こんにちは。
2021年の節分からの新たな目標を定めました。
と言うのは、元々の目標だった「9室MC木星タイトコンジャクションの意味を見つけよう」が、叶ってしまったのです。
これはホロスコープ上の星の配置図では、生まれた時に南の天頂に木星があって、そこは占星学でも最も幸運だと言われています。
しかし、どうも前世が神職だったため、それが時代を経て現世では才能になっているようです。
ホロスコープもそう言っていることですし、本当に才能があるのなら、高めてみようと決めました。
（他に才能も無いですし）←それそれ
そう言えば、昔から異形種のものと戦う夢をよく見るのです。
ただの凶夢だと思っていたのですが、霊能者さんは「八百万のエネルギーから愛される、霊感の高い神職でしたよ」と太鼓判を押してくれたのです。
ちなみにこれを霊視してくれたのは世界的に活躍している霊能者さんです。←超有名
今後この方がメディア進出したときには、全力で応援させてもらいます。
さて、節分も近いので、新たな目標を定めました。
今年の節分は、太陽と月の関係により、2月2日だそうですよ。
目標はこれです。
「もう少し直感と霊感を鍛えるぞ！」です。
と言うのも、その霊能者さんから、
「rankoさんはお師匠さんが付いていないので、野生のままになってます」
と言われてしまったのです。
すると、霊能者さんに、
「石や木に寄りかかってみればいかがですか」
と言われました。
そうか、石か❗️
石ってなあに？
と言うと、磐座信仰（いわくらしんこう）という古代から伝わる古神道の信仰がございます。
世界各地に残る巨石に対する信仰は歴史が古く、日本で最も有名なのは、神宿る島である世界遺産、宗像大社の沖ノ島でしょうか。
日本の山頂にある巨石はなぜ御神体になっていることが多いかと言うと、宇宙からの隕石だった可能性が高いからです。
地球由来では無く、星のカケラだとしたら、確かにすごいパワーがありそうですね。
私の故郷の氏神神社でも、ハッキリと「これは奈良時代の隕石である」と謳って置かれておりました。
（かくれんぼしてたけど）←こら
