吉本興業の養成所NSC東京の卒業したての31期のライブ。
このあと本選まで何組かが残るらしい。
が、なんかそのへんの説明にたどり着けない。
SNSのコメントには運営批判(笑)
告知とお礼ばかりで、優勝したら何になるのか
もっとわかりやすく表記してー。
四谷区民ホールで開催。
オンライン配信もあったので、オンラインで視聴しました。
MC: 江崎ばもん
営業臭、または前説慣れの雰囲気がある流した回し。
ネタは2分。近くなったら赤ランプ点灯。
過ぎたら照明が落ちると説明。
だけど、そうなったからといって失格とかいう制度ではない。
怒らない教育?(笑)
甘ーーーい。
久々のお笑いライブ記録です。
「ダメ出しはもうやめてください
凹んで面白いことができなくなります」と
芸人さんに言われて以来、数十年ぶりに記録とっちゃいました。
すいません。辛めです。
なんかこう…若干の内部事情とか聞いたりしてて
大手事務所の養成とお金儲け………大変だなぁ
タイトルは適当に記録としてつけてます。
ちなみに、在籍中はSNSを禁止?
卒業をきっかけにそれぞれSNS始めてるそうです。
ご参考までに。
1. 逆流オセロ「漫才: 田舎へ里帰り」
さすがはトップバッターで緊張している雰囲気。
手、キャラ、声の全てがうるさく、何も頭に入ってこない。
それが一本調子で続く。2025年4月結成。
一組目でこんなに頭に入らないものか(笑)
2. マーシャル・クイーン「漫才: ラーメン屋」
1組目のせいで、すごくしっかり見える漫才w
しっかりは見えるけど王道すぎて、香盤順が気の毒。
まだ一組ですが、食べ物屋さんのネタはわりと被ります。
3. 松田じめん「漫談: おすモーター」
見た目のつかみはいい。ネタ内で「ベイブレードで女性客の心が離れる」
相撲のオチも“女性”下げにも捉えられるご時世。
2分ネタだと、その意図のフォローも難しい。
4. 大和「漫才: どっちが若い」≪予選通過≫
見た目からして売れそう。「若さ」の基準は
どの世代からも共感笑いが得られやすいと思う。
2023年6月結成、宮城県出身。おっ。応援しようかな。
即戦力になりそうだし、明日からでも前説立てそう。
5. フローズンミヤビ「漫才: 認知シャッフル」
出オチレベルの強すぎ外見キャラ。ネタはすごく真面目だけど
2分で認知シャッフルを笑いに昇華するのは単純に難しいと思う。
6. じゃっきい「コント: 潜入捜査官」≪予選通過≫
男女コンビ。椅子に括られるネタ1組目。
“副担任みたいな副○○”
やりたいこととお芝居が好きなことは伝わるけどオチ弱。
このコンビ名は、小さいひらがななのかとか正式名称に悩むし
検索ミスも多そうで早いところ改名したほうがいいと思う
余計なおせっかい。
7. 隈本桜太「フリップ: 物ごとの成り立ち」
塾講師みたい。黒マジック塗は照明で弾かれる。
絵はうまいから4コマ漫画家とか向いてそう。
元はコンビだったのかな?
8. せきお「コント: コーン」
メモに“うーん…”とか書いてなかった(笑)
9. 猪又俊輔「コント: 金八先生のコンセプトカフェ」≪予選通過≫
令和よ?ww その度胸は買うけど、せめてハンズ小物芸なら
長さとか整えて手をかけて。その金八像を作り上げてきた
先輩芸人に敬意を示してほしい。間をとってるのか
流れが悪いだけなのか。2分がもったいない。
コンビ→ピン→またコンビ組みたいらしい。
10. ケセランパセリン「コント: トリミング」≪予選通過≫
女性2人のコント。炎上しそうなイヌを使ったブラック系。
飼い主のほうが入館パスみたいなのを首からぶら下げたままで
緊張してたのかな…緊張が解けたところで面白くなったかは別。
11. 三十二相「漫才: こんなの初めて」
女性漫才。緊張からか、完全に相方を見たままになっちゃってて。
共感が起こらない共感ネタ?
2025年6月結成。NSC内でコンビ組んだのかな。
12. へびにらみ「漫才: ラーメン屋」
年齢不詳でベテランの安定感はある。ただボケの滑舌が悪い。
ツッコミの子は伸びしろありそう。
13. ナカナオリ「漫才: はいかいいえ」≪予選通過≫
日本語の厄介さをネタにしたかったんだろうか。
2分に捉われない場で、ツッコミとボケのスビートの差をつけたりしたら
面白くなるのかな…着眼点はいいと思った。
14. チッタぺろる「漫才: 動物番組」
静ちゃんの男バージョン風。活舌が悪い。
緊張からか相方しか見てない。
15. イチト「コント: 腕時計屋」
ピン。何が面白いと、笑いになると思ったんだろう。やばい。怖い。
16. 薬師寺「コント: サッカーボール」
ピン。愛用していたサッカーボールがダメになり、
友人が手作りしてきたというボールを自ら取りに行き、
戻ってきてやっとこ「重いよ」
友達持って来いよ。ずっと持ってて今さら重いかよ!
と、ツッコミで忙しいよ客が(笑)
当たり前のことをずっと言ってる。
17. 楓果「コント: デリバリー」
女2人コント。保育士を目指すが金がなくデリバリー配達で働くが
つまみ食い。配達先の人が宝くじに当たっててお金をくれる。
なぜかリーゼントとサングラスのお金持ちの主婦(意味不明な
ハンズ小物で笑いをとろうとするな)こういう女コンビが
数年後、食レポとかに急に現れてタレント化するんだよな…
チっという個人の妄想愚痴。
18. マサムネ「カラクリフリップ」≪予選通過≫
美術の腕がいい。幼稚園の営業とかいったらウケそう。
19. まどろまい「漫才: 養子」
学生コンテストにいそう。
20. チェふらみんご「漫才: 千利休」
女性2人。2025年7月結成。リズムネタにどこかオリラジを感じる。
女性の変顔とか裸ネタは、客席が引くってのが平成初期からの
あるあるなんだよ…
21. わをん「漫才: メン地下アイドルとマネージャー」≪予選通過≫
名乗りがいいし「…だけ覚えて帰ってください」は今回唯一。
それぞれの個性を生かして、名前は覚えられなくても記憶に残る。
セクハラとモラハラと、オレンジと八角、いまは力水…など。
2分で記憶に残すのは力がある証拠だと思う。
2021年1月結成で、3月31日で解散したけど、このライブは出たそうで。
ちょっと何いってんだか…
22. 総本家「漫才: 子供はどう生まれるか」
こすられすぎたテーマだと思うが…
ここで一回休憩。
たとえ2分ネタとしても15組すぎたあたりで集中力が途切れる。
23. ダイレクト「漫才: ペットショップ」
動きの多い漫才。緊張してる空気。タイムオーバー。
24. 狗鷲マロン「漫才: 居酒屋の好きな子」
なぜ競歩。被りのない名前はいいと思う。
25. 弾力「漫才: 毒」≪予選通過≫
出番がピーク。黒バックに全身黒2人。画が沈む。
片方がずっと変なことをつぶやく。
それを拾うツッコミ。片方はブラックな草彅くん。
26. stand-up・茶柱「漫才: 右左わからない」
関西漫才に憧れる関東の芸人って感じたけど
実際のところは関西でスタートした芸人さんらしい。
右左をテンポよく見せていくところで噛み噛みすぎる…
27. だもんで「漫才: 音楽教室」
音楽経歴があってのこのネタなのかな。なんも…
28. キャディーのこいちゃん「フリップ: 日本地図でゴルフ」≪予選通過≫
キャディー歴10年以上。見たことあるような男性ピン。
元は「社長」という相方さんとコンビ組んでいた模様。
フリップが色薄くて小さくて見づらい。
でも、おじさん相手の営業(ゴルフとか)イベントとかではウケそう。
29. 史也「フリップ: ラッキーパーソン」
文字だけのシンプルフリップ。面倒くさい思考(笑)
敵を作るタイプのネタ→テレビで使いにくい
30. 藤井アンサー「コント: もし俺が」
ぶつかる人にイライラ。どうしてこんな話でネタを作ったんだろう。
31. 全力!フルMAX!「コント: 告白」≪予選通過≫
男女コンビ。高校生の告白。10年後につきあおう。
衣装もちゃんと揃えて男女コンビのメリットをうまく使ってて
面白いかどうかは別として存在価値はあると思った。
32. あおいふたり「漫才: デートの体験」
キャラ盛り込みすぎのボケ担当。
パンチくんネタとか時事も少し盛り込んで。
こちらも若干のオリラジ影響を感じる。
33. 増援「漫才: 猫の会話」
学園祭水準。
34. こはる日和「漫才: ラーメン」
女性2人。ラーメン絡みネタ多いな。
良いように言えば朗読芝居みたい。
悪いように言えば、聞こえてきちゃった隣の女子の会話。
35. 塚野「漫談: ボディーソープとシャンプー」
なんの話?飲み屋の隣のおじさんが酔って話してそう。
36. 下町ミリオン「漫才: 香り」
学園祭お笑い同好会。
37. ヒートシンク泉「コント: 桃太郎」
ピン。顔は衣装(犬の顔)で隠れてる。
音ネタはそもそも難しいと思うのに緊張と2分という
ショートの中で使う怖さ。
音ネタで音がうまく出ないのはセリフのキューだしが失敗したから。
客に「おまえら」とか言うのはよくない。
「家事は女がやっとけ」も言った。
38. ウラマツ「コント: タイムループ」≪予選通過≫
ピン。タイムループだと思ったけど、地方公務員だっただけ。
鳥取西部の町役場。もっと練ったら面白くなりそう。期待。
39. 城ヶ崎綺羅「コント: ゴルフ強盗」≪予選通過≫
鳥居みゆきとか頭おかしい系芸風に現代的に
アレンジした女性ピン芸人…と解釈しておこう。
ウケてはいたけど…何を目指すのか。
40. ナイスボム「コント: おはよう日曜日街録」
男女コンビ。ごはんに合うもの。面白くはないけど設定と表現力は◎
41. ミリオン鳥「リズムネタ: むかち」≪予選通過≫
男性二人。無価値。リズムネタなのに、滑舌悪くてもったいない。
42. でぃすかばり~ず「漫才: クイズのセコンド」≪予選通過≫
初の3人組?コントかと思ったら漫才の扱いだった
43. カルニタス「漫才: つるはし」
埋もれる見た目。ネタ作りが下手。
もしかしたら講義を受けていないのかもしれないと思えてきた。
44. ドラゴン・レディ「漫才: 龍」≪予選通過≫
ツッコミの男性の視線が目立って落ち着かない。
ここで二度目の休憩。さすがに
ちょっとやそっとでは面白いと感じない出場者数。
45. ピンゲゴー「漫才: 宝くじで2億当選」
名乗りはいい。落ち着きはあったが、YouTubeっぽい。
なんでかな(YouTubeでお笑いを見たことはないww)
46. アサカヨルカ「漫才: 家事代行サービス」
女性2人。名前はいい。
誰かor特定の職業を傷つけない気遣いは大事。
47. 亜麻色「漫才: バイトのお賃金」
勘違いで下ネタ?!みたいなネタ。今回唯一のそっち系?
健康ランドとかの営業ではうけそう(笑)
48. ぐらんくら「漫才: 待ち合わせの目印」
デートしたいので、お金払うから待ち合わせ場所になって。
挨拶よし。ネタは面白くないけど、練習の痕が見える。
49. アルカポネ「漫才: カリスマ美容師」≪予選通過≫
観るからに面倒くさそうなキャラ設定のボケ。
美容師の設定で後ろに回ったら声が小さくてマイクに入らない。
早口だし、派手キャラで声小さいのは無し。
50. ショーン「コント: くじ引き」
くじびきの景品はトイレットペーパー。人に合わせた個数。
よくそれだけで2分のネタにしようとしたよね(笑)
噛むし、なんか燃費が悪い。
51. ヒト「コント: 胃袋」
ピン芸人。胃袋の小道具あり。胃袋つかみすぎました。
ボンカレーを連発。実商品の名前出すのありなんだ。
一句読んだのは彼だけ。
52. ぐれウェザー「フリップ: 猛暑の上は」
他のフリップ芸の方より大きいため、暗転時間が長い(笑)
本物の気象予報士。特暑が出てきたときトクホみたいと思えば
しっかり回収してくれた。てててん、に会場が沸くのが伝わる。
最後にあすの本物の天気予報を伝えてくれ役に立つ
リアルタイムのお得な笑い。新しい。
53. おやすみまとのん「コント:一発ギャグ」≪予選通過≫
ショーパブにいそう。ただ、ギャグ推しは今回あまりいなかったと
思うのでそこは差別化?
54. 鯉鹿「漫才: 合唱コンクール」≪予選通過≫
“あいつ”“おまえ”は耳障りが悪い時代。
55. ユニコ「漫才: 海に行きたい」
男女コンビ。Youtuberとファン…ってほんと?
キモ芸。まぁ一組ぐらいあってもいいのかも。
56. クリスピン「漫才: カレー屋の福神漬け」
今日の何組目かの「なんでそれがネタになると思った?」
57. 泥舟「漫才: 家族と旅行」
ネタの金髪関係なかった。しっかり普通の漫才だった。
58. ある日の鮎「コント: いすとりゲーム」
椅子に拘束されるネタ2組め?男女コンビ。
なんとなく惜しい。構成作家がついたらイケる…かも。
59. りゅうちゃん「コント:歌舞伎町のホームセンターのバイト」
ピン芸人。優秀で怪しいバイトが入ったと訴える先輩バイト。
ネタとはいえゴキさん想像するのとかあまりよろしくない。
お芝居や発声はとても良い。
60. 海南「コント:国語の先生」
女性ピン芸人。“先生はただの肉体であります”
うーん。何かが足りない。
61. 水卜「フリップ: 自分はせこい」
ピン芸人。
62. リビングベッドダイニング「コント: 会社の不正」≪予選通過≫
男性トリオ。やりたいことはわかるけど、
3人の個性・キャラが生かせてない。
ケイダッシュとか…マセキが向いてそう(吉本だっーの)
63. ワザモノたぬき「漫才: 道の譲り合い」≪予選通過≫
ほんと申し訳ないことに「×」としか書いてなかった。
64. サンチェスト「漫才: 料亭」
全然笑いが起きていなくてなんか困惑。
串カツ田中から文句は来ないんだろうか(笑)
65. トラモチーフ「漫才: 尻文字クイズ」≪予選通過≫
あざと系女子と野獣系の男女コンビ。男女コンビ多いな。
女性キャラにイラつきはするけど、
2人のコンビとしてのバランスがいい。
12時から始まって、15時半ぐらい終了。
思った以上に長かった。
「人を笑わせよう」という思いと
「笑いが好き→笑いの世界に入ろう」は
同じ向きのように見えて全然違うのかなって今回見てて思いました。
一応、最初は前出の思いで芸人をやってほしい(笑)
終了後面白かった上限5組までに投票するシステムでした。
・予選は2日にわけて行われた。
・審査は講師得点が大きいらしい。
・このあと通らなかった80名のなかから敗者復活戦があり、
5名が加わるそう。
で、決勝戦となります。
ピンクの文字は、私がこれからが期待できる
グループおよびピンの芸人さんたちです。
1年後何組が活動を続けているのか楽しみです。