アナログなのだよ
某バスケ漫画の緑の人ではないのだよ。
どうも遊木です。
先日漫画制作ドキュメンタリープロジェクトの特設ページが開通しました。TOPはメンバーの4人の描いた漫画のコマが、ランダム表示される仕様になってます。本サイトの方だと詳しく書かれていない、メンバー4人の好きな漫画や作家の情報もありますので、お暇なときにでものぞいてみて下さい。
さてさて、今月も早一週間が経ちましたが…漫画の進行報告をば。

はい、下描きに入りました(遅
本当は下描きまでデジタルでやろうかと思ってたんですが、やっぱりペンタブだとしっくりこないので、今まで通りアナログ作業です。
っていうか、実はアナログで絵を描くのがかなり久しぶりで、思わず消したい線があるときに、左手が消しゴムに伸びるのではなく、その場でCtrl+Zを押そうとするwwwww末期www
今回の漫画は今までで一番自己満足度が高く、そして一番自由に描いていますが、自分にとってもその他の誰かにとっても、心の片隅にそっと残るような作品になるよう頑張ります。
うおおおお
aki
どうも遊木です。
先日漫画制作ドキュメンタリープロジェクトの特設ページが開通しました。TOPはメンバーの4人の描いた漫画のコマが、ランダム表示される仕様になってます。本サイトの方だと詳しく書かれていない、メンバー4人の好きな漫画や作家の情報もありますので、お暇なときにでものぞいてみて下さい。
さてさて、今月も早一週間が経ちましたが…漫画の進行報告をば。

はい、下描きに入りました(遅
本当は下描きまでデジタルでやろうかと思ってたんですが、やっぱりペンタブだとしっくりこないので、今まで通りアナログ作業です。
っていうか、実はアナログで絵を描くのがかなり久しぶりで、思わず消したい線があるときに、左手が消しゴムに伸びるのではなく、その場でCtrl+Zを押そうとするwwwww末期www
今回の漫画は今までで一番自己満足度が高く、そして一番自由に描いていますが、自分にとってもその他の誰かにとっても、心の片隅にそっと残るような作品になるよう頑張ります。
うおおおお
aki
感覚の研磨
はいはい、生きてます遊木です。
遅くなりましたが、第2回作詞コンテストの罰ゲームを頑張った須々木、霧島、羽川、しらとりさんの作品に、簡単にですがコメントをしていきたいと思います。
もう掘り返すなや、と思ったそこのアナタ、人生そんなに甘くないよ!
一応罰ゲームのおさらい↓↓
『下位半分が「渾身のギャグ」or「耽美」をテーマに制作をする。また制作後、その思いのたけをブログにて暴露すること。』
えー、まず須々木氏の「レリーフのある光景」。文章ですねー。
まぁとりあえず、彼が書いたブログなども読んだ上での感想ですが、とんでもなく苦悩したんだと理解できました。最終的には魁ちゃんの作品をパクる題材にするという所で落ち着いたようです。
正直須々木氏の性格上、まるで大学のレポートのように「耽美の価値についての考察」みたいなタイトルで、論文にでもまとめて「これも制作の一部だ」とかドヤ顔してくんじゃないかと予想してたので、思ったより直球で頑張ったなぁと。まぁ論文提出したら突き返したけどな。
今後も彼には無理難題を押し付けたい。
次は凛ちゃんの「ナルキッソス」。漫画です。
これはもう凛ちゃんらしさが良く出た短編だなぁと。ただ、彼女の耽美系キャラをあまり見たことがなかったので、そのあたりがちょっと新鮮でした。
凛ちゃんのブログでもありましたが、私もナルシシズムというのは結構興味があります。以前イラストの題材にもしましたが、「私のすべてを私に捧げる」という解釈をすると、そこに恐ろしいまでの純愛を感じます。
まぁ、その点をうまくギャグにしてしまうのが凛ちゃんクオリティーですな!
はいはい次は妹流嬢の「なないろ荘」。まさかの文章です。
4人の中で一人だけ「渾身のギャグ」を選んだそうですが…うん、正直妹流嬢のセンスが高度過ぎて、私じゃまったく笑い所がわからん。
どうせ渾身のギャグにするなら、もう魁ちゃんでも笑かしといて、それを録音提出したほうが良かったんじゃないかと。
最後がしらとりくんの「Uni-ユニ-」。まぁもちろん文章です。
彼が一番最初に提出して、一番真面目に制作してましたね。その辺はさすがです。ブログでもしっかり語ってくれました。マジ須々木氏とか見習えや。
【男性でもなく女性でもない、けれど男性でもあり女性でもある】という題材や表現は、私も好きです。っていうか、やっぱりそこに得も言えぬ美しさを感じるんですよね。
内容的には、割とわかりやすいアピールの仕方だと思います。天使を題材にしているので、イメージもしやすいですし。
今回の罰ゲームで不思議に思ったのは、耽美を選択した3人が総じて、その表現のために耽美を象徴する個体、人物を登場させていたということ。この罰ゲームが執行される前は、自分的に耽美というものは、具体的な形のない、漂う空気みたいなものという印象があったので、今回の3人が耽美を擬人化、あるいは物体化して制作したのは、自分的に予想外でした。
個人的に耽美とは、感覚の一部だと思っています。
同じものを見ても、その感覚を持ってるか否かで、物事の形は大きく違って見えます。だから、「耽美なんて普段感じない」という人は、自分の中にまだその感覚がないのではないでしょうか。きっと耽美感覚の鋭い人は、畳に落ちている帯を見ただけでも、そこに耽美のにおいを感じるでしょう。
感覚というものは、持って生まれた部分もあるかもしれませんが、努力である程度までは研ぎ澄ませることができるものだと思います。創作する集団においてやっぱり、鋭い感覚や感性は、日々磨いていきたいものです。
そして渾身のギャグには触れずに終わる←
aki
遅くなりましたが、第2回作詞コンテストの罰ゲームを頑張った須々木、霧島、羽川、しらとりさんの作品に、簡単にですがコメントをしていきたいと思います。
もう掘り返すなや、と思ったそこのアナタ、人生そんなに甘くないよ!
一応罰ゲームのおさらい↓↓
『下位半分が「渾身のギャグ」or「耽美」をテーマに制作をする。また制作後、その思いのたけをブログにて暴露すること。』
えー、まず須々木氏の「レリーフのある光景」。文章ですねー。
まぁとりあえず、彼が書いたブログなども読んだ上での感想ですが、とんでもなく苦悩したんだと理解できました。最終的には魁ちゃんの作品を
正直須々木氏の性格上、まるで大学のレポートのように「耽美の価値についての考察」みたいなタイトルで、論文にでもまとめて「これも制作の一部だ」とかドヤ顔してくんじゃないかと予想してたので、思ったより直球で頑張ったなぁと。まぁ論文提出したら突き返したけどな。
今後も彼には無理難題を押し付けたい。
次は凛ちゃんの「ナルキッソス」。漫画です。
これはもう凛ちゃんらしさが良く出た短編だなぁと。ただ、彼女の耽美系キャラをあまり見たことがなかったので、そのあたりがちょっと新鮮でした。
凛ちゃんのブログでもありましたが、私もナルシシズムというのは結構興味があります。以前イラストの題材にもしましたが、「私のすべてを私に捧げる」という解釈をすると、そこに恐ろしいまでの純愛を感じます。
まぁ、その点をうまくギャグにしてしまうのが凛ちゃんクオリティーですな!
はいはい次は妹流嬢の「なないろ荘」。まさかの文章です。
4人の中で一人だけ「渾身のギャグ」を選んだそうですが…うん、正直妹流嬢のセンスが高度過ぎて、私じゃまったく笑い所がわからん。
どうせ渾身のギャグにするなら、もう魁ちゃんでも笑かしといて、それを録音提出したほうが良かったんじゃないかと。
最後がしらとりくんの「Uni-ユニ-」。まぁもちろん文章です。
彼が一番最初に提出して、一番真面目に制作してましたね。その辺はさすがです。ブログでもしっかり語ってくれました。マジ須々木氏とか見習えや。
【男性でもなく女性でもない、けれど男性でもあり女性でもある】という題材や表現は、私も好きです。っていうか、やっぱりそこに得も言えぬ美しさを感じるんですよね。
内容的には、割とわかりやすいアピールの仕方だと思います。天使を題材にしているので、イメージもしやすいですし。
今回の罰ゲームで不思議に思ったのは、耽美を選択した3人が総じて、その表現のために耽美を象徴する個体、人物を登場させていたということ。この罰ゲームが執行される前は、自分的に耽美というものは、具体的な形のない、漂う空気みたいなものという印象があったので、今回の3人が耽美を擬人化、あるいは物体化して制作したのは、自分的に予想外でした。
個人的に耽美とは、感覚の一部だと思っています。
同じものを見ても、その感覚を持ってるか否かで、物事の形は大きく違って見えます。だから、「耽美なんて普段感じない」という人は、自分の中にまだその感覚がないのではないでしょうか。きっと耽美感覚の鋭い人は、畳に落ちている帯を見ただけでも、そこに耽美のにおいを感じるでしょう。
感覚というものは、持って生まれた部分もあるかもしれませんが、努力である程度までは研ぎ澄ませることができるものだと思います。創作する集団においてやっぱり、鋭い感覚や感性は、日々磨いていきたいものです。
そして渾身のギャグには触れずに終わる←
aki
The Potential of "Manga".―漫画の可能性―
はいはい、なんだか寒くて久しぶりにコンポタ飲んでる遊木です。
本当は昨日、四月馬鹿ネタで記事を書こうと思ってたのですが、先に薙ちゃんが盛大なネタを披露してくれたので自重しました。…オムニス、いつ発売されるんですかね。楽しみすぎて夜しか眠れません。
さて、4月のテーマは「The Potential of "Manga".―漫画の可能性―」です。
というのも、漫画制作ドキュメンタリーPが今月山場だからで、おそらくメンバーは修羅場を2、3回体験すると思われるからです。ぷぎゃー
ところで、漫画の可能性ってなんでしょうか。
個人的に日本の漫画文化は世界に誇れるだけの価値があると思っていますが、じゃぁその可能性ってどういったものなのか。漫画の魅力って何なのか。
まずその一つが、「誰かに伝えたいけど、文字や言葉にはしたくはない」という、人間が持つ微妙なニュアンスの表現が可能なところだと思います。表情はもちろん、たとえ登場人物の顔が見えなかったとしても、例えば髪のなびき方とか、ひとつだけ挟まれる空白のコマだとか、そういった要素でも心情を表現できる。これは漫画独自の特性だと思います。
例えば、ふわりと舞った女の子の髪に目を奪われるシーンでも、文字として「僕は、ふわりと舞ったその少女の髪に、目を奪われて呆けてしまった」と書いてしまうと、本当に伝えたいニュアンスとはだいぶ変わってくると思うんですよね。
そういった、言葉ではなかなか伝えにくい感情の機微とかの表現と、すごく相性が良いと思います。そして、その辺が実に日本人が好みそうな表現でもあると思います。
あとは、想像の自由度でしょうか。
漫画は、絵があって、セリフがあって、効果音の表現があって…いろいろな要素があります。しかし、それらの要素を最終的に完成させるのを、読み手に委ねてるんですよね。読む人間が100人いるなら、きっと主人公の声も100通りある。効果音の大きさ、BGMなどもしかりです。
多分小説は想像の自由度が高すぎるし、アニメは自由度が低い。文字だけの場合だと、読解力によってかなりの差がでてしまうのでしょう。だから活字離れという言葉もあるわけです。まぁ私は文字だけも好きですが。
そしてアニメの場合は、情報が固定されすぎて、見た人間が想像で補うところが少ないのでしょう。ただ、だからこそ完成度は一番高い気がしますけどね。
これらと比べると、漫画は適度に自由で適度に固定されている存在なのではないでしょうか。だから、(もちろん個人差、作品差はありますが)疲れるほど頭を使わない、飽きるほど暇になるわけでもない。このスタイルが、多くの人に受け入れられている要因の一つなのではないかと。
外国だとわかりませんが、このいろいろグレーな立ち位置が、日本人の色と合っている気がします。
話を戻して漫画の可能性について…これは漫画に限らずあらゆるジャンルの創作にあてはまる、あてはまって欲しいことですが、やっぱりどんな形であれ「誰かを救う」存在であってほしいです。それが、直接的なことでなくても。
何のために創作しているのか、そう問われたときに、自分が楽しいから、誰かを楽しませたいから、ある一定の人たちに伝えたいことがあるからetc…いろいろな答えがあると思いますが、どれも突き詰めれば、みんな誰かを、何かを、あるいは自分を、「救いたい」からというところに辿り着くのではないかと…。
そして少なくとも日本という場においては、漫画は表現の伝えやすさやいろんな要素のバランス面において、他ジャンルより一歩抜きん出ている。漫画を描く側としてはそう思いたいです。
なんだか長々書いたな…。
まぁつまりは今月修羅場ということですまる
aki
本当は昨日、四月馬鹿ネタで記事を書こうと思ってたのですが、先に薙ちゃんが盛大なネタを披露してくれたので自重しました。…オムニス、いつ発売されるんですかね。楽しみすぎて夜しか眠れません。
さて、4月のテーマは「The Potential of "Manga".―漫画の可能性―」です。
というのも、漫画制作ドキュメンタリーPが今月山場だからで、おそらくメンバーは修羅場を2、3回体験すると思われるからです。ぷぎゃー
ところで、漫画の可能性ってなんでしょうか。
個人的に日本の漫画文化は世界に誇れるだけの価値があると思っていますが、じゃぁその可能性ってどういったものなのか。漫画の魅力って何なのか。
まずその一つが、「誰かに伝えたいけど、文字や言葉にはしたくはない」という、人間が持つ微妙なニュアンスの表現が可能なところだと思います。表情はもちろん、たとえ登場人物の顔が見えなかったとしても、例えば髪のなびき方とか、ひとつだけ挟まれる空白のコマだとか、そういった要素でも心情を表現できる。これは漫画独自の特性だと思います。
例えば、ふわりと舞った女の子の髪に目を奪われるシーンでも、文字として「僕は、ふわりと舞ったその少女の髪に、目を奪われて呆けてしまった」と書いてしまうと、本当に伝えたいニュアンスとはだいぶ変わってくると思うんですよね。
そういった、言葉ではなかなか伝えにくい感情の機微とかの表現と、すごく相性が良いと思います。そして、その辺が実に日本人が好みそうな表現でもあると思います。
あとは、想像の自由度でしょうか。
漫画は、絵があって、セリフがあって、効果音の表現があって…いろいろな要素があります。しかし、それらの要素を最終的に完成させるのを、読み手に委ねてるんですよね。読む人間が100人いるなら、きっと主人公の声も100通りある。効果音の大きさ、BGMなどもしかりです。
多分小説は想像の自由度が高すぎるし、アニメは自由度が低い。文字だけの場合だと、読解力によってかなりの差がでてしまうのでしょう。だから活字離れという言葉もあるわけです。まぁ私は文字だけも好きですが。
そしてアニメの場合は、情報が固定されすぎて、見た人間が想像で補うところが少ないのでしょう。ただ、だからこそ完成度は一番高い気がしますけどね。
これらと比べると、漫画は適度に自由で適度に固定されている存在なのではないでしょうか。だから、(もちろん個人差、作品差はありますが)疲れるほど頭を使わない、飽きるほど暇になるわけでもない。このスタイルが、多くの人に受け入れられている要因の一つなのではないかと。
外国だとわかりませんが、このいろいろグレーな立ち位置が、日本人の色と合っている気がします。
話を戻して漫画の可能性について…これは漫画に限らずあらゆるジャンルの創作にあてはまる、あてはまって欲しいことですが、やっぱりどんな形であれ「誰かを救う」存在であってほしいです。それが、直接的なことでなくても。
何のために創作しているのか、そう問われたときに、自分が楽しいから、誰かを楽しませたいから、ある一定の人たちに伝えたいことがあるからetc…いろいろな答えがあると思いますが、どれも突き詰めれば、みんな誰かを、何かを、あるいは自分を、「救いたい」からというところに辿り着くのではないかと…。
そして少なくとも日本という場においては、漫画は表現の伝えやすさやいろんな要素のバランス面において、他ジャンルより一歩抜きん出ている。漫画を描く側としてはそう思いたいです。
なんだか長々書いたな…。
まぁつまりは今月修羅場ということですまる
aki
学期末
最後のダメ押しブログです。遊木です。
今月はいつもより沢山のメンバーがブログを書いていて、大変よろしい!しかし、相変わらず統一感がないですなw
今日で3月終了ということで学期末ですね。
自分も今日で退社するので、ある意味の節目です。今後少なくとも半年は、サークル活動のみに全力を注いで、サークルの発展や制作に真正面からぶつかっていこうと思います。
震災の関係で大学の卒業式がなかったせいか、もう4月には今働いている所へ入社してしまったので、なんとなく学生のときの気持ちにケリをつけられないまま、ここまでずるずる来てしまっていました。
3月いっぱいは引継ぎで慌ただしかったのですが、その過程で、たいして長い期間務めていたわけでもないのに、だいぶいろいろなものを背負っていたんだなぁと実感しました。でも、どこかに所属して、そこに身を置くということはやっぱり何かを背負うことで、きっとそそくさといなくなった人は、自分じゃ背負えないと判断した人か、それ以外の背負うべきものを持ってる人なんですね。
今の勤め先では、なんだか組織のありようやら何やらをいろいろ学ばせて貰いました。その経験を、今度はサークルに活かしていきたいです。
4月からは、ノベルゲーム制作、漫画制作ドキュメンタリープロジェクト、劇団蘭舞さんとの仕事などが本格的に始動し、ぶっちゃけ今まで一番忙しい時期になってくると思いますが、我等がサークルの理念、「伝える」「楽しむ」「超える」そして「Random Walk」を忘れずに、より一層励んでいきたいと思います。
って感動的な言葉を残しても、きっと当然のように客として今のバイト先には今後も顔を出すんだろうなと、ひとり思う今日この頃である。
aki
今月はいつもより沢山のメンバーがブログを書いていて、大変よろしい!しかし、相変わらず統一感がないですなw
今日で3月終了ということで学期末ですね。
自分も今日で退社するので、ある意味の節目です。今後少なくとも半年は、サークル活動のみに全力を注いで、サークルの発展や制作に真正面からぶつかっていこうと思います。
震災の関係で大学の卒業式がなかったせいか、もう4月には今働いている所へ入社してしまったので、なんとなく学生のときの気持ちにケリをつけられないまま、ここまでずるずる来てしまっていました。
3月いっぱいは引継ぎで慌ただしかったのですが、その過程で、たいして長い期間務めていたわけでもないのに、だいぶいろいろなものを背負っていたんだなぁと実感しました。でも、どこかに所属して、そこに身を置くということはやっぱり何かを背負うことで、きっとそそくさといなくなった人は、自分じゃ背負えないと判断した人か、それ以外の背負うべきものを持ってる人なんですね。
今の勤め先では、なんだか組織のありようやら何やらをいろいろ学ばせて貰いました。その経験を、今度はサークルに活かしていきたいです。
4月からは、ノベルゲーム制作、漫画制作ドキュメンタリープロジェクト、劇団蘭舞さんとの仕事などが本格的に始動し、ぶっちゃけ今まで一番忙しい時期になってくると思いますが、我等がサークルの理念、「伝える」「楽しむ」「超える」そして「Random Walk」を忘れずに、より一層励んでいきたいと思います。
って感動的な言葉を残しても、きっと当然のように客として今のバイト先には今後も顔を出すんだろうなと、ひとり思う今日この頃である。
aki
GINKO
どうもこんばんは、霧島です。春だー!春が来たー!!わほーーーいヾ(@°▽°@)ノ
と思った矢先にこの寒さです。熱いお風呂に入りたい。
さて、先日サイトにて週刊少年ジャンプで連載中の銀魂のイラストをアップしたわけですが。
ちょっと感想とか書いても良いかな。だめかな。実に今更ながら書くけど。
以下WJ銀魂ネタバレなのでお嫌な方はまわれ右お願いします。
↓
↓
↓
わあああー!幾度となく銀子ちゃん(女子高生設定)は描いてきたけど(ザ☆妄想)、空知先生の銀子さんが拝める日が来るとはー!!先週…だっけ?← 表紙がダブル銀さんだったので久方ぶりにジャンプを持ってコンビニのレジに並んだわけですが、もう色々パーンしました。
美しすぎるやろ・・・!
おっとすみません思わず方言が。
死んだ魚の目じゃないとか天パが心なしか落ち着いてるねとかスタイルがあばばばばとか色々ありますがとりあえずありがとうございます!!!
ホントは銀魂の映画情報的なのも見たかったんだったと、今ジャンプ読み返して思い出しました動転しすぎである。
映画楽しみだなー!魁ちゃん観に行こうね!!!(決定事項)
基本的にコンビニで立ち読みができないへたれなので、続きは単行本が出るまで…我慢します…ぎぎぎ。
ネタバレがなんとかって書きましたけどネタバレにすらなってないですねこれ。銀子さんが美しかったことしか伝わりませんねこれ。それで十分です。←
版権久しぶりに描いたけどやっぱりオリジナルとは違う楽しさがあって、描いててとても楽しかったです。取り合えず早く映画観たい映画。7月まだかなー

rin
と思った矢先にこの寒さです。熱いお風呂に入りたい。
さて、先日サイトにて週刊少年ジャンプで連載中の銀魂のイラストをアップしたわけですが。
ちょっと感想とか書いても良いかな。だめかな。実に今更ながら書くけど。
以下WJ銀魂ネタバレなのでお嫌な方はまわれ右お願いします。
↓
↓
↓
わあああー!幾度となく銀子ちゃん(女子高生設定)は描いてきたけど(ザ☆妄想)、空知先生の銀子さんが拝める日が来るとはー!!先週…だっけ?← 表紙がダブル銀さんだったので久方ぶりにジャンプを持ってコンビニのレジに並んだわけですが、もう色々パーンしました。
美しすぎるやろ・・・!
おっとすみません思わず方言が。
死んだ魚の目じゃないとか天パが心なしか落ち着いてるねとかスタイルがあばばばばとか色々ありますがとりあえずありがとうございます!!!
ホントは銀魂の映画情報的なのも見たかったんだったと、今ジャンプ読み返して思い出しました動転しすぎである。
映画楽しみだなー!魁ちゃん観に行こうね!!!(決定事項)
基本的にコンビニで立ち読みができないへたれなので、続きは単行本が出るまで…我慢します…ぎぎぎ。
ネタバレがなんとかって書きましたけどネタバレにすらなってないですねこれ。銀子さんが美しかったことしか伝わりませんねこれ。それで十分です。←
版権久しぶりに描いたけどやっぱりオリジナルとは違う楽しさがあって、描いててとても楽しかったです。取り合えず早く映画観たい映画。7月まだかなー

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