネットで検索できます。

管理人も病気について調べ始めてからこのテクノロジー犯罪被害にたどりつきました。


思考盗聴…考えていることを他人に盗み見られる。個人情報を取得し、悪用されています。

音声送信…誤解やトラブルの原因になる、他人からの誹謗中傷と思わされる声を聞かせられます。意思疎通ができる場合もあります。

睡眠妨害…身体に苦痛を与える、起こされる、頭痛など。 覚醒状態が朝方まで続く場合もあります。

映像被害…被害者を騙す、作られたアニメーション映像を音声とともに被害者の頭部に送信する。1日中どこに行っても送られるため、映像をみさせられる状態に陥る。(映像被害が一時期終わった後、目に斑点がしばらくありました)

夢被害…映像被害と同様。 体感つきの被害者の思考パターンを読むようなストーリー展開がある夢が多い。   被害のはじめの頃はこの被害を信じ込ませるような夢がありました。

(これから何かがはじまるという感覚があった夢)

身体操作…意識に反し、体が動き、動作・行動を制限される。

身体攻撃…体の各箇所に痛みを感じる


人間の脳に外部から情報が入れば、その情報に惑わされたり、日常生活を妨害されてしまいます。



・日常生活を常に監視されている声が聞こえる。

「こいつ着替えている」「こいつトイレに行く」など 緊張感を強いられ、行動を制限されます。

・命令される声が聞こえる

(ここから飛び降りて)「自殺しろ」 (近所の知らない人に)「あいさつしろ」 (冷蔵庫を開けると)「食事の支度をするな」
その声を無視すると身体が勝手に動き無理やり行動を強要する。身体操作です。 自分の意思に反した動作であり、痛みもあります。繰り返し行われるため筋繊維を痛めます。 これは拷問行為です。


これらが1日24時間絶え間なく被害者を疲弊させるために行われます。

この犯罪の被害者になってしまったら、逃げようがないのです。どこへ行っても同じような状況は続きます。
助けを求めても本人にしか聞こえない、本人しか見えない…本人にしかわからない“体感”により苦しめられます

無許可で人体にテクノロジーで攻撃を加える行為は人権侵害にあたります

被害者は人生において“犯罪被害という”リスクを背負わされています。


この犯罪に対しての法整備、被害の正しい報道、これ以上の被害、被害者を生み出さないことを強く望みます。



基本的人権

1人の人間として生来的に持っている基本的な権利のこと。
日本国憲法は基本的人権の尊重を、国民主権、平和主義とともに三大原則と位置づけ、「侵すことのできない永久の権利」としての人権の維持に、国民は不断の努力を要するとされている。
国家権力によって制限されることのない精神・経済・人身の自由をはじめ、これら自由権を担保するための参政権や社会権なども、他人から与えられるものではなく生来的に有する基本的人権として尊重されている。




テクノロジー犯罪・集団ストーカー被害者のためにご協力をお願い致します。


研究者の方、テクノロジーを悪用した犯罪被害は再現性のあるものと確信しております。
是非、被害の証明のご協力をお願い致します。
発表されている科学技術を使用すれば、この犯罪は可能であるはずです。

被害者はテクノロジーにより遠隔から拷問され、失業・入院・自殺に追い込まれています。このような窮地から救って下さい。
政府はこの犯罪に早く気づかれて法律を制定し、被害者の救済を行ってください。

電磁波による脳への侵略、精神への介入、脳活動の制御、身体に対する攻撃を行う加害者集団を捜査してください。

報道はされていないのにテクノロジー・電磁波を悪用した犯罪、集団ストーカー被害がインターネットではなぜか多数検索できる現状です。

この犯罪はいわば加害集団対個人の戦いです。
電磁波等は目に見えないので、被害者は被害を説明するのが困難、周囲から孤立させられる、病気にみせかけられる。
このような所を大いに利用しているからです。

この犯罪の被害者になってしまったら、逃げようがないのです。どこへ行っても同じような状況は続きます。
助けを求めても本人にしか聞こえない、本人しか見えない…本人にしかわからない“体感”により苦しめられます。


普通の一般人に突然起こるこの犯罪被害。
広く認知していただき、ご理解・解決へのご協力を頂きたく思っております。