こんにちは。
今夜は満月ですね。
昨日から身体が怠くって大変ですよ。
さて、昨日は念の特別な使い方を説明しました。
エネルギーを自在にコントロールできるようになると、色々と便利です。
さて、念には良いものと悪いものがあります。
これは生霊に良いものとそうでないものがあるのと同じ概念です。
悪い念は時間が経つと、悪霊化する場合があります。
そして、条件が揃ってしまうと、悪霊に取り憑かれるかもしれません。
まず、一つはそう言った凶悪なパワースポットに足を踏み入れること。
そう言う場所はエネルギーが低く、じめじめして、肌が泡立つような気持ちの悪さがあります。
枯れた林、海のそば、事故の多い場所、処刑場や墓場の跡地、そして神社の近く。
二つ目の条件は人を選ぶと言うことです。
そう言った悪い念が憑くのは、負のオーラを持つ人です。
普通に元気でポジティブな方は、多分、大丈夫だと思います😅
そういえば、よく「自分が厄介な人かもしれない」などの心配そうなメールが届きます。
しかし、本当におかしい人は、自分が変だとか全く気が付かないのですよ。
だから、自分はおかしいのではないか?
と心配される方はそうではない、ということです。
これは毒親と呼ばれる方も同じです。
真の毒親は自分がそうだ、なんて夢にも思わないのです。
どれだけ客観視出来ないのでしょうか😅
自分はあまり良くない母親だ、とガックリしている人は、さほどそうではない、ということです。
これは脳の思考回路が関わっています。
厄介な人って、自分にとって都合が悪いことは記憶が一瞬ですり替えられてしまうのです。
「そんなまさか」と思うかもしれませんが、精神科医や警察官などは当たり前に「あ、うんうん、そうだよね」と頷くはず。
あれ、不思議ですよね。
どんな仕組みになっているんでしょうか。
負のオーラを持つ人って、身体のどこかがダークサイドと繋がっています。
だから内省という単語がない。
ぐるぐるぐるぐる回っていましてね。
なんなんでしょ、あれ。
「触らぬ神に祟りなし」という言葉は真理をついているなあ、としみじみ思っています😅
神社参拝をしていると、そんなダークサイドの方をたまにお見かけします。
私は岡山県の吉備津神社で前に並んでいた方がそうだったのですが、とにかくビックリしました。
この人、運が悪すぎる…❗️
だって真後ろが私ですよ。
神さまもアッパレだわ。
さて、負のオーラを持つ方々の悪い念はなかなか祓えません。
まず、ご本人がそう思わないとね😅
私たち普通の人間は、良くない念は早いうちだったら祓えます。
しかし、当人の感情がネガティブだったり、鬱的なものを長く持っていると、祓ってもすぐに元通りになってしまいます。
そんな良くない念の祓い方です。
浄化も含めて、簡単なものばかり紹介します。
その一、塩風呂、お香
塩の入浴剤は東急ハンズに色々売ってます。
私も土曜日に買い出しに行ってきます。
そのニ、マッサージ
身体の血流を流して、パンパンと叩くと、追い払えます。
その三、神社参拝
浄化の強い神社がおすすめです。
もちろん、祈祷してもらうのも良いですね。
その四、ジョギング
太陽の下で汗をかくのは良いことです。
幸せホルモンも出ます😆
その五、除霊(祈祷、除霊師)
四までやってもなかなか追い払えないときはこれ!
信頼おける方に出会えますように。
軽い念は、パワーチャージで追い払えますよ😆
ラストの5番目は浄化ではなく、お祓いです。
基本的に、誰かをすぐに頼るのではなく、自分で色々と試した上でラストが御祈祷、ですね。
「ネガティブになって最近おかしいな」と思う方はぜひ試してみてください。
以上、良くない念の祓い方、でしたよ。
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