穴と橋とあれやらこれやら -90ページ目

穴と橋とあれやらこれやら

初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

本日は色んな意味で、わたくし的に異例ずくめの一日となりました~。



その最たるモノが…

これですな。

この趣味では初めて、船に乗りました…つうか、フェリーに乗りました。つまりは島…ですな。

その他の「異例」については、ダイジェスト記事の時にでも…。覚えてたら(笑)。


そんなこんなで、今宵は

ここで寝ます。


最終日の明日は、岡山アタック。想定してたほど天気悪そうじゃないので、山沿いにも逝ってみるか〜。


小さい秋ならぬ、大きな秋を見つけた。



福定の大銀杏ほどではないけど、そりゃあ見事だった。夕暮れ前で陽が射してなかったのが残念。貸し切りでしばし堪能した。

さて、明日は大波乱の展開に…って、わたくし自身のさじ加減なんやけど…。



給油完了。今から行ってきまーす。



とりあえずの目的地は、物件ピンポイントではございません。


【前篇】より続く。

 

 

 

本土側に戻り、何とか車を停めて

こんなところからのサイドアングル。

 

 

 

 

 

全体を橋にせず

向島寄りのあの部分だけを橋としたのはなんでだろうか。ある意味これ、防潮堤みたいなもん(厳密には違うだろうけど)?

 

 

 

 

 

道路に戻り…あ、これ山口県道185号防府停車場向島線なんだが、

正対。

 

橋にしか見えないが、先に見た通り、そこはまだ橋じゃないんだな。

 

 

 

 

 

で、左端に写りこんでるものについてだが、

「にしきはし」「防府市」と刻まれたこれは、親柱?もしかして先代橋が存在したのだろうか?

 

今昔マップで見てみたが、いまいちよくわからない。ただ、少なくとも1949年の地図では橋は架かっていなかった。やたら白く輝いてきれいだし、よくわからんな。

 

 

 

 

 

さて…

「防潮堤」部分を進んでいく。

 

ちなみに前篇から車通りのない写真ばかり載せてるが、実はそれなりに交通量はある。なので、車に注意しながらの観察タイム。

 

 

 

 

 

これは東方向。

あの山の形、印象的だな…。

 

 

 

 

 

そしてやってまいりました、

「橋の始まり」地点。

 

手前は第一径間、その向こうが旋回桁となる。

 

 

 

 

 

右の親柱、

「錦橋」。

 

 

 

 

 

で、左側。これがよかった。

「中関航路」。いいねえ!…ってこれ、「路」よね?

 

 

 

 

 

そして、はい~、

旋回桁へとやってまいりましたよ。

 

 

 

 

 

手前にこんな看板があったけど、

こんなとこで釣りするやつ、おるんかーい。

 

それとは関係ないだろうが、「足もと注意」もいいな。旋回桁との継ぎ目にわずかな段差があるためか、金属部分が滑りやすいからか。

 

 

 

 

 

さっきここで写真撮り忘れてた!

中央部分のグレーチング。真下の海がスケスケですぞ~。

 

 

 

 

 

ひとしきり鑑賞し終わってふと気づいたのだが、

ここの街燈、地味に好きだわ~。

 

 

 

 

 

見張り兵も常駐しており、

中関航路の平和を守っているのだった。ビシッ!

 

 

 

 

 

そうこうしてたら、

西側から小型船が。さすがにあの船じゃ桁は旋回しない(笑)。

 

 

 

 

 

最後に、引きで。

予期せぬ旋回橋との出逢い。嬉しかったな~。

 

 

 

 

以上。

 

 

 

2021年9月27日、初の長州遠征の3日目・最終日。この日のネタで記事にしているのは、山口県●●局のトンネル松室大橋、夕方のメインターゲット、釣上隧道

 

今回ご紹介するのは、それらよりも前に訪ねた橋。まさか「そういう橋」だとは全然知らずに訪ねた。

 

 

 

現場到着。しかし停めやすそうなところが見当たらず、まずは渡る。

ん…?なにこれ?

 

 

 

 

 

これは…

…ハッ!(察し

 

 

 

 

 

渡りきって、なんとか駐車。現在地はこちら

そこからの景がこれだが…。

 

 

 

 

 

ははあ、長い橋のようだったけど、

実際はあそこだけなんだ。

 

そして、サイドアングルで確認しても一目瞭然。この橋…旋回橋だ。

 

 

旋回橋とは可動橋の一種で、文字通り桁が旋回することで船舶の通行を可能にした橋。同じ可動橋でも跳開橋に関してはいくつかの経験値があるが(記事にしてるのはこれこれだけか)、旋回橋については、実際にまじまじと見るのは初めてだった。めっちゃ嬉しい(笑)。

 

先ほどの地図リンクでわかるとおり、この橋が架かっているのは川ではなくて、本土と向島の間の海峡。この海峡は東西の三田尻中関港を結んでおり、そこを通る船舶のため、旋回橋が採用されたのだろう。

 

 

 

 

 

旋回桁と、

その橋脚。カッコいいね~。船舶用の信号機も見える。

 

 

 

 

 

では、

接近して行こ~。

 

 

 

 

 

向島側より。

旋回橋とわかって見れば納得の、踏切と信号と停止線。右側の小屋は、旋回時の操作所だと思われ。

 

 

 

 

 

右の親柱。

「にしきはし」。

 

 

 

 

 

左の親柱にはお誕生日。

「昭和44年3月完工」。

 

 

 

 

 

そしてこれが、

旋回桁。

 

 

 

 

 

跨いで立ってみたり。

おお…なんかゾクゾクした(笑)。

 

 

 

 

 

旋回桁の、

この円弧がイイねえ~。

 

ここが旋回するところを見られたらホント良かったのだが、さすがにそううまくはいかなかった。実際のところ、どのくらいの頻度でこの橋が旋回しているのかは調べてないんでわからないが…。

 

色々写真を撮りまくったのだが、似たり寄ったりなので厳選した写真(大したことない)でお送りした。

 

 

 

 

 

それでは、

本土側に戻って再度攻めてみよう。

 

 

 

 

 

【後篇】に続く。