メンバー脱退のお知らせです。
メンバー脱退のお知らせです。
本日付けで、我がサークルの最年少メンバーだった羽川妹流が脱退となりました。
加入希望をもらった時には、サークル内で「え? まさか入れないよね?」的な空気が圧倒的だったのを覚えていますが、結果的には、そのとき想定していた以上の刺激をサークルに与えてくれたと思います(サークル外からだとわかりにくいと思いますが)。
年代的なギャップや生活サイクルの違いもある中で、自分の立ち位置というものをそれなりに自覚して良くやってくれていたと思います。
いろいろな壁とか落とし穴とかあるかもしれませんが、今後の精進と飛躍を期待しています。
sho
夜中のカフェオレ最高!
はろん(*´∀`)ノ
どうもこんばんは霧島です。最近初めてカプリコを食べてまんまとはまりました。あれ超美味しいね。
さてさて漫画の進行状況ですが…まだ下書きです。あと10ページくらい、か。今日明日中に終わるかな…?とその前にトップ絵がまだだな…?他にもやることあるな…?(白目)
まぁやることは明確なのであとはやれば良いだけの話です。うむ。やってるうちに楽しくなってくる、私は根っこがお気楽に出来てるんだと思います。←
最低限の生活送りつつ明日は休みなので気持ち的には無敵です。気持ち的には。
今日もカフェオレが大活躍してくれそうな予感。良いもん大好きだもん。←
そうそう。原稿用紙が残り僅かになっていたので、昨日新しく買って参りました。あとマルチライナー。0.5と1.0です。活躍してくれよー!1.0は枠線に使います。私は吹き出しは基本的にGペンを使うのですが、今回はちょっとマルチライナーを…使ってみようかなと。考えております。物語の都合上ってのもあるのですが、まぁ試験的なものです。試し書きでアレだったらやめるけどね!
いつも画材は世界堂で買うのですが、最近はアニメイトばかり利用してます。なぜならポイントが山のようにあったからだ。でもそろそろ使い切るかなー漫画用の画材ばっか買ってるわ…本望です。←
そして少しネームからの話。
下書きの時点で少しネームと違うものになりつつある不思議。←
いや、私にとっては不思議でもなんでもないんだけど。
なんというかな…もちろんネームとまるで違うってわけではないんですが、ネームより下書きの方がキャラが生きてくるんですよね。おおまかな流れは変わりませんが、生き始めたキャラクター達が、所々で遊び始める。作品が完成に近づくにつれて、キャラクター達がより意思を持って動き出す気がします。気のせいではない、と思う。
もちろん彼らを創ったのは私なのだけれど、ネームの時より、より彼らが身近になる感覚です。あぁ、こいつはこう動くなって言うのが、ネームを描いてる時よりはっきり見えてくる。
ただ単に、キャラの作り込みが甘いのかもしれませんが。(死
なんにせよ、完成に近づくにつれて、よりキャラクターのことを知れるのが、私が漫画を描く上で楽しみにしてることの一つかもしれないなぁと思います。
添付は新しい原稿用紙。これ使ったことないから使うの楽しみですわ
rin
Android携帯からの投稿
改めて思い返してわかる偉大な作品たち
最近、遊木が劇場版ドラえもん(ただし以下特に断わりのない限り、藤子・F・不二雄原作のものに限る)を見直してプッシュしてくるので、ちょっと僕も想いを馳せてみようかと。
まず、名作ぞろいの劇場版ですが、その中からさらに好きなものを並べてみると…
1位:ドラえもん のび太と雲の王国
2位以下はわりと接戦ですが、個人的にはこれが断トツです。
最初から最後まで大好きです。
泣ける。
しかし、改めて考えると、環境問題を盾に破壊的な行動に出る、所謂「エコテロリズム」をテーマに含むという時代先取り感。
ノアの箱舟をモチーフにした洪水の場面は衝撃的だった。
ドラえもんが壊れたのも衝撃。
もちろんエンディングも。
2位:ドラえもん のび太のパラレル西遊記
異色のホラー押し作品。
牛魔王より学校の先生の変身の方が怖いというのは定説。
ていう冗談はさておき、スリリングな展開は印象的で、ED曲もカッコイイ。
最終兵器のドラミちゃんが投入される。
3位:のび太の魔界大冒険
石になったドラえもんとのび太が玄関に立っていたという場面は、誰もがビクン!となったはず。
そして、タイムマシンを追いかけてくるメジューサはトラウマ。
パラレル西遊記と本作のみドラミちゃんが登場するが、いったん終幕になる場面は有名。
4位:ドラえもん のび太と鉄人兵団
人間vsロボットというテーマだが、ドラえもんがそもそもロボットである事を考えると興味深い。
また、明らかに戦争(それに伴う破壊シーン)を描いている点も特徴的。
仲間を助けることで自分は消えるという展開は涙を誘った。
5位:ドラえもん のび太と竜の騎士
ラジコン飛行機こわっ!な作品。
行方不明になった仲間を助けにいくというパターンでは初めて。
恐竜から進化した種族が地下世界で高度な文明を築いている…というわけだが、そもそもなぜそうなっているのか。
このあたりのストーリー展開は、まさにドラえもん映画の真骨頂。
また、作品を通して考えたとき、明確な「敵役」が存在しないのも特徴的。
その他、「とても好きなんだけど、終わり方をもう少しどうにかして欲しかった!」という作品がいくつか。
ドラえもん のび太とブリキの迷宮
ドラえもん のび太と夢幻三剣士
ドラえもん のび太と銀河超特急
これらを見て、幼心に、物語は最後が本当に大切なんだな…と思った記憶があります。
「えー、イートーマキマキー??」
「えー、ビッグライトー??」
「えー、ここまで引っ張って瞬殺??」
誤解のないように言っておきますが、そこまでが面白いので、最後が逆に印象に残ってしまうという。
本当に最後の一瞬の問題です。
物語って難しい。。
とまあ、いろいろ書きましたが、本当はメインで書こうと思ったのは、こういう話ではなくて…
遊木のススメで、実は、「夢幻三剣士」を改めて見直したのですが、これがまた昔見たときには特に気付きもしなかった…というより、ただ「?」ですませていた部分が、ようやくわかるようになったっていうことについて書こうと。
たぶん、この映画を見た人はみんな思ったはずです。
トリホー(ホーホッホッホって笑う不気味な鳥みたいなやつ)は何者なんだと。
夢の中の存在なのに、ドラえもんが秘密道具を出す前に、現実世界でのび太の前に現れているわけですから。
これさえいなければ、この映画は、ただ単純に夢の世界を舞台にした冒険活劇で終わっていたのに、このトリホーがいるせいで、ドラえもん映画としては珍しく、「解決されていない問題」を残すこととなってしまうわけです。
……とかなんとか、このあたりを、改めて解釈しなおそうと思ったわけですが、長くなったのでまた次の機会にでも。。
sho
あぁだから今夜だけは君を抱いていたい。
どうも、温かくなったと思ったら、また急に気温が下がっていつコートをクリーニングに出せば良いのか迷っている遊木です。
先日、サイトの方にイラストと動画を更新したので、軽く説明をば。
詳しい反省などは、メンバー専用の掲示板で議論し合った後にということで、また後日。
ご覧のとおり、実はあんまり描いたことがないBLです。
「最期の夜」

コンセプトは、2人で過ごせる最期の夜。
置いていく方と、置いて行かれる方、どちらがより辛いのでしょうか。
「うちのサークルメンバーは、なんだかちょっと無難な絵が多いなぁ…みんなもっと欲望に忠実になれよ!もっとサイトにBLとか百合とかロリとかショタとかあっても良いじゃない(ぇ)…よし、おれが見本見したるわ!」
と意気込んだもの…だったのですが、まぁBL好きさんからすれば何とも中途半端なものになりました…。描いてて気づいたのですが、私が好きなBLの要素は、悲恋にしやすいところなのかもしれぬ。簡単にいちゃこらできない感じが良い。
和室のモデルは三溪園です。
何気にしっかり人間を描いたのが久しぶりな気がしてきました。もっと、ガリガリ不健康筋張った男子を描きたかったのですが、骨見ながら描くだけじゃダメだった…なんかバランスが変…。そしたら、ガリガリになっても筋肉は消えないって指摘されて、なるほどと。そういえば学生時代にも、美術解剖学で習ったなぁ…あれ…評価そんなに悪くなかった筈なのに…(・_・;)
イラストだけだとちょっと伝えきれない部分があったので、ついでに動画も作りました。例のごとく3時間クオリティーのBGM頼りですが、よろしかったら合わせて見て下さい。
どうせ、一緒にいられないなら2人で死んでしまおうか。
そう一瞬思うのだけれど、やっぱり君には生きていてほしい。
だから僕は君にこの言葉を贈る。
みたいな感じです。
音楽は薙ちゃんの「落葉」を使用させて貰ってます。
aki
アイツの虜!
はろん(*´∀`)ノ
どうもこんばんは霧島です。珍しく携帯から記事を更新してみる。スマホを使い始めて早2年。未だにタッチパネルに慣れない私です。←
さてさて、今日は漫画Pの原稿の進行状況を報告に参りました。
いやはや…まだ下書き真っ只中でござる。けどぼちぼち楽しく進めております。
なんでだろうね~夜中の方が原稿って進むよね~←
あとはまとまった時間のある時ね。同じテンションと言うか、同じノリで描き続けるのって大切だと思います。
描いてる時に想いが途切れるのは、私にとってはあまりよろしくない。正直な話キャラの顔が違ってきますからね。ただの未熟者ですね。
清々しい顔で生まれた月を迎えられる様、楽しく全力で頑張りたい所存。今月は本当に、暇さえあれば漫画描いてたいです。はい。
私は最初から最後までがっつりアナログ派です。手で描いてる、あの感覚が何よりも好きだ。ペンの音が好きだ。紙の質感が好きだ。もう虜なんです。
お風呂も済んだことだし今からまたカフェオレ片手に頑張りまふ。したらば!
rin
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