【らくーん別邸】50歳から体調も運気もグイグイ回復 -14ページ目

パラレルワールドはいくらでも存在する

”パラレルワールド”とは、

今いる世界とは並行して存在する別の世界

があるということ。

 

 

自分の視野を広げて

選択肢を広げると

そこには別の世界が待っている。

 

すべて自分の選択したい。

最後の決断は自分で行い

自分でその責任をとる。

 

それが自分の人生を生きる

ということ。

 

風船

今日もビシバシ、サクサク

自分の決断を行っていこう!

 

 

🎥動画 5分30秒で解説 パラレルワールド

 

 

 

怪獣8号 5巻

4巻のつづきです。

 

 

5巻では

カフカの格闘と葛藤

肉体と心の両面で描かれる。

 

仲間でお互いピンチを救う

スリリングな展開がつづく。

 

カフカは、半身半獣?

人間の敵か味方か?

彼をどこまで信じることができるのか?

非常に奥深い投げかけ。

 

僕は、AIが人間の代わりとなる時代に

AIをどこまで信じられるか?

を想像していまいました。

 

 

📝メッセージメモ

キコルがカフカに対して

「それでも信じたい」

→仲間を信じることの大切さ

 

隊長がカフカに対して

「ずっと待ってる」

→思いに残る言葉

 

四ノ宮功がカフカの処置を告げる

「目下兵器化せずに戦力とする」

→歴史的名長官は戦力化がうまい

 徳川家康を思い出す

 

<過去記事>

📝 兵法的に見る東京都知事選

📝 安倍晴明の成り上がり3つの秘訣

📝 柳生家に学ぶ縁の意味

📝 言いがかりの挑発に乗るな!

📝 単体で毒なものをいかに無毒化して使うか

📝 無敵の意味

 

 

四ノ宮功がカフカへ言う言葉

「生き残るためにお前の有用性を示せ」

→相手の役に立つ・貢献

 

第一部隊に転属となった四ノ宮キコルの言葉

「学び取れるものは全て学びとらせてもらうわよ」

→この成長マインドを取り入れよ

 

第一部隊に配属となったカフカに対し

鳴海隊長が言った言葉

「結果と実力を示せ」

 

カフカが変身する時

「今は生き延びてあいつの隣に道をつなぐ!!」

→目の前の危機をとにかく乗り切り

 生き延びることが次につながるんだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

怪獣8号 6巻へつづく

 

 

 

 

チリ料理、食べにいきました

この話の続き

 

 

先日、新中野にある

チリ料理を食べにいきました。

 

チリの公用語は

スペイン語です。

 

ですので、

またしても片言スペイン語で

「ブエノスタルテス」

~話かけたところ

店長と盛り上がりましたグラサン

 

アンタちょっとスペイン語

しゃべれるね~と

喜んでました。

 

今回はランチでの訪問だったので

次回は、夜にチリワイン🍷でも飲みに

伺おうと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

怪獣8号 4巻

3巻からのつづきです

 

 

4巻のテーマ

☆仲間を信じる

☆自己の存在証明

☆葛藤

☆死んでも守る

☆仲間の命に代えられない

☆カフカが危機を救うもピンチに

 

 

📝印象的な言葉

レノ

「仲間を信じましょう」

→信じることの大切さを思い出せ

 

亜白隊長が副隊長に語りかける言葉

「君は刀のスペシャリストらしいな。

 君の力が必要だ」

→仲間でお互いに持っていない力を補いあって

 協力しあうことで全体としてより大きな力を発揮できる。

 仕事も同様

 

「私が敵を射抜くとき

 君がその道を切り開いてくれないか」

→相手の長所・存在を認めてそれに期待することで

 相手の能力をさらに発揮させる

 

副隊長の保科がカフカに対して

「違和感をもっとった。

 その可能性から目をそらしとる自分がおった」

→可能性を発掘し信じて花開かせる

 これが教育の原点

 

カフカ

「副隊長が、あんだけ体張って戦ったんだ。

 俺だけ自分の身守ってていいわけねえだろ」

→同志・仲間のために自分も身を削り精一杯尽くす

 

 

 

 

 

 

 

 

怪獣8号 5巻へとつづく

 

 

「いい刀はサヤに入っている」

椿三十郎』をあなたは見たことありますか?

僕はDVD持ってますので家で鑑賞しました。

 

 

1962年公開の時代劇映画(僕は生まれていない💦)

三船敏郎が主演で、浪人・椿三十郎を演じます。

外見だけでなく、剣つかいが豪快で格好いいです!

 

勧善懲悪、正義感を貫くという

王道のストーリーではあります。

 

この映画の中で次の言葉が脳裏に刻まれます。

いい刀はサヤに入っている

 

このメッセージ深いな~

キーワードですよね。

 

最近・・・

無闇に包丁を振り回して

すぐに人を刺すような事件が

 

ちょくちょく発生している

世の中ではありますが

 

いい刀はサヤにきちんとおさまって

世界全体が丸くおさまる

ことを望みます。

 

 

三船敏郎は本当に恰好いいな~下矢印下矢印下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

怪獣8号 3巻

2巻のつづきです。

 

 

近未来的ストーリーが

徐々に組み込まれてゆきます。

 

3巻にも時々

お笑いシーンが入るのが良い。

 

一歩ずつゆっくりと

でも着実に成長するカフカ。

そして同志のキコル、

副隊長である保科の活躍。

 

 

📝心に残った言葉

 

「防衛隊のスーツは

 怪獣の筋線維や細胞を組み込んだ生体兵器。

 解放戦力が高いほど深く同調して力を

 引き出すことができる」

→現在、介護現場では”介護スーツ”を装着することで

 筋力をアップできる。

 将来のボディースーツは、個体の状況に適応し

 必要な能力を適時発揮できるようになるのでは。

 同時に防御機能も高性能になり

 警察官や自衛隊など標準装備となるかも。

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

怪獣8号 4巻へつづく

 

 

外食する際、いくら以上だと”高い”と感じますか?

は、税込で1000円超えると

高いと感じます。

 

 

※高級メニューを除く。

例えば「うなぎ」などであれば

相場が高く平均単価も高い

 

最近では、大衆食であったはずの

カレーやラーメンでも

普通に1000円超を目にします。

 

僕の視点では

表面的な価格だけではなく

 

その中身の価値と照らし合わせる

ことが必要だと思います。

 

提供する中身が

価値がありプライスカード以上であれば

 

文字通りコスパがいい!

となります。

 

先日、1800円以上する

ハンバーガー🍔を食べましたが

 

中身の価値がきちんとあったので

満足度も高かったです。

 

 

風船

インフレ時代は、

そのものの価値をきちんと見抜くこと

これが上手に生き抜くコツです。

 

 

 

 

 

 

 

怪獣8号 2巻

怪獣8号話つづき

「伐虎」好きの癒し王ふじです。

 

1巻から

激しいストーリー展開でした。

1巻はお笑いシーンも多々ありました。

 

この漫画、

単に怪獣を倒すだけの

シンプルなヒーロー物語ではない。

 

まだの方or忘れてしもうた方は

ゴールデンウイークをきっかけに

読んでみては!?

 

 

2巻では

悪役の正体が徐々にあらわに・・・

日比野カフカが活躍 仲間を救う場面

チーム連携プレイ炸裂

レノ&イハル君ピンチ

そして日比野カフカに試練が・・・

 

 

📝記憶に残る言葉

 

カフカがキコルに言う言葉

「お前 もうちょっと自分を大切にしろよな」

それを聞いた市川がカフカに

「あんたもな!」と突っ込む(笑)

 

市川がカフカについて思考した

「困難を乗り越えた先輩は

 一回り頼もしくなったように見えた」

→困難や問題が人の器を大きくする

 

カフカのつぶやき

「個性に合わせた専用装備が用意されるんや」

→自分の個性に合った武器を使いこなせば

 より大きな成果を出せる!

 これは現代の仕事と同様

 

保科副隊長

「解放戦力には壁がある。おおよそ20~30%」

→人間の潜在能力の発揮・解放力も

 壁を乗り越えた先にあり!

 

 学び多き2巻はこちら下矢印

 
 

 

 

 

 

 

※怪獣8号 3巻へつづく

 

 

 

 

 

執着せずに変化を受け容れる

 

諸行無常

25年、3万人現場治療の

癒し王ふじです。

 

 

いろんな方と

直接対話し診てきました。

 

いつも悩みを抱えている人に

共通してみられることがあります。

 

それは・・・

変化を受け容れない

ということ。

 

執着を手放せない

ということとも同義です。

 

風船重要なポイントをまとめます。

  下矢印

宇宙すべてのものは

刻々と変化している

という前提を受け容れた上で

 

一方で、

変化しないもの、つまり本質を

見極めていくことも重要なのです。

 

本質を見極めるには

心を鎮める必要があります。

 

📝

執着を手放し

変化を受け容れるだけで

問題の9割以上はなくなっています。

みなさまもやってみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

怪獣8号 1巻

そろそろネタばれしても

大丈夫な時期でしょう。

1巻が2020年12月にでてから

だいぶ経ちますから~。

 

 

みなさん

怪獣8号』松本直也著

読んだことありますか?

ジャンプ系の漫画です。

 

この漫画、いろんな要素が

ミックスして散りばめてあります。

 

☆ウルトラマン

☆エイリアン

☆ワンピース

☆ドラゴンボール

☆ガンダム

 などなど

 

ネーミングも『鉄人28号』のように

なんか耳障りがいい。

 

<ストーリーの大筋>

いわゆる王道、

主人公は夢をあきらめて

日の当たらないパッとしない

日々を過ごし

自己の無力感にさいなまれた30代のおっさん

日比野カフカ=主人公

 

人との出会い・仲間によって

カフカは変わり

文字通り”変身”して

人間的にも成長して

人生に覚悟をもって

まわりの人・仲間を救っていく物語。

 

実は・・・

僕は15巻全部持ってますグラサン

 

大人が読んでも

ものすごく楽しめて

感慨深い内容だと思ってます。

 

🎥映画も見に行きました

大画面で鑑賞するのも

また格別ですよね~

 

心に残った言葉

1巻ざっくり振り返り

 

市川レノ

「なんで夢 あきらめちゃったんですか?

 オレは諦めないんで」

※市川レノ、想定よりずっとずっといい奴!

 

四ノ宮功

「歩みを止めるな」

→日々進歩!!

 

カフカ

「そん時ゃ いつだって 俺が隣にいる!!」

→カフカの名台詞

 

読み返そう📚勇気をくれる1冊を下矢印

カフカも、市川レノも

二人とも恰好いいぜ~!

 

※怪獣8号 2巻へつづく