神さまからの課題には、厄介な人たちが付いてくる! | 運の良い座敷童子的な生き方

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運の良い経理事務。 神話ファン。星読みをしています。

こんにちは。
今日は厄介な人たちについてお伝えします。


水瓶座の世界とは?


何つー暗い話題でしょうか😅



これは、私の体験談になります。



でも、でも、私は数年前までずっーーーーーと悩まされてきたのです。

精神的に依存してくる人たちに。


もちろん、このアメーバーブログの方たちは関係ありませんからね。


さて、私は旦那の転勤で広島に引っ越してきてから、この世にはとんでもない自己中心的な方がいることを知ってしまいました。



これは、私が悪いのです。

赤ん坊を抱えて、右も左も分からない、全く知らない土地に来てしまい、心の拠り所が無かったからなんです。



そして、厄介な人たちが厄介ごとを運んでくると、人生が行き詰まる、ということを知りました。



しかも、それが婚姻後の親族に潜んでいたら、簡単にはうまくいきません😅



人生が好転したのは、2012年に旦那が思いつきで始めた御朱印巡りに、私が連れていかれたからです。



この強制感‼️



そこで、見る見る内にお願いごとが叶っていったのが、きっかけです。



神さまってすごいんだわ、と私は思いました。

神社の境内で育ったのに、何でこんなすごいことに気がつかなかったのだろう。

BB弾とかやっていたからかしら。←それだ!




私は元々、神話に詳しく、そのきっかけは自分の名前からでした。

母が古典好きだったので、天女から名前が取られていたのです。

しかしそれも高校生までで、大人になるに従い、楽しく忙しい日常に埋もれてしまっていました。



私は思ったのです。

これはきっと、神社に仕掛けがあるのではないか。

その謎に取り組んでみよう、と思いました。



そこから不思議な世界の扉を開き、今日の私があります。



そんなきっかけになった神社が、かの島根県にある出雲大社でした。



今から思うと、出雲大社でどれだけラッキーだったか😅



今でも拝殿では泣きそうになります…。

そんな私の謎解きに、当時小さかった長男をよく連れていってました。

この子も今では中学生です。

今は8つ離れたこの子が旅のお供です。

同じ顔をしていますが、別人です。



さて、そんな私が思う、風の時代に向かない人たちがいます。

自己中心的な方たちです。



もちろん、自己中心的とは、良い意味で自信がある方のことではありません。

自信がある方も一見、自己中心的に見えるのですが、そう言った方は自分にフォーカスしており、人の目線を気にしていません。



その全くの逆で、本当は自分に自信がないのに、見栄を張って周りに強く見せかけている人のことです。



周りを巻き込むので、まあ大変で😅



しかも、一気に3人にまとわりつかれたのです❗️

一番厄介だったのが、旦那の親族です。



今から思えば、これは私の精神世界を鍛えるためのミッションだったのでしょう。

とすれば、神さまはドSだわあ…。



自信がある方は、漢字の如く、自分を信頼している方です。

厄介な人は、何が一番厄介かと言うと、自分を信じていないので、他人に幸せにしてもらおうとするところです。



とても、視野が狭いです。



共感性というものがありません。



自分の立場を利用して、上下関係で迫ってきます。



御朱印を持っていても、人に渡して「もらってきてよ」と言います。

スタンプラリーだと思っているのです。



人の心の繋がりを信じていないので、目に見えるものに縋り付きます。



徳ではなく、を欲しています。



自分の都合が全てなので、気に入らないことがあるとカッとして怒鳴りつけてきます。



他人には心があって、信頼関係を結ぶと言うことを本当の意味で分かっていないのです。



こう言った方は、既に審判が下っているか、今から審判が下るのか、とても生きにくい世の中になっていくと思います。



ちなみに、撃退方法を試した行った結果が、座敷童子の私なのです😅



まだまだ未熟者まっさかり。



自分を褒めてあげたいのは、心理学を勉強したことです。

次に、を高め、自分の世界から相手を追い出していくことに専念しました。

すごーく開運には時間もかかり、その為に、コツコツと地道に頑張ってきました。



だから、今ではその方たちに、とても感謝をしています。

どっちが正しいとか、こっちが悪いとか、そう言ったことではなかったのです。

私の勉強のために、その人たちがたまたま厄介なことになっただけで😅



そして、神の采配はシンクロニティとして起こりました。

旦那の幼馴染も、全く同じ障壁が生じて、その幼馴染が旦那に助けを求めてきたのです。

二人とも本家の長男です。



旦那は衝撃を受けたに違いありません。



鏡の中の自分が、答えをくれと求めてくるのです。

そして、旦那はその男性にこう言いました。

「家を捨てろ」

と。



やはり人間は、一見不幸に見えることがないと、人生の課題には直面できないのですね。



もちろん私の旦那が実家と断絶したわけでもなく、その男性も縁を切ったわけではありません。

ですが、精神的に断ち切ったとき、運命が開かれたのです。



一番ありがたかったのは、追い払ってくれたのが、どなたかのスピリチュアルではなく、出雲大社の神さまだったことです。



凄まじいタイミングで追い風をびゅんびゅんと吹かせてくれました。


ナーバスな問題を、神さまに押し付け、いや委ねて、真理を求めて行ったのは正解だったのだ、と思っています。



縁切りの神さまにお願いしなかったのは、無理にやってしまい、良縁も断ち切る可能性があったからです😅



そう言えば、その3人のうちの一人は、なぜか霊感占い師とやらで起業しました…😅



アトランティスの彼方から人々を救う為にやって来たそうです。

おいおい、まずは他人を救済する前に、自分の旦那と向き合おうぜ。



その方はアメーバーブログにいらっしゃいませんからね。

いたらここでブログ開設せんわい😅



皆さんも、距離感おかしいぞ❗️という方がいらっしゃったら、どうぞ、気をつけてくださいね。



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