
アニメ「少女革命ウテナ」一挙放送してたので久しぶりに視聴。
暖かい日と寒い日の気温差に心と体の調子が振り回されている米原です。
先日、ニコニコ動画でアニメ「少女革命ウテナ」一挙放送(全39話)
をしていたので久しぶりに視聴しました。
現在放送中の「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の影響(シナリオがウテナの小説版担当の方だそうで)があって注目度が上がっていたタイミングだったので、放送中は初見の方のコメントも多く新鮮な感想という名の悲鳴も沢山浴びれて大変健康になりました。全てのコメント拾うには目があと6つくらい必要でしたね。最近はYouTubeばかり見ていましたが、やはりニコニコのコメント流れてくる仕様楽しい。
やぁ~、かなり長いアニメのはずなのですが、好きな話ばかりなのであっという間でした。演出はどれも秀逸ですし、天井桟敷のアンダーグラウンド的楽曲の放つ異様な雰囲気は今見てもすごいなぁ~としみじみ感じました。
放送スケジュールの都合で放送期間が延び、14話~24話の黒薔薇編のシナリオを後から追加したそうで、後から知って「マジ?!」と驚きました。かなり重要な回だと思っていたので、後付けとは恐れ入りました。
リアタイ視聴していた当時はまだ幼女だったので「あのアニメは…一体なんだったんだ…?」と頭に「?」が沢山浮かべてたのですが、今はネットで色んな考察やら演出や台詞の意図などの情報がすぐに沢山浴びれるのはありがたいなぁ~と思ったりもしました。
特に、色んな構成や考察を知った後で見直した劇場版「少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録」から受ける印象が大分変りました。
蛇足だけど、昔と違って今は百合で萌えられるようになったので、樹璃と枝織の拗れた関係はまったく最高だな!!!!!と思うなどしました。
ウテナが好きなら「コードギアス 反逆のルルーシュ」も好きだろう、という話は聞いていたのですが、今見ようとすると劇場版も合わせるとかなりの量になってしまい尻込みし続けてる状態…。
が、現在放送中の「機動戦士ガンダム 水星の魔女」なら見れるかも、とむずむずしております。というか、放送後はTwitterのTLがネタバレで埋まるので、リアタイしないと初見の楽しさがゴリゴリ失われていくのが~あぁ~…。今年中に序盤?1部?が一段落するかも、という噂を聞いたので、近い内にリアタイに合流できると良いなと思っております。
今年もついにあと1ヵ月…焦る気持ちもあるけど、ひとまず心残りがないように頑張れればと思います…。それではまた次回。
noz
11月猛ダッシュしてったんだけど。
どうもこんばんは霧島です。明日から師走ですね。嘘だろ。

これは何も貼る画像がなかったので遥か前に描いたらくがきに色を
先月今月と良い気候が続いていて過ごしやすいですね。サークルで
詳細は他メンバーがブログに書いてるので読んでね。
基本的にずっと家にいると気が狂うタイプの人間なので(狂ったこ
そうは言っても伝わりづらいかも知れませんが漫画描くのめちゃく
一日中立ち仕事してた時より一日中座り仕事してる方が身体への負
そんなわけで体力つけようとウォーキングを初めて来月で1年です
今は仕事を終えて「腰が…」となった状態で歩きに行くのが日課で
一応雨が降った時用に室内で昇降運動できるように踏み台を買って
それに踏み台昇降普通に歩くよりきついんだもん…!(コラ)
あと景色変わらないので飽きちゃうんだよな…
なので最近は起き抜けの10分だけ2曲くらい曲を流しながら上り
まぁそんなわけで備えあれば憂いなしということで体力維持できる
はい。では残り1ヶ月また気を引き締めて頑張ります。恐怖の年末
したらば!
rin
RWで鋸山ハイキングした。
須々木です。
Random Walkメンバーで鋸山に行ってきました。
千葉県南房総の富津市と鋸南町の境あたりにある山です。
標高約329メートルなので、東京タワーよりわずかに低いくらいのいわゆる低山。
建築資材等に適する「房州石」の産地としての歴史があり、石切場の遺構など特徴的な景観で知られます。
ちなみに、房州石は横浜港とその周辺でも使われてきた歴史があるようです(港の見える丘公園には現存?)。
そんなわけで、自然と歴史と景観を堪能したハイキングの模様を写真メインでお届けします。
* * *
今回は東京湾フェリーで海を渡っていきます。
久里浜港のフェリーターミナル(神奈川県横須賀市)。
天候は曇り。
フェリーの中は広々として快適。
普通に進行方向を向いている椅子の他、ボックス席や窓に向いている席などいろいろ。
フェリーのデッキ。
船旅40分のあと対岸の金谷港フェリーターミナル(千葉県富津市)前の看板。
ここから徒歩です。
分岐。
我々が行く車力道コースは左ルート。
右の階段は関東ふれあいの道。
切り出した岩を麓に運んでいた頃の苦労に思いをはせながら進みます。
時々、勉強になる看板が立っています。
古い石材に苔むした感じが良いです。
ルートはそれなりにしっかり整備されています。
でもひたすら登ります。
石切り場や切り通しが現れます。
吹抜洞窟。
ルート上から少し奥まで見えますが、かなりの空間がありそうです。
もちろん立ち入り禁止。
傾斜がえぐくなってくる。
足腰鍛えたい人に自信を持ってお勧めできます。
鋸山山頂。
眺望がないわけではないけれど、他に魅力的なスポットが多いので存在感は低め。
「東京湾を望む展望台」より。
山頂よりこちらの方が遥かに良い。
観音洞窟。
どうやって切り出したらこうなるのか。
岩舞台。
「安全第一」などと彫られている。
岩舞台には、放置され錆色に染まった重機などがありました。
岩壁とあわせて往時の活況を感じさせます。
上の方に何やら見えます。
ガイドマップによると「ラピュタの壁」と言うらしい。
部分的に紅葉しているところもありました。
写真左上が金谷港です。
金谷港ズーム。
フェリーも見えます。
日本寺の北口。
ここから境内に入ります。
百尺観音。
境内もなかなかの岩壁。
鋸山で一番有名なスポット「地獄のぞき」。
「地獄のぞき」からの眺め。
高所恐怖症の人は注意。
海もよく見えます。
境内も遠慮なくアップダウンが続きます。
千五百羅漢道。
岩壁にそって無数の仏像が並びます。
鋸山ロープウェーの山頂駅付近。
ここにも山頂看板がありますが、案内では「記念撮影場所」と併記されているので、たぶん本当の山頂は先程行った方。
山頂駅2Fには眺望抜群の展望食堂があります。
そして、地獄アイスが美味しかった。
帰りはロープウェーであっという間。
このあと日帰り温泉に浸かってからフェリーターミナルへ。
帰りのフェリー。
日も短いので、暗い東京湾を進みます。
帰りはかなり人が多かったです(なおデッキは冷たい強風)。
思った以上に見どころの多いエリアでした。
ただし、起伏が激しいので、どれだけ楽しめるかは体力次第。
この標高でも十分に山っぽい雰囲気と眺望が楽しめます。
フェリーで船旅気分も良かったです。
sho
すくすく
どうもこんばんは霧島です。
段々と寒くなってきましたね。
冬はとにかく末端が冷えて寝る時自分の手足の冷たさで眠れないの
大体が夜中寒い部屋で作業をし続けて、終えると同時にベッドにダ
本当はお風呂から上がったら寝たいんだけど、ご飯食べる前にお風
なんか新しいことしてぇ〜〜〜と思いつつも大した時間も取れない
育てると言っても一度刈り取った豆苗を適当な容器に移し水を入れ
1回目に育てた時は包丁で切ったために茎を傷めてしまいうまく育
水を入れ替えて日光を当てていると育つので簡単です。ウチはキッ
夕方になって陽が落ちると今度は部屋の蛍光灯の方に向かって曲が
結構しっかり青っぽい味がするんですが、油と一緒に摂るのがいい
あと適当にサンドイッチに入れたりとか…結構色々使えて便利です
まだ食べ物の話をしますが、たまに実家から送られてくるはちみつ
自分で買ったことはなかったん
子どもの頃よく冬になると紅茶に蜂蜜とすりおろした生姜を入れて
色んな料理にめちゃくちゃ生姜入れられるし…同じタイプのにんに
まぁ最近はいつも同じものばかり食べてるのであまり料理してない
はい。そういうわけでたまにちょっといつもと違うことしたいな…
では今日も作業に戻るわよ…

ずいぶんカラーをやってなかったので練習で描いたイラスト。甘い
Twitterにあげたものからさらに少し色味を調整してみました。
色永遠にわからん。
したらば!
rin
今月の目標:生きる
昔から春の陽気が苦手な自覚はあったんですが、もしかして自分は秋の陽気も苦手なのでは?!と、この年になって気付いたかもしれない…。そんな米原です…。
なんだかんだ毎年「気温も天候も安定して来た!読書・芸術・運動の秋だー!なにかするぞ!」と思いつつ、これといってなにもできずに終わり「あ~……↓↓↓」てなってたんですが、気分が落ち込みやすい時期っぽくて、これまでもやる気が起きてなかったのかも…。もっと早く気づきたかったッ!
春の時は「元気になろう!」と頑張ると沼にハマるので、「落ち込んだ状態でもいいからやる」「なに感じないように心を無にする」で乗り切ってるので、秋も気負いすぎないようにする予定。
夏や冬はアトピーが酷くなる季節で憂鬱なはずなのに、「熱い!!!」「寒い!!!」てキレてるだけで精神的は安定してるのになぁ。なして気候が安定する季節に気分が落ち込むんだ勿体ない!と自分でも思うけれど、そこはもうシカタガナイと諦めます…。はい…。
つまりは、「「「ブログに書くことなにもないな!!!!!!!」」」てことです。はい。来月の私に期待ということで…。
映画「RRR」2回目見に行こうと思ったら、いつも行く映画館では「すずめの戸締り」と「ブラックパンサー」で枠が埋まりインド映画は弾き出されてしまってア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛。悔しいけどネタバレ踏む前に「すずめの戸締り」も見に行きたいと思っていたので、映画安い日を狙って見に行こうと思います。
それではまた次回。
noz








































