レック(LEC) 激落ちくん カット済み キューブ (3×3×3cm) 大容量 120個入 水だけで汚れ落とし 白
Amazon(アマゾン)

【海外ニュースより】
先日、タイマッサージを受けた後に
人が亡くなった
という衝撃的なニュースがありました。
想像するに
既往歴で重大な疾患を抱える方が
刺激を受けた後たまたま
そのタイミングで亡くなったのか?
はたまたそもそも寿命だったのか?
医学に全く知識がない方が
施術をして危険な行為を行ったのか?
施術してはいけない人に行ったのか?
真相はわかりません。
が、少しばかり考察します。
まず、おさえておきたい
基本認識3つ。
1.タイマッサージはあくまで
1つのツール(道具)にすぎない
2.あらゆる外部刺激には
禁忌(やってはいけないこと)が存在する
3.体に触れるには
人体・医学の基礎知識が必須
📝補足します。
1については、包丁を例に出すと
わかりやすいと思います。
包丁は硬いものを切るのに
非常に便利なツールですが
間違った使い方をすれば
人を傷つけます。
2について
マッサージに限ったことではなく
あらゆる分野において
万能なツールは存在せず
個によって向き不向きがある。
絶対不向き、つまりやってはいけない
ものや対象も必ず存在するので
それをちゃんと見極める。
3については
マッサージを例に出すと
わかりやすいでしょう。
単に押すあるいは揉むという
マッサージと”似たような”行為は
別にわざわざ3年かけて学んで
国家資格などとらなくても
誰でもできるわけです。
しかし、医学的な専門知識を
学んでいないで体に触れると
的確な刺激を与えることができず
効果が下がるのみならず
相手の体に事故が起こる確率は
かなり高くなります。
<汎用性ある教訓>
★ツール(道具)は正しい方法で必ず取り扱う
★禁忌を必ず認識し、やってはいけないことはやらない
★人体に触れるには医学的専門知識は必須
📝
みなさまも
体を触れられる、マッサージなどを受ける際は
実際の現場経験豊富で
ちゃんとした医学的知識をもった方に
必ず触ってもらうようにしてくださいね。
これにお世話になっております。
癒し王ふじです。
みなさんはもう
年末大掃除は終わりましたか?
現在進行形ですか?
それとも
まだ手をつけてない・・・💦
でも安心してください!!
救世主がいますから。
救世主⇩
「激落ちくん」
百円ショップでゲットしました。
食器洗いのみならず
洗面台、お風呂、タイル、トイレ掃除まで
活躍の範囲がかなり広いです。
しかも簡単に力要らずで
汚れを短時間に落とすことができます。
掃除する範囲の広さに応じて
「激落ちくん」を適正な大きさにカット
して使いますのでムダもありません。
以前に買ったものが
だいぶ減ってきたので
新しく追加で買いました。
僕はまだ大掃除は完全に終わっていないので
あともう少しがんばります💪
この大原則は、
高齢者のみならず子どもをはじめ
大人すべてにもあてはまります。
僕は高齢者と子どもに関わる機会が
特に多いのですが
いつも心にとめている「信条」
ともいうべきことは
「その人がもっている残存力を最大限にいかすこと」
高齢者になればなるほど
できないことが増えてきます。
その際に、できなくなったことを
無理にやらせようとするよりも
今、残っているできることが
減らないようにすることが
最重要と考えています。
一方で、子どもの場合は
これからできることが
増えていくので真逆のベクトル
なのですが本質は同様です。
つまり、
「その子どもが今もっている最大限の力を発揮させる」
手を抜かずにちゃんと全力をださせることで
より成長への意欲も増すのです。
そして大人全般にも共通して言えることは
「いまもっている力をさぼらずに出すこと!」
そうすることを習慣とすることで
出力のキャパは拡大してゆき
能力が比例して発揮されるのです。
あっちこっちの高齢者施設を
訪問しています
癒し王ふじです。
とある施設に行くと
テーブルを囲んで麻雀をやっている
シーンにときどき遭遇します。
僕も学生時代に、麻雀を
やっていたことがあります。
麻雀はおもしろいし
組み合わせのパターンが多く
最高の知的ゲームだと
僕は思っています。
脳細胞の活性化には
最高かつ最適でしょう!
麻雀を実際やっている
高齢者みなさまの脳はたいがい元気です。
もっと他の高齢者施設でも
麻雀タイムを積極的に導入すべき
と考えています。
認知症予防の為にも・・・
実際によく発生する問題は、
麻雀をするには4人のメンツが必要
なのですが
例えば、施設に麻雀ができる人が
4人いたとしても
そのうちの1人が
何か体調が悪くなったりすると、
面子が欠けてゲームができないのです💦
そこで登場するのが
雀雀雀(ジャジャジャ)じゃーん~
AI雀士です!
将棋や碁の世界では
すでにAIと人間が対決したり
していますので
麻雀の世界でも
是非、AI雀士を導入して欲しいです!
多くの高齢者施設に。
現代の技術であれば
人間の形をしたロボットでもいいし
実際には形としては存在しないが
ホログラムを出して
面子として参加してもらう
ことも可能ではないか?
まもなくそのような時が来ることを
楽しみにしています
迷走神経とは、
脳神経の1つ(第X脳神経)。
ラテン語では”放浪している”の意。
その名の通り、まるで放浪するかの如く
頸部~胸部内臓~腹部まで分布
声帯、心臓、胃腸、消化腺の活動分泌を支配し
複雑な経路となっている。
首から腹部(横行結腸右3分の1)まで
ほとんどの内臓の運動神経と
副交感性の知覚神経を支配。
反回神経を分岐し
発話や咽頭の筋肉も支配。
図は『解剖学』より転載
迷走神経の活動性を高める3つの意義
★アンチエイジング
★オキシトシン分泌
★酸化ストレス軽減免役強化
迷走神経の活動性を高めるには何をする?
★親切
★呼吸
★瞑想
ヨガは本当に理にかなっていて
呼吸と瞑想により心が穏やかになるので
親切も生むのです。
3つすべてをカバーしている。
迷走神経の状態は、
全身の体調に大きな影響を与えています。
これをいつもいい状態に保つことで
自身も心身ともに快適な毎日を送れますし
回りも幸せにできます。
迷走神経を良い状態に整えるためのツール
人生、大きく凹んだり
何をしたらよいかわからなくなる
そんなことありませんか?
僕はこれをすることで
困難を乗り越えられました。
コレとは、
「親切」です。
実際行って感謝された例としては
・階段で大きな荷物を持ったり
・道案内をしたり
・風で飛んだものを取りに行ったり
・検索をして迅速に情報提供
など
できれば1日1善。
どんな小さな親切でもOK。
<親切の効用>
★オキシトシン分泌
★アンチエイジング
★ストレス軽減
★人間関係改善
★心臓保護
★免疫系活性
人生はブーメラン
自分が放った波動は
ブーメランのごとく
すべて自分に返ってくる。
「情けは人のためならず」
をあなたも実感してみて~
<一緒に読まれています 過去記事>
これを身につければ
あなたも僕のように明日から
ストレスフリーになります!
📝
結論から
ストレスの正体とは
他人への見返りの期待です。
言い換えれば
相手は〇〇してくれるだろう
相手はこれくらいはやってくれるだろう
という
自分の勝手な思い込み期待のことです。
例えば、よくあるケースとして
高価なものをあげたんだから
お返し(見返り)として相手も
高価なものをくれるだろう・・・
これも、
自分の一方的かつ勝手な思い込みであり
妄想期待に過ぎません。
モノに限らず、
これだけ自分はやって貢献したんだから
これくらいの見返りはあって
当然だと思う心も思い込みであり
勝手な妄想です。
📝ストレスの退治法
ズバリ、そもそも
他人に見返りを期待しないこと。
これができるには
ちょっとしたスキルが必要です。
簡易法としては
他人ではなくて自分に期待する。
スポットライトを当てる場所を
ずらして自分に変えるのです。
<重要ポイント>
自分が〇〇をやってあげたことに
いつまでも執着して
強くアピールしないことです。
相手に貢献・奉仕して放ったことは
宇宙的視野で見れば
必ず巡り巡って返ってきます。
あなたは悠然と待てる自分を信じ
余裕をもってゆったり構えていればいいだけです。
みなさんは傾聴する機会は
ありますか?
僕は日常の場面から
傾聴する機会が多々あります
癒し王ふじです。
傾聴の3要素は
絶対におさえておきたいところ。
★何を相談したいのか?
★なぜ解決できないのか?
★どのように状況を解決するのか?
コーチング、問診時と
基本的には同様です。
どういう問題があるのか確認し
理由を探り、
その解決方法を模索していく
という流れです。
この基本をおさえておけば
大外れはないです。
体温があるとは
そこに生命があることを意味する。
癒し王ふじです。
AIがそこらじゅうに増えている昨今
冷たさ(冷酷さ)・無機質さも
世の中にあふれています。
事件・ニュース・情報(YouTube含め)
あらゆる分野においてそうです。
なんか心の奥底まで響かない
という感覚的なものがありませんか?
人工的な整形のようなもので、
一見綺麗なんだけど、自然じゃない。
よくできていると感心はするが
そこに真の感動はない。違和感を感じるのです。
声も映像も文章にも体温がない
ただ効率的・生産性を追求しただけの
無機質なものには体温がない。
コスパとタイパを求める世の中
それが行き過ぎれば逆の流れが生まれ
中長期的には
情報をはじめ「体温あるもの」
のニーズや価値が高まっていく。
自然の美しさには
体温がある。
あなたも
体温のある人間になろう。
できれば疑似ではなく
リアルな自然と対峙せよ!
と言いたい
癒し王ふじです。
自然は大いなる教科書です。
人間がつくった教科書から
標準的知識は学べるが
自然はもっと大事な
真なる深遠なる学びを提供してくれる。
レイチェル・カーソンは
「センスオフワンダー」
という言葉を残した。
この言葉の真意は、
自然に対する感性や感受性、好奇心を
取り戻し触れ合うことで
人間がエネルギーを得て
元気になるということ。
いまいちど
この言葉を嚙みしめよう。