【らくーん別邸】50歳から体調も運気もグイグイ回復 -8ページ目

老人介護施設内でのアルアル

アルアル実話をどうぞ~

 

僕は、直接高齢者と1対1で

対話しますので

 

本音の情報をたくさん

見聞きして持っています。

 

その中の1つを今日

ご紹介しますのでどうぞ~

 

とある高級高齢者施設に入居している方

の愚痴です。

 

その方は、自分の力で

歩行・食事・お風呂・トイレも

がんばってなんとかできます。

基本的に介助は受けていません。

 

同じ施設に入居するほかの方の中には

同じ病気でも、やたらと介助をうけて

つきっきりで面倒をみてもらっているのに

 

自分は放置状態で

全然サービス対応を受けていない

というもの。

 

実際にいくら負担しているのか

比較してないのでちょっとわかりませんが

 

仮に同じような料金を毎月支払っていて

サービス内容があまりにも差があるとするなら

納得いかないでしょう。

 

多くの老人施設では

少ない介護スタッフで回しているのが現状で

 

早く言ったもの勝ち

といった状況も一部あり

 

手がかかる人がいると

そこにスタッフはつきっきりとなり

 

他の方のサービスまで

手が回っていないというケースも

見られます。

 

 

介護業界もサービス業ですので

サービス対応のあり方も

なるべくクレームがでにくい

仕組みをつくることは必要かと思います。

 

 

 

 

『屈伸』

屈伸の真髄とは、

屈すればするほど

その後、伸びる!

 

大きく凹んだままになるな。

凹んだ後ほど、大きく成長する。

 

『屈伸』とは

本当によくできた言葉だ。

 

1回凹んでから

その後の伸び幅、ノビシロ

それこそが成功の幅なのだ。

 

大きく成功するなら

1回大きく屈する必要がある。

 

本物は、屈するほど

その後、伸びる!

 

 

認知症の原因はこの習慣です!

25年、3万人治療

癒し王ふじです。

 

 

ずばり認知症の原因は

この習慣です。

 下矢印

前頭葉を使ってこなかったこと。

 

前頭葉は、ざっくり簡単にいうと

自分で選択する力を発揮する部位。

 

今までの人生において

自分で選択をしてこなかった人は

 

前頭葉が活性化されておらず

鍛えられていない。

 

誰かにいわれたことを

マニュアル通りやるだけ

 

同じ教科書や書いてあることを

ただ読み上げたり、繰り返し言うとか

 

同じ作業を延々と

頭を使わず考えないでやるだけ

 

ハンコ押してるだけとか

自分の脳で汗をかかずに丸投げ状態

 

受け身・受動的・マニュアル通りの

仕事をしている人は

 

前頭葉がかなり劣化している

と想像されます。

 

脳は基本的に新しい刺激を求め

それに反応して神経回路を構築するので

 

自分で思考し選択・決断を

行うことが脳。特に前頭葉を

活性化するポイントです。

 

ヘッドマッサージや頭のツボ刺激も

あった方が脳の活性化に役立ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に一般国民を救う策はどれか?

以下の中で一般国民の生活を

本当に救うことになるのは

どの策でしょうか?

少しだけ検討しましょう。

 

 

以下のように

様々な方策がでています。

 ↓

・全員に2万円給付+別途 子どもと低所得世帯に更に給付

・全員に一律2万円給付のみ

・消費税自体廃止

・ジャンル問わず消費税を5%に引き下げ(期間限定)

・食品だけ消費税を5%に軽減

 

 

そもそも論ですが

給付の真意は、

とりすぎた税金を少しバックしますよ

という意味です。

 

昨年、3.8兆円上振れ

その前も2.5兆円

その前も5.9兆円

さらにその前も9.6兆円

とずっと税収は増え続けています。

 

そもそも税を取り過ぎている

(搾取され続けている)

という点にまず気づかないといけません。

 

税を多く徴収し、取り過ぎたから

少しだけ返しますという一連の流れには

 

多大なムダなコストがかかっています。

事務作業、人件費も相当なものです。

 

必要な部分にお金をかける、

お金を大切に回す

 

という経営者感覚がない

と言わざるを得ません。

 

徴収した税金は

本当に必要なところに

流れて使われているでしょうか?

 

選挙前に2万円の現金給付を行う真意は

高齢者に対する票集めの”えさ”です。

 

僕は昔、釣りをやっていましたが

”サビキ釣り”のようにも考えられます。

 

もう1度、最初の問いに戻ると

現実的かつ

(目先ではなく)中期で

もっとも一般国民にとって

一番先に行うべき有効な策は、コレです。

 

ジャンル問わず消費税を5%に軽減する

 

もちろん消費税など、ない方がいいに

決まっていますが、現実的に

いきなり廃止は難しいでしょ。

 

段階的に行うことが必要で

まず5%に戻す

 

段階的に、

1.食品だけ消費税5%に軽減

  下矢印

2.すべての消費税5%に軽減

  下矢印

3.最終的には消費税自体を廃止

 

食品のみならず

すべての商品・サービスの消費税を軽減

することで、間違いなく日本経済は復活します!

 

 

<現状確認 チェックポイント>

★給付額が2万円ではショボイ

★選挙前の現金給付は単なる高齢者に対する票集めが主目的

★高齢者への給付を増やしても経済活性の寄与度は低い

★近年税収は毎年大幅プラス上振れで推移中

★税金のムダなプロセスが多すぎてコスト増

★税を多く徴収し続けて、後から少し返す

 というセコイやり方ではなく

 最初から税を高く取らない方が合理的かつ断然資金の還流は良い

★実際に肝心で重要なところにお金を使っていない

 (ポートフォリオが間違っている)

★目の前の一握り少額の現金より、

 少し先の継続的税負担軽減を約束する方が

 真に生活を豊かにする(可処分所得を上げる)

 →食品だけでなくすべての商品サービスに対し

  消費税軽減が望ましい

 

📝

いきなり理想に飛ぶのは難しいので

ステップの先を見通しつつ、

現実的な1歩を確実に踏み出すこと。

 

この先、可処分所得が増える

選択肢を選ぶ先見性が大事。

 

ジャンルを限定せず

全ジャンルで消費税を下げる

という選択肢です。

 

 

 

 

 

 

 

アリストテレスに学ぶ ”幸せな生き方”

幸せとは生き方であるby アリストテレス

 

 

今から約2300年~2400年前

幸せな生き方”の真髄を見抜いた偉人が

アリストテレスです。

 

彼を象徴するキーワードは

次の通り下矢印

 

★勇気   (恐れに向き合い負けずに行動)

★節制   (欲に流されず感情コントロール)

★寛容   (他者へのやさしさと理解)

★正義   (自分だけでなく社会全体バランスとの調和)

★習慣   (日々の繰り返しの集積を重視)

★調和   (周囲・外界・全体との調和バランス)

★善く生きる(自分を信じ歩みつづける)

★自分らしさ(自分の可能性を信じる)

★魂と徳  (徳に基いた行動)

★観察と論理(単なる理想論ではない)

★実践現実的(師のプラトンとは異なり地に足をつけた)

 

風船

上記を忘れず日々実践を積み重ねれば

幸せな人生はおのずとやってくる。

 

これであなたは

エウダイモニア、幸福の人です!!

 

 

<アリストテレス 過去の関連厳選>

📝 意図・感情・集中力をコントロールせよ

📝 話術も天才的だった?

📝 現代と古代ギリシャの共通点

 

 

 

 

この3つを理解しよう

 

1.世界

2.歴史

3.人間

 

この3つをきちんと理解しておくと

考えにブレがない

軸ができる。

 

全体像をおさえておいた上で

個別の状況も把握できる。

 

 

すべてはエネルギー!

森羅万象、宇宙そして人生も

すべてエネルギーである

 

そのことに気づくことから

本当の人生が始まる!

癒し王ふじです。

 

 

本当の人生とは

質・充実度・満足度において

申し分ない状態です。

 

例えば、

生命はエネルギー

お金はエネルギー

心もエネルギー

時間もエネルギー

食べ物でさえエネルギー

 

エネルギーというのは

常に動いており

変化しており

変換も可能なのです。

 

これという実体もない。

”空”という表現もできる。

 

エネルギーは

流動性という性質をもっているから

 

それに固執・執着しては

絶対にいけないのです。

 

流れを止めてしまうから。

固執・執着は悩みを生むのです。

 

風船

エネルギーを今一度

再認識しましょう!

そうすることで人生が変わります。

 

エネルギーが

すべての物質をつくりだしているのです。

 

あなたはエネルギーを

日々どう扱い使っていますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の人生を生きる

自分で決めていない人は

自分の人生を生きていない人である。

 

  癒し王ふじ

 

先苦後楽

「先憂後楽」という言葉もありますが

僕は、あえて「先苦後楽」という言葉に

少し変えたいと思います。

 

意味は、ザックリ

先に厳しい現実を

経験しておくことで

後でラクになる。

 

例えば、

人生というものを考えると

 

人間は最後は1人になって

肉体は死を迎えるのであって

 

孤独の経験というのは

必ず人間は体験しないといけないのです。

 

それを先に味わって

体験することは悪い経験ではありません。

 

もう少し軽いトピックで

独立起業体験というのも

 

自分で経営を学び、

決算の数値を学び

 

トラブルの矢面にたって

試行錯誤する経験。

 

これも早い時期に

経験しておくと後がラクになります。

 

もっと身近に考えると

1人暮らしの経験も

 

早い段階で経験することで

社会の仕組みや周辺知識を得るのに

大変有効だと思います。

 

自分で物件を検索して内見し

契約する経験、料理や

資金のやりくり(自腹で家賃を払う)

 

掃除など日常の知恵もつきますので

のちのち非常に役立つ経験となります。

 

 

先に経験しておいた方が

後に必ずどこかで必要となる

知識や知恵を得ることができます。

 

「先苦後楽」

でどんどんラクに生きられます。

 

 

 

 

 

 

 

読書は智恵の蓄積

毎日読書週間を続け

4千冊を超えました。

癒し王ふじです。

 

 

本はただ読んで終わりではなく

キーワードはすべてパソコンに

インプットし

 

実践ですぐに使えるよう

どこからでも引っぱり出せるように

データ化しています。

 

 

読書は単に読むだけ、

知識のインプットで終わるのではなく

 

アウトプットおよび

知識の掛け合わせによって

知恵に昇華します。

 

この習慣を続けることで

複利効果を生み

 

継続すればするほど

どんどん賢くなる。

 

人生に必要なのは

単なる情報や知識ではなく

知恵です。

 

知恵を毎日積み重ねていこう!

 

 

🎥12の言葉