
秋の日は釣瓶落とし
どうもこんばんは霧島です。
最近めっきり寒くなりましたね~。
そろそろ朝起きるのが辛くなってくる予感…(早い)
それはそうと台風なんだかヤバいようで…しかも
また新しいの発生してるとか…まじで大丈夫なんか日本…
そして私は明日も普通に仕事なんだが大丈夫なのか…( ^ω^)
ていうかバタバタしてるうちにまた月末になってしまた。
最近家にもほとんどいないし心の安寧が欲しいです…神社とかカフェとか行きてえ…
ゆっくり本読みたい…
趣味何?って聞かれたら間違いなく絵を描くことって答えますが、
それとはまた違ったベクトルで本を読むのが好きです。
一番集中できるのはベッドの上なんだよな~~~
そこで5時間くらいじっくりかけて一冊読みたい。(読むのは遅い)
最近は創作関係の本の他は、いわゆるビジネス書みたいなのを
広く浅く読んでます。
直近で面白かったのは
『MINDSET マインドセット「やればできる!」の研究 キャロル・S・ドゥエック 著
『SIMPLE RULES「仕事が早い人」はここまでシンプルに考える』ドナルド・サル 著
マインドセットはずっと気になってたのに読めてなかったんですが、先日やっと読めました。
冒頭からだいぶゴリゴリ心に来るというか、全部読み終わる前から
「私でもできるかもしれない…」と思えるようになること請け合いです。
まあその為に乗り越えなければならない壁は沢山あるのですが、
まずはそう思えるということが大事なのだ。多分。←
事例で子どもたちの話が結構出てくるのですが、素直に言葉を発する分
真理に近いというか、ダイレクトに突き刺さります。
こうして大人は子どもの頃の心を忘れていることに気づくのだな…
SIMPLE RULESはとにかく実用的です。
結局あれもこれもと思考がとっちらかって「今何をすべきなのか?」が
見えていないことが一番毒なんですよね。
エッセンシャル思考にも通ずる…(そういえばこの本も面白かった)
自分が思ってるより自分はたくさんのことができないと気づくべき。
そう考えるとほんとに物事をシンプルにすることはいいことづくめだなと
思います。とにかくそこに集中すると決めて取り組むこと。その為に
自分でルールを設けること。そのルールはシンプルであること。
いろいろごちゃごちゃ考えるより明らかに判断するスピードも上がりますしね。
たとえばそのルールに沿って行動して何か失敗してしまったら、
次はそのルールに修正を加えればいいだけの話なんだよな~。
やる前からビビッて行動しないのが一番残念だと思います。
そもそも心配するヒマがあるなら取り合えずやってみた方が良いよねって言う。
ん?最近読んだ面白かった本の話をしようと思ってたのに、
なんだか話が逸れているぞ。まあいっか。
さてさてすっかり秋になって日が落ちるのも早くなりましたからね。
読書の秋と行きましょう。なんか面白い本あったら教えてくださいな。
したらば今日はこの辺で。
rin
3Dドットが作れる『MagicaVoxel(マジックボクセル』を触ってみた。
こんにちは。どうにかして知識もなく技術もないけど手間をかけずにめっちゃ楽にめっちゃすごい3Dが作れるようになりたい米原です。
今回は『 MagicaVoxel (マジックボクセル 』というソフトを触ってみました。イェ-!
以前のブログのネタ探しで無料3Dソフトを探してWEBの海で調べてる時に偶然このソフトの存在を知りました。マジックボクセルについて少し調べてみると「小学生でもすぐ3Dがモデリング
できる!」みたいに言われてたので「そんな上手い話が本当にあるのか?!やったー!」て感じで飛びつきました。ので、今回もすごーくザックリとですが触ってみた感想を書いて行きたいと思います。
ついでに以前の記事も貼っときます。気が向いたらどうぞ。pixivの無料3Dソフト「VRoid Studio」でうちの子作ってみた⇒(https://ameblo.jp/random-walk2010/entry-12401102126.html
基本画面はこんな感じ。サンプルもいくつか入ってるのでそれに足したり消したりするだけでもすぐ作れるようになってました。使えるカラーやカラーパレットも結構豊富だなという印象。
英語版のみ?っぽいので英語の成績が2だった私は最初「うわ…」て思ったんですが、ボタンと機能の解説をしてくれているブログがいくつかあったのででもなんとか基本操作はできました!
参考にさせて頂いたブログ ⇒ http://megumisoft.hatenablog.com/entry/2015/09/16/230139
他の解説ブログからも紹介されていただけあってすごくわかりやすい。とりあえずココに書いてあるボタンと操作のポイントさえ覚えればすぐ操作できました!ありがてぇ~。結構こまめにアップデートをしてくれているようで、解説サイトに貼ってある参考のスクショ画面と、現在の基本画面ではボタンの位置、アイコンの変更が見られてちょっと戸惑いますが、まぁなんとかなりました。
で、とりあえずボタンと機能をザックリと理解⇒お試しになにか地道にポチポチとボックスを配置して作ってみる⇒完成までは1時間とちょっとくらいで完成したのがこちら!
てっててっててってって~!なんかよくわからない建~造~物~!!
斜め前
斜め後ろ
真上。記念に米マークを(米原なのでね
当初公開する予定の無かった内装。無駄なボックスも消すのが面倒でそのまま。
私でもモデリングができた!やっほー!色をこだわり出すとキリがないので今回は単色ですが、めっちゃ綺麗配色の3Dモデルを作ってる人もいてセンスや知識があればかなりすごいのが作れそうです!(脳内の完成品の理想だけが高くなって行くパターンあるある
建設途中。この白枠の透明なキューブの中でカーソルを合わせると、選択されている部分(ボックスを配置する位置)が赤くなるのでクリックするとポンポンとまさにドットを打つみたいに作れます!立体なのでイメージ的には積み木に近い感覚でどんどん積み上がって行きます。
た…楽しいーッ!!!キャッキャッ!(童心に帰る
ゼロから積み上げて行くのが大変なモデルの時は、サンプルの中に大きいボックスがあるのでそれを粘土みたいに削って行った方が効率は良さげかもです。配置可能な白枠の範囲やボックスの大きさも調節ができるっぽいのでもっと精密で細かいドット3Dも作れると思います。もっと大きい建造物を作って内装を凝ろうと思えばいくらでもできそうです。良く機能を理解すればコピペして複製したものを配置、とか、Benderみたいに数値入れてボックスを配置、とかもできそうな気配がするんですけど…教えて英語と3Dモデリングソフトに強い人ッ!!!
私みたいに普段から絵しか描かない奴でもなんとなく感覚で操作しても作れたのでお手軽さがすごい便利でした。完成したキャラクターのモデルにBlenderやUnityで骨組みを入れて動かしてる人も見かけたので、互換性のある拡張子で保存できるみたいですし夢が広がりますね!(ゲーム版『レゴシティ』っぽい動き、て言って通じる人ははたしているのか?)配色のセンスや技術がある人が作るとめっちゃキレイなモデリングになってました。画像検索するといっぱい出てくるけどすごい。夢だけが私の技術を置き去りにしてドンドン広がって行きます。
あと個人的にめっちゃポイントが高かったのが、若干動作に不安があるうちの中古PCでもとにかく動作が軽い!以前触ったVRoidStudioでも画面を切り替える際に結構時間がかかってしまっていたので、動作がサクサクなのは精神衛生上とても嬉しい!
こんな感じで、自分でも驚くくらい楽しく作れました。創作や特に同人ゲームを作っている方は是非1度触ってみて欲しいです!軽い!簡単!無料!です!
私の野望としては、これで背景をモデリングして漫画でパースを取る手間を省きたいというのがあってですね。はい。1度作ってしまえば角度や向きは自由自在…ハァハァ…。まぁ、今はモデリングするのに時間を割くよりとっととペン入れした方が良いのでやりませんけども…。次はもっと大きい建造物を作りたいです。それでは今回はこの辺で。作画地獄に戻りたまえ。
noz
新作漫画「トモダチ宇宙人と笑わない少女」を公開しました!
夜中にUPして大変申し訳ありませんが、新作の漫画をpixivにて公開しましたよ~!
作品タイトル 『 トモダチ宇宙人 と笑わない少女 』
◆追記◆
手直ししました(pixivは公開取り下げ)。詳しくはこちら↓
デジタルのカラーイラストは苦手でまだまだ勉強中だけど頑張って塗ったから見て。ドーン!
雑誌用再生紙っぽくできるテクスチャを使って加工したかった。すごいそれっぽくて2828。UPしてるのは普通にモノクロ原稿ですが、ブログではコッチが映えるかなって。はい。
冒頭のあらすじ
20××年○月△日。突如、どこか宇宙の彼方から超巨大未確認飛行物体が飛来した。その物体から発せられる「ナカヨシ光線」のお陰で、地球上のあらゆる生命から争いがキレイに消え去りました。全ての恨みや憎しみや悲しみがなくなりました。国も言語も人種も性も最早全て関係ありません。全ての人は手に手を取ってナカヨクなり、地球に平和が訪れました。
しかし、一部の人間にはなぜか光線の効きにくいようで、みんながナカヨク暮らしている中、ひとりで生きている人たちがいまいた。そこにトモダチ宇宙人が派遣されて行きます。ひとりの少女の元にもひとりのトモダチ宇宙人がやって来ました。
メインの登場人物はこのふたり
このふたりのちょっぴりほのぼのだったりちょっぴり不気味だったりちょっっぴり重かったりちょっぴり救いがあったりすかもしれないふんわりしたSFっぽいお話しです。
続きはピクシブで。 https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=70838979
横浜創作OFF会までに公開するつもりが間に合わず告知だけになってましたが、あれから1週間クオリティーUPに努めまして、この度ようやく公開できました!やった~!背景もいつもより頑張った(当社比)んですが、やっぱりアシスタントさんが欲しいなぁと毎回毎回思っております。苦行で徳を積むくらいの気持ちで描いてないとやってられません。ですがなんとか完成して良かったです。
小ネタ
蛇足ですが、今回でクリスタの機能「グラデーションマップ」を覚えたので、デジタルに少し強くなった気がしました。
▲元の色味 △グラデーションマップの効果
元絵のレイヤーを複製した物にグラデーションマップで暗色を紺色~明色をピンクに設定。それを元絵と重ねて加工して全体の色味を統一したものが表紙に採用されてます。元の色味も好きですが、加工後の方がPC画面映えがUPした…ような気がします。はい。
さて、次回作ですが、描き貯めたネームが1本あるので早速作画に入る予定です。11月のコミティアの出張編集部への持ち込みに向けて頑張りま~す。それでは次回もレッツ作画地獄!
noz
第7回横浜創作オフ会をやった!
横浜創作オフ会幹事の須々木です。
昨晩、第7回横浜創作オフ会を無事開催できました。
参加していただいた皆様、ありがとうございました!
オフ会の最中&それ以外の期間でも、多くの人がサポートしてくれたからこそ、今回も楽しくやれたと思っています。
また、「今回参加できなかったけれど、いずれ参加してみたいなあ」という声もチラホラ届いています。
漏れ聞こえる声も大きなモチベーションになりますし、いずれ会えるのを楽しみにしています。
回を重ねるごとに、集まってくださる人が増え、今回はついに40名を突破しました。
数字そのものにそれほどこだわりがあるわけではないのですが、継続してやってきた結果として、ある程度受け入れられているからこその参加者数だとも思います。
いとありがたし。
また、個人的に嬉しいのは、リピーターが一貫して増えていることです。
(リピーター: 第2回⇒9人、第3回⇒11人、第4回⇒13人、第5回⇒21人、第6回⇒23人、第7回⇒27人)
はじめて参加するときは、“謎に包まれたイベント”なので、興味が勝って突撃というパターンはよくあると思いますが、このオフ会の真の姿を知ってもなお再び突撃したいと思ってもらえるのは、本当に嬉しい限り。
別に、「毎度必ず参加しないとそのあと行きにくくなる」などということは全くないので、変に気負わず「また参加したいな」と自然に思えたら、その心の声に従ってまたお越しください。
今回も、多才で濃いメンツが集結し、いつもながら物凄く刺激的な時間を共有できました。
こうやって一度〈場〉を共有し、それをきっかけとして、横浜創作オフ会の枠を超えた“次の何か”に繋がっていって欲しいと思います。
このオフ会は、すでに7回を数えていますが、始めたときに目論んでいたものは、徐々に形になっていると感じます。
そして、形になっていっているからこそ、可能性はさらに膨らみつつあるとも思っています。
このイベントの“らしさ”は忘れず、それでいて、常により面白い場所を目指して今後もやっていきたいと思います。
というわけで、余程のことがない限り、2019年3月に第8回横浜創作オフ会を開催します。
次回も皆様のご参加、心よりお待ちしています!
あと、最後にもう一つ。
横浜創作オフ会についてアレコレ探っていると、きっと一度は目につく「創作コミュニティ Mosaic Port」というやつがあります。
横浜創作オフ会ともリンクしていると言えばリンクしている集団です(ただし、サークルではない)。
いつでもメンバー募集中なので、サイトなどよく見て興味があれば、コンタクトをとってみるのもありかもしれません。
◆創作コミュニティ Mosaic Port
サイト: http://mosaicport.yangotonaki.com/
ツイッター: https://twitter.com/mosaicport2016
ツイフィール: http://twpf.jp/mosaicport2016
ちなみに、コンタクトをとると須々木に繋がります。
またお前かよと思われるかもしれませんが、そうなんです。
sho
創作活動まとめ~横浜創作オフ会にむけて~
どうも、遊木です。
9/15(土)は第7回横浜創作オフ会です。なんと、初の40人越え!初参加もリピーターも過去最高のようで、とても楽しみです。
参加者さんのうち、何人かの方の作品は予習を済ませましたが、みなさん本当に様々なものを創作されているようでとても刺激になりますね!
せっかくなので、私もオフ会に向けて自分(とサークル)の創作について、宣伝も兼ねてちょっとまとめをしたいと思います。
まずRandom Walkは、一つの媒体やジャンル、アマ、プロ、商業、同人、どれかに偏った創作集団ではありません。あらゆる要素を受け入れられる組織を目指しています。故に、様々なことに対応するため「個人創作と集団創作の両立」が求められ、サークルとしても積極的に取り組んできました。
なので、ここでも「個人として取り組んだもの」と「組織として取り組んだもの」の2パターンに分けてまとめをしていきたいと思います。
※余談ですが、2018年度はサークル活動方針が例年と少々異なっています。詳細はこちらをご覧ください。
<個人創作>
○漫画
私が扱う創作ジャンルのメインです。
クラウン
2018年8月発表 pixiv
現在もっとも力を入れている連載作品。今後しばらくの間は集中して取り組み、何らかの成果を上げられる作品にしていきたい。
隔月更新を目指す。
RED DESERTER
2016年9月発表 pixiv
「2016年ジャンプ+連載グランプリ」一次選考通過作品。人生で初めて制作した少年漫画。未完だが、続編制作については未定。
アルファポリスの「第11回漫画大賞」で、大賞候補作になる。
短編読み切り
2014年~2018年の読み切り作品 pixiv
主に、サークル内で行われた創作企画のために制作した作品。完成しているもの、ネームのものごっちゃまぜ。本能に任せたもの、実験的なもの、多種多様。
エッセイ漫画
~2018年のサークル活動議事録漫画 pixiv
主に、サークル活動のあれやそれをエッセイ漫画にしたもの。更新は気分しだい。サークルの雰囲気はそれなりに伝わりそう。
pixivでの専用タグは「RW_エッセイ」。
○イラスト
たまに制作します。らくがきが多め。
○イラストメイキング
定期的に発表します。初期の方が丁寧な説明をしていました。最近は簡易版。
現在公開しているもの一覧↓↓
2013年6月制作
2013年9月制作
2015年7月制作
2015年12月制作
2016年4月制作
2016年5月制作
2017年3月制作
2017年9月制作
2018年9月制作
○動画
習作レベルのものしか作れませんが、たまに制作したくなります。詳細はYoutubeをご覧ください。
※サークルアカウントなので遊木以外が制作したものもあります。
2013年頃、After Effectsを独学で勉強。参考書を見ながら制作したもののまとめが↓↓
<集団創作>
○ヒビカ・シティー・プロジェクト
2015年~ 特設サイト
ヒビカ・シティー・プロジェクト(略称:HCP)とは、〈ヒビカ〉という一つの街において繰り広げられる出来事を、Random Walkメンバー全員の手で同時並行的に紡ぎ出すプロジェクトのこと。
完結を目指す企画ではないので、気の向くままにゆるりと進行。Random Walkの「個人創作と集団創作の両立」を具体的に形にしたプロジェクト。
▼現在発表しているシリーズ
ジレンマ喰いの笑い猫 作:遊木秋勇
2015年~
媒体…漫画、動画、小説
レディー・バグについてのエトセトラ 作:須々木正
2015年~
媒体…小説
弓形のプリュイ 作:霧島凜
2015年~
媒体…漫画
夢見るバクと悪夢のディナーを 作:米原のぞみ
2015年~
媒体…漫画
黒羊は夢に哭く 作:遊木秋勇、須々木正、米原のぞみ
2016年10月
媒体…無料ビジュアルノベル(分岐なし)
潮騒と泡沫のサマー・デイ 作:Random Walk
2017年9月
媒体…無料ビジュアルノベル(分岐なし)
双心のラティチュード 作:北村遼希(脱退済み)
2017年12月~2018年3月
媒体…イラスト+短文
○ノンノ・リレイショー・プロジェクト
2013年9月発表 特設サイト
右も左もわからないまま、初めて制作したノベルゲーム。ありとあらゆることが初体験だったので、サークルとして非常に勉強になった。制作指揮は須々木正。
○漫画制作ドキュメンタリー・プロジェクト
2012年7月~2013年11月 特設サイト
メンバー:遊木秋勇、霧島凜、米原のぞみ、魁(脱退済み)
漫画の制作過程を記録して発表した企画。
「漫画とアート活動の融合」「個人制作と集団制作の両立」というコンセプトのもと進行。サークルの特徴を具体化した初めての企画。
○設定交換制作企画
2016年(1回目)2018年(2回目) 特設サイト
中規模の創作企画。大体3~4ヶ月程度の期間で行われる。メンバー間で設定を交換し、作品を制作する。
新しい表現の発見、技術の訓練、読解力の確認など、「演習の企画」という側面が強い。
○その他
2011年~2013年頃は、小規模な企画をいろいろやっていました。
雑誌発行(電子出版)、演劇チラシ制作(外注)、ボカロサムネ制作(外注)、作詞コンテスト、CDデザイン(外注)、ゼミ、webラジオ、イベント参加、取材など。
この頃に、気の向くまま様々なことに手を出したことで、その後のサークル方針がかなりカチッとした感じはあります。
ざっくりですが、以上です。
Random Walkは月に2回のペースでミーティングを行っています。その中には、外部に詳しく発表していない様々な取り組みがありますので、「ちょっと興味があるぞ」と言う方は、是非オフ会でお話ししましょう!
当日はよろしくお願いします!
aki


































