きらきらしてる。
おはようございます。
八月ということで、やっと本格的に夏休みになりました。
そろそろ今年二回目の冷やし中華が食べたいですね!
夏野です。
先日、どうやら今月でサークルに加入して半年になるということに気がつき、
時の流れの早さに盛大に驚きました。
半年って言ったら一年の半分ですよ。季節ふたつ分ですよ。
年がかわったばかりの一月。
ふとTwitterのTLで見かけたツイートが気になって、サイトにとんで、
半ば勢いのままにメールを送ったあの夜が、
つい昨日のことの様に思い出されます。
そこから副代表とメールのやりとりをして、面談という名の飲み会があり……
加入が決まったのは二月の頭でした。
今思えば、あの日のあの夜、どうしてあんなに積極的な行動ができたのか、
不思議なくらいです。
もともと私は面倒くさがりで、極度の人見知りでもあるため、
インターネットで見かけたサイトにメールを出す、などということは、
ほとんどしたことがありませんでした。
だって怖いじゃないですか。
相手は顔も名前も、知らない人だし……笑
だから、こうして今、サークルに所属しているのは、
たくさんの偶然が積み重なった結果なんだろうなーと。
まだ寒かったあの頃、私はなにか新しいことを始めてみたくて。
そんな時に偶然、Twitterのリツイートを目撃して。
そしてたまたま、活動内容が希望と合致していて。
加えて、あの晩の私は今までにないくらい積極的な心持ちで。
さらに重ねて、サークルの方々からも参加を受け入れて貰えたからこそ、
今年の夏があるんだなーと。
ひしひしと「今」を噛み締めています。
出会いは必然とも言いますが、
私はやっぱり「偶然」手に出来た今を、大切にしたいなーと思います。
人生は何が起こるかわからなくて、だからこそ面白いのだと、
身を以て実感できたのは大学生になってからでした。
これから大人になっていく間に、さらにその意味を理解するのだろうな、と。
「きのうときょうはよく似ているけれど同じではない。
そしてあすはいつでもあたらしい」
恩師が下さった言葉でした。
とある詩の一部だそうです。
新しい出会いと、別れがあって、めまぐるしく日々は移り変わり、
抗えない時間の波にのまれながら、私たちは生きて行くのだと思います。
今日よりも明日、明日よりも明後日、
すこしずつでも成長していけるように、前を向いて頑張りたいですね。
夏野でした。
aka
八月ということで、やっと本格的に夏休みになりました。
そろそろ今年二回目の冷やし中華が食べたいですね!
夏野です。
先日、どうやら今月でサークルに加入して半年になるということに気がつき、
時の流れの早さに盛大に驚きました。
半年って言ったら一年の半分ですよ。季節ふたつ分ですよ。
年がかわったばかりの一月。
ふとTwitterのTLで見かけたツイートが気になって、サイトにとんで、
半ば勢いのままにメールを送ったあの夜が、
つい昨日のことの様に思い出されます。
そこから副代表とメールのやりとりをして、面談という名の飲み会があり……
加入が決まったのは二月の頭でした。
今思えば、あの日のあの夜、どうしてあんなに積極的な行動ができたのか、
不思議なくらいです。
もともと私は面倒くさがりで、極度の人見知りでもあるため、
インターネットで見かけたサイトにメールを出す、などということは、
ほとんどしたことがありませんでした。
だって怖いじゃないですか。
相手は顔も名前も、知らない人だし……笑
だから、こうして今、サークルに所属しているのは、
たくさんの偶然が積み重なった結果なんだろうなーと。
まだ寒かったあの頃、私はなにか新しいことを始めてみたくて。
そんな時に偶然、Twitterのリツイートを目撃して。
そしてたまたま、活動内容が希望と合致していて。
加えて、あの晩の私は今までにないくらい積極的な心持ちで。
さらに重ねて、サークルの方々からも参加を受け入れて貰えたからこそ、
今年の夏があるんだなーと。
ひしひしと「今」を噛み締めています。
出会いは必然とも言いますが、
私はやっぱり「偶然」手に出来た今を、大切にしたいなーと思います。
人生は何が起こるかわからなくて、だからこそ面白いのだと、
身を以て実感できたのは大学生になってからでした。
これから大人になっていく間に、さらにその意味を理解するのだろうな、と。
「きのうときょうはよく似ているけれど同じではない。
そしてあすはいつでもあたらしい」
恩師が下さった言葉でした。
とある詩の一部だそうです。
新しい出会いと、別れがあって、めまぐるしく日々は移り変わり、
抗えない時間の波にのまれながら、私たちは生きて行くのだと思います。
今日よりも明日、明日よりも明後日、
すこしずつでも成長していけるように、前を向いて頑張りたいですね。
夏野でした。
aka
月も見えない、夜の途中で

眼鏡男子らくがきー。
連日の投稿は初めてです、こんばんは。
そろそろブログ上では幻の六人目を名乗れない気がしてきました。
私は黄色の人と緑の人が好きなので、
「シャララ☆私の原稿は落ちん!」とか言っておけばいいでしょうか。
ちなみに運動は苦手です。夏野です。
このブログ、一応なんでも書いて良いよ~ってことになっているのですが、
なにを書くか結構毎回迷っています。
まさか「カプチーノ飲んだよ♡」とか言って可愛らしい写メのっけるわけにもいきませんし。
……カプチーノ飲んだことってないかも。
カフェオレかカフェラテ派です。
というわけで今日は、先日サイトにあげてもらった短編小説のご紹介、
もとい、宣伝をしに来ました。
サイトは→こちら
タイトルは「五月雨」です。
元々は大学の授業のために書いた小説でしたが、
当時、もうちょっと手を加えたいなーと思っていたので、
加筆修正して、サイトにあげてもらいました。
「ネバーランド」とはまた違った恋の話です。
恋が終わって、始まるまでのお話。
私はしょっちゅう床で寝落ちるのですが、そういう時は睡眠が浅いので、
よく夢を見ます。
夢ってすごく正直なんだなー、と良い意味でも悪い意味でも思います。
もちろん「なんじゃそりゃ!?」と言いたくなるような、
訳のわからない夢を見ることもたくさんあるのですが。
夢の中ではそばにいて、やさしく愛してくれるの。
と、ドラえもん映画の主題歌にあったように、
夢の中では、好きな人に、好きになってもらうことが出来るし、
会いたい人に会うことが出来るし、言いたいことが言えてしまいます。
なりたい自分に、なれてしまいます。
それはとても幸せで、時にとても残酷だなぁ、と思います。
現実の私たちは、夢の世界に生きてはいないからです。
叶わなかった夢を抱えて生きる人の方が、きっと多いでしょうから。
しあわせな夢の中で、あぁこれは夢だなと気がついたとき、
甘いその世界から目覚めることを、ほんの一瞬後悔したことはありませんか。
目が覚めれば、いつもの毎日が待っているとわかっている。
だからこそ、出来る限りこの幸せに浸っていたい――現実に戻る、その瞬間まで。
そんな泡沫の夢を描けたらいいな、と思って書きました。
今回、短めなので、もし宜しければお付き合いください。
なんと、2898文字しかありません!
ブレイクタイムにちょうど良い長さですので、
カプチーノでも飲みながらぜひぜひ♡
夏野でした!
aka
コントロール無視のカーブ
はろーん。どうもこんばんは霧島です。毎度毎度ブログ書くのが久しぶりすぎてアメブロにログインできなくなります。ケータイメール遡る時間の方がブログ書く時間よりも長いんじゃねーのと専らの噂です。←
はいはい。では本題に入るよ!
えー只今我がサークルでは漫画制作ドキュメンタリーのプロジェクトを進行中なわけですが、先日私の作品が完成したのでメンバーに見てもらい感想やらなんやら…要するにフルボッコにされてきました。ヽ(゜▽、゜)ノ
いやあ、なんというか…毎回作品を誰かに読んでもらう度に心臓取り出せるんじゃねーのというくらいに緊張するわけですが、なんかもうそんなレベルじゃなかった。そんなこと言ってる場合じゃなかった。
一つ作品ができあがるごとに残るのは、達成感というよりも悔しさです。私には、まだまだ表現できないことが多すぎる。伝わらない部分があるのはわかるのに、それがどこだかもわからない。
過去に描いた作品でもテーマにしたことがあるのですが、伝えたいのに伝わらないことほど、私にとって苦しいことはありません。だからそれを、如何にして擦り合わせて行くのかが重要だと思っています。伝える、という行為は、相手がいて初めて成り立つ。私にはどうしても他者が必要です。その点において、いつもこちらから投げっぱなしのボールを、今回はメンバーがぞれぞれの視点で投げ返してくれたことは本当に勉強になりました。プロットの段階から、私のへなちょこボールでキャッチボールを続けてくれたメンバーや、完成作を読んで、一番画面越しの皆さんと近い視点から投げ返したり打ち返したりしてくれたメンバー。このやりとりは、普段一人で制作をしている中ではなかなか得難い経験でした。
今回のプロジェクトを通して、私に足りないもの、描きたいもの、欲しい技術等々色々なものが見えてきました。そして苦しいなかでも、やはり漫画を描くことが楽しいということを改めて実感できました。まあこれは、いつもいつも、描く度に思うことで、かつ不思議な感情ではありますが。(だってホントに苦しいんだもの!)
結構な時間を割いたプロジェクトでしたが、これからの創作人生の為にも、有意義な時間になったと思います。言葉で言うととてつもなく薄っぺらいけど、私の貧弱な語彙ではそうとしか言い表せないよ…!
まあ、そんなわけでこれから少しインプットの時間も設けつつ、また自身の中で描きたいものを少しずつ形にしていきたいと思っています。もう私は食わず嫌いはやめたのだ。←
はい、全くまとまりませんでしたが。(死
取り敢えず早く他のメンバーの作品が読みたいぜと呟いて終わりにします。
したらば!
rin
はいはい。では本題に入るよ!
えー只今我がサークルでは漫画制作ドキュメンタリーのプロジェクトを進行中なわけですが、先日私の作品が完成したのでメンバーに見てもらい感想やらなんやら…要するにフルボッコにされてきました。ヽ(゜▽、゜)ノ
いやあ、なんというか…毎回作品を誰かに読んでもらう度に心臓取り出せるんじゃねーのというくらいに緊張するわけですが、なんかもうそんなレベルじゃなかった。そんなこと言ってる場合じゃなかった。
一つ作品ができあがるごとに残るのは、達成感というよりも悔しさです。私には、まだまだ表現できないことが多すぎる。伝わらない部分があるのはわかるのに、それがどこだかもわからない。
過去に描いた作品でもテーマにしたことがあるのですが、伝えたいのに伝わらないことほど、私にとって苦しいことはありません。だからそれを、如何にして擦り合わせて行くのかが重要だと思っています。伝える、という行為は、相手がいて初めて成り立つ。私にはどうしても他者が必要です。その点において、いつもこちらから投げっぱなしのボールを、今回はメンバーがぞれぞれの視点で投げ返してくれたことは本当に勉強になりました。プロットの段階から、私のへなちょこボールでキャッチボールを続けてくれたメンバーや、完成作を読んで、一番画面越しの皆さんと近い視点から投げ返したり打ち返したりしてくれたメンバー。このやりとりは、普段一人で制作をしている中ではなかなか得難い経験でした。
今回のプロジェクトを通して、私に足りないもの、描きたいもの、欲しい技術等々色々なものが見えてきました。そして苦しいなかでも、やはり漫画を描くことが楽しいということを改めて実感できました。まあこれは、いつもいつも、描く度に思うことで、かつ不思議な感情ではありますが。(だってホントに苦しいんだもの!)
結構な時間を割いたプロジェクトでしたが、これからの創作人生の為にも、有意義な時間になったと思います。言葉で言うととてつもなく薄っぺらいけど、私の貧弱な語彙ではそうとしか言い表せないよ…!
まあ、そんなわけでこれから少しインプットの時間も設けつつ、また自身の中で描きたいものを少しずつ形にしていきたいと思っています。もう私は食わず嫌いはやめたのだ。←
はい、全くまとまりませんでしたが。(死
取り敢えず早く他のメンバーの作品が読みたいぜと呟いて終わりにします。
したらば!
rin
愛すべき甘ったれ
夏の夜———草木も眠る丑三つ時でしょうか。
正直に言うと深夜二時は「まだまだ夜はこれから!」という時間ですね。
現代っ子な夏野です。こんばんは。
七月も残すところあと三日のようです。
たった今この文章を書きながら指を折って驚愕しました。
はちがつ……だと……
先月の終わりは「もう七月だなんて信じない!」と騒いだのですが、
今月はなんだか吹っ切れてしまいました。
いいね、はちがつ。まってたよ、はちがつ。
この分だと、またすぐに来年の夏が来ますね。
小さい頃はあんなに一年が長かったのに……歳をとるってすげーですほんと。
すげーですよ。
さてさて。
今日持って来たのはTwitter猫小説(仮)の最新版です。
タイトル未定!行き当たりばったり!
そう、まるで猫の様に気まぐれな小説です!
うまいこと言えているかはおいておいて……
とりあえず前の二作も一緒に。
『朝は元気に出て行ったのに、しょんぼりして帰ってきた。どうやら仕事で失敗をしたらしい。スーツを脱ぐなり俺に抱きついて、頬を擦り寄せながら昼間の出来事を話す。「俺だって一生懸命やってるのにー…」ぐすぐずと涙に濡らす鼻先を、俺はそっと舐めてやった。「ありがと…ツナ缶食べる?」「ニャー」』
『「ねーぇ、お休みの日くらい遊んでよーぉ。俺にも構ってよー」と甘ったるい声で言われて、俺は仕方なしに隣に座ってやる。そのまま、ソファにだらしなく預けられた堅そうな太ももに頭を乗せた。「ふふ…俺のことだいすきだな!」奴が言うので、ごろ、と喉を鳴らしてやる。そろそろお腹が空く時間だ。』
『とんとんとん、と、足音。かちゃんと鍵が回され、玄関の扉が開く。「ただいまー!」聞こえて来た奴の声は、今日はなんだか楽しそうだ。「ねぇー、ただいまってば!」リビングの窓辺に居た俺を見つけてそう言うと、拗ねた様にそう繰り返す。はいはい聞こえてますよ。俺はぷらりと尻尾を振ってやった。』
三つとも猫視点ですが、私は人間のキャラの方が好きです。
あまえんぼで、泣き虫で、さみしがりな、末っ子気質のサラリーマン。
普段こういうキャラはほとんど書かないので、なんだか新鮮です。
短いからこそ、いつもとは違うものに挑戦したいね!
最初は「読み進めたら実は猫視点のお話でした~」という、
いわゆる「オチ」のある話のひとつだったのですが、
今はもう、私が、猫と彼のやりとりを書くのが楽しいだけの小説です。
甘ったれな彼と、気まぐれな猫の毎日を、
もう少し書いていきたいなーと思いますので、
TLでちらっと見かけた時は、よろしければお付き合いください。
夏野でした!
aka
正直に言うと深夜二時は「まだまだ夜はこれから!」という時間ですね。
現代っ子な夏野です。こんばんは。
七月も残すところあと三日のようです。
たった今この文章を書きながら指を折って驚愕しました。
はちがつ……だと……
先月の終わりは「もう七月だなんて信じない!」と騒いだのですが、
今月はなんだか吹っ切れてしまいました。
いいね、はちがつ。まってたよ、はちがつ。
この分だと、またすぐに来年の夏が来ますね。
小さい頃はあんなに一年が長かったのに……歳をとるってすげーですほんと。
すげーですよ。
さてさて。
今日持って来たのはTwitter猫小説(仮)の最新版です。
タイトル未定!行き当たりばったり!
そう、まるで猫の様に気まぐれな小説です!
うまいこと言えているかはおいておいて……
とりあえず前の二作も一緒に。
『朝は元気に出て行ったのに、しょんぼりして帰ってきた。どうやら仕事で失敗をしたらしい。スーツを脱ぐなり俺に抱きついて、頬を擦り寄せながら昼間の出来事を話す。「俺だって一生懸命やってるのにー…」ぐすぐずと涙に濡らす鼻先を、俺はそっと舐めてやった。「ありがと…ツナ缶食べる?」「ニャー」』
『「ねーぇ、お休みの日くらい遊んでよーぉ。俺にも構ってよー」と甘ったるい声で言われて、俺は仕方なしに隣に座ってやる。そのまま、ソファにだらしなく預けられた堅そうな太ももに頭を乗せた。「ふふ…俺のことだいすきだな!」奴が言うので、ごろ、と喉を鳴らしてやる。そろそろお腹が空く時間だ。』
『とんとんとん、と、足音。かちゃんと鍵が回され、玄関の扉が開く。「ただいまー!」聞こえて来た奴の声は、今日はなんだか楽しそうだ。「ねぇー、ただいまってば!」リビングの窓辺に居た俺を見つけてそう言うと、拗ねた様にそう繰り返す。はいはい聞こえてますよ。俺はぷらりと尻尾を振ってやった。』
三つとも猫視点ですが、私は人間のキャラの方が好きです。
あまえんぼで、泣き虫で、さみしがりな、末っ子気質のサラリーマン。
普段こういうキャラはほとんど書かないので、なんだか新鮮です。
短いからこそ、いつもとは違うものに挑戦したいね!
最初は「読み進めたら実は猫視点のお話でした~」という、
いわゆる「オチ」のある話のひとつだったのですが、
今はもう、私が、猫と彼のやりとりを書くのが楽しいだけの小説です。
甘ったれな彼と、気まぐれな猫の毎日を、
もう少し書いていきたいなーと思いますので、
TLでちらっと見かけた時は、よろしければお付き合いください。
夏野でした!
aka
もう月末ですな…
最近の話。
明け方におもむろに鏡を覗きこんで、自分の顔に本気でビビりました。

特殊メイクなんかせずに、お化け屋敷でバイトできるレベル。
この顔を見て「あ、気分転換しよ」って決意。
気分転換にはもっぱららくがきをすることが多いですが、家に手動のかき氷器があるので、最近は冷たいもの食べるのもいい気晴らしになってたりします。
ちなみにまだ冷やし中華には辿り着いてません。
冷やし中華まで何マイル。
ということで…ってどういう事か良くわかりませんが、twitterに流してたらくがきを数枚うp。
以前のブログでどれを載せたか忘れたので、デスクトップ付近に転がっていたのを。
まず、現在制作中のノベルゲーム「ノンノ・リレイショー」に出てくるキャラ、モッフィー。
犬じゃないよ。でもワンコの得意げな顔ってなんであんなに破壊力あるんだろうね。

結構前に描いた思紋ばーちゃん(若)
いぬボクって次いつ出るんだっけ。

メッフィーさん。
青エクのキャラって、そういえば描いたことなかったなぁと思った…。
青エクだとメフィストとシュラが好き。

うおおおおお
夏コミが終わったらおれ死ぬほどらくがきするんだ!
以上遊木でした。
作業戻ります_(:3 」∠)_
aki
明け方におもむろに鏡を覗きこんで、自分の顔に本気でビビりました。

特殊メイクなんかせずに、お化け屋敷でバイトできるレベル。
この顔を見て「あ、気分転換しよ」って決意。
気分転換にはもっぱららくがきをすることが多いですが、家に手動のかき氷器があるので、最近は冷たいもの食べるのもいい気晴らしになってたりします。
ちなみにまだ冷やし中華には辿り着いてません。
冷やし中華まで何マイル。
ということで…ってどういう事か良くわかりませんが、twitterに流してたらくがきを数枚うp。
以前のブログでどれを載せたか忘れたので、デスクトップ付近に転がっていたのを。
まず、現在制作中のノベルゲーム「ノンノ・リレイショー」に出てくるキャラ、モッフィー。
犬じゃないよ。でもワンコの得意げな顔ってなんであんなに破壊力あるんだろうね。

結構前に描いた思紋ばーちゃん(若)
いぬボクって次いつ出るんだっけ。

メッフィーさん。
青エクのキャラって、そういえば描いたことなかったなぁと思った…。
青エクだとメフィストとシュラが好き。

うおおおおお
夏コミが終わったらおれ死ぬほどらくがきするんだ!
以上遊木でした。
作業戻ります_(:3 」∠)_
aki