身体操作 | テクノロジー犯罪被害 じかんのうた

テクノロジー犯罪被害 じかんのうた

遠隔から拷問される電磁波・超音波等、不可視媒体を悪用した犯罪被害に遭っています。メディアに取り上げられることがないため一般的認知がされていない卑劣な犯罪です。解決、捜査、法整備を強く望みます。Copylight lemon All Rights Reserved.

自分の意志ではなく身体を動かされる。

とても強い力で自分ではどうしようもできない時もあります。


外部からの電気信号により動かされていると思われます。

内耳は脳に一番近い器官なので、外部からの攻撃が多かったのではないかと思っています。



・近隣の話し声に同期させた音声を聞かせるために、肩から引っ張られ、窓まで歩かされる。

 本人に立ったり、話を聞く意志は全く無い


・ ベランダまで歩かされ、「自殺しろ」と脅迫する音声。


・病院で医師と話している時に首を横に向かせられる。

 話をしたくないのか、と思われてしまう

 首を横に向ける意志はありません

 首が動くときは動く前に動くことが認識できる


・特定の動作を繰返させられる。

 2人の男性の嘲笑の音声送信もあり

 「ひゃっひゃっひゃっ、こいつ○○だよ」

 時間が長く、半日もやらされる

 終わった後腕を触るとパンパンに張っていた。

 

・上から引っ張られるような感覚、壁から引っ張られるような感覚、隣人の家の前を通るとすごい衝撃で引っ張られる感覚。


家の外でもこの身体操作は行われました。


激しい動作も2003年に体験しています。

相当な技術だと思います。

管理人はこれにより、ひどい筋肉疲労を起こしています。


2007年は首、肩の筋肉が悲鳴をあげていました。意志に反して無理やり動きました。何度も繰返されるためひりひりと痛むほどやられました。

(1日に10回以上首を横に向かされる。動作を止めようとしてもかかる力が強く動作をさせられる)

2004年に腰をひねられ、腰椎が窪みました。(整体で直りました)


二度とこんなハラスメントを経験したくはありません。

そのためにこのブログを書いています。


犯罪者達のこの業の深さに天罰がくだることでしょう。


追記

某N社の人間リモートコントローラの映像を以前YouTubeで拝見しました。

よろよろ歩いている姿は引っ張られ歩かされている姿に似ています。