【らくーん別邸】50歳から体調も運気もグイグイ回復 -71ページ目

不要品、どこで売っていますか?

 

もう使わなくなったモノは売りましょう

賢い人は知っている!

 

 

 

 

賢い人は実践している

 

不要品のもっとも効率的でコスパが良い処分の仕方

 

あなたの家には不要品というがお宝が

 

必ず眠っているはず。

 

一度、確認してみてください。

 

 

「今一度、あなたの部屋を洗濯したしそうろう。」

 

 

 

 

物価高の今こそ、

賢く売買する知恵」が求められる

小遣いも手に入りますよ!

 

 

 

 

 

最新技術を駆使した高度な「フェイク情報戦」

20Cにおける「戦い」

の最終的な決め手は

 

実は直接的な武力というよりも

情報戦」であったと言える、

 

第二次世界大戦も、結局は

いかに相手に解読されない暗号をつくるか

を考える一方で、

 

相手の暗号をいかに正確に解読できるか

そのスピードが勝利の命運を分けた。

 

ドイツが開発した暗号「エニグマ」は

最も有名である。

 

回転盤を利用して、文字を置き換える仕組みで

1つの言葉を2万通り近くの暗号に

変えることが可能だった。

 

ただ、この難解な暗号も

ポーランドに読み解かれ

 

それがイギリスへ渡り

「エニグマ」の暗号は破られる。

 

その後の戦局では、

ドイツは潜水艦(Uボート)にせよ

ノルマンディーでの戦いにせよ

劣勢に立たされることとなる。

 

クローバー

では、現代の暗号技術に相当するものは

何だろう?と考えると

フェイクニュース」ではないか。

 

実際、ウクライナやイスラエルにおける戦いでも

フェイクニュースは戦術の1つとして利用されている。

 

目に見える攻撃(ミサイル、ドローン、空爆、特殊部隊)

だけでなく、

 

目に見えない裏の攻撃

(情報操作、情報戦、サイバー攻撃、フェイクニュース)

が戦況の行方の重要な鍵を握る。

 

だから、

今敵国同士のやりあっている状況下では

 

いかに相手を弱める効果あるフェイクニュースを

効率的に流せるのか?をAIを利用して考え

 

一方でフェイクニュースを見破るため

最新技術のAIを使って応戦する。

 

今や写真だけでなく、動画映像も

テクノロジーを使えば簡単に合成編集

つまりフェイクを作成できる。

 

📝

結局、そこで一番重要なのは

情報の真偽をきちんと見分けられる眼を

個人がもつことではないでしょうか?

 

フェイクニュースに振り回されて

よく考えずに拡散や騒ぎ立てるのではなく

 

無駄に反応せず

的確かつ冷静に行動をとれるような

教育も必要ではないでしょうか?

 

フェイクに踊らされるな!

相手の思うツボだ!

 

 

<ポイント>

★情報リテラシーを磨こう!

★何が正しいのか自分で判断できるだけの

 基礎知識と判断力をもつ(クリティカル・シンキング)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

15人の子どもを産んだ話

 

え? 子どもが15人って・・・

 

仕事訪問先のお得意様の話。

15人の子どもを産んだ方がいます。

明治時代の話ですが・・・

 

いろいろとお話を聞いていると

産んだ方は、体格と骨盤がしっかりしていて

一方、旦那さんは小柄でやせ型であった。

 

15人の子どもって!?

最初に聞いたとき

皆さんはどういう反応をしたでしょうか??

 

今の価値観からすれば

絶対育てられない!と

まず思うでしょう。

 

でも、当時(明治時代)においても

15人の子どもを育てるのは

普通に考えて至難の業。

 

で、実際その方が行ったことは

養子縁組をして子どもたちの半分以上が

他の家へと移ったそうです。

 

クローバー

今のご時世だと、

「個」があまりにも強調されすぎて

 

個・内輪で完結しようとする人が

増えていると思われます。

 

個とか狭い家の概念(純血)に潔癖になり

こだわりすぎることで

 

少子化をさらに加速させることに

つながっていると考えます。

 

昔の家族の概念としては

血がつながっているorいないは

最重要ではなく

 

養子縁組はもっと適時行われ、

多いところ余っているところから

足りないところへ配分する。

そして全体としての調和がとれる。

 

※特に戦国時代以降は

養子を上手に活用したところは

後世にちゃんと家も受け継がれている。

例 上杉鷹山など

 

例えは悪いですが、

自由貿易的な考えで

適正に資源を配分する。

 

ある国では小麦がたくさんとれるから

とれない国に分配し

 

ある国ではお茶がたくさん栽培できるから

とれない国へと分配する。

 

クローバー

子どもをみんなで助け合って

協力しあって見守り育てる

そういう社会の方が

 

子どもとしても、いろいろな年上の人と

交流もうまれ、時に叱られることで

 

健全な精神や道徳感も育ち

その結果、変な事件は減り社会や治安も安定し

 

ちゃんと育った人口も増えていき

挙国一致化していくように感じています。

 

<ポイント>

★資源はもっと融通し協力しあってよい

★養子縁組なども積極的に活用してよい

★個にこだわりすぎない

★乳母や代理母などもっと選択肢を増やす

★広義で子育てを社会みんなで助け合う

★子どもも年上との交流を経て社会を学ぶ

★日本ではマンパワーは毎年減っていく

 

 

 

 

 

 

この本は、読む人を選ぶかも知れません^^"

 

おすすめ本の紹介です

 

 

この本は327ページあるので

少し分厚いですが、文章は簡単に訳されています。

※言わんとすることは簡単明瞭にまとめられています

 

この本をちゃんと読み解ければ

読み終わる頃には

感謝できることを自分で探せる人

になっているはず。

 

この手の「波動」関連の本は、専門的すぎて

基礎知識がないと理解して読み解くのは

なかなか難しいのですが

 

本書は、

波動、瞑想、感謝といったよく出てくる

キーワードが誰でも理解しやすい文章で

簡潔明瞭に解説されています。

これが本書のおすすめポイントです。

 

📚

この本を読んで

自分の周波数を上げて

高い良い波動になり

ごきげんな日々を手にするだけ

あとは、アクションのみ!

 

 

 

 

 

 

内閣支持率低迷の真相

 

根本原因はコレです

一言でいいますと、

政策が多くの国民・平民の窮状に

全く寄り添っていない。

 

ピントがずれていることをやり続けるから

支持率はどんどん低迷していく。

 

今の内閣は、みずからの保身と

一部の上流階級・癒着大企業の顔色だけを伺い

 

一般国民・平民の生活を本気で

救おうという想いが全く伝わってこない。

 

口先だけ定型文を読み上げているだけで

言動が心に全く響いてこない印象を受けるのは

私だけでしょうか?

 

ギザギザ

多くの日本人の国民・平民が今困っているのは

・インフレ(物価上昇)

・社会保険料負担増

・過度の円安(輸入価格上昇)日本円の価値低下

 

単なるインフレ(物価上昇)ではなく

あらゆるコストが上がることによる

 

インフレ(コストプッシュ型インフレ

であることが大問題です。

 

収入が増えない中で

負担ばかり、コストばかりが増え続けている。

 

そんな状況なのに、

”有効な対策”を打ち出せていない。

 

ショボイ補助や見た目の時給数字を

上げても根本的対策になっていない。

 

この傾向はここ数年ずっと続いています。

今に始まったことではないのです。

 

それに気づいた賢い国民が

怒っている訳です。

 

📝

で、今まで政府は何をやってきたかというと

(この期に及んで)

・社会保険料値上げ

・インボイス式導入で実質税負担増

・円の価値を下げる円安誘導放置

 

社会保険料のジリジリ値上げも

インボイス導入も多くの国民・平民の

首をじわじわと締め付ける

きわめて陰湿なやり方。

 

為替も今まで何もせず外部環境任せの

他力本願で何もしない(何もできない)。

 

政府が、国民の首を絞めることばっかり

やっていることに

国民はそろそろ気づかないといけない。

 

 

📝処方箋はいかに?

二重丸消費税をとりあえず5%に下げる

二重丸社会保険料の値上げをやめて減額

二重丸ドル円を適正水準まで早急に戻す

 

多くの国民・平民が求めているのは

来年の”せこい額の所得税減税”ではなく

 

今、目先の日常生活コストの負担減

つまり”消費税減税”です。

 

消費税減税こそが、

家計をすぐに直接的に救済し

中期でも消費を支え

日本経済を立て直すきかっけとなる。

 

国・政府は、ポートフォリオが狂っているから

優先順位の低いところに無駄金が

費消され続け、財政は当然逼迫する。

 

短期的には減税と減額で目先の窮状は

乗り切れるが、実はこれだけでは足りない。

 

中期的に成長するには

新たなる次の2つの投資が不可欠。

 

1.代替エネルギー開発投資

→将来の(輸入)コスト減につながる

 

2.宇宙など新しい分野への積極投資

→将来の収入増につながる

 

右差し

将来のコスト減と、収入増

両方の視点から

布石を今すぐに打っておく必要があるのです。

 

今流行りの医療やAIなどの成長分野は、既に

外国企業にいいところを抑えられてしまっているので

今から日本が頑張っても難しい。

 

ですので、まだ未開拓の市場

(完全なブルーオーシャンはないが)

を今から開拓していくことが急務と僕は考えるのです。

 

 

<補足>

円安は生活物価高を招く!

海外からモノを輸入する「商社」は

自分たちの利益を確保してから

庶民にモノを流すので「儲かる」。

一番困るのはモノの最終到達地点である

末端の消費者です。

価格が転嫁されたモノを買わざるを得ない。

国・政府はインフレ(物価高)にした方が

借金が目減りするためインフレをむしろ歓迎。

庶民・消費者が一番困ることを知っていて

インフレをできるだけ長く引っ張って放置

してきた確信犯です。

 

 

※本当に国民・平民を救う気があるならば

現内閣の国会議員の給与を1年間半分にする

あるいは国会議員自体の数を半分にする。

上に立つ人物は、これくらいの

自らの身銭を切るくらい

本当の覚悟を示して欲しい

1年間半分になっても、

資産をたくさんもっている。

いつも口先だけで腹の底から言っていない

全く覚悟が見えてこない。

賢い国民はそのことに気づいている。

 

 

 

 

 

他の人に効いたものが自分にも効くとは限らない

23年間、らくーんで言い続けてきたことです。

 

📝結論

他の人に効いたものが

 自分にも効くとは限らない

 

上矢印このことは絶対に憶えておいて下さい!

自分の健康を守るうえで必須の考えです。

 

例えば、こんな経験はないでしょうか?

友人や知人に「コレいいから」と言われて

やってみたけど全然効果がない💦

 

芸能人や有名人が使っているから

真似してつかってみたけど

全然効果がない💦

 

メディアや広告の美辞麗句を信用して

買ってみたが全然効果がない💦

 

以上はアルアルですよね~。

 

ダイエット関連商品、健康関連商品、サプリのみならず

食べ物、薬などあらゆる生活全般に言えることですが

 

大前提としておさえておかねばならいことは、

自分と他人はそもそも体質が異なり

個体差があるという現実です。

 

ですので、万人に効果を発する

万能薬や完璧な正解は存在しません。

 

人それぞれ最適解

最適な対処法は異なります

 

だから、

他人には効果があったが、自分には効果がない

ということが起こるのです。

 

 

自分に合っているのか?

という観点でモノを見ることが非常に重要で

 

自分に合っていないものを一生懸命やっても

意味がないどころか逆に心身を悪くします。

 

自分に合っているかどうかを見極めるには

正しい知識が必要となります。

 

情報過多の時代ですので、

インチキ広告をすぐに見抜いて

正しい決断判断力を磨いてゆきましょう

 

 

※このブログの常連様は

情報リテラシー・感度が非常に高い方なので

その点は全く問題ないと思いますグラサンハート

 

 

 

 

生物のサイズには理由がある

 

その生物のサイズ、理由がある。

 

 

その大きさがその個体にとって

一番最適化されているから。

 

例えば、車でたとえると

カローラに、フェラーリのエンジンだけ

つみかえても

パーツが全体とおりあわず

制御できないためうまく走れない。

 

臓器移植にしても同様で

その個体と合わないパーツだけを

つけかえてもうまく全体が機能しなくなる。

 

 

📝<生物の基本法則>

自分の個体に合った適サイズ

適量が自分という個体を最大限に生かす

ポイントである!

 

 

 

 

 

 

単体では毒であるものをいかに無毒化し有効に使えるか

 

毒に学ぶ

かつて地球上では酸素は”毒”であった。

それを逆にエネルギーとして使うことで

進化し生物界の頂点へと登り詰めたのが”人間”。

 

毒を逆に有用するという発想こそが

いつの時代も忘れてはならないポイント。

 

例えば、

フッ素は単体では人体に有毒であるが、

フッ素化合物にすることで無毒化し

テフロンなど熱に強い特性をいかして

商品化まで行った。

 

例えば、

毒といわれる人物を

うまく使いこなし上手に(適材適所)登用する

ことをやってのけたのは人心掌握がうまく

長期間安定政権を確立した

徳川家康ではなかったか。

 

例えば、

マンチニールという木は実・樹木自体も有毒だが

完全に乾燥させれば非常に硬い木材として

活用して用いることができる。

 

例えば、

渋柿だって、干して乾燥させることで

渋は抜けて美味しく食べることができるようになる。

これも無毒化・無害化の知恵のひとつ。

 

📝

毒のもつ特徴をよく観察し

それを活かして有用化する目的で

他と組み合わせたり

別の分野で転用させることで

 

人間にとってプラスとする

発想法・考え方が何をするにも

大切だと思っています。

 

一見、毒のあるものほど

うまく活用できれば大きな利と化ける。

 

 

 

 

 

 

 

サイクルツーリズム 温泉巡り

サイクルツーリズムを推奨します!

癒し王ふじです

 

 

僕は温泉巡りが趣味ですので

自転車を使った湯巡りというのも

あちこちで行っています。

 

レンタサイクルが充実している

観光地をいくつか紹介します。

 

1.秩父

 西武秩父駅近くにはレンタサイクルが

 数カ所あります。自転車でいける

 観光スポットがたくさんあります。

 東京からですとちょうど遠足気分で

 日帰りの旅が楽しめますよ。

 もちろん温泉巡りも楽しめます

 

2.甲府

 甲府の場合は、ビジネスホテルやホテルにて

 レンタサイクルが多数完備しています。

 甲府駅周辺も自転車で巡れる

 観光スポットが多数あり

 歴史も肌で感じるがことができます。

 もちろん温泉巡りもたくさんできます

 

3.石和温泉

 石和温泉駅前でレンタサイクルが

 借りれますので便利です。

 あと周辺は坂がないので楽ちんです。

 足湯なども数カ所あり、

 観光スポットやグルメも満喫できます。

 もちろん温泉もたくさんあります

 

3.諏訪

 諏訪もレンタサイクルできます。

 諏訪湖や諏訪神社など観光名所が多数。

 レンタサイクルで巡れます。

 温泉も個性あふれるところへ

 自転車でいけますよ

 

全国区では、別府温泉など

レンタサイクルやレンタバイクも充実。

 

別府でアシストレンタサイクルを利用し

 湯巡りをしましたが

 距離を走り過ぎて途中で電源がなくなり

 重い自転車をヒーヒー言いながら

 坂道を漕いだ経験があります💦

 今ではいい思い出です。

 

🚲

サイクルツーリズムは本当に楽しい!

車に乗っていると通り過ぎてしまって

見落としてしまうスポットも

自転車なら立ち寄れる。

 

歩くよりは時間短縮できて

遠い距離を移動できる利点もある。

もちろん、ガソリンなど燃料は使わず

地球にも優しい。自らの運動にもなるので

飯も美味しくなる。

 

サイクリングは、

夏は暑すぎるとしんどいし

冬は寒すぎるとしんどいので

秋か春がベストシーズン!

 

 

皆さんも晴れの日を狙って

レンタサイクルを楽しもう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕の考える予防医療のイメージのひとつです

僕の予防医療に関するイメージです

 

 

 

 

 

予防医療の分野も

今後、日々進歩することを期待しています。