乱歩酔歩--Random Walk official blog-- -277ページ目

金環日食までの道のり…諦めたらそこで試合終了だよ

どうも遊木です。
今更ながら、ひそかに行われた「Random Walk特別企画~金環日食+αを探して~」のレポをば。ぶっちゃけ記憶薄れてるので、そういうところは妄想で補います。

ちなみに参加者は遊木、須々木、霧島、魁という懐かしきRW初期メンバーです。


まずスタートは前日の夜から。
みんな仕事が終わった後に横浜本部へ集合。
ぶっちゃけ須々木&遊木は酒もそこそこにばっちり睡眠をとる気だったが、霧島&魁は「は?何言ってんの?寝ないし」と言わんばかりにアルコールを持参。この時点で布団に入るという選択肢は泡になって消えた。

じゃぁ酒の肴は何にすんべぇということになるわけだが、ちょうどよく現在進行中の雑誌制作で使われるアンケートの集計結果が出たので、その話題で盛り上がることに決定。
ちなみにアンケートは「サークルで〇〇な人は誰だ!」的な、まるで高校の卒業アルバムみたいなものです。全50問というところが地味に多い。

さて、ひとつずつ結果発表をしていったわけだが…正直とても盛り上がった。

まぁ詳しい結果は雑誌をお楽しみに!という感じだが、これで軽く2時間半は時間を費やせたので、その後は身のあるようなないような話で盛り上がる。
酒が入っていれば基本なんでも楽しめるのがうちのメンバーの長所だな。
…酒がなくても楽しそうだな…。


さて、世も明けたころ、いい感じの酔っ払いになった我々は少し早めに出発をした。
というのも、金環日食を見ようとしている場所のすぐ近くで、われらがやすじーが働いているからである。
その事実を知っていて乗り込みに行かないなど我々の名がすたる。
もちろん本人からしたらいい迷惑だということは百も承知だが、そこには譲れないものがあるのだよ。

おそらく共通の思いを胸にその酔っ払い集団は歩き出したわけだが、15分ほど歩いたところで須々木氏が不安げに呟く。

「…日食メガネ…持った?」




ザワッ



一瞬やな空気が流れた。


しかし私はさらっとした顔で「ぇ?持ってるけど」と心の中でドヤ顔をする。
実は須々木氏が言い出す直前に私も同じことを考えていたのだ…。
いくら酔っ払いだからってそこは忘れないぜふふん。


しかし、


「…ぇ」


その声を上げたのは、氷の刃という異名を持つ我らが凛ちゃん。



ザワッ



「…カバンの中…」
※現在カバンを持っているのは遊木一人である。

ちなみに日食メガネは2つ用意していました。
遊木&須々木、凛&魁みたいな感じで。


結論;凛&魁のメガネは横浜本部に放置された凛たんのカバンの中。

魁「お前もう死ねよ!」
↑結構本気で叫んでいた。


微妙な空気が流れつつも、まぁ一つはあるわけだからと納得しながら目的地に向かう一向。
アルコールと貫徹と夜明けな感じでテンションが変な我々…そこに真っ黒な雲が迫っていた。



ぽつ。

ぽつ。

ぽツ。


…ざぁああああ。



あぁ!神は我々を見捨てたのかぁあ!!
やすじーが働く場所も発見できず、しかも雨まで降りだす始末。
なんかもうすべてが嫌になってきそうだ。
目覚ましでセットしていたアメイジング・グレイスが流れ出しても全然気分は晴れない。
むしろ晴れてほしいのはこの空だ。

とりあえず屋根のある場所で座り込む4人。


秋「…見つからないよ…やすじーどこだよ」
魁「っていうか雨だよ…」
正「ぇ…どうすんのこれ…」
凛「…寒い」

ちらほら仕事に向かう人たちが我々のことを横目に見ていたが、正直どうでもよかった。
この絶望感の前では、本日昼からミーティングある上にそのあと飲みがあるというハードスケジュールもどうでも良かった。
急降下しそうになるみんなのテンションを頑張って盛り上げようとする魁ちゃん。

魁「遊木さん、何か指令を」
秋「よし、じゃあヤシマ作戦だ」←やけくそ


しかしそのとき、今まで堅く閉ざされていた店の扉があいたのだ…。
吸い込まれるようにその中に入っていくと

「あった!!」

やすじーが働いている店の看板が…!


ようやくやすじーのところまでたどり着いた我々は、彼の働く姿を目に焼き付け朝食を購入。
少し気分も良くなったところで、まだ雨は若干降っていたが目的地のところまで向かうことにした。


歩き続けた我々…雨もあがってきた…。
目的地ではすでに多くの人が空を見上げていた。我々もその中に混ざって空を見上げる。
そして…

乱歩酔歩


ついにわれらは辿り着いたのだ…!!
日食メガネを回しつつ興奮する酔っ払い4人。
朝食がうまい。生きてるって素晴らしい!

とにかく、終わりよければ全て良しなのだ。
この瞬間、我等は確かに勝者となった。



今後何かあっても、諦めずに前向きに生きようと思えた。
気分も晴れやかに横浜本部に戻った4人は、ミーティングの時間になってみんなが訪れるぎりぎりまで、夢の中で幸せな思いをしたのだ…。




Victory!


aki

第1回(?)作詞コンテストがついに開戦してしまった・・・

須々木です。

実は、サイトにもある通り、Random Walkでは現在「第1回(?)作詞コンテスト」などというものが開催されております。

作詞の心得などぜんぜんない素人集団がとりあえず作詞をして、その結果に応じて罰ゲームをしたりするわけですが…


順位にかかわらず、すべてさらすことになっているので、もちろんあんまり適当なことはできない上に、下位5人に課せられる罰ゲームが精神を蝕む類のものなので断固回避したい!


とか言いつつ、まだぜんぜんつくってない。。

残り1週間なので、そろそろ気合いを入れないとヤバいかなというわけで、イメージをつくるためにいろいろ聞いたりしはじめました。


でも、曲がなくて純粋に歌詞だけで勝負することになっているので、これがなかなか悩ましい。

良い歌だな~とか思っても、歌詞だけ見るとそれほど目をひくものでもなかったりしますし、難しい。


どのあたりのアーティストの歌詞が自分の好みなのかなあと思い返してみると・・・


とりあえず、ミスチルやB'zの歌詞はやっぱりうまいなあと(時期にもよるが)。

言葉の組み合わせとイメージのつなぎ方は、あれだけの人気を維持するだけのことはあるという納得のもの。

それぞれの根底に流れる確かな思想というものが垣間見えるのに、ワンパターンにならないのはすごいです。


他にもアーティストの名前を挙げればきりがないですが、ただ、僕はアーティストのファンになるというより、歌のファンになるタイプなので、あんまりアーティストの名前は連呼しません。

が、そこを敢えて挙げるとすれば、1985~1995年あたりのチャゲアスの楽曲は全般的に好きです。


メロディーも好きで歌もうまいのですが、すごいのは歌詞だけでも印象に残るということ。

完全に僕の好みですが。



ちなみに、作詞大会のテーマは「旅」ですが、チャゲアスには「Trip」という歌があるから、知らない人は聞いてくださいな。

超カッコイイから。

ま、全然旅っぽくないけどね!



sho

仁義なき戦い~フリスビーと焼肉の乱、そして…~

なんだかアメブロの仕様が変わってぽぽぽぽーんになってる遊木です。

昨日は大学の同窓会で池袋にいましたが、相変わらず地理がさっぱりでした。
そして終電に飛び乗ったのは良かったのですが、見事に山手線で人身事故に遭遇し、横浜までの終電を逃すというバルス!な展開に。…仕方ないから菊名からリッチにタクシーで帰りました。

同窓会の方はみんなの近況を聞けておもしろかったです。しかし、今考えるとやっぱり学生という身分はいろんな意味で楽だったなぁ。
余談ですが、同窓会に来た友人が現代アーティストの遠藤一郎さんと一緒に活動をしているのですが、出会い話や一緒に活動していくまでの経緯を聞いてすげぇなぁと思いました。自分もいざってときの思い切りの良さを持とうと感じました。






さてさて、13日は5回目のWEBラジオ収録でしたが今回は諸事情により、収録に向けて当日の朝から仕込みが必要だったので、前日の夜に魁ちゃんが横浜本部にやってきました。
その前の日あたりに私がtwitterで「キムチ鍋…」と呟いたせいで、夕飯はキムチ鍋に決定。バイト帰りにさくさく買い物をしました。「食い物あるところに我あり」という感じで須々木氏と、「東に突然の宴会あれば颯爽と馳せ参じ」というやすじーも加え、4人でいざキムチ鍋。キムチうまし。
その後は本部に置いてある酒を飲みつつ、足りなくなったらセブンイレブンいい気分に行ったり、寝ながらワイン飲んで駄弁ったりとおれ、大人で良かった…という気分を満喫。

翌日はラジオの仕込みのために朝から魁ちゃんが横浜の街を駆け抜けてました。お疲れ!携帯を本部に放置していくあたりもう横浜人だね!
その後、妹流ちゃんと機材を取りに帰ったやすじーが到着したところで、収録開始。
…睡眠不足がたたってか収録中ぐっすり寝入っていた私ですが、まぁぶっちゃけ幸せでした。



実はこの日は、事前に魁ちゃん企画の「焼肉の陣」があったので、凛ちゃんの仕事が終わるまでどうするべー…という感じだったのですがゴロゴロしてる数名を見て、突然我らが妹流嬢が「こんな天気いいのに~!」と文字通り吠えます。あげくに「20代の女子っていつもゴロゴロしてるものなの~?」という爆弾発言を投下。恐ろしい子!十代って恐ろしいわ!

…妹流たん、それは全人類の20代女子に対する失言だから!
うちらがダメ人間なだけだから!



で、結局は妹流嬢の言葉に乗った須々木氏が「よし、散歩に行くか!」と何故か一人ノリノリになって、ゴロゴロしていた(いろんな意味で)腐りかけの女子2名とやすじーを率いて公園へ。妹流嬢は門限のため途中棄権。



まぁその後はのんびりみなとみらいの海沿いを歩き回り、赤レンガ内が制作中のノベルゲームに出てくるシーンのイメージに近いということで、こそこそ内装を撮影。ところでブルジョワな中に小市民が混じるとマジ肩身が狭いわ…。

日も傾き、ちびっこ連れのママさんたちもいなくなり始めた頃、我等の仁義なき戦いが始まりました…その名も「フリスビーの乱」。
私のカバンに無理やり押し込まれていたフリスビーが解き放たれた瞬間、まるで奴は「お前らが運動不足なのは百も承知…」というがごとく、私たちの身体を弄びはじめました…もうお嫁にいけない。

…まぁつまりは4人でフリスビーをして焼肉までの時間をつぶしていたのですが、思いのほか盛り上がり、今後もちょいちょいしたいよねーみたいな感じです。ちなみにやすじーにまた二つ名がつきました。次回からはみんな彼をこう呼びましょう。『キャッチに定評のあるやすじー』と。うん…やっぱりやすじーは根性あるよね。




いい感じに腹をすかせ、いざ焼肉の陣へ!
途中で凛ちゃんを拾い、戦いの舞台は肉の前へと移ります。…まぁこっちは我等の勝ちということで。凛ちゃんがいる限り肉には負けない。
そして最後の方で桜田が登場。とりあえずカルビ、カルビ、そしてカルビを頼んで、奴の腹は満たされたようです。よかったね。



鍋をして、酒飲んで、ラジオ収録で盛り上がり、適度に運動して、たらふく食べ、ホント幸せな一日だったわねー…と満たされた腹を抱えつつ幸せに酔いしれました。


しかし…本当のEDはここからだったのだ…。



突如、桜田が「お母さん~はいプレゼント~」と紙袋を渡してきました。
私はいつも通り何かの振りだと思ったのですが、どうやらガチなプレゼントのようです。


私「????」

桜田「母の日だから~」

私「…!?」

魁「(ニヤニヤ)」

私「………………………………………え?」

桜田「母の日だからプレゼント」


母の日Mothering Sunday…母の日(ははのひ)は、日頃の母の苦労を労り、母への感謝を表す日。日本やアメリカでは5月の第2日曜日に祝うが、その起源は世界中で様々であり日付も異なる。例えばスペインでは5月第1日曜日、北欧スウェーデンでは5月の最後の日曜日に当たる。…Wikipediaより



エエエェェェェェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェェェェェエエエエ






いやぁ…驚きました。たしかにふざけて母さんとか呼ばれてますが、まさかホントに母の日に祝われるとは…。実の母にも「次実家帰る時でいいかー」とか思ってた自分がいたので、正直びっくりです。お母さんごめん←
そして極めつけは、夕方に帰った妹流嬢も手紙を残していて、しかも「何この子、キュン死にするんだけど」みたいな内容で…。



…いや…なんていうかさ…うん…
根性ひん曲がってるから素直に喜びを表現できないんだよ…うん…
とにかくね…



お前ら愛してるよ


しかし私はこの年齢で何人子供もってるんだろうな…?



aki

ノベルゲーム『ノンノ・リレイショー ~人形の巡る街~〈体験版〉』のダウンロード配布開始!(無料)

実はサークル副代表的ポジションな須々木です。
こんばんは!

ところで、アメブロのタイトルって字数制限あるんですね。
いまはじめて知りました。


そんなわけで、重要な話は先にしておきましょう。

まさにタイトルの通りで先日のCOMITIA100で無料配布した『ノンノ・リレイショー ~人形の巡る街~〈体験版〉』ダウンロード配布を開始しました!!


こちらのページよりどうぞ!


もちろん無料です。
存分にダウンロードしてプレイしてください。
お願いします。

プレイ時間は、さくさくっとやる人は30分、文章をじっくり読む人は1時間くらいでしょうか。
まあでもぶっちゃけ、文章とかどうでもいいよ。
まだ体験版だから、謎だらけの意味プーだし。。
だからというわけじゃないけど、イラストと音楽に注目!

そんな感じで、完成版では改良したい部分もいろいろありますが、とりあえず体験版をお楽しみくださいな。


そして、僕はさっさとシナリオを書き進めないと。。

ところで。

このノベルゲーム制作企画、僕は、制作指揮とシナリオとスクリプトをやっていますが、この3つのうち、どれが一番大変だと思いますか?

一番ラクなのは・・・スクリプトでしょうねぇ。
好感度によってルートが分岐、みたいな高度なことはやっていないので、わりと機械的にできます。
この体験版の時点では、スクリプトとかまったくの初めてだったので勉強しつつの手探り状態でしたが、たぶん次からは相当サクサクできる気がします。
と言いつつ、もっと勉強していろいろできるようにして、改良したい気持ちもかなりありますが。。

二番目は・・・実は、制作指揮です。
もっとメンバーに気を使ってやる場合は、精神的なものも含めてヤバそうですが、そのあたりは結構図々しくやっているので、大変さでいうと、一番ではありません。
まあ、大変ですけどね。。
大変ですけど、他の人にその大変さを押しつけてるので、幾分マシという。

一番大変なのは、つまりシナリオです。
すごく楽しいけど、すごく大変。。
何が大変かと言えば、書くときに頭の中を作品世界のイメージで満たす必要があるってところです。
書いているときは自分でも違いがよくわからないんですけれど、一度寝て起きて読み返すと、違いは一目瞭然。
何となく書くと、あまりにショボ過ぎて発狂しそうになるので、少しでもマシなものにするためには、集中力を要します。
これも量をこなせば大した苦労もなくできるのかもしれませんけどね。。
あとは、単純に文才の問題も・・・。
これも、鍛錬あるのみということで。



まさにシナリオをやりたいタイプの人間なので、現在これ以上ない理想的ポジションにつかせてもらっているわけで、このチャンスをものにできるよう精進します。

とりあえず、夏の完成版のシナリオでなんとか合格ラインを・・・がんばります。


sho

ノンノ・リレイショー制作舞台裏~背景編~

どもども遊木です。

今日っていうか日付的には昨日ですが雹がやばかったですね。自分はバイト中でしたが、雹が降り出したら働いている4人中3人が入り口で空を見上げてました。身長が大中小ときれいに並んでいたのでなんか笑えた。ちなみにその中の一人は店長です。お前ら仕事しろよ。



さてさて、ずっと書こう書こうと思って書いてこなかったノベルゲーム制作舞台裏を明かしちゃいます。偉そうにいうほどネタはないけどな!


まずRandom Walk横浜本部にはミーティングなどで使用する大きめの白板があるのですが、制作し始める前に白板に必要情報を殴り書きしていくことが多いです。主に須々木氏とのすり合わせもこの段階で行われます。

乱歩酔歩

白板に妙な数字が書いてありますが、これはノンリレで出てくる街中の象徴的建物の実際の高さや、視点からの距離や見え方の比率などを計算したものです。
ノンリレは設定上『リアルさ』を重視しているので、「うーん、こんな感じ~」とアバウトにラフを挙げると…須々木氏から「全然比率違うから」とダメ出しをされます。ぐぎぎぎぎこの理系め!←偏見
ところで左下の“アオリ”って文字が“アホ”に見えますね。右の生き物っぽいものには触れずにおこう。

設定といえば、このゲームは未来の横浜をイメージしているわけですが、実は須々木氏はこんなものを作っています。

乱歩酔歩

何この蜂の巣。
そう思ったあなたは正常よ、安心してちょうだい。

まぁ…体験版をプレイしてくださった人は、どこにこの資料が必要だったのかわかると思います…。しかしこの街の設定には苦労させられた…(遠い目
一度完成近くまでできているものでも容赦なくブチ壊す原作者がいるので、もうとにかくできる限りの資料を用意してもらうしかないですハイ。…でも私、須々木氏はこういう作業実は結構好きなんじゃないかとふんでるのよね。細かい作業好きだし。
この地図を使いつつ、「主人公は今どこの位置で、どっちの方向を向いて、だから背景にはこの建物がこのぐらいの大きさで入るんだよ」みたいな打ち合わせをするわけです。縮尺の話とかになってくるともう血涙がでてくr
アホな子には厳しい世界。

しかしカカシ平面的なものではわからないものもあります。
代表的なのが超不安定円柱構造の研究所です。建物内がちょいと不思議構造になっていてまぁぶっちゃけパースとれねぇよという状態になるわけですね。そうすると今度はこういうのが現れます。

乱歩酔歩

いつかちゃんとしたジオラマ作りたいですね。
見ての通りあまり大きいものではないので、これでどうやってパースとるの?と思った方には申し訳ないですが、なんのひねりもありません。ただ無理やりデジカメをねじり込み撮影するだけです。
当然のごとくぼけぼけの写真の中からマシなものをチョイスして、「大丈夫、俺ならこの資料でいける」と自己暗示をかけたらもう安心です。万事解決。もう何も恐くない。

誰だ今死亡フラグとか言ったやつ。




誰得かは不明ですがそんなこんなで舞台裏でした。
体験版だけであんなに吐血したのだから、今後はどうなるのかしらとか想像するとちびります。でも、いつかこのこだわりが作品の中で静かに活きてくるのだと信じて…やるどおおおおおおお!!!!!


他の人の舞台裏も知りたいなぁ…知りたいな|ω・`)チラッ

以上、舞台裏背景編でした。
当サイトでのDL準備はまだ整っていませんが、先日ぐらいから体験版がミラーサイトに登録され始めたらしいので、まぁぶっちゃけ一足早くできてしまうという…。
そしてサイトのカウンターの回り方に驚愕しました…すげぇぇえええ
須々木氏がTwitterでなんか言ってるなーと思ってからサイトを見たのですが…これは慄く。

なんかたぎってきました…!
完成版に向けてがんばるどー!




ところでオタチ可愛いよオタチ。


aki