奇妙な演者たち | テクノロジー犯罪被害 じかんのうた

テクノロジー犯罪被害 じかんのうた

遠隔から拷問される電磁波・超音波等、不可視媒体を悪用した犯罪被害に遭っています。メディアに取り上げられることがないため一般的認知がされていない卑劣な犯罪です。解決、捜査、法整備を強く望みます。Copylight lemon All Rights Reserved.

見知らぬ人に音声送信の内容や個人的な事を街中で言われました。

奇妙なその人達を列挙してみました。


2003年○月×日


被害がはじまって間もなくの頃。


昼近く、いつも通るその道は慣れ親しんでいます。


突然現れたその女性は 50代 メガネ 栗毛色のウェーブのかかった肩にかかる髪型 肥満体型

お化粧はきちんとしていました。

白のかなり年数のはいった自転車

白いカットソー 白いズボン

白い拡声器を使い

「逮捕する!」

私は大変驚いてみないようにその場を足早に立ち去りました。

その女性は言い終わると自転車をこいで帰っていきました。

この地域に住んでいて初めてこのような人を見ました。


この直後からこの女性は映像被害にでてくるようになります。

隣人の母親と称して。

隣人の方は寝たきりになってしまい入院していたそうです。

私はそのことをまだ知りませんでした。



2003年○月×日


いつも買い物をしているスーパーマーケットです。


身長170~185センチ 鮮魚担当の身なり 40代 男性

みたことがない人でした。

その人はおどおどしながら

「デブ!」

と私に向かって言いました。

この頃は集団ストーカーを知っていたので、驚きはしませんでした。

ただかなり頭にきました。


普通に考えてお客に店員が「デブ!」と言い放った、という状況です。

レジで文句を言ったら、レジの人が謝っていました。



2006年○月×日


少し離れた駅まで用事に行く。

駅前のFFで休憩。


店長と話している若い店員 20代 男性 メガネ 学生っぽい感じにもみえる

店内を掃除しながら私の近くへ

おどおどしながら

「○○さん」

苗字を言われました。


全く見知らぬ人物が私の名前を知っていたという状況です。



2006年○月×日


ファミレスにて。

私が入ってしばらくするとその人達は現れました。


50代夫婦二人組み 女性が私からみえる斜め前の席に座る

メガネ 肥満体型 カラフルな縞のシャツ


しばらくするとその女性はいきなり立ち上がり

「気持ち悪い」

と私のほうを向いて言いました。


私は反応を示さず見入っていました。


すると早くも店をでようとしました。

入ってきて30分も経っていません…


二人組みが立ち去ると


私のとなりの普通の女性二人組みが

「なにあれ、気持ちわるいよね」


そうです。あなたがたはなぜ私を知っているのですか? 気持ち悪いです。



全部見知らぬ別人です。


変なことを言われる筋合いもないです。


このような出来事はテクノロジー被害がはじまってから起こり始めたことです。



○声は発していないが、奇妙な人達


被害のはじまった頃、電車でカメラ付携帯をこちらに向け、楽しそうに笑う20代女性

…音声送信「お前を捜しているんだ」


通勤で通る道、長い時間私を見つめ続ける50代男性

…それと同期して音声送信あり「俺は警察だ」


一昨年、病院を出た後、私を見つめ続ける50代男性 上記の男性と背丈・雰囲気が似ている

このときはスーツを着ていた


2003年、○県からの帰りの電車、向かいの席に座った、建築作業服(黒っぽい色)の男 20代 わざわざ私の前のつり革につかまり立ち、睨みつけられる


2006年、人通りが多い歩道で何故かあぐらをかいて座る40代男性、あまり良い身なりとは言えない 穴が開いたシャツ 浮浪者っぽいと思う 独り言を言っている(病気の人だと判断) 膝付近につばをかけられる 凝視していると先ほどと表情が変わり普段の顔に戻り立ち去った



数えてみると7(11)人の見知らぬ他人が私に対してなんらかのアクションを行っています。

個人情報が悪用されています。