sugar.
「a=b」で「b=c」なら「a=c」。
というのは理屈では理解できる、よく解るよ。
でも、どうも釈然としない、言い包められた気分だ。
これが腑に落ちないのはきっと数学が出来ない奴の証拠なんだろうねと、自分の数学の出来なさ加減を省みて思う。
足りないのは割り切った明晰性。
そのときはネジをして 手にはバツと気付く という話
外れた道は忘れっぽく 目に余るうやむや 霞めたら、良い
口には幻 もっと比率な 夢の家を
滞りを始める輪 あぁkiss now... あぁ消すなよ...
言葉は媒体だという思いが、ここ一年ぐらいではっきりとした輪郭を帯びてきた。
私から出て行った言葉たちは、同じ温度で伝わっているんだろうか、その逆も然り。
初めに言葉を話し始めた人たちは、目前の彼方と分かり合いたいと思ったからだと今のところはそう考えているわけで。
どんな作品も核にあるものは人。
私はただ長いだけの髪になりたくて、その為に何もしないということをする。
ナンセンスで不粋な夜を許して。