コーヒーとシナモンとマルボロをブラックで。
結局、友人に会いに行く。
急に押し掛けたから30分くらいしか話せなかったけど、会いに行って良かったと思える30分だった。
お互い、切磋琢磨だ、根拠なんて無いけどきっと大丈夫。
紅茶代、払うの忘れた。
中途半端に空いた時間があったのでふらふらとギャルソンに立ち寄る。
持て余して手に取った香水が予想以上にいい匂いで心が揺らぐ、香水をつけるのは好きじゃないのに。
何と言うか香水の、香水臭が好きじゃない、主張が強くて人工的な感じが鼻につくし、後を引く匂いは翌朝の気怠い嫌悪感しか生まない。
いい思い出も、思い出したくない様な苦い記憶も、こっちの意としていない所で全部強引にごちゃ混ぜにしてしまう。
chloeの香水は人ごみの中でも絶対に分かるようになってしまった、それって香水として最悪だ。
「何だか分からないけどいい匂い」くらいが私は香水のBESTだと思うわけで、ギャルソンはそれを満たしている、ギャルソンの香水は香水臭がしないことを経験として知っていたけど、今日再確認してしまった、流石です。
香水のひとつぐらい持っててもいいんじゃないの?という気持ちにさせられてる、困るよー。
そうなるとdipticも気になる。
不戦敗の女子を不戦勝にさせて。
そうそう、坂井真紀ちゃんおめでとうだ。
電車の中で見知らぬサラリーマンが読んでいた夕刊フジを盗み見して知る。
思わず涙腺が緩んでしまうくらい嬉しい、大好きだ。
帰り道、気になる背中を見つけてしまう。
きっと、近いうち、ね。
私が動けば、また会える日も遠くないはず。
身体は動くだけ動かしたいのが本当のところ。