心は身体のどこにあるのか?それが異常が生じるところである | 運の良い座敷童子的な生き方

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運の良い経理事務。 神話ファン。星読みをしています。

こんにちは。

木星と天王星が重なっておりますが、牡牛座的な意味合いは進んでいますか?

わたしは家のふすまの張り替えを依頼し、明日は祭壇のリニューアルをします😆✨✨

楽しみすぎる❗️





さて今日はかなりマニアックなお話です😅

心はいったい身体のどこにあるのか、わかってきましたよ✨

心臓でしょ?

と思った方、はい実は…




筒状になって肉体を貫いており、それぞれの臓器に入っている〜❗️




のですね😅

まさかの縦長❗️

よって、そこに異常が生じると、肉体もダメージを受けやすいのです。





これは串刺しというより、筒状となって、それぞれの臓器に格納されて、弱いところに異常が生じるようになっているのですが、この心の比重が、




身体の下の部分に多い、




のですね😅

だからどこの声を聞くのかが、とても大切なのです。





心というのが、わたしたちのソフトウエア、身体はハードウエアであります。

入っている臓器はから始まり、肺、心臓、胃、腸、生殖器であり、足には心がありません😅

胸〜お腹にかけての比重がとても高いのです。





この臓器をつなぐパイプは、植物でいうところのの役割があります。





このパイプには目詰まりを避けるためのフィルターがあります😅

このフィルターは意識できます。

そう、自分の意思で開いたり閉じたりすることが可能で、過剰な刺激を避けるために小さくすることを、心を閉ざすと言います。





大きく開くと、色んなものが入ってくるので、それが悪い意味で張り付くことを、憑依と言います😅




なお、神さまもエネルギーとなって入ってこられます😆✨✨





こう言ったを成長させる神さまは、アマテラスなどのお伊勢系であり、

身体を強くする神さまがスサノオをはじめとした出雲系であります😆✨✨




心が成長すると、精神性が高まり、

身体が強くなると、物作りや創作などのパワーが高まります😆✨✨





つまり、身体と心は連動しており、どちらかが破壊されると、自ずとどちらにも影響が出てくるのですね。




この臓器は7つのチャクラにも対応しているのですが、特に胃腸に入っている心が、とても強い働きがあり、ここが鈍ってくると、意思が弱くなったりします😅





なぜなら、ここには神さまのお使いがたくさんいらっしゃり、24時間働いているからです😅

外から入ってきた食べ物を消化する器官なので、特別に強力にできているのです。




よって、胃腸を活性化する生活スタイルにすると、あんがい人生がスムーズになるのではないか…と思いますね😅





このそれぞれの臓器をつなぐパイプのフィルターがやられると、色んなものが入ってきてしまうので、強力にシャットダウンしてしまうと、心が動かなくなってしまいます。




心が動かないと、交流ができづらくなってしまうのですね😅💦

言葉では意思疎通ができるのですが、心を介さないと、現実がなかなか動き出さないのです。





弱い臓器があるものですので、残りの心が入っている臓器を大切にしたいところですね✨✨

なお、心のパイプは血流と連動していますので、めぐりがよくなると、どちらも「元気」になります✨




だから、心が沈んでいるときは、マッサージや温泉などがオススメです♨️




霊媒体質など、人の気持ちがよくわかる人は、このフィルターが引き込むほうに動いており、要するに他人の心に入り込んでいるから、相手のことがわかる、のですね😅




これは、祓いがとても必要でして、

中からの祓いと、外からの祓いは手段が違います😅





こういった心と身体の連動が生命プログラムなのですが、恐ろしいことに、地霊などの磁気が入り込むことで、動きが変わっていくので、良い意味の土地のエネルギーを引き込みたいですね✨✨




この地霊が、その土地の植物と微生物に由来していることもわかってきました😅



これを神さまとも言いますが、この地霊の影響をもっとも受けるのは、寝ている土地となります😅

よって、住むのがどこでもいいわけではないのでしょうね💦





ということで、心の健康とは、肉体を大切にするべきこと、というお話でした😆✨✨

牡牛座の木星と天王星が重なる週末、ぜひ楽しんでくださいね♪