乱歩酔歩--Random Walk official blog-- -46ページ目

繁忙期を抜けたので

須々木です。

 

一年でもっともマッタリできる時期に入りました。

・・・と言いつつ、溜めていたいろいろを端から片付けなくてはいけないわけですが。

 

ただ、先月よりは外を出歩いたので、その一部をご紹介。

 

 

 

 

 

 

◆ 横浜春節祭2023「春節デジタルスタンプラリー」

 

1月22日(日)~2月5日(日)の横浜中華街の春節祭にあわせてデジタルスタンプラリーが実施されていました。

横浜中華街とベイエリアの各所に置かれたランタンオブジェがスポット。

普段から徘徊しているエリアなので、散歩がてら効率よくサクッと全回収&景品ゲットしました。

 

あと、中華街以外で初めて春節の獅子舞を見ました。

ちょっと新鮮。

他のイベントでもそうですが、普段は独自色を出していることの多い各地区がたまに結束するのは面白いです。

そして、横浜ベイエリアは、正月より春節の方が普通ににぎわっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ 文化庁メディア芸術祭25周年企画展

 

2月4日(土)~14日(火)に、「文化庁メディア芸術祭25周年企画展」が天王洲の寺田倉庫B&C HALLで開催されました。

通常回を第14回からラストの第25回まで行っているので、半分くらいは見覚えのあるやつでしたが、一気に見るのもまた違う味わいでした。

「メディア芸術」なる領域が、時代の写し鏡のような側面を持っているので、この25年の目まぐるしい変化、そしてなんやかんやで変わらないものを改めて感じ取ることができました。

ところで、第25回の感想記事でも触れたとおり、そこそこ誠意を失する形で終了の発表がされた当イベントですが、この25周年企画ではその点へのフォローは特にありませんでした。

そんな気はしていましたが・・・。

 

天王洲ははじめてだったので、ついでに多少歩き回りました。

運河に囲まれた再開発地区ですが、コンセプトが明確で面白いエリアです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ 宮川香山 眞葛ミュージアム

 

宮川香山 眞葛ミュージアムに行ってきました。

どこで見たのが最初だったか忘れましたが、どこかで眞葛焼を見てかなりインパクトがあったので気になっていた場所です。

焼き物の既成概念を見事に壊してくれる、ある意味で異端の焼き物。

興味のある人はサイトなど見てください。

 

ミュージアムの規模は大きくありませんが、それでもなかなか楽しめました。

横浜駅きた東口から徒歩5分少々のヨコハマポートサイド地区にあります。

ちなみに、近くのポートサイド公園も穴場のお気に入りスポットです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

sho

 

 

最近面白かったマンガとか。

 

どうもこんばんは霧島です。
なんだか今日は暖かかったなぁ…もう春ですか?春が1番好き…


今日は最近読んで気に入ってる、まだあまり巻数が出てない漫画についてちょっと書こうかなと思います。

マンガアプリパルシィでも読めるよ。

ちょっとネタバレするやも。敬称略で失礼します。




「結婚は墓場かゴールかロマンスか」
はるこ

 

 


あらすじ:今まで全てのことを計画通りに進めてきた沢渡依子。このまま計画通りに彼氏と結婚…と思っていた矢先に、「お前は結婚に向いてない」と振られてしまう。周囲にはAIと言われつつもしっかり傷ついた依子は、自分が結婚できることを証明するため新たに計画を立て婚活パーティーにのぞむ。そこで自分とは正反対の軽くて掴みどころのないエステティシャン、結城彗士と出会う。普段なら絶対関わらないタイプだが、何故か惹かれてしまい…


この作品、私は主人公の依子がとても好きです。作者のはるこ先生が描かれるヒロインは共感性が高くて好きなんですが、この作品の主人公の依子は周囲にAI呼ばわりされる程計画的に動くのに、徐々に人間らしさが垣間見えてくるというギャップがかわいらしくてよかったです。

共感できる部分が多いキャラというのは殊女性向け作品においては重要だなと感じるのですが、ベースにその強みがあると少し特殊なキャラではギャップとしても見せることができるんだなぁと感じました。

なんか変わった人だなぁ→その気持ちわかる!!の振れ幅が大きいというか。
ずっと「わかるー」という感情だけでキャラを追うより、高低差がある方が好きな私の好みの部分が強いかも知れませんが。


あと掴みどころのないキャラクターは好きなので彗士もよかった…。長髪男子は特別好きというわけではないけれど、彼のキャラクターともとても合っていていいなと思いました。掴みどころがないようでいて優しくて実は自分を削っている男…沼では?

まぁ現実では絶対関わりたくないですけど…漫画の話をしているので…


基本的にケンカップルが好きですが、凸凹な2人がおっかなびっくり歩み寄ろうとしてる様もかわいくて好きでした。

全2巻でサクッと読めるので興味のある方はぜひ。



「きみの横顔を見ていた」
いちのへ瑠美

 

 


あらすじ:高一男女4人、全員片想いの青春群像劇。


こう書くと4人の中で矢印がぐるぐる回ってんのかな?みたいに思いがちですが、そうじゃないところが個人的には好みです。実際こういうのめちゃくちゃあるやろ…と思いながら読んでしまいました


これは担当さんに「最近面白い漫画ありますか」と聞いた時にあげてくれたタイトルの一つだったんですが、わたしもタイトルと表紙は本屋さんで見かけて知っていて、「絶対切ないやつやん…タイトルうまぁ…」と思ってたのでこの機会に読みました。

少し珍しいなと感じたのが、途中で視点となるキャラクター…というか主人公が切り替わっていくタイプのストーリー展開なところです。既刊2巻まで出ていますが、現在3/4が終わりそう…と言ったところ。なので一人一人のキャラクターを結構深掘りしながら読み進めていけるんですよね。

普通なら少女漫画の場合主人公の女の子の目線から世界を見る形で展開していくものですが、1人目の女の子の視点、2人目の男の子の視点、3人目の女の子の視点…とそれぞれがどういうふうに一つの世界を見ているかがわかるように描かれていて、より漫画の中の世界に厚みが出ているように感じます。


私の昔からの願望の一つとして、他者から見た世界を見てみたい…みたいなのがあるんですが、擬似的にそれが叶えられているかのような感覚…

「スキップとローファー」などには少し近い感覚を感じますが、より恋愛という視点に重きを置いている感じが少女漫画ならではなのだろうなと感じます。どちらも好き。


あと最初の主人公の光が、ちょっと客観的なキャラで面白くて良かったです。サバサバ…というよりは、少し飄々としている風な女の子なのですが、何故か彼女を見ながら私はあだち充先生の「タッチ」のタッちゃんを思い出したんだよなぁ…

唇を尖らせるような描写がたびたびあるのでその印象ゆえかも知れませんが…

話が少し逸れましたが、個人的に3人目の主人公の女の子、麻里の話が今のところ1番好きです。これも結構ギャップゆえかもしれない…私は本当にギャップが好きだな…


こちらは現在も別フレで連載中ですが、同じくパルシィで読めますのでご興味ある方はぜひ。


さて、マジで2月死亡フラグ乱立してて、おのれ…という感じなのですが頑張って生きます。


画像は息抜きのらくがき。本当はシリーズものにしたかったけど他に落書きする間も無く20日が来そうなので急遽単品であげました



したらば!

rin

苺なのか酒なのか

どうも遊木です。

今年の花粉はヤバいという噂を聞いて、戦々恐々としています。

 

 

みなさん。今の季節と言えば何ですか?

そう、苺ですよね?

 

私は横浜に来て10年以上経ちますが、今月!ようやく!初めて!

赤レンガの「ヨコハマストロベリーフェスティバル」に行ってきました!

 

毎年行きたいなぁと思いつつ、気付くと期間が過ぎている……を何年繰り返したことか。

まぁ、赤レンガのイベントは流石にリーズナブルとは言えないですからね。庶民が遊ぼうと思うと結構覚悟がいるんですよ……。(小物臭)

でも!今年は乗り込んでやりましたよ!

 

私がお邪魔したのは平日の日中、天気も悪い日だったのにかなりの人がいました。

こういうの見ると、横浜って観光地なんだなぁと思います。

休日はどうなってんや。

 

会場では、苺のモンブランパフェと苺ビールを頂きました。

個人的に苺ビールが凄く好みで、めっちゃ普段から飲みたいと思った……う、売ってくれ…スーパーとかで……。

見た目がカキ氷シロップだったので「うわぁ~甘ったるそう」と思ったのですが、実際は、苺の甘さはありつつも、しっかりビールとわかる味。

飲んだ瞬間「え、ウソ、美味っ!」ってなった。酒好きにはおススメ!

 

他には、苺プリンを購入して家で頂きました。

どれも美味しかったです。

 

 

 

 

 

あと、赤レンガの中でもちょっと買い物をしました。

 

というのも、春節の紅包くじで、赤レンガの商品券を300円×3枚頂いたからです。

これ、元は300円ですが、赤レンガのアプリを入れると500円に化ける代物。

 

すごくないですか?

そもそも紅包くじ×3も、スタンプラリーの特典なので無料で引いてるんですよ?

その上1500円分の商品券が手に入るだと……神か。(小物臭)

 

というわけで、「3匹の猫」という紅茶梅酒を購入しました。瓶のデザインが可愛い。

「アップルティー」「ダージリン」「アールグレイ」の3種で、梅酒より紅茶の存在感が強いお酒でした。

ホットで飲むのがおススメっぽい。

 

 

普段は、展覧会を観るかトイレを借りるかしかしない赤レンガ。

周辺を徘徊しつつも、観光客ムーブは全然しない人間なので、今回のようなお買い物は新鮮で楽しかったです。

 

 

………振り返ると酒の話ばかりしてるな?

 

 

 

「ヨコハマストロベリーフェスティバル2023」2/26まで開催してます。

ちなみに、くだんの赤レンガアプリを入れると300円の入場料が100円になります。

 

 

aki

久しぶりにTVアニメ『SLAM DUNK』全101話を見ました。

 仕事しながら動画流しながらなんとか寒波をやり過ごし生きている米原です。

 

 先日、映画『THE FIRST SLAM DUNK』を見に行ったこともあり、スラダンが熱かったので今回もアマプラさんにお世話になってTVアニメ版『SLAM DUNK』全101話を見ました。

 

 『THE FIRST』の方は、前情報をほぼ入れないまま見に行ったのですが、色んな意味ですごかった。「『SLAM DUNK』をこういう形で出してくるか!」という驚きがありました。

 

 ファンとしてそのシーンカットは悲しいよ!!!と思う点もあったけれど、バスケアニメとして文句無しのハイクオリティで試合のテンポがリアルかつアニメ作品だからできる表現もあってすごかった。楽しい点も熱い点もあり、それはじめて知ったが?!というエピソードも沢山追加されたりと、2時間もない時間の中でとにかく情報が盛り沢山な内容でした。一見の価値ありだと思うのでまだの人は是非!

 

 そんなこんなで、懐かしい声がする方のスラダンもちょうど見たいと思ってたのでアマプラさんわかってる~!TVアニメ版も久しぶりに見ると面白かったです。

 

 昔のアニメはオリジナルストーリー入れたり、オリジナルキャラ入れたり、サブキャラにスポットを当てたりと、原作に追いつかないようにあの手この手で尺を稼いでいてすごかったなぁ~としみじみ思いました。

 何気に海南対陵南戦が一番好きだなと思ったり…。なぜか敵チーム同士やライバル同士が戦う回が昔から好きなんですよね。

 あとやはりOP曲とED曲が全部良い…全部名曲…。これを聞くために30分アニメを見ていた気すらしてくる…。

 

 アニメ版『ふしぎ遊戯』とかも、ED曲のイントロが入る瞬間の為に本編見てたみたいな所ありますからね…。ニコ動にもイントロ入る瞬間の所だけ切り取った動画があるんですが、アレ見ただけで本編見た気になっちゃうパワーがある…。そういう不思議なパワーを持った作品も味わい深いな~と思ったりしました。はい。
 

 早め早めに確定申告やら雑事やらを終わらせて自由になりたい…頑張れ私…。自分に上げる用のバレンタインチョコ買いに行って元気出そうと思います。それではまた!

 

noz

最近のドラマの話。

どうもこんばんは霧島です。
寒さで手が固まってスマホで文字を打とうとするとめちゃくちゃ誤字ります。

さて、今期のドラマは結構どれも面白く拝見してるのでそれについて書こうかなと思います。

どれもまだ3話くらいですがネタバレうっすらしてるので嫌な人はご注意を。


水曜 22時
「リバーサルオーケストラ」

 

 

あらすじ:市役所の職員をしている谷岡初音はある日ドイツから呼び寄せられた偏屈なマエストロ、常盤朝陽にオーケストラのコンマスを任される。初音はかつて天才バイオリニストだったが、とある理由で表舞台を去っていた。朝陽の申し出を断り続ける初音だったが、市長から直々に地元のオーケストラを立て直し、新ホールの柿落としを成功させて欲しいと、広報に任命される。果たして初音はコンマスとしてポンコツオーケストラを立て直すことができるのか!?



こういう、周囲から期待されてなかった人々が逆転するタイプのストーリー王道で大好きです。
加えてオーケストラ…私は音楽には詳しくありませんが、演奏される曲はどれも聴いたことのある有名な曲ばかりでまずそれだけでも楽しいし、普通に演奏がめちゃくちゃ好きです。

小学生の頃、音楽祭なるものがあり市のホールで演奏する機会があったんですが、あの皆んなで一つの曲を練習して演奏する感じめちゃくちゃ気持ちよくて好きだったなぁと何十年ぶりかに思い出しました。あと音楽の先生がめちゃめちゃ怖かったのも思い出した…。

話しが逸れましたが、ストーリー展開としては楽団員各々が持つ悩みを解決しつつ、軸としてはポンコツオーケストラが一流オーケストラを目指す…というわかりやすい構成なのもいいなと思います。

あと全然それだけでも面白いのですが、サイドストーリーで恋愛要素も絡んできそうな雰囲気を出してるのもいい塩梅だなと思います。がっつりそれ主軸じゃないけど思い出した時にちょっと挟んでくる感じが大変良いです。

また市の楽団ということで様々な世代、環境で生きる楽団員がいて、各々の悩みが多岐に渡るというのも面白い要素だなと思います。キャラクターに幅があるのは描く側としては大変だと思うけど、共感するゾーンが広がるのはいいなと思いました。
キャラの個性もそれぞれ強いので今後の展開もとても楽しみです。

あと演奏シーンもめっちゃいい。ちなみに神奈川フィルハーモニー管弦楽団が特別協力とのこと。


金曜 22時

「100万回言えば良かった」

 

 

あらすじ:ある日を境に失踪した恋人の直木(なおき)を探す悠依(ゆい)、自分に何が起きたか思い出せない霊体らしい直木、そしてそんな直木の姿を唯一見ることができるため、2人を仲介する警察官の魚住。
直木に一体何が起こったのか、そして2人の運命はーーーというファンタジーラブストーリー。


ご覧の通り設定がかなり重めです。スタート地点から恋人の死が香ってますがそれ以前にキャラクターの生い立ちなんかも重め。

物語序盤では直木と悠依がかつて同じ里親の元で生活していたという情報だけあるんですが、直木の行方を探っていくうちに恋人同士だった2人がお互いに相手に伝えていなかったことにも触れていかなくてはいけなくなるんですよね…

その過程で明かされる事実にも結構しんどいものがありますが、その出来事ひとつひとつを受け止めて懸命に前に進もうとする悠依の姿は見ていてぐっときます。

軸はシリアスですが、直木と魚住刑事のやりとりはユーモアもあったりして緩急がいいなと感じます。ずっと重いと疲れるもんな…

個人的には直木に生きててほしいと思いながら観てるのですが、このブログを書くにあたり公式サイトを見ていたら普通に死んでるっぽい感じで書かれていて泣きました。やだぁ…

ともあれドラマ自体は面白いのと直木に何が起きたのかが気になるので今後も期待して観ようと思います。


日曜 22時半 

「ブラッシュアップライフ」

 

 

あらすじ:33歳のある日、自身の不注意で車にはねられ死んでしまった麻美。次に目を覚ますと真っ白な空間で、市役所の職員のような男性に来世はアリクイだと告げられる。来世で望み通りのものに生まれ変わるには、今世で積んだ徳が関係するらしい。同じ生をやり直すことが可能だと知った麻美は、人間に生まれ変われるだけの徳を積むために、もう一度人生をやり直すことに。かつての記憶を頼りに身近な人々の人生を良い方向に修正しつつ、自身の徳をつむタイムリープコメディ。



会話劇とテンポがめちゃくちゃいいです。
セリフの一言一句が面白くてすごい…と思いながらぐんぐん引き込まれていくんですが、そこにきて突然の主人公の死…からのタイムリープともいえる人生やり直し。腑に落ちる感覚がものすごいです
そして伏線の回収の仕方が1話の中だけでも見事でうなりました。しかも回収するだけでなくそこに面白さもあるんだな…個人的に新感覚で良かったです。

私はタイムリープものは苦手というか、同じこと繰り返すのに飽きちゃうんですが、それをさせない工夫の仕方も秀逸です。
会話劇はずっと面白いんですが、ブラッシュアップという通り主人公が人生をやり直すたびにちょっとずつ選択を変えて、つく職業が変わるとこも見所かなと思います。
仕事現場の裏側をわかりやすくぎゅっと紹介するターンは観ていて飽きず、豆知識的な感覚で興味深くもあります。


また、人生を何周もするのは周囲の人々を助け徳を積むためなのですが、やり直すたびにやらなければならないことが増えていくのも段々ハードルが上がっていく感じで面白いです。前と全く同じ状況ではないけれど、何がどういう原因で起こるのかという「見える部分」が増えていくのでその全てに対処しなければならないという…。
物語のシステムとして非常に面白いなと思いました。

主人公がブラッシュアップしていくなかでどんどん徳を積んで来世でなりたい物に近づいてくのかなと思う反面、現世で人間だから来世でも人間になりたい=めちゃくちゃ徳を積まなければならないという公式なので、逆に一回アリクイ挟んどくとアリクイはまたアリクイになりたいと思うはずなので徳をそんなに積んでなくても人間になれる可能性あるのでは…とか考えてしまいました。


というわけで色々書きましたが、今期で1番のオススメを聞かれたら私はブラッシュアップライフを推すかな…
まぁ全部のドラマを観ているわけではないので、他に面白いものはぜひ教えてほしいですが…

因みにアニメはやっとメイドインアビスを観始めましたました。お昼ご飯の時に…。
色んな意味で昼食とりながら観るべきじゃないとわかってはいる…


したらば!

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