住民トラブルを引き起こすような音声送信被害が最近まで多かったです。
音声送信と区別していますし、トラブルはなるべく避けるようにしています。
それが住民トラブルを長引かせた原因でした。
実際にやらた身辺を探るお節介な住民が近所にいて困りました。
遊びに来た兄妹まで見に来る有様です。
私の家の中の会話を盗み聞きするために玄関の周りをうろうろしたりしていました。
そして噂をするのです。
私が何をしている。友達と電話しているなど…ともかく私が自宅で何をしているか盗み聞きをしたり、言わせるように挑発したりして探り、噂をするので神経症(ヒステリー)になりました。
実際に電話を盗み聞きされ「あそこに電話してたわよ」とすぐに噂をされました。個人情報を流布され非常に不愉快な思いをしました。
「家で何してるの?」「コーヒー飲んでるのよ」
「何も言わないわね」と何か言わせるようにしむけ、個人情報を探ることに執拗に必死になっていました。
私と直接会話をするわけでもないのに執拗にストレスを与えられました。
「何か用事があるなら電話をしてください」と留守電に入れておきましたが改善はされませんでした。
このお節介な住民は“いじめ”を行うことで有名です。
引っ越したときに挨拶をしにきましたが、家の中を見渡し「まぁ汚い、まぁ汚い」と言いました。
まだ引越しの片付けが終わっていなかったのですが、初対面の人間に向かっていう言葉でしょうか?
言っている事は世間一般的な事のようですが、人の自由を侵害しています。
文句を言う人もいるのですが彼女が役員をしていたということもあって逆らえず従っている人もいました。
欠伸が伝染するように、笑いも、楽しい気分も悪い感情も伝染するそうです。
人はマネをする生き物なので、悪口を言って楽しむというのが日常茶飯事行われていました。
私の家に明かりがついているのを確認してから、わざと聞こえるように家の前で噂話をしていく人もいました。
彼女が他の住人も味方につけ必ず集団対私という構図を作りあげていました。
それに便乗する住民もいました。
筋金入りの学会員と仲が良いということも住民トラブルに拍車をかけていたようです。
テレビの影響で若い人をみると注意をしたりしていたようでよく喧嘩をしている声が聞こえました。
この人のストーカー行為が執拗だったのは、彼女が自宅で犬を飼っていることが原因でした。
家族が「ここは犬を飼っちゃいけないんだ」と言ったのが気に入らなかったようです。
表向きの顔と裏の顔があり、たちの悪い人間の部類に入ります。
彼女が自分の思いを達成したいためだけに執拗につきまとわれました。
彼女の本音「大事な愛犬だよ」
はじめは近所の人に相談したりしたのですが「気にしないほうがいい」とかなかなか相手方が悪いという風に話を持っていけません。これが住民トラブルのつらいところだと思います。何度もいろいろな人に苦情を入れました。最終的には強い立場の人間に相談し本人たちは注意を受けました。
内容証明を送付しましたが、はじめは「こんなことはしていない」と強く否定していました。
自分より弱い立場だから正当性を盾にいじめ・噂・悪口を行っていました。
私から言わせればプライバシーの侵害、ストーキング行為でしかありえません。
事実検証
公明党、創価学会員の方が申し合わせたように人の噂を家の近くで聞こえるようにします。
以前の住居でも、噂の先導員は創価学会員でした。
この創価学会員は私しか知りえない事に符合することを話し、二次加担者にいかにも自分の考えです、という態度をとっていると思われました。
加害者達は思考盗聴をした個人の思考を、自分達のものにしているとしか思えないような出来事でした。
地域社会の発展を願っていても他人のプライバシーを侵害して良いと言うことにはなりません。
これが学会員の表向きの顔、といえるのではないでしょうか。
住民トラブルはモビングと呼ばれている職場内のいじめにも集団性というところが類似しています。
モビングは群れをなして襲うという意味です。
職場いびり(モビング)現象とは
人をいわれなく非難したり、辱めたり、様々な嫌がらせをしたり、心理的にいじめたり、あるいは脅かしたりすることで職場から無理やり追い出そうとする意地の悪いたくらみを指す。
職場いびり(モビング)とは、組織、上司、同僚、部下の中に扇動者(リーダー)がいて、そのリーダーが人を集めて組織的に、頻繁に、いじめ、嫌がらせの行為を行うことである。
組織はその行為を放置したり、容認したり、また時には煽ることもあるので、被害者は力と数に対して抵抗できないと感じる。それゆえ、集団的暴力の意味を持つモビング(mobbing)という言葉があてはまる。結果は常に、肉体的あるいは精神的苦痛や病気と言う傷害を受ける、そして、大抵の場合、職場から追い出される。