2019年11月3日、六厩川橋アタックの翌朝。この午前中は、RKパパさんにご案内いただいての荘川名所めぐり(謎)。パパさん、その節はありがとうございました。
今宵ご紹介するのは、その中で最大のインパクトを受けた、「例の」吊り橋。既に先日寿さんも記事にされたので、完全に出遅れたわたくしもここらで記事にしておこうかと…。一応、一文字伏せてみた(笑)。そして地図もやめておこうかと。まあ意味があるのかないのかはわからないけども。
つうわけで、いきなり、ドン。

いかした吊り橋、登場~!
この吊り橋のことは、パパさんの記事で見てすでに知っており、絶対行ってみたい!と思っていた。こんなにも早く訪問の機会が訪れるとは、うれしい限り!
ちょっと引くと、こう。

主塔の役目を果たすのは、立木。角度により見えにくいが、二本の木にそれぞれ左右のメインケーブルが結わえられている。アンカーレイジがわりも一本の丸太。この丸太の固定方法はどうなってたんだっけ。
そこに立ってる看板は、

河川占用許可標識だった。この吊り橋設置に関わるものと思われる。
そこに書かれた許可の内容は、「立木伐採作業に関わる作業用歩道の設置」とあり、尾上郷川対岸での伐採作業に赴くための吊り橋だということだ。やはりというか、パパさんの記事によればこの吊り橋、作業が休みとなる冬場には踏み板が撤去されて渡れなくしてある。
つまり必要な時期にだけ踏み板が設置されて橋の体をなす完全プロ仕様(謎)ということで、寿さんはラッキーにもこの吊り橋を管理・設営している方と遭遇されている。うらやましい~。

速攻でなんの躊躇もなく渡り始める、

前日からの流れで引き続きご一緒していたよととさんとtellさん。
ごくごくリラックスした様子で

スタスタと渡って行かれてますな~。いや、モノが違う(笑)。
よし、次は

わたくしの番だな!
なーんて。無理っす(笑)。
いや、厳密に言うとそうじゃない。ここでわたくしの知られざる葛藤を激白(誰も興味ないちゅうねん)しておくと…。
この時のわたくしは、ひと月ちょい前にやらかしたガチ遭難騒ぎのため、嫁さんから活動を禁じられていた時期(笑)で、六厩川橋アタックについては「単独じゃない」ことと「以前から約束してたので」ということで、特別にお許しを得て参加していた。「無茶なことはしない」という条件付きで。
なので、前日に念願の六厩川橋に到達した時も渡橋を自重したのだ。確かに怖かったから渡らなかったのもあったが、理論上鉄骨の上を歩けば落ちる可能性はほぼナッシン、ということもわかっていたし、謹慎期間中じゃなければ勇気を出して渡っていたはずだ。そこをグッと我慢した。
そして翌日のこの吊り橋。

ここも単独で行ってたなら絶対渡れないと思う。
見るからに

心細いし。
この絶妙な

踏み板の間隔も気持ち悪いし(笑)。
しかし、サクサクと渡り切ってしまった先行のお二人を見ていて、自分も渡れそうな気がしていたのだ、実は。
そんな感覚で三分の一ほど渡ってきたが、ここで思ってしまった。

昨日我慢した六厩川橋よりもこの吊り橋の方がよっぽど危ない、と。
いやもちろんここだってプロが作業で使うんだから安全に決まってるのだが、鉄骨の上を歩けるあちらに引き換え、こっちは板きれ一枚のみ、その下には何もない。この橋を渡ってしまったら、何のためにきのう我慢したのか、その意味がなくなってしまう…。よくわからん理屈だが、ここへきてそういう思考になってしまって。
なので、負け惜しみとかじゃなくリアルな感情として、やれば行けそうな気がしたがここでやめておいた。我ながらナンギな性格…(苦笑)。機会があれば、次こそ渡ってやろう。たぶん…(笑)。
以上、誰も興味ない、かつ言い訳がましい葛藤の告白でした(笑)。
引き返す前に、上流側を。

後ほどあの発電所にも行ってみた。いや、もちろん立ち入りはしてない(笑)。
下流側。

紅葉のピークにはほんの少しだけ早かったかな。
これを一枚一枚、

打ち付けたり外したりされてるんですなあ…。その作業、めっちゃ怖そう(笑)。
かくして、消化不良ではあったが、素晴らしい吊り橋を堪能した。

こんなに垂れ下がった吊り橋は初めてだったな~。
予告篇で使った写真。

これがベストの一枚だと思う。
最後に、吊り橋よりも二十mほど奥の林道上の看板。

見にくいが、「頭上注意 一旦停止」と書いてある。
見上げれば、

こんな搬機が上空のワイヤーにあった。
吊り橋を渡った対岸で伐採した材木を林道そばに搬出するためのものだろう。これが動いてるのも見てみたいが、それこそ仕事の邪魔になるな。
最後の最後に、寿さんの記事はコチラ。
以上。