超マインドフルネス瞑想法 【基本編】: ふじの戦略的瞑想法
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23年間、3万人治療の癒し王ふじです。
今日の話は「波動」がからむので
ちょっと理解が難しいかも知れませんが
お付き合いください🙇
心身のあらゆる病気への対処法は
共通して次のプロセスを踏みます。
1.認める
2.受け入れる
※開き直る
3.対処法の選択
4.実践行動
脳の構造から言うとおおまかには
上の順番になると思います。
例えば、僕の知り合いで
コミュ障の方がいたのですが
現状を本人が認めて受け入れたことで
治ってゆきました。
例えば、僕の知り合いで
がんの患者さんがいたのですが
認めて受け入れない状態の時は
悪い波動がさらに病状を悪化させる
悪循環で、悪化の一途をたどったのですが
認めて受け入れて開き直った途端に
改善に向かいました。
病人の方の多くは
認めて受け入れることが
なかなかできません。
「なんで俺がこんな病気になったんだ!」
「なんで自分が病気なんだ!」
という納得いかない思いが強すぎると
現状を認めることも、受け入れることも
出来ないのです。
その状態では、
負の波動が発せられ続けるため
自分で自分の心身(細胞)を
どんどん悪い方向へ追い込んでしまいます。
2の受け入れる段階まで進まないと、
自分が持っている治癒力が発揮されない
という仕組みに人間の体はなっています。
治癒力が発揮されない状態ですと
外部の力に頼らざるを得ません。
でも、外部からの力には
期間と効果には制限・限界があります。
現状を認めて受け入れないと
治癒力が発揮されない仕組みなのです。
📝
認めて、受け入れる。
その段階で開き直ったということです。
この最初の段階が一番ハードルが高いのですが
それを乗り越えれば、あとは選択行動あるのみです。
新宿で外国人観光客の方の
道案内をしています。
今まで道に迷ったと思われる
9人の方をご案内しました。
ところd、
僕が今まで実際に行って見て
とても好印象だった国は
タイ
台湾
オーストラリア
カナダ
なのですが、
偶然にも道案内をした方の出身を聞くと
オーストラリア3名
カナダ2名
台湾1名
(タイの方は雑談だけした)
その他3名であり、
偶然にも
”引き寄せた”形になります。
今日は、道案内の時に
1回大失敗した僕の話しを聞いてください。
新宿の都庁近くで
僕が自転車で信号待ちをしていたら
アジア系の外国人の方が尋ねてきました。
どうやら、
「何ちゃらハイアット」
に行きたいらしいのです。
※”何ちゃら”は聞き取れなかった
僕は、「ハイアットですね!OK」
「Go straight!」と言って、
ハイアットリージェンシーに向かって
歩きはじめました。
少し行くと、相手の方は
スマホを見て違うと言い出しました。
This wayと言って
一人で歩きだしそのまま
行ってしまいました。
相手が進んだ方角を
後から調べてみたら
どうやらその方は
パークハイアット東京に
行きたかったらしいと判明しました。
僕はてっきり
ハイアットリージェンシーだと
思い込んでしまっていたので
完全に道を間違えて進んでしまいました。
ごめんなさい、
本当に悪いことをしました💦
<教訓>
★進む前に正確な場所を再確認するべし!
★早合点や思い込みを排除すべし!
★念のため、スマホで調べるべし!
新宿に25年以上住んでいて
間違えるとは・・・💀
僕も大変勉強になりました。
お金はエネルギーであることを
あなたは意識していますか?
お金はエネルギーです。
エネルギーとは、常に循環していないと
その力が発揮されていないのです。
例えば、
お金を自分のところに貯めこむことは
エネルギーがそこ(自分)に
滞留している状態です。
滞留させることは良くないのです。
まわりが喜ぶことにエネルギーは使って
循環させることがもっとも重要。
身内だけでお金を抱え込んで
私腹を肥やしている器の小さい人は
自分の身内だけに
エネルギーを使おうと考えている人なので
エネルギーを循環させていない証なのです。
これは滞留状態です。
重要
エネルギーは、循環してはじめて価値を生むので
どんどん循環させてナンボなのです。
まわりに循環するとは、貢献すること、喜ばれること、
ありがとうと言ってもらえることで
感謝が循環していってはじめて
真のハッピーを体現できます。
<ポイント>
★お金もエネルギーである
★エネルギーは循環して(させて)ナンボ
★エネルギーは己や側近だけで抱え込んで滞留させてはダメ
★エネルギーは他者貢献し喜ばれるために積極的に使う
元監査人の癒し王ふじです。
企業会計における数字には
次の4段階があります。
1.簿記
2.決算書
3.財務
4.管理
補足します。
簿記は、取引の数字をつくる段階。
仕訳という形で帳簿に記録してゆきます。
ひとつひとつの取引の一定期間における
積み重ねを集計したものが決算書となります。
決算書をもとに、
分析し内外に公表するのは財務。
最後に、お金をどう活用運用し
どこにどう使っていくか
戦略的に管理する。
📝
この流れは企業に限ったことではなく
個人事業、家計にも当てはまる
大原則となる流れです。
基本としておさえておいて
損はないのです。
特に、お金の流れを把握すること
は最重要です!
あなたは次の5つの「したい」
の中でいずれを持っていますか?
1.ほめられたい
2.認められたい
3.成長したい
4.自立したい
5.人の役に立ちたい
これらをもっとシンプルに
まとめれば次の3つの欲求に集約される。
1.承認
2.成長
3.貢献
個それぞれで
欲求の強弱があると思います。
それも個性のひとつです。
自己分析する際も、
自分はどこの欲求が強いのか?
それを確認することで
職選びも変わってくると思う。
相手を分析する際も
相手がどの欲求が強いかを察知することで
対処の仕方が異なってくる。
📝
いずれにしても
自分と相手における
5つの「したい」を
把握することが重要と考えます。
E=hv
Eとは「エネルギー」
hとは「プランク定数」
vとは「周波数」
エネルギーの95%は
人間の目には見えない。
ほとんど目に見えないもので
この世は成り立っている。
上の式からもわかる通り
エネルギーは、周波数によって決まる
と言っていい。
もう少し補足しますと
周波数は、次の4つの要素から
成り立っています。
1.意識・言葉
2.イメージ
3.思考
4.行動
意識をして良い言葉を使う
というのがすべてのスタート地点です。
以上の話は
知っているだけではだめで
4の行動まで落とし込むところまでいって
はじめてエネルギーが発動するのです。
今こそ感情を奮い立たせよ!
23年、3万人治療の癒し王ふじです。
今や街中のあちこちに設置されている
電動キックボード。
僕も何回か乗ったことはあります。
確かに便利ではあるのですが
常用するとちょっと長期的に
心配になることがあります。
それは、脚力が弱る点です。
脚力とは、
1.筋力
2.関節力
3.バランス力
の総合的な力と考えて下さい。
例えば、
自力で漕ぐ自転車だと
1と2と3、すべてが鍛えられます。
アシスト自転車ですと
ペダルをこぐことで
股関節は動くのですが
筋力はあまり鍛えられません。
更に電動キックボードですと
ただボードに乗っかっているだけですので
”筋肉運動する”という点においては
ほとんど鍛えられないと思います。
しかも一番不安定な状態で
車道を走るため危険度も一番高いと言えます。
急いで移動したい時や
観光などでスポット的に利用するのは
もちろん良いと思いますが、
毎日常用していると
確実に下半身の筋力、脚力は
衰えますので、平均より早く運動器は
老化し衰えて機能低下を起こすでしょう。
下半身の筋力・脚力は
老化と直接関係がありますので
老化を早めて運動器疾患を発生させたくない方は
なるべく若いうちからラクをするのではなく
習慣として筋肉を意識して
動かし使って鍛える方向で
日常を過ごす選択をおすすめします。
日本人の薬に対する
「過剰信仰」と「安易な服用」は
今に始まったことではないが・・・
最近、過剰用量(オーバードーズ)が
社会問題となっている。
過剰信仰に対しては、
もっと視野を広げた方が良いと思う。
例えば、本態性の高血圧
を下げる薬(降圧剤)を
安易に使用する前に
他に多くの選択肢があることを知る
ことは必須。
足からの血液循環を良くすれば
血圧を高く維持する必要性は下がるため
基本的には血圧は下がる。
血圧調整のひとつのアプローチとしては
足裏~ふくらはぎを押す・揉む・叩くということ。
安易な服用に関しては、
安易に買える環境を制限することや
薬を服用すると体はどうなるか
という基礎知識も当然必要だが
根本的には、
メンタルの安定強化こそが
最も重要だと思う。
若者の違法薬物摂取問題が
やたらと多いが
違法薬物は体の細胞を壊すので
脳も筋肉も内臓もボロボロになります。
人体の基礎知識とメンタルの安定強化
を図る必要があります。
薬に依存しなくても良いだけの
ぶれないメンタルを作っておくことが
この先行き不透明な時代には
必要不可欠なのです。