私の韓国俳優の初恋的存在キム・スヒョン…
詳しくは2022年10月に行ったファンミをご覧ください。
このドラマに関しては、
絶賛して褒めたい部分の多くが、
スヒョンくんの飛びぬけた演技でして。
ほんと、
推しててよかったキムスヒョン(公文式のノリ)💕
日本題: 涙の女王
韓国語: 눈물의 여왕
韓国tvNで2024年3月9日~全16話ですが、
大ヒットにつきSP回2話分がつきます。
Netflixさん、最後まで責任もって配信してください😢
脚本: パク・ジウン
演出: チャン・ヨンウ / キム・ヒウォン
【 あらすじ ストーリー 】
ソウル大法学部出身のヒョヌは、大学卒業後
クイーンズ百貨店に新入社員として入社するが、
そこでインターン生としてやってきたヘインと出会う。
態度が大きく叱られてばかりいるヘインの面倒を見ているうちに
2人は恋に落ちる。
ヘインがクイーンズグループの令嬢であることを知った
ヒョヌは一旦身を引くが、ヘインのアプローチで大恋愛を貫き
2人は結婚をする。その後は妻の実家で暮らし、
妻が上司という環境で生活を送っていたが
家庭でも義理家族からパワハラに遭う環境にストレスを溜め、
夫婦関係も上手くいかなくなり離婚を決意する。
しかし、離婚を切り出そうとしたある日、
ヘインから治療の余地がない脳腫瘍を患い
余命3ヶ月である事を打ち明けられる。
以下、キャスト一覧がありますが、
ネタバレをしているので未視聴の方は回避
してください。

【 出演者 キャスト 】特別出演は(特出)表示もあります
クイーンズグループ法務取締役/弁護士 ペク・ヒョヌ(35)
: キム・スヒョン
ヒョヌのハニル外国語高校時代: ムン・ソンヒョン
ヒョヌの少年時代: チョ・イアン(조이안)

クイーンズグループ常務取締/ヒョヌの妻
ホン・ヘイン(34): キム・ジウォン
ヘインのハニル外国語高校時代: ファン・ジア
ヘインの少女時代: ミン・ソヨン

M&A専門家/ヘインと大学同期 ユン・ウンソン
(デビッド・ユン/34): パク・ソンフン
ウンソンの少年時代: イ・ジュウォン

ヘインの弟/クイーンズマート代表
ホン・スチョル(33): クァク・ドンヨン
スチョルの少年時代: キム・ジュニ(김준의)

スチョルの妻 チョン・ダヘ(38): イ・ジュビン
ダヘの小学生時代: チェ・ナリン

【ヘインの家族】
祖父/クイーンズグループ会長 ホン・マンデ: キム・ガプス
父/マンデの次男/クイーンズグループ副会長
ホン・ボムジュン: チョン・ジニョン
母/クイーンズ百貨店VVIPクラブ経営者
キム・ソンファ: ナ・ヨンヒ
マンデの娘/ボムジュンの妹/叔母
ホン・ボムジャ: キム・ジョンナン
マンデの長男/叔父/元クイーンズ流通代表
ホン・ボムソク: パク・ユンヒ
マンデの同居人/元家政婦 モ・スリ(オ・スニョン): イ・ミスク
スチョルの長男 ホン・ゴヌ: ク・シウ(구시우)
成長したゴヌ: キム・ガンミン (김강민)

小さいゴヌは本当、表情とかタイミングとかすごい上手。
大きくなったゴヌ(右)も可愛らしいですよね。
ヘインの亡兄 ホン・スワン: コ・ドンハ
マンデの若い頃: イ・ソクホ
長男ボムソクの少年時代: ペ・ジュンヒョン
次男ボムジュンの少年時代: ソ・ウジン
長女ボムジャの少女時代: キム・ドヘ

【ヒョヌの家族】
父/龍頭里村長 ペク・ドゥグァン(60): チョン・ベス
母/スーパー経営 チョン・ボンエ(61): ファン・ヨンヒ
姉/美容院経営 ペク・ミソン(40): チャン・ユンジュ
兄/ボクシングジム経営 ペク・ヒョンテ(37): キム・ドヒョン
ヒョンテの妻 ヒョンスク: キム・シンロク(特別出演)
ヒョンテの息子 ペク・ホヨル(8): キム・ドンハ
ホヨルの幼少期: キム・ゴン (김건)
ヒョヌとヘインの娘ペク・スビン: ヤン・ヘボム(양해봄)
【龍頭里の人々】
美容室の常連 カンミ: パク・ソンヨン
カンミの夫 チュンシク: パク・ジョンピョ
美容室の常連 パンシル: イ・スジ
美容室の常連 ヒョンジョン: イ・ジヘ
ヨンソン: キム・ヨンミン
ヨンソンのお母さん/認知症: シン・ユンスク
青年会長/ヒョヌ父の里長ライバル パク・ソクフン: シム・ウソン
公民館に集まった女性住人(4話): チョン・ヒヨン
公民館に集まった住人(4話): キム・ボンス
【ヒョヌの友人弁護士】
ヒョヌの親友/弁護士 キム・ヤンギ: ムン・テユ
ヒョヌの弁護士仲間 チェ・チョルスン: イ・テヨン
ヒョヌの弁護士仲間: キム・ハンス
ヒョヌの弁護士仲間: パク・ジュンソン
執事/見合い仲介 グレイス・コ(59)
(本名コ・ジョンジャ): キム・ジュリョン
ヘインの父が雇ったヒョヌを監視する探偵: イム・チョルス(特出)
ヘインの父が雇ったヒョヌを監視する探偵: コ・ギュピル(特出)
mz探偵研究所/ポンジャの抱えてる探偵/元は取り立て業者
パク・デギ(コナン): ホン・サンピョ(特出)
クイーンズグループ ヘインの秘書 ナ・チェヨン: ユン・ボミ(A Pink)
不動産仲介会社社長 ピョン・ソンウク: クァク・ジンソク(特出)
クイーンズマート財務理事/ゴヌの実父
ハン・ジュノ: キム・ヒョンジュン(特出)
ホン家の狩猟場の管理人: オ・マンソク
管理人の妻: キムグァク・ギョンヒ
【クイーンズグループ】
ヒョヌの秘書 キム・ミンギュ: チョン・ジファン
会長のチャン秘書: ペク・イクナム
会計部(会長の金庫番)(4話): ソン・ジョンボム
ヘインの離婚弁護士 ヴンチェンツォ: ソン・ジュンギ(特別出演)
ヘインの運転手: ノ・ヒジュン
ヘインの秘書: ユン・ヨミョン(윤여명)
クイーンズグループ弁護団の弁護士 ハン弁護士: クォン・ホンソク
クイーンズグループ社員: パク・シンウン
理事 チョ・ヒョンミョン→退職: キム・ギョンミン
本部長 (1話): キム・ドシン
本部長 (1話): マ・ジョンピル
クイーンズ幹部 (2話): キム・ソンヨン
ヒョヌ姉らに対応するインフォメーション係: キム・ソヤン
理事(4話): ナム・ドンハ
理事(4話): チャン・デウン
理事: ハン・サンボン(한상봉)
女性新入社員(7話): チョン・テリョン
病気の母を持つ店舗スタッフ キム・ミンジ: シム・ヘリム
ミンジの同僚の店員: イ・ギボム
ヘインのオ運転手: パク・ムヤム
法務部: チェ・ボギョン(최보경)
法務部: ソン・ドンファ
法務部(監査チーム?): ペ・ヒョンギョン
法務部: ナム・サンヒョク
法務部: カン・ヘジン
法務部: イ・ドングン
法務部: チョ・ヒョンイル
法務部: チャ・ソファ
スチョルの秘書: ユ・ヒョンジョン
秘書: イ・チャンウォン
秘書チーム: イ・サンジン(이상진)
会長の指示でヒョヌを追い出そうとする警備 (8話): キム・テフン
クイーンズ社員: 안진혁
クイーンズ社員: パク・ミジ(박미지)
ヘインの新人時代の上司(10話): チャ・ジョンホ(特出)
ヒョヌの不正に関する人事委員長(11話): パク・ヨン
ヒョヌの不正に関する人事委員(11話): イ・ジュンヒ
ヒョヌの不正に関する人事委員(11話): イ・ソンイル
【医師ら】
ヒョヌの精神科医カウンセラー イ・ミンウ: オ・ジョンセ(特別出演)
ソンミン大学脳腫瘍外科教授 パク・ジングク: ソ・サンウォン
グリューンヴァルト病院 ドイツ人医師: Sebastian Roché(特別出演)
ドイツ サンスーシ宮殿管理人: Dieter Hallervorden(特別出演)
産婦人科 キム・ミヨン先生 (4話) : キム・ヨンミ
ホン家付の家庭医学科のパク博士 (5話): パク・シウン
マンデの主治医 (11話) : ヨ・ウンボク
撃たれたヒョヌを手術したセウム中央病院医師: パク・ソンギュン
ホン家の夫たち/建築家: パク・ドウク
ホン家の夫たち/ハーバード大化学科卒: リュ・ジェユン
ホン家の夫たち/ユ氏/パーソンズ美術大学卒: チョ・ジョンウォン
ホン家の夫たち/ミニと結婚したチェ君?: ホ・テヒ(特別出演)
ヘインの大叔父 (1話) : キム・ホンス
グレイスのクライアント (1話) : キム・ミラン
グレイスのショップ副院長: ジュビ
ホン家の家政婦/グレイスの仲間: カン・ジョンイム
二人の顔出し生活の様子を取材するレポーター (1話) : チェ・ソンファ
二人の生活を取材するカメラマン: 이동한
マンデの妻 ヤン・ミスク祭祀をレポートする記者 (1話): キム・ジャンファン
ボムジャの元夫 (2話): イ・ドンス
ボムジャの元夫と結婚式を挙げるキム秘書 (2話): キム・リョウン
ヘインの大学同期/ロイヤルデパート社長 イェナ: ソ・イェファ(特別出演)
イェナの夫: マ・ヒョンジン
ヘルキナのヘルマン会長: カーレ・オルセン
ウンソンが殺したシェパードの飼い主(3、8話): カン・ハクス
シェパード事件を調べる警察官(3話): イ・ジュンヒョン
希望常緑園孤児院の先生: ソル・ユジン
ジュース販売営業: イ・ジョンジュ
ボクシング教室を見学に来たお母さん(3話): ムン・ヒョンジョン
ボクシング教室を見学に来た子供(3話): キム・ドジン
ヘインのクラスの高校教師 (4話) : ソン・ドンス
化粧品クレーマーカップル (4話) : 최지원っぽいけど違うか。
化粧品クレーマーカップル (4話) : キム・ハンギョル
データ復元業者「チュソンテック24」代表: キム・ジェマン
会長専属のシェフ (5話): チャン・ジェグォン
2年前のメイド(過去)(5話): ト・ミヨン
ホン家の警備員/防犯カメラの修理を入れる (6話): カン・グハ
盗撮スペシャリスト (6話) : ソル・チャンヒ
高級アパレル店員/ヒョヌの弁護顧客: パク・ソニョン
モ・スリ側についた警備員: キム・ゲヒョン
レストランの女性主人 (8話) : ソ・ウンジュ
ヒョヌと面談をする軍関係者 (8話): キム・ミンソク
ヒョヌと面談をする軍関係者軍関係者 (8話) : チャン・ユヌ
グレイスの手下の記者 (9話): チョン・ウヨン
グレイスの手下の記者 (9話): チョン・ゲウォン
グレイスの電話調査にあたる従業員 (10話) : チャン・ウンソ
財閥舞台のの連続ドラマ俳優 (10話) : ハン・サンギル
財閥舞台の連続ドラマ俳優 (10話) : ミン・ウンシク
ソンミン大学病院患者 : キム・ミウ
トラスト・ストレージのスタッフ (11話): キム・ウォンソク
パパラッチ記者: キム・ギルテ
パパラッチ記者: パク・グンテ
パパラッチ記者: イ・ジョンヒョク
パパラッチ (12話) : イ・ソグム
パパラッチ(12話): イ・ビョンス
マンデの面倒をみるメイド(12話):パク・スジン
ホン家を建築した方の息子の建築家 (12話): ユ・ヨン
百貨店施設部エンジニア(13話): カン・ソンヨン
空港受付スタッフ(13話): パク・ボウン
ビョン殺人事件を調べる警察 班長(14話): ユ・スンイル
ビョン殺人事件を調べる警察(14話): キム・ボムスク
ドイツ駐在警察 カン・ミンウク(14話): ユ・ジヒョク
遊園地でスチョルの悪口をいう男(14話): ハン・ギジャン
遊園地でスチョルの悪口をいう女(14話): アン・リョジン
洪吉童探偵事務所所長 ホン探偵: ホン・ジンギョン(特別出演)
洪吉童探偵事務所 ナム・チョス調査員: ナム・チャンヒ(特別出演)
洪吉童探偵事務所 チョ・ジョス調査員: チョ・セホ(特別出演)
ヒョヌの裁判の検察官(15話): パク・ユミル
ヒョヌの裁判の裁判官(15話): パク・ジョンミン
警察官(16話): キム・ジュンヒ
モ・スリの裁判官: チャン・ヨンイク
ウンソンとモ・スリの弁護士: クォン・ホンソク
メイド(16話): ユ・ピルラン
刑務所女性囚人(16話): イ・ハンナ(特別出演)
以下、超個人的な感想とメモです。
未視聴の方、他人の意見は聞きたくない方は
回避をお願いいたします。

【超個人的感想と記憶メモ】
・脇まで、ガッチリきっちりの豪華なキャスト。
主演2人の華やかさ、韓ドラ特有の風景の描き方の美しさ
キム・スヒョンの天才演技…
そりゃ「愛の不時着」の視聴率超えるわ!…と思いつつ、
ワタクシ個人的には13話あたりから「あれ?どうした?」と
思う場面もあり、ベスト作品には至りませんでした。
・過去、涙の演技について聞かれたキム・スヒョン。
「涙は消耗品」というカッコいい言葉を残してましたが、
本作は、消耗品が欠品しそうな勢いで泣いてましたね(笑)
でも、それを上回って、スヒョン氏曰く、
「本当の涙の女王は、ポムジャ叔母さんだった」
・オープニングが、最近よくあるイラスト系ではなくて
2人の子供のころからの写真や動画、高校生の二人、
ラブラブな恋人時代のプリクラ、デート風景、
関係が冷めてきて涙する二人など、人生ギュッとさせて
手間もお金も掛かってる!
1話では結婚式の場面から。有名財閥の一人娘の結婚式
なので、マスコミも押しかけ逆玉のヒョヌも含めて
インタビューを受けているという設定で、今までの略歴を
主人公たちに説明させる。説明セリフをうまくカバーし
堂々としてる。そして、物語序盤から綺麗なキスシーンの連続。
何話までにキスシーンを出さないとヒットしないの法則をブチ破る。
・完璧な夫、ヒョヌの経歴。
田舎の地元の名士の農業一家(牛は30頭以上)の末っ子。
中学時代は兄の影響でか、ボクシングを経験。
相手の動きを読む頭脳派の選手で数々のボクシング大会で優勝。
勉強も出来て外国語高校卒業後、ソウル大学法学部に進学。
兵役期間は海兵隊の特別警護部隊に所属、射撃で賞を受ける腕前。
軍隊から帰ってきて首席卒業。ソウル大ロースクール進学。
ストレートで弁護士試験に合格。弁護士に。
クイーンズでは、デパート法務チーム長として勤務。
その間、留学から戻ってきた実習生という名の“スパイ”として
現場をのぞきに来ていたヘインを見かけて恋愛、結婚。
結婚に至ってみれば、妻は財閥家の娘で、クイーンズデパート社長。
結婚後、クイーンズグループの法務理事として活躍中。
挙句、酔うと可愛い。
・冷酷な妻ヘインとの離婚を考えていた最中、彼女は
手術が難しいクラウド細胞腫がみつかり、余命宣告される。
離婚を言い出すより、病気で居なくなれば…と考えるほど
夫婦関係は冷めきっていた、が。
ヒョヌはヒョヌなりに、悪いことはせず妻に尽くして
きたけど、子供のこととかで考えの違いがあり愛情がなくなった。
ヘイン(と、その一家)は夫にひどいことをするけど
愛情に揺らぎがない。
・死んだら「あなたを愛していた人が天使になって
迎えに来る」から子供の頃に亡くなった兄の幻を観たと
思っているヘイン。
「ヒョヌがいつか死ぬ時には、天使になって行く(6話)」
というヘインが、最終回につながる。
・自分の恋した人が財閥家の娘だとも気づかず、
ヘインがクビになっても僕が責任持って暮らせる、と
家の自慢をしつつ「負担に思われないでほしい」と
説明するヒョヌ。「付き合って」もまだなのに、
共働きが理想だがヘインなら働かなくてもいい、とか
実直過ぎるヒョヌ。
勇気を出して告白したが、ヘインの本性を知ったヒョヌは
退職して田舎へ。そこにヘリに乗ったヘインが迎えに来る。
↓
結婚前は、「私だけを信じて。私は絶対あなたを泣かさない」
と言っていたヘイン。
↓
子どもが生まれたとしても妻の姓を名乗ること、
子供は生まれる前から名前はスピンに決定。
子供が生まれたらヒョヌはMBA取得のためボストン行き。
…と、ホン家のなすがままの人生。
一方、ヘインは裏では、義兄にあたるヒョヌに失礼な
頼み事をする弟を殴って説教。
↓
子どもを流産し(これに関しては直接的な台詞などは出てこない)
その時の悲しみの表現の違いなどに始まって、
「僕たちは伴侶なのか?」と言い出すほどに不仲に。
話し合いの場をもとうとしても、忘れられすっぽかし。
↓
実はヘインの記憶に異変が出始めていた?
・天井に貼られた、☆の蛍光シールが切ないのよね…
・ちなみに、ホン家とペク家で紅白。
・ヘインとヒョヌのすれ違いの大きな要因だったであろう
生まれてこなかった子供の存在が、大きく取り上げられる
ことがなかった。ただ、ヘインのスマホの暗証番号は
子供に関する1031(出産予定日)
・モ・スリ、ユン・ウンソン親子の非道がすごい。
不法侵入は当たり前、盗聴は朝飯前、金庫も破るしお金も盗む。
子供も大人も殺すのに躊躇がない。モ・スリは別人の名前だし
姦通罪で刑務所に入っていた過去も。獄中出産でできた子が
ユン・ウンソン。その後、お金を得るため、子供を捨てた。
母親を想う歪んだ愛情が、ヘインに向かいストーカーのように。
パク・ソンフンさんの悪役が上手いのもあるけど、執拗な
ストーキングにちゃんと理由がある気がして、気の毒だな…と
思う余地が生まれる。ただのヴィランじゃない。
・涙の帝王キム・スヒョンと、ジウォンちゃんの素とは真逆の
ツンツンキャラのバランスがものすごくいい。一歩引くと
ありえへん世界の物語なのに、周囲の俳優さんがしっかりと
現実に近づけて、ドラマを盛り上げていて最高!…だったのに、
13話からよ。怒濤の「韓ドラあるある」がバザンバザンと大決壊。
急に、「墓地に現れるヘインにしか見えない白髪のおじいさん」が
でてきて、ここにきてファンタジー路線に?だし、ドイツの医師も
患者の個人情報とか完全に無視しているし、人殺して水場に車ごと
埋めるあるあるだし、ヒョヌはそれで逮捕と収監…に裁判まで。
15話では、ヘインの誘拐&ヒョヌ思いっきり車で跳ね飛ばされるし、
今度はライフル銃で撃たれる!(そして決まってそれは白い雪の上)
折角さ…これだけの俳優さんたちが綺麗に築きあげてきたのに。
韓ドラ古典演出を盛り込みすぎでは?…というのが、
冒頭の感想の理由です。
車突っ込んできた時は、「そういうの要らんねん…」と呟いた
視聴者が一定数いたはず。
そして最後の2074年が、ほんと……脚本家どうしたん?
(14,15,16話のエンディング批判は韓国の某サイトにも有)
病気を克服して、無くした記憶の分も幸せに生きて、
念願の子供と一緒に、想い出のドイツを訪れたり…
幸せに暮らしましたとさ。おしまいおしまい…で、よかったと思う。
噂によると、このエンディングともう一つ、
ヒョヌがヘインとの間の娘と、先に逝ってしまったヘインを
恋しむ…という選択肢があったとのこと。
しかし、脚本家の選択で今回のエンディングになったと。
想えば、ワタクシ「愛の不時着」のラストも不時着してまして(笑)
Endingに関しては、この脚本家とは意見が合わなさそうです。
・あと、伏線を3話で一気に回収しすぎてる問題も。
子供の頃、海で溺れかけていたのを助けてくれたのもヒョヌ、
高校時代、落とした Mp3を拾ってくれたのもヒョヌ…
・各話のEpilogueがすごくいいと評判でした(幸せだし)
1話。結婚式の様子。夫婦それぞれ10年後の自分にメッセージ。
ヒョヌ「僕はヘインがいれば十分だ」
ヘイン「元気だろうからわざわざ聞かない。勿論ヒョヌと一緒でしょ」
2話。無職のインターンと結婚すると思っているヒョヌの家族。
訥々と彼女への気持ちを家族に打ち明ける息子に、
お母さんは賛成してくれる。
「生涯をかけて彼女を守る」と嬉しそうな顔をするヒョヌ。
3話。ドイツへの新婚旅行。サンスーシ宮殿(漢訳だと無憂宮)
「幸福な王子」が住んでいた宮殿だと話すヒョヌに
「死ぬからって普段しないことをしちゃだめ」と要約するヘイン。
→3話ラスト、酔ったヘインがヒョヌにキスする場面からの続き。
4話。2006年の高校生ヒョヌとヘインの出会い。
ヘインはアメリカ留学への転出日。ヒョヌは転入日。
5話。生命線が短いと言っていたヘインがうたた寝している時、
ヒョヌが生命線をペンで書き足すいたずらを。
6話。雨の日に折りたたみ傘を貸してくれた独身時代のヒョヌ。
車の迎えがあるからいらないのにと言っていたヘインだが、
傘を嬉しそうに眺めている。帰りにバス停で見かけたヒョヌは
傘を渡すという勇気の一歩を踏み出せて、満足げ。
そんなヒョヌを車の窓から愛おしげに眺めるヘイン。
これがヘインの初恋だった。
7話。4年前、ヘインが「屋上庭園にタヌキが住んでいる。
名前はヨンスク」といったのを未だに覚えていて、
ヒョヌはヨンスクと庭園で今も声をかけている。
8話。定食屋でヤンギと話すヒョヌの言葉を背中合わせに
聞いているヘイン。「ヘインのそばにいたい」と話しているのを聞き
彼らが帰ったあとも一人テーブルで泣いているヘイン。
「私もそばにいたい。いつまでも彼のそばに…生きていたい」
9話。mp3の持ち主についてについて。ヤンギと語るヒョヌ。
10話。新人のころ、お酒の席でハラスメントを受けたヘインを
かばったヒョヌ。そんなヒョヌに腹を立てるヘイン。
ヘイン「酔うと可愛すぎる!他の女の前で酔って
かわいい姿をさらけ出すのは許さない」
→物語冒頭の、酔うと可愛くなるというヒョヌの伏線回収。
11話。ヤンギとの悪質コメントについての会話。
自分へのコメントは気にしないが、
元妻ヘインへのコメントはすぐさま訴えるヒョヌ。
12話。ヒョヌの子供のころの子供海兵隊時代の話。
ヘイン兄のボート転覆事故とヘイン救出をしたのはヒョヌだった。
13話。術後のヘインに宛てたヒョヌのビデオメッセージ。
14話。病院のベッドで。暗記のコツについて聞くヘイン。
覚えるコツは、覚えたいことを繰り返しつぶやくことと言われ
手術で麻酔が効くまでの間も、ペク・ヒョヌの名を繰り返す。
15話。探偵による手術後の様子。
・感想中盤でもう一度言うと、キム・スヒョンが最高。
1話の26分ぐらいのヒョヌの酔っ払いが激可愛い。
これを他の女に見せたら許さないという妻の言い分もわかる。
「僕は生まれながらに可愛い…」
「酔って可愛くなってしまったから、家に帰りたくない」で、
ヘイン…ならぬエラポーズ登場。可愛いにもほどがある。
また、葉をちぎりながら離婚占いをすると、10回中10回、
「離婚しない」になるといい、僕には味方がいないと
酔って泣く。面倒見て誘拐したい。
あと、ケガをして帰ってきて心配したヘインに(10話)
「あー、して」と言われ、口を大きく開くスヒョンは最高。

「ちょあはんだごー」もかわいい←すいませんメモ書き通りに(笑)
部屋着姿もいいし、あとねー、絆創膏のトラちゃんも可愛い。
これを持ち歩いているヒョヌがかわいい。
世界可愛い選手権、大優勝。

口角上がったワンコみたいな口元がほんっと
可愛いんだよなぁ。ずっちーなー。
・可愛いだけじゃない。左利きで、こんなに手もキレイ。

・財閥ドラマと実際の財閥ホン家の父に寄る説明。
頭を抱えて倒れても、医者が常駐している。
そもそも食事からなにから健康管理が万全。
家に舞台のような階段はあるが、使うのは昇りだけ。
降りてくる時は膝に悪いのでエレベーター。
・今回も「韓ドラ演出あるある」で、反射物ごしカット
というのが続々と出てきます。


探してみてくださいね。
これだけ↓スヒョンくんの目がキラキラしてると
反射して何か映り込んでるのでは?という疑惑が沸く(笑)

・ヒョヌの高校時代を演じたムン・ソンヒョンは
「還魂」のファン・ミンヒョンの少年時代や、
「ヴィンチェンツォ」では、テギョンの少年時代、
「海街チャチャチャ」では、キム・ソノの少年時代を担当。
2022年には8作品に出演。いよいよ、今年主演作が
制作される予定の売れっ子です。
・ヒョヌの小学生時代が初めて登場した時、
少しばかりネットざわついたよね。
なに?この憂いを帯びたイケメン少年…って…(笑)。
チョ・イアン(조이안)くんです。

・ヒョヌの親友ヤンギは、ほんといい人。優しいし。行動力がある。
そんなヤンギの名言。「味方はいなくてもいい。ビルがあればいい。
コンクリートは小言を言わない」
・ボムジャ叔母さんの特技は「復讐」
元夫3人とも国外追放。親戚もとっちめた。
「結婚と幸福がセットじゃない。結婚と離婚がセット」
・財閥一家とともに里帰りしたヒョヌに
姉「クソ財閥家から逃げて正解。落ちぶれていい気味!
因果応報。あのメギツネを忘れて気楽に生きればいい」
ヘイン登場「メギツネも一緒に来ました」←最高に好き
陰口ではなく、表口に(笑)
・ドイツでの診察で3キロ太ったことが判明したヘインに
ヒョヌ「太っていてもキレイだと言ったら…信じない?」
ヘイン「…やっぱり私は太ったのね?」
死ぬまでキレイでいたいと独特な運動を始めるヘイン。
・9話。元夫の故郷で、海外製のミネラルウォーターを
飲みたいとわがままを言う箱入り息子のスチョルに
姉ヘインがブチ切れて殴られてる姿をみたヒョヌが
自分の家族の心配そうなまなざしに
「僕は殴られてない…(から大丈夫)」のアドリブ(笑)
・記憶がないながらも元夫に興味を持ちストーカー行為をして、
メモを取るヘインを見て親友のナ秘書は
「まるで昔の私みたい。私がBTSにはまった時と全く同じです。
“死ぬほど好き…”って感じではなく、
“あの人たちは何?”から始まったので」わかるわぁ、ナ秘書。
・監視の探偵ギュピルとチョルス(愛の不時着コンビ)曰く
「自慢じゃありませんが、38度線以北ではぐれた人も
探し出せます」(笑)

ちなみに、元CSIハッカーがのぞいたヒョヌの携帯には猫エオンと
ヘインの写真ばかり。
ボムジャ叔母さんと、恋仲のヨンソンと言えば…

「愛の不時着」でも共演。キム・ジョンナンさん、すげぇーんだわ。
・愛の不時着繋がりで言いますと、
女性主人公の「財閥」「気が強い」「華やかな服」「身分違いの恋」

なども共通点。
・OSTは、どれをとっても最高。
・オ・ジョンセがヒョヌの精神カウンセラー役で特別出演。
「サイコだけど大丈夫」つながり。兄と弟。

・8話でヘインの離婚弁護士は誰だろ…とヒョヌらが噂していたら
あの音楽とともにエレベーターを降りてきたのが、ヴィンチェンツォ!

「彼は恐ろしい。彼の正体には諸説ある。財閥家の末息子だとか、
元海外派兵だとか、宇宙船で飛来したとか、実はオオカミ少年だとも。
名前はヴィンチェンツォ。真の正体はマフィア…」
ヴィンチェンツォといえば。言えば…ハンソぉぉぉぉぉぉ

・「僕も解放されたい」「私は解放しない」の台詞は
「私の解放日誌」意識?
・一瞬出てきた日本の病院名「希望脳腫瘍センタ 研究所長 吉田 前田」
吉田前田って…漫才コンビにいそう。
・記憶喪失ってドラマの題材としてはレギュラーアイテムだけど
夫の顔さえも思いだせないぐらいの海馬へのダメージくらってるのに
泣きながら迷うことなく運転してて、お…おぅ…ってなった。
・ヒョヌ母チョン・ボンエの名言。
「人生を断言してはだめ(인생 장담하는 거 아니다)」その通り。
・ヒョヌ父のスーパーを手伝うアホ息子スチョルが、
採算度外視でラーメンにカニ入れて販売して
「チョ・インソン!」と呼ばれてるの笑った(笑)。
#見習い社長の営業日誌
・ヒョヌ父を演じたチョン・ベスは、
「サム、マイウェイ」の時はキム・ジウォンの父。今回は舅。
ヘイン母を演じたナ・ヨンヒは、星から来たあなたの
キム・スヒョンが演じたト・ミンジュンの恋人ソンイの母役。
・最終回間近に来て、おふざけ度高くて、一斉に
3人もの特別出演枠がありましたね。
なかでも、ホン探偵の過去の「書物に関する仕事」は
漫画喫茶経営とのこと。こちらも「星から来たあなた」つながり。
・ヒョヌ母の、ヒョヌ姉が仕上げた
政治家みたいなヘアスタイル、好きです。

・ヒョヌ姉さん(チャン・ユンジュ)は本業のモデルとは別人。

スヒョンくんとも、過去にお仕事あり。

・ヒョヌとウンソンが交錯してヘインが混乱する映像の
役者魂!がすごい。CGじゃなく、アナログの努力!
ヘインの混乱の中の、二人の入れ替わりと、そのクセの
再現率の高さよ…素晴らしいです。
これができる日本の俳優組み合わせが思い浮かばない。
どっちか観れるといいのだけど。
あと、スペシャルで放送されたCGの裏側のすごさね!
そこまでCG?みたいな。
このほかにも、いっぱいメイキングの映像とか
結婚記念写真とかあるので、まだまだ楽しめますよ!
2024年を代表するドラマだと思うので(エンディングの
不満は差し置いて)今年中にまとめが書けてよかった♪
星は
★★★★★★★★★☆
この作品を視聴後、キム・スヒョンくんと、
クァク・ドンヨンのファンミーティングに行けたことが
2024年のKドラ的思い出かな。