Welcome to world of mine. -8ページ目

sugar.



「a=b」で「b=c」なら「a=c」。
というのは理屈では理解できる、よく解るよ。
でも、どうも釈然としない、言い包められた気分だ。
これが腑に落ちないのはきっと数学が出来ない奴の証拠なんだろうねと、自分の数学の出来なさ加減を省みて思う。
足りないのは割り切った明晰性。



そのときはネジをして 手にはバツと気付く という話
外れた道は忘れっぽく 目に余るうやむや 霞めたら、良い
口には幻 もっと比率な 夢の家を
滞りを始める輪 あぁkiss now... あぁ消すなよ...



言葉は媒体だという思いが、ここ一年ぐらいではっきりとした輪郭を帯びてきた。
私から出て行った言葉たちは、同じ温度で伝わっているんだろうか、その逆も然り。

初めに言葉を話し始めた人たちは、目前の彼方と分かり合いたいと思ったからだと今のところはそう考えているわけで。

どんな作品も核にあるものは人。

私はただ長いだけの髪になりたくて、その為に何もしないということをする。


ナンセンスで不粋な夜を許して。








コーヒーとシナモンとマルボロをブラックで。



結局、友人に会いに行く。
急に押し掛けたから30分くらいしか話せなかったけど、会いに行って良かったと思える30分だった。
お互い、切磋琢磨だ、根拠なんて無いけどきっと大丈夫。
紅茶代、払うの忘れた。


中途半端に空いた時間があったのでふらふらとギャルソンに立ち寄る。
持て余して手に取った香水が予想以上にいい匂いで心が揺らぐ、香水をつけるのは好きじゃないのに。

何と言うか香水の、香水臭が好きじゃない、主張が強くて人工的な感じが鼻につくし、後を引く匂いは翌朝の気怠い嫌悪感しか生まない。
いい思い出も、思い出したくない様な苦い記憶も、こっちの意としていない所で全部強引にごちゃ混ぜにしてしまう。
chloeの香水は人ごみの中でも絶対に分かるようになってしまった、それって香水として最悪だ。
「何だか分からないけどいい匂い」くらいが私は香水のBESTだと思うわけで、ギャルソンはそれを満たしている、ギャルソンの香水は香水臭がしないことを経験として知っていたけど、今日再確認してしまった、流石です。
香水のひとつぐらい持っててもいいんじゃないの?という気持ちにさせられてる、困るよー。
そうなるとdipticも気になる。

不戦敗の女子を不戦勝にさせて。







そうそう、坂井真紀ちゃんおめでとうだ。
電車の中で見知らぬサラリーマンが読んでいた夕刊フジを盗み見して知る。
思わず涙腺が緩んでしまうくらい嬉しい、大好きだ。




帰り道、気になる背中を見つけてしまう。
きっと、近いうち、ね。
私が動けば、また会える日も遠くないはず。



身体は動くだけ動かしたいのが本当のところ。




そのスピード。



常備薬はロキソニン。
市販の頭痛薬に比べると断然、シャープ且つダイレクトに効いてくれる、本当いつもお世話になってます。

朝、久しぶりにテレビを点けてみたら、最近の若い子は24時間携帯電話が手放せない...云々、みたいな話題。
メールは絶対に3分以内に返すのが常らしく、私なんか3分以内に返す方が珍しいのに、その辺の感覚が確実に違う。
"最近の若い子"という代名詞が指しているのはいつの間にやらもう私の世代ではないのね、思い上がってた。


妹と言葉について話す。
妹ちゃんは絶賛十代、正しくハイティーン。
流行ってる言葉を教えてもらう。
「ちょす」、「○個いち」、「心折れる」、「病み期」、とかが流行ってるらしく、どの言葉も個人的には絶対に使わないだろうと思うものばかりだけど、この中にはちゃんと世間に浸透していくものもあって、だから新しい言葉が生まれていくんだ。
結論、言葉も生き物なのね、だって1000年経てばがらっと様変わりだ。

妹ちゃんは年齢的に「今が一番いいとき」だと思っているらしく、まあ私も17のときは少なからずそんな意識はあったのだけどそれって確実に、ティーンズ達の思い上がりだ、と今だから思う。
だって17の頃より今の方が断然楽しいし、幸せだと感じることも増えた、理不尽な扱いに牙を剥くことも減って、大事なものとどうでもいいことの判別ができるようになって、これからもっと生きやすくなるような気がする。
私たちは選ぶことができるから。
ピーターパンシンドロームという言葉も諦めと一緒に遠くなっていく。



ちょっと最近、頭の中がごちゃごちゃしてきた。
地に足、着いてない。
久しぶりのアルコールも飲めなくて、日本酒はやっぱり苦手で残してしまう。
回想と空想は常で、治らない耳鳴りだけが余韻を置いてくれている。
秋らしくない気温は続くけど、朝に温かいミルクティーを淹れるようになったのと、明らかに肌が水分を失っているのは冬に向かっている証拠で、私は秋から冬にかけての下り坂が本当に好き、VIVA晩秋。



意味はなく、ただ逢いたい人がいる。
会いに行こうか迷う、何を話そう。


N°23




ずーっと心待ちにしていたJan Svankmajerのアリスを観に行く。
可愛い可愛い可愛い!!!
私が言うまでもなく、どこを切り取っても可愛い。
ホント、ジョニオさんが師と仰ぐだけのことはある。


Welcome to world of mine.



子役の金髪とワンピースのバランスに萌えるし、動物はみんな砂で出来ていているから砂を食べて、三月兎は懐中時計にバターを塗り続けてエンドレスに繰り返し、眠るときは瞼を縫って、Be lateとSo pleaseでどんどん投げるから割れるし壊れる、どんどんボロボロで苦しくなるぐらい破壊的でグロテスク。

ファンタジーだけど、水の音と食べる音と舐める音と割れる音がリアル過ぎるぐらい生々しくて、モノは耳に残る高い音で割れるし、何の躊躇いも無く全てのものがどんどん壊れていくから、妙な焦燥感が生まれる、どうしようもないような変な気持ちになる、でもそれが中毒性で私なんかは何回でも観たいと思う、BGM代わりに流していたい、グロテスクと可愛さのギャップが良くって、可愛いに行き着く。

ファウストも悦楽共犯者もオテサーネクも滅茶苦茶気になる。
百聞は一見に如かず、だ。




しかし、ヤンのアニメを子供に観せたらどうなるんだろう。
画はアニメだから案外真剣に見ていそうだけど、やっぱり悪影響なんだろうか。
そうだとしたらちょっと悲しいな。

本ならあとがき、舞台ならカーテンコール、映画ならエンドロールが一番感慨深いと思う。

Welcome to world of mine.




なんでこんなに痛いの?
身体が原因不明に痛むと、いつも泣きたくなる。
So,please. ねぇお願い。



フィジカルに。




隣の隣の家の金木犀がばっさり切り落とされてた。ショックショックショック。


歯が痛い。いやーな感じで痛ム。


ホテルのユニットバスがやっぱりニガテだった。
特にカーテン長いタイプ。
浴槽にペターって張り付く感じがすごく嫌。不快指数、推定93。
アナログ時計の秒針の音もやっぱりニガテ。
もうその音中心にしか動けなくなってしまうから、部屋では専らデジタル生活。







この世界で起こる全てのことにいちいち一喜一憂なんてしていられない。
死んでゆく人、さようなら。
しんでゆくひとさようなら。

それでいい。



















それでいい?