【らくーん別邸】50歳から体調も運気もグイグイ回復 -69ページ目

日本人の過剰な薬信仰

 

今に始まったことではない

日本人の薬に対する

過剰信仰」と「安易な服用」は

今に始まったことではないが・・・

 

最近、過剰用量(オーバードーズ)

社会問題となっている。

 

 

過剰信仰に対しては、

もっと視野を広げた方が良いと思う。

 

例えば、本態性の高血圧

を下げる薬(降圧剤)を

安易に使用する前に

他に多くの選択肢があることを知る

ことは必須。

 

足からの血液循環を良くすれば

血圧を高く維持する必要性は下がるため

基本的には血圧は下がる。

 

血圧調整のひとつのアプローチとしては

足裏~ふくらはぎを押す・揉む・叩くということ。

 

 

安易な服用に関しては、

安易に買える環境を制限することや

薬を服用すると体はどうなるか

という基礎知識も当然必要だが

 

根本的には、

メンタルの安定強化こそが

最も重要だと思う。

 

若者の違法薬物摂取問題が

やたらと多いが

 

違法薬物は体の細胞を壊すので

脳も筋肉も内臓もボロボロになります。

 

人体の基礎知識とメンタルの安定強化

を図る必要があります。

 

クローバー

薬に依存しなくても良いだけの

ぶれないメンタルを作っておくことが

この先行き不透明な時代には

必要不可欠なのです。

 

 

 

 

 

 

 

「普通」っぽく見えること

 

「普通」の意味を再考する

皆さんは、

「普通」に見える

と言われると

どのような解釈にとらえるでしょうか?

癒し王ふじです

 

 

個性がない?

尖っていない!

どこにでもいる?

目立たない!

など

 

ポジティブな意味に捉える人は

少ないかも知れません。

 

犯罪者の中には、

「普通」であることを利用して

敢えて目立たないように

悪事をする人もいるのです。

 

一方で、犯罪者を捕まえる側も

目立たないように

敢えて「普通」を演出することもあります。

 

もちろん、”素”で

「普通」っぽい人もいます。

 

ですから、「普通」といっても

その真の背景と理由を見極め

ないといけません。

 

あなたはどのような

「普通」を演じていますか?

100%素とは言えないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▶伝説の電子雑誌 最新版15「珈琲放浪日記」

断捨離ではなく「●●離」!

 

今すぐ実行したい!

 

あなたは

もう使わないモノの所有にこだわって

いつまでも執着していないですか?

 

これでは運気は間違いなく

下がります⤵

 

僕がオススメするのは、

「断捨離」をもっとすすめた

全捨離」です。

 

ここ2~3年、

”コロナ”というよい機会を経て

所有物の8割を削減しました。

 

さらにコロナにより期せずして

一旦ゼロの状態も体験しました。

 

 

本、DVD、CD、レコードの類は

本当に好きなもの以外、

9割5分以上売りました。

 

着ていない洋服、

使用機械のないインテリア類、

使わない電気製品、

昔のお店の備品、

使っていない食器類、

海外で昔かってきて使っていないお土産の類等も

(意外に使っていないモノって多いですよ!)

 

リサイクルショップへもっていき

買い取ってもらいました。

 

不要な貴金属類もすべて買取ショップへ

もっていきました。

 

本当に好きな2割弱だけのモノだけを

普段過ごす空間に配置していますので

 

自分にとって、日々過ごす環境空間は

とても快適な状態になっています

 

スッキリと身軽になると、

良いものが循環しはじめるので

 

すべての動きが良くなります

モノもお金の流れも循環するのです。

 

 

捨てる目安は・・・

僕がオススメするのは

本当にお気に入りの2割以外、

すべて捨てる「全捨離」です。

 

本当にあなたに最終的に必要なものは

今所有しているものの2割で十分です。

 

80:20の法則じゃないけれど、

20の大切で重要な物さえ持っていれば

80%以上はうまくいくのです。

 

そこに至るプロレスとして

一旦「全捨離」すると

本当に必要なものが見えてくる!

という利点もあります。

 

 

 

具体的処理方法 参照

不要品処理のバイブル

何をどこで売るのが最も良いのか?

がわかる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

量子力学と東洋思想

 

量子のことは実はわかっていた

 

最近、「量子力学」が

流行っているように感じませんか?

 

実は、この「量子力学」

東洋思想、仏教感や瞑想と深い関係があるのです。

 

 

ですから、

深く「量子力学」を理解するなら

東洋思想の知識が絶対不可欠なのです!

 

宗教、おまじない、迷信、言霊といった形で

現代科学から軽んじてこられたものが

 

実は既に科学的に解明され

答えがでているのです。

 

※但し、悪用する人もいるので

正しい知識と正しい師から学びましょう

 

ようやく現代科学が、東洋思想に

追いついてきたと言えそうです。

 

東洋思想では約2500年前くらいから

既に”目に見えない動くもの”

を把握していたが

 

それをデータやエビデンスをとって

はっきりと明示することは

敢えてしてこなかっただけの話です。

 

 

 

 

東洋思想は偉大である!!

その知恵を今の時代にも活かせる。

 

 

 

 

 

日本の教育の欠点

 

完璧はない!

 

どんな教育にも完璧はありません

日本の教育にも当然欠点があります。

それはどのようなものでしょうか?

 

以下の3点にまとめられると思います。

1.自分の意見を言わない言えない(伝えるのが苦手)

2.主体性や積極性が育ちにくい

3.一人になって考える習慣が少ない

 

それには日本の教育がもつ特徴が

関係しているように思います。

その特徴とは、

 

★従順

★協調性重視

★すぐ集団になって群れる(海外でもそう)

 

補足します。

日本の教育では、上からの言うこと・命令を

従順に聞くことが優良であるとの考えがある。

 

空気を読んで回りとの協調性を重視するあまり

自分で主体的かつ積極的に行動しづらい。

 

それにすぐ群れることで自分の存在の

安全性をはかろうとする。

 

一人になって自分で考えて行動するより

回りが行動していることに合わせるようになる。

 

幼児の英才教育で優秀であるとか

小学校の段階で優等生と言われる人は、

特に従順なので注意が必要です。

 

小さい頃の優等生は、

裏を返せば、自分の意志ではなく

 

上から(親や先生から)言われたことを

素直に従順にやった人が

ほとんどではないでしょうか?

 

自我が芽生える中学校以降になって

自分の意志で学んで

徐々に頭角を現してくる人が

 

社会人になっても自分一人になっても

親がいなくなっても

 

人生を切り開いていけるたくましい

大器晩成型の社会人になれるのです。

 

テストだけできる受験勉強の秀才タイプは

想定内の問題には強いが

 

想定外の問題つまり

答えのない問題や変化に対して弱い。

 

自ら問題解決する力も弱い。

自分の意見をはっきり伝える

アウトプットも苦手である。

 

このような人達が日本の高いポジションを

占めるようになれば、

 

猛者たちがしのぎを削り合う世界市場において

対等にわたりあうのは至難の業。

 

すぐに外交交渉で負けてしまう。

”いい人”は通用しない。

 

このような状況をずっと放置してきた結果

今のように日本の国力は低下し、

 

人的パワーも低下し、世界を相手に

どんどん競争に負けて沈んでいっている。

 

電球

対処法としては、

もう小手先ではどうにもならない

ところまで来ているので、

今の現システム・仕組みを

総とっかえするのが最も速く復権する道。

 

 

<覚えておきたいポイント>

★自分の意見を主張できない人は

 世界では一番不利な立場に置かれる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「一人思考時間」を意識して持っていますか?

僕は意識して

一人思考時間」を作って

20年以上習慣化しています

癒し王ふじです

 

上差し

一人思考時間を作るメリットを

3つあげます。

 

1.自分の頭で考える習慣がつく

2.自分の欠けている部分もわかる

3.感情を自分でコントロールできるようになる

 

 

僕は、図書館が開館している日は

必ず図書館へ行って静かな快適環境の中で

2時間以上沈思黙考および勉強しています。

 

瞑想に近いのかも知れません。

ブログ記事を一気に数記事書くこともあります。

 

万が一図書館が休みの日でも

近くのカフェで珈琲を飲みながら

 

思考の整理、感情の整理、アウトプットを

意識して行います。

 

この習慣を継続することで

自分軸がブレなくなりました

 

「一人思考時間」の捻出を

オススメします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局、誰からも学べる人が大成する

23年間、3万人の声を要約すると

こうなります。

癒し王ふじです

 

<結論>

出会う人、誰からも学んで

それを自分にプラスとして活かせる人が

人生という長い期間において

成功し大成する。

 

 

自分の身近に見本となる人物がいない

という人がほとんどだと思います。

 

見本となる人の背中を実際に見るのが

一番良いのですが、それはよほど恵まれた条件。

 

聖徳太子のような聖人も万に一人、

孔子のような聖人も万に一人。

 

身近に見本となる人がいない場合

・歴史上の人物の生き様から学ぶ

・本から学ぶ

・ダメな人物を反面教師とする

 

例えば、

一般的にダメダメな親、先生、師からも

学べることはたくさんあります。

 

学べることがないか?という視点で

ものをみれば必ず見つかるのです。

 

ダメな人物をただ批判するのではなく

それを自己が成長する糧として材料として

活かせばよいのです。

 

 

人生に成功し大成している人は

恵まれた環境に置かれていたのではなく

 

むしろ恵まれない環境下において

ふてくされず、つぶれず、めげずに

そこから学んでプラスに転換した人です。

 

 

 

 

 

 

「切り絵」のご紹介

 

 

 

 

 

 

切り絵ってスゴイですね!

またペンで描くのとは異なる

デザインの清廉さが感じられる。

 

詳しくはコチラをどうぞ

 

 

 

 

「国」と「国家」が違うことを学校でならいましたか?

 

習った方も習っていない方も

復習の意味でご覧ください🙇

 

国とは、英語でcountryのこと

国土、風土を意味する。

 

一方で

国家とは、英語でnationのこと

国家権力、権力支配構造、為政者を意味する。

 

「日本国」について語る際、

countryとnationをごっちゃにして

話す人が多いように思います。

 

上記のように、

国と国家はまったく異なります。

 

先の大戦で戦ったのは、国家権力である

国家です。

 

これを理解した上で

現代を生きる我々がなすべきことは

以下2つ。

 

1.日本という素晴らしい国、国土そして風土

  後世もずっと存続すること

 

2.国家が問題をおこさぬように

  国民がちゃんと監視すること

 

特に2について補足します。

監視するとは、国家が暴走しないように

牽制を入れること。

 

牽制とは、監査で言うところの

「内部牽制」の仕組みです。

 

暴走しないようダブルチェックを光らせる

仕組みが必要なのです。

 

今までの世界の歴史を振り返ると

為政者が権力を持ちすぎると

国家が暴走してしまう。

 

人間は権力をもつと

暴走する生き物です。

 

なので、

強すぎる権力は持たせてはいけないし

仕組みとして集中させてはいけないのです。

 

もう1つ、

長期間同じ為政者がポジションに居座ると

よくないので、期間の限度も必要となるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本が第二次世界大戦を戦ったのは