負のオーラを纏った人たちに気を付けて! | 運の良い座敷童子的な生き方

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運の良い経理事務。 神話ファン。星読みをしています。

こんにちは。
今宵はクリスマスだと言うのに、なーんとダークなタイトルを書いているんでしょうか😅


前回はこちらから。


今回は、負のオーラを纏った人たちについて、お伝えしようと思います。


一見、エネルギーが高そうに見えて、とても低いエネルギーを持つ人たちのお話です。



私は、2008年頃から、生まれ育った四国を離れ、旦那の故郷がある広島に転勤となったのですが、しばらくすると、「何かが、おかしい」と分かってきました。


神さまからの課題には、厄介な人たちが付いてくる!


それは、冥王星と呼ばれる星が、今よりももっと静かに、ジワジワと、射手座から山羊座へ移る準備をしているときでもあります。


審判開始、だったのでしょうか。



私以外の皆さまも、この辺りから運命が変わった方が多いのではないでしょうか😅

大きく環境が変わっていくと同時に、いわゆる私の最凶人生の幕開けでした。



もちろん、おみくじも凶。



ここから怒涛の精神世界の道へと足を踏み入れるわけですが、いわゆる、「何だか、人生が変だぞ」と感じる背景には、必ず「不幸に陥れる人物」が潜んでいます。



今回はその、見抜き方について、説明します。



負のオーラを纏った人には、どのような特徴があるのでしょうか。

目に見えて暗い人?

どよーんとしている方でしょうか。

嫌なことを口にしたりする人でしょうか。



いえいえ、一目で判断できる人と言うのは、実はそこまで酷くないのです。



今回のブログは、もっと深刻なモンスターです😅



負のオーラを纏って、何故か周りが次々と不幸になっていく人間とは。



それは、異様に明るい人間、です。



身体の中身が腐っているので、それを隠すために、異常な明るさが必要なのです。



よって、常時演技をしています。



腐っているなんて表現、ひどいわ〜と思う方もいらっしゃると思うのですが、この世にはエネルギーを視覚化できる人間がいるのです。



生きて人間の姿をしているのだけど、身体の中央がドス黒く覆われ、真っ黒な念を持った方と言うのが、いるのです。



なぜか、そう言った方は、それを隠すのが、とても上手です。



だから、いつも明るく、特に初めて会う人間に対しては、最大限の愛嬌を振り撒きます。

その反面、家族がスケープゴート(生贄の羊)になっているので、周りが不幸になっていくのですね。



そう言った方が経営者ならば、部下がスケープゴートになります。

社交的なパーソナリティー障害、ですね😅

そう言った方の特徴は、



・ニコニコしている。

・声が大きい。

・わざと周りに聞こえるような独り言を言う。

・自分の話に持っていき、周りを笑わせる。

・なぜか興奮しているような、そんな印象を受ける。

・相手によって巧みに人格を使い分ける。

・気分屋

・物のプレゼントが多い。

・ギョロっとした目の人もいれば、目の釣り上がっている人もいる。

・強引で行動力がある。



この見抜き方は、ズバリ違和感です。



敵に回らない限り、こちらにとっても親切な人物に映りますが、愛情が欠落しているので、人を信用していません。



世界平和を説くことができても、隣人を愛することができないのです。




一緒に過ごしていく内に、何かがおかしい、という違和感をふと抱きます。



物のプレゼントが多いのは、恩の押し売りで、この方法が一番手っ取り早いからです。

この、プレゼントの押し売りが最大の特徴かもしれません。



何故なら、飴と鞭を使い分けることによって、相手を支配するからです。

さて、皆さんは詐欺犯の話し方を聞いたことがありますか?

私はあります。

毎日、聞いています。

会社で決済責任者として、私に電話が回ってくるからです。



第一声で、見抜けます。

たまに間違っている人は、煉獄さんのように、堂々とした話し方をする人だけです😅←褒めてる



こう言った人は、心が弱っているときに、人生のマンホールのように現れることがあります。



私の場合は旦那の親族でしたので時間がかかりましたが、撃退しましたよ😅



のほほんとした20代の小娘が、巡礼を重ねて開眼するための、隕石のような急カーブの出来事でした。



こう言った方は、コロコロ人格が変わって、言葉も巧みで、人によっては「とても優しい人」に見えるのが特徴ですが、黒い何かに気が付いた後は、ひたすら心理学を勉強しました。



ちなみに、こう言った方の内面とは、意外なことに「脆弱な自我」なんですね。



だから、片方を蔑み、自己を保つ。



人を信用していないので、もちろん配偶者を愛せません。

こっちが悪くて、自分は必ず正解である、と説くのです。

これって、二分化思想と呼ばれる、とってもやばいヤツなんです。



(キラキラスピリチュアルでも、よく使われる手口ですよ)



脳みそが爬虫類のように進化してしまっているので、生きるか死ぬか、ふたつの選択しか選べないのです。



この世の大半はどちらでもないグレーゾーンでできているのにね。



あなたの周りには、会った後に何か嫌な気持ちになる人がいませんか?

何かがおかしい、と思わせる人はいませんか?

いつも笑顔なんだけど、本当は笑っていないような方です。



自己と現実の剥離は、不幸を呼びます。



皆さんも、こう言った、ブラックホールのような人間には、気をつけてくださいね😆


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