【特報】新メンバー加入!【緒方】
Random Walk人事部(自称)の須々木です。
またまた新しい仲間が増えましたので、お知らせします~。
以下、新メンバー緒方くんのプロフィール↓
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No.015 緒方 OGATA/oga
担当: デザイン
性別: ♂
年齢: おっさん風
出身: ジャングルで生まれた
経歴: 何もないのに気持ち的には終焉に向かってる
Twitter: rw_ogata

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メールでやりとりしていたときにもらったサンプルで、写真を加工したものかと思ったら実は普通に描いたやつだったというどっきり。
是非存分に力を発揮してほしいです。
ちなみに、本人、「おっさん風」とか言っていますが、普通にサークル内で若い方です。
まあ他の年少組よりは落ち着きのある印象ですが。。
そして、「ジャングルで生まれた」(?)についてはもう少し詳しく聞きたいところ(笑)
緒方くんの加入によりメンバーは15人になりました(うち1名は活動休止中)。
メンバーもジャンルも増えて、創作サークルとしてますます勢いをもって活動していきたいと思います。
サークル一同、これからも今まで以上の頑張りを目指しますので、引き続き宜しくお願いします!!
※緒方くんについての詳細は、きっと本人がとくと語ってくれると思うので、少々お待ちください。
sho
またまた新しい仲間が増えましたので、お知らせします~。
以下、新メンバー緒方くんのプロフィール↓
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
No.015 緒方 OGATA/oga
担当: デザイン
性別: ♂
年齢: おっさん風
出身: ジャングルで生まれた
経歴: 何もないのに気持ち的には終焉に向かってる
Twitter: rw_ogata

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メールでやりとりしていたときにもらったサンプルで、写真を加工したものかと思ったら実は普通に描いたやつだったというどっきり。
是非存分に力を発揮してほしいです。
ちなみに、本人、「おっさん風」とか言っていますが、普通にサークル内で若い方です。
まあ他の年少組よりは落ち着きのある印象ですが。。
そして、「ジャングルで生まれた」(?)についてはもう少し詳しく聞きたいところ(笑)
緒方くんの加入によりメンバーは15人になりました(うち1名は活動休止中)。
メンバーもジャンルも増えて、創作サークルとしてますます勢いをもって活動していきたいと思います。
サークル一同、これからも今まで以上の頑張りを目指しますので、引き続き宜しくお願いします!!
※緒方くんについての詳細は、きっと本人がとくと語ってくれると思うので、少々お待ちください。
sho
Custom is Second Nature. -習慣は第二の天性-
遊木です。
夏コミ落ちました~。
ということでCOMITIA101に申し込まねば…。
さてさて、一つ前の記事で作詞大会の結果発表も済み、今月からまたノベルゲーム制作モードになります。…制作モードといえば、4月にふと思ったことが…。
思い返すと4月は体験版制作のラストスパートで、30時間ぶっつずけで作業しててもコーヒーと眠眠打破と共に「マジ余裕なんですけど」みたいな感じに作業できてました。(まぁ実際はいろいろ麻痺ってたんですけど←)
というのも、そのときは「作業」が完全に生活スタイルの一部となってたからです。睡眠や食事と同じ重さで生活の一部に組み込まれていました。…むしろ睡眠はそのとき格下でしたけど←
そして今月のテーマである「Custom is Second Nature.」、諺ですね。
今月は「制作する」ということを、今までより「習慣の一部にする」というところに重点を置きたいと思ってます。もちろんみんな、自分の生活と「創作」は切っても切れないものがあると思いますが、それをより自分にとって自然であるものにできれば、また一つレベルアップするんじゃなかろうか…みたいな。
とにかく、がむしゃらにやってこうぜ!みたいな?あれ…なんか違う…
毎月テーマを考えていますが(英文作ってるのは須々木氏です)、その度にいつも同じようなことを思い浮かべます。マジ自分発想力ねぇわとか思いますが、逆を言うといつもサークルに必要だと思うものは同じなのかなと。
もちろん時間が経過するごとにどんどん習得していかなくてはいけないものは出てきますが、でも根っこで必要だと感じる部分は結構シンプルなものなのかもしれません。
サイトをオープンしてからずっとテーマは考えています。(興味がある方はこちらからどうぞ)
メンバーの中でも多分、「月ごとのテーマってなんぞ」と思っているのが結構いると思うので、この機会に今までのを遡ってみると面白いと思います。まだ先月のが更新されてませんがね!
個人的には1月の「We Can Find the Dragon -辰をみつけだしてやろうじゃないか -」がお気に入りです。これは1月に限らず、今年丸ごとのテーマだと思ってます。いつか、辰を見つけ出したいな。
テーマを意識してその月の制作に臨むと、またいつもと違った感じになるかもしれませんね。
そんな感じでざっくり語ったわけですが、実はブログ書いてる途中、メンバーが繰り広げていたツイッター内のアホなやり取りに大爆笑してたのでなかなか筆が進みませんでした←
次回はプロジェクトとかについて書きたいなー
aki
夏コミ落ちました~。
ということでCOMITIA101に申し込まねば…。
さてさて、一つ前の記事で作詞大会の結果発表も済み、今月からまたノベルゲーム制作モードになります。…制作モードといえば、4月にふと思ったことが…。
思い返すと4月は体験版制作のラストスパートで、30時間ぶっつずけで作業しててもコーヒーと眠眠打破と共に「マジ余裕なんですけど」みたいな感じに作業できてました。(まぁ実際はいろいろ麻痺ってたんですけど←)
というのも、そのときは「作業」が完全に生活スタイルの一部となってたからです。睡眠や食事と同じ重さで生活の一部に組み込まれていました。…むしろ睡眠はそのとき格下でしたけど←
そして今月のテーマである「Custom is Second Nature.」、諺ですね。
今月は「制作する」ということを、今までより「習慣の一部にする」というところに重点を置きたいと思ってます。もちろんみんな、自分の生活と「創作」は切っても切れないものがあると思いますが、それをより自分にとって自然であるものにできれば、また一つレベルアップするんじゃなかろうか…みたいな。
とにかく、がむしゃらにやってこうぜ!みたいな?あれ…なんか違う…
毎月テーマを考えていますが(英文作ってるのは須々木氏です)、その度にいつも同じようなことを思い浮かべます。マジ自分発想力ねぇわとか思いますが、逆を言うといつもサークルに必要だと思うものは同じなのかなと。
もちろん時間が経過するごとにどんどん習得していかなくてはいけないものは出てきますが、でも根っこで必要だと感じる部分は結構シンプルなものなのかもしれません。
サイトをオープンしてからずっとテーマは考えています。(興味がある方はこちらからどうぞ)
メンバーの中でも多分、「月ごとのテーマってなんぞ」と思っているのが結構いると思うので、この機会に今までのを遡ってみると面白いと思います。まだ先月のが更新されてませんがね!
個人的には1月の「We Can Find the Dragon -辰をみつけだしてやろうじゃないか -」がお気に入りです。これは1月に限らず、今年丸ごとのテーマだと思ってます。いつか、辰を見つけ出したいな。
テーマを意識してその月の制作に臨むと、またいつもと違った感じになるかもしれませんね。
そんな感じでざっくり語ったわけですが、実はブログ書いてる途中、メンバーが繰り広げていたツイッター内のアホなやり取りに大爆笑してたのでなかなか筆が進みませんでした←
次回はプロジェクトとかについて書きたいなー
aki
第1回(?)作詞コンテスト結果発表!
自称広報担当、須々木です。
先日にも書いたとおり、「第1回(?)作詞コンテスト」なるものが決行され、そして結果が出ました。
ちなみに、事の経緯については、第5回WEBラジオでも触れているので、そちらも宜しければどうぞ~。
投票日当日は、専用の投票用紙が用意され、極めて厳正に投票が行われました。

まさかのマークシートですよ!
読み取るのは人間だけどな!!
罰ゲーム(「ハレ晴れユカイ」を踊ってアップ)の関係もあり、決選投票を重ねての全順位確定。
その末の結果がこれだ!!
【第1回作詞コンテスト結果】
1位 「Puffball」 霧島凛 ←優勝!!
2位 「言い訳チケット」 遊木秋勇
3位 「スタートライン」 魁
4位 「Trip for U」 須々木正
5位 「旅の途中」 くどうたいち
6位 「It's my treasure」 久世康絢
7位 「レインボール」 桜田
8位 「タイムトラベル -Time Travel-」 赤城紅
9位 「箱庭」 米原のぞみ ←罰ゲーム(キョン)
10位 「アクシーノ」 荻野薙 ←罰ゲーム(小泉)
11位 「trip」 粃哉仔 ←罰ゲーム(長門)
12位 「旅模様」 羽川妹流 ←罰ゲーム(みくる)
13位 「夢の旅路」 西森花菜 ←罰ゲーム(ハルヒ)
※全13作品の詞は、こちらより読むことができます。
踊ってもいいとか言っていた若者2人は見事その夢をかなえたわけだ。
メデタシメデタシ。
そして、ベスト3が漫画担当で占められ、ベスト5が全員シナリオ系(漫画もシナリオみたいなものだし)というのは興味深いところですな。
罰ゲームがいつ果たされるのかは分からないけれど、しっかりと練習して楽しませて欲しいものです(笑)
sho
先日にも書いたとおり、「第1回(?)作詞コンテスト」なるものが決行され、そして結果が出ました。
ちなみに、事の経緯については、第5回WEBラジオでも触れているので、そちらも宜しければどうぞ~。
投票日当日は、専用の投票用紙が用意され、極めて厳正に投票が行われました。

まさかのマークシートですよ!
読み取るのは人間だけどな!!
罰ゲーム(「ハレ晴れユカイ」を踊ってアップ)の関係もあり、決選投票を重ねての全順位確定。
その末の結果がこれだ!!
【第1回作詞コンテスト結果】
1位 「Puffball」 霧島凛 ←優勝!!
2位 「言い訳チケット」 遊木秋勇
3位 「スタートライン」 魁
4位 「Trip for U」 須々木正
5位 「旅の途中」 くどうたいち
6位 「It's my treasure」 久世康絢
7位 「レインボール」 桜田
8位 「タイムトラベル -Time Travel-」 赤城紅
9位 「箱庭」 米原のぞみ ←罰ゲーム(キョン)
10位 「アクシーノ
11位 「trip」 粃哉仔 ←罰ゲーム(長門)
12位 「旅模様」 羽川妹流 ←罰ゲーム(みくる)
13位 「夢の旅路」 西森花菜 ←罰ゲーム(ハルヒ)
※全13作品の詞は、こちらより読むことができます。
踊ってもいいとか言っていた若者2人は見事その夢をかなえたわけだ。
メデタシメデタシ。
そして、ベスト3が漫画担当で占められ、ベスト5が全員シナリオ系(漫画もシナリオみたいなものだし)というのは興味深いところですな。
罰ゲームがいつ果たされるのかは分からないけれど、しっかりと練習して楽しませて欲しいものです(笑)
sho
すべりこみいいいい
はいはい滑り込みで、月末にいろいろ仕上げた…けど雑誌が終わらなかった遊木です。
最近プロジェクトばかりだったのでなかなか漫画などが進められませんでしたが…今月は珍しく漫画&イラストを描いたんだぜ!
…1枚ずつですが…。


アナログ離れがやばかったので、徐々にアナログに戻っていきたいです。
っていーながら今考えているのはデジタルなのだがね←
作詞大会の方はみんな無事提出したようだ。
投票&開票は6/4です。
全ての歌詞がさらされるのでみなさんお楽しみに!
こっちは全然たのしみじゃないけどな、罰ゲームとか罰ゲームとかで…
6月になったらまたノベルゲームの方と、自分が立ち上げた「漫画制作ドキュメンタリープロジェクト」の方も進めていきたいと思ってます。
しかし…まず雑誌の記事をあげねば…ジェバンニに火あぶりにされてまう…。
では!
aki
最近プロジェクトばかりだったのでなかなか漫画などが進められませんでしたが…今月は珍しく漫画&イラストを描いたんだぜ!
…1枚ずつですが…。


アナログ離れがやばかったので、徐々にアナログに戻っていきたいです。
っていーながら今考えているのはデジタルなのだがね←
作詞大会の方はみんな無事提出したようだ。
投票&開票は6/4です。
全ての歌詞がさらされるのでみなさんお楽しみに!
こっちは全然たのしみじゃないけどな、罰ゲームとか罰ゲームとかで…
6月になったらまたノベルゲームの方と、自分が立ち上げた「漫画制作ドキュメンタリープロジェクト」の方も進めていきたいと思ってます。
しかし…まず雑誌の記事をあげねば…ジェバンニに火あぶりにされてまう…。
では!
aki
制約があるからこそ
作詞に四苦八苦、須々木です。
25日の記事でも書いた、Random Walkメンバー全員強制参加イベントの「作詞コンテスト」が現在まさに提出期間折り返し地点に差し掛かりました。
みなさんが見えないところで徐々に作品が出てきていて、「ほほー」とか思いながら見ているわけですが、メンバーはみんな素人なので、もちろんそういう部分はありつつも、単純に性格とか嗜好がちゃんと文字に浮かび上がってくるのは面白いですね。。
全部名前を伏せた状態であがってきますが、これが「名前あてコンテスト」だったらかなり自信あるんだけどなぁ。
あと、作詞をしてみて思うのが、少ない言葉にどれだけの深みを加えられるか試行錯誤することで、文章的な表現力の訓練になるような気がします。
制約がある状況で頑張ることは、普通に散文を書くときにも大いに生かされる気がするなあと。
ところで、話は飛びますが…
日本人は1000年以上前から五七五七七の三十一文字(みそひともじ)など、様々な制約のもと、あまたの詩を詠んできたわけですが、これはやっぱり日本語の特徴とか、日本人の民族性、精神文化とかと関係しているんですかね?
俳句の「いいか?季語使えよ?絶対使わなきゃダメだぞ?」みたいなルールとか、世界的に見ても珍しいんじゃないかと思いますし。
そして、現在は、ツイッターですよね。
日本人のツイート数が全世界の4分の1を占めるというのも無関係じゃない気がします。
140文字という制約があるからこそ、そこでどれだけうまく表現するか、みたいな。
こういうちょっとした制約が、日本人の波長にあったのではないかと。
文章の表現力を鍛えるのって、意外と習えない部分なので、そういう意味でも、例えば学校教育とかで作詞をもっと取り入れたりしたら、それはそれで面白いんじゃ。
ネットが社会に浸透し、文字によるコミュニケーションのウエイトが高まる中、普通に「使える技術」として、文章力の必要性は増していると思うので、みんなもっと積極的に作詞すると良いと思うよ。
ていうか、何を書こうと思ってブログを書き始めたんだっけかな。。
徹底的にまとまりのない文章になってしまった。
というわけで、オチはないけど、さいなら~
sho
25日の記事でも書いた、Random Walkメンバー全員強制参加イベントの「作詞コンテスト」が現在まさに提出期間折り返し地点に差し掛かりました。
みなさんが見えないところで徐々に作品が出てきていて、「ほほー」とか思いながら見ているわけですが、メンバーはみんな素人なので、もちろんそういう部分はありつつも、単純に性格とか嗜好がちゃんと文字に浮かび上がってくるのは面白いですね。。
全部名前を伏せた状態であがってきますが、これが「名前あてコンテスト」だったらかなり自信あるんだけどなぁ。
あと、作詞をしてみて思うのが、少ない言葉にどれだけの深みを加えられるか試行錯誤することで、文章的な表現力の訓練になるような気がします。
制約がある状況で頑張ることは、普通に散文を書くときにも大いに生かされる気がするなあと。
ところで、話は飛びますが…
日本人は1000年以上前から五七五七七の三十一文字(みそひともじ)など、様々な制約のもと、あまたの詩を詠んできたわけですが、これはやっぱり日本語の特徴とか、日本人の民族性、精神文化とかと関係しているんですかね?
俳句の「いいか?季語使えよ?絶対使わなきゃダメだぞ?」みたいなルールとか、世界的に見ても珍しいんじゃないかと思いますし。
そして、現在は、ツイッターですよね。
日本人のツイート数が全世界の4分の1を占めるというのも無関係じゃない気がします。
140文字という制約があるからこそ、そこでどれだけうまく表現するか、みたいな。
こういうちょっとした制約が、日本人の波長にあったのではないかと。
文章の表現力を鍛えるのって、意外と習えない部分なので、そういう意味でも、例えば学校教育とかで作詞をもっと取り入れたりしたら、それはそれで面白いんじゃ。
ネットが社会に浸透し、文字によるコミュニケーションのウエイトが高まる中、普通に「使える技術」として、文章力の必要性は増していると思うので、みんなもっと積極的に作詞すると良いと思うよ。
ていうか、何を書こうと思ってブログを書き始めたんだっけかな。。
徹底的にまとまりのない文章になってしまった。
というわけで、オチはないけど、さいなら~
sho