【らくーん別邸】50歳から体調も運気もグイグイ回復 -10ページ目

ママチャリ サイクリストだからこそ見える景色がある

ママチャリ サイクリストの

癒し王ふじです。

 

 

僕は

🚲ママチャリで

1日平均で20km以上

走っています。

 

自転車の利点は、

車やバイクでは通り過ぎてしまう

景色も拾って見つけることができる。

 

例えば、珍しい自販機や

美しい道端の花

面白い看板や建物など。

僕は見つけるのが得意です。

 

歩くことも良いのですが

自転車に比べて行動範囲に

限りがあります。

 

自転車だと行動・移動範囲は

かなり広がります。

 

因みに、

中野から

人形町・日本橋までチャリで行ったり

 

巣鴨、三鷹までも

行ったりします。

 

大きな幹線道路のみならず

裏道も通ります。

 

面白そうなお店を見つけては

入ってみます。

 

都内の道も、お店も

探索をつづけていますが

キリがないので面白いですよ。

 

新しい発見が毎日あるのです!

 

 

 

 

2026年からの増税ラッシュに今から備えよ!

実質増税のみならずステルス増税

そして負担増が目地押しの2026年。

 

年金制度はどんどん改悪され続ける。

それらに一体どう備えればよいのか?

 

 

<知っておきたい基礎知識>

年金は、マクロ経済スライド方式だが

物価上昇>年金支給

という状態では支給額は目減りする。

 

年金支給の底上げは実質ない。

しかも納付期間はどんどん

延長される。

 

働く高齢者からも次々と

増税により徴収の波が押し寄せる。

 

・通勤手当増税

・子育て支援金(実質増税)

・防衛費負担増

 

さらに

インフレ、円安により

日本円の価値はここ数年で

下がり続けている。

 

📝<備えるための基本的考え方>

★額面だけ見てそれにこだわらない

★使用価値という視点でお金をとらえる

★時間の価値、自由という精神的価値も考える

★年金だけをあてにするのではなく複数の収入源をもつ

★投資で実働以外の収入も得る

 

 

 

 

全日本人が知っておくべき秘伝書『ホツマツタエ』

 

ホツマツタエ』をご存知ですか?

古史古伝の1つに数えられていますが

これは単なる歴史書ではなく

 

人としての”あり方”

そして”生き方”を教えてくれる

教科書でもあります。

 

マイノリティ化が加速する

”日本人”は特にその内容を

知っておくべき重要な書物です。

 

ざっくり言うと

本書には、「男女の真なる道」と

その”歩み方”が記されています。

 

き=木(男)

み=実(女)

 

上手に正しく合わさることで

はじめて””が生まれるように

 

陰陽が調和した時に

子が生まれる。

子孫は繁栄する。

 

陰と陽、どちらも

それぞれの役割があって

大切なのです。

 

調和していないと

新たな誕生には結びつかない。

 

📝

本当の少子化対策とは、最初に

宇宙の”あり方”や”生き方”を学ぶこと

ではないでしょうか?

 

男女、陰陽が真の意味で調和した時

平和で幸せな世の中が誕生する。

 

 

※人それぞれ解釈が多少異なるので

解説本や動画を多角的にみて

学んでおくと”骨”がみえてきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目の前のうすっぺらいトクに飛びつくな!

 

もっと重要なものがあるだろ!

 

by 癒し王ふじ

 

 

仕組みを正しく理解する

 

仕組みを正しく理解していないと

あらゆる選択を誤ります。

 

 

【古代の歌】日本人の精神性

天が下(あまがした)

 和(やわ)して巡る日月こそ

 晴れて明るき 民の両親(たら)なり

 

 

<意訳>

地上のわれわれが暮らす世界では

争うことではなく

調和することで循環する世界こそ理想。

太陽と月のように男女が一体となり

人々の心を明るくしてこそ

人々の親となる(神々の)役目

 

天が下(あまがした)

 和(やわ)して巡る日月こそ

 晴れて明るき 民の両親(たら)なり

 

争いではなく「調和」です。

調和による循環、そして流動性

 

陰陽の調和、これは宇宙の法則であり

人体を診る時、宇宙をみる上でも

重要な視点です。これを忘れずに。

 

 

 

イタミとツヨサは表裏一体

 

陰陽の視点で考えれば

答えは簡単。

 

ピンチはチャンス。

失敗は成功の母。

痛みは成長の糧。

 

📝

つねに陰陽の視点を忘れるな!

その今のイタミは、ツヨサだ。

 

 

権力を掌握する常套手段

 

権力を掌握・強化し

自分の思うがまま

 

やりたい放題やったのが藤原氏。

これが一番歴史上もわかりやすい例。

 

娘を天皇に嫁がせて

婚姻関係を結ぶことで

 

自分たち内輪に有利な形で

物事を決めて世を動かすことができた。

 

いわゆる「外戚政策」と言われ

政治的影響力を掌握した。

 

現代でも、

官僚と政治家が結びつき

 

官僚に嫁がせることで親戚関係をつくり

権力・影響力を思うがままにしようという

戦略は使われる。

 

このような状況下では

国民には目が向かない。

 

国民が増税等で搾取される

政治が実行される。

 

つまり国民にとっては

いいことがない。

 

📝

過大な影響力をもちすぎないよう

抑止する仕組みは

いつの時代にも必要です。

 

 

 

 

ティッピングポイントを意識する

 

 みなさんは意識してますか?

全ての物事には

ティッピングポイントがあると思う

癒し王ふじです。

 

 

まず、「ティッピングポイント」とは?

一般的には

物事が急激に変化し始める臨界点

 

人間の体を例に出します。

あなたの体がある時

 

急激に変わり始めた経験はないでしょうか?

それは臨界点を超えたからです。

 

臨界点を超えた体は、

急激に変化・悪化をたどる

こともあります。

 

生理学では「閾値」(いきち)

という言葉もあります。

 

意味は、

ある変化や反応が起こるために必要な

境界線や最小限の値

 

あらゆる物事には

まず閾値があり、

 

そしてティッピングポイントがある

ということを認識しておきます。

 

臨界点を把握している人と

そうでない人との行動差は歴然です。

 

”全ての物事”と言ったのは、

この話は人間の体に限った

ことではないのです。

 

自然環境を考えてみてください。

異常気象はティッピングポイントを超えて

次々と想定外を引き起こします。

 

やはり何事にも超えてはならない

臨界点・ラインというものがあるのです。

 

ティッピングポイントを超えてしまうと

元に戻ることが難しくなります。

 

防衛ライン”をつねに

意識する必要があると思います。

 

📝

日常でも、閾値とティッピングポイントを

頭の隅に意識しておこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

『導きの歌』by イザナギ

イザナミを失い

正気を失ったイザナギ

 

 

そのイザナギが

自分の曲がった心を受けとめ

 

起こった出来事に

ケジメをつけて

 

自分の生、やるべきことを

全うしようと目覚める。

 

大切なことに気付いて

詠んだ歌、

それが『導きの歌』。

 

喪失から、

新たなる再生への旅立ち

を意味する。

 

人生には”四苦八苦”がつきものだが

自分の心と正面から向き合い

 

※仏教的解釈

 四苦=生老病死

 八苦=四苦+(愛別離苦、怨憎会苦、求不得苦、五陰盛苦)

 

禊」と「祈り」の繰り返しにより

気付きと成長をへて

 

最終的にその凹み経験を

人生のプラスに転換し

拡散までおこなったイザナギ。

 

彼の偉大なる智恵に

敬服する。

 

「死者との決別」

「穢れの浄化」

「再生のはじまり」

「リフレーミング」

 

イザナギのメッセージ

みなさんも今一度

調べてみてください。