お正月早々に申し訳ないのだが、ショックを受けたもので…。
ネットニュースで知ったのだが、1月2日、スノーモービルの事故により、「あの」ケン・ブロックが亡くなったとのこと。享年55…って、わたくしと同い年じゃないか…。
まあご存じない方も多いとは思う。ケン・ブロックはアメリカのラリー・ドライバーだが、その活動とともに「ケン・ブロック・ジムカーナ」の動画で世界的に知られており、拙ブログでも2回ほど採り上げさせてもらった。彼の10分の1でも車両感覚が備わっていれば、ゴルフに傷をつけることもなかっただろうに。
2013年、7度のF1世界王者、ミハエル・シューマッハがスキー中の事故により重傷を負い、一命は取り留めたものの以降人前には出てきていない。今回の訃報を聞いた時には、このシューマッハの前例をすぐに思い出してしまった。残念ながら今回は、ほぼ即死状態だったようだが…。
彼の代表作といえば、やはりこれになるのかな。再生回数1億1千万回超えの。
一見してわかるが、とてつもなくお金がかかっている。関係各所との調整なども膨大なものだっただろう。
ケン・ブロックの真に偉大な点は、そのドライビングテクニックもさることながら、類まれなるコンセプター、ディレクター、ビジネスパーソンとしての才能じゃないだろうか。明確なコンセプトと伝わりやすい内容で、モータースポーツ界を違う面から大いに盛り上げた功績は甚大だと思う。謹んでご冥福をお祈りします。
松の内も七日まで、とか申しますが、まあやっぱお正月に引っかけたネタは三が日のうちにやりたい。つうわけで、どうぞ~。
2022年8月27日、中国地方縦断迷走・2日目。この日のネタで記事にしているのは、紙祖の名称不明廃橋。今宵ご紹介するのは、お正月に相応しいおめでたいカラーリングの物件。
国道9号から西へ入ってすぐ、JR山口線の飯田踏切。
その向こうに見えるのが、今宵のお題橋である。現在地こちら。
正対するまでもなく一目瞭然な、
きれいに紅白に塗り分けられた、とても美しい吊り橋。実に端正なたたずまい。
お名前は、
飯田橋。
お誕生日は、
昭和三十年九月竣工。
年代を考えればもっとくたびれているはずなので、比較的近年に塗装し直されたのかと思われる。ホント全てが美しかった。
で、この飯田橋、3.0t制限標識と「前の車が渡り終えて通行して下さい」が示す通り、車道吊り橋である。
しかも、交通量は意外と多く、両岸での離合待ちもしばしば発生しており、そうそう橋上に立ち入ることは憚られる状況だった。
そしてこちら側からは、
河川敷の樹木が繁茂してきれいにサイドビューが見えなかった。
よってもうこちら側でできることはなし。とっとと対岸へ渡ってしまおう。
つうわけで、
車で対岸へ。
ちなみに、ガッタンガッタンガッタン!と鋼板の継ぎ目ごとに大きな音がして、わたくしの車道吊り橋渡橋史上(謎)において、ノイズがかなりウルサイ部類に入るかなと。
でー。渡りまして、
見晴らしよくサイドビュー。ちなみに川の名前は高津川という。
…ところで、右端が切れてるってどういうことよ?ド素人か?下手くそ~。
左岸側から正対。
なんか微妙に印象が…と思ったら、親柱のサイズが全然違うじゃないの。
よく見ていただくとわかるのだが、この親柱、実はアンカーレイジを兼ねている。先ほどの右岸側に比べてこの左岸側、主塔からの距離が長い…すなわち径間長が長いので、その分アンカーレイジもサイズが大きくなっている、ってことのようだ。
右の親柱。
そして左の親柱。
その、アンカーレイジを主張する部分。
こうして、メインケーブルが吸い込まれている。
こういうデザインの一体型アンカーレイジ、
なかなかスタイリッシュではあるのだが、車で渡ってきた際の視認性に大きな難があるのはちょっと気になったかな。マジで全然左右が見えないのよ~。
左岸上流側からのサイドビュー。
けっこう長大な橋なので、サイドビューを撮るにもこんだけ離れないと撮れない。
改めて、
この細かい塗り分け、いい仕事してんな~。
紅白のカラーリング、
ほんといい。
今気づいたけど、
さすがに橋脚までは塗り直さないのね。
いやほんと、
美しい橋でしたわ。
堪能した。
…って、久々に使うな。今年はまた使って行こう(笑)。
以上。
2022年12月30日、年内にどうしても最後の趣味活を、ということで敢行した、東紀州徘徊。
昨年の総括記事でも書いたが、雪の心配がないエリアを、ということで三重県沿岸部を選んだが、考えてみれば同日にゆたさん主催忘年OFFがほど近くで行われており、なんか失礼な感じになってしまった。ゆたさん申し訳ありませんでした。
いつも通りダイジェスト…だが、悲しい写真から始めなければならない。実質年始一発目の冒頭なのに(苦笑)。
朝イチの物件に行くのにナビを設定したら、このような道に誘い込まれてしまった。
左手は植生でどうなっているのかわからないので寄せきれない、でも右側はブロック塀っていうこのパート、めっちゃイヤや~…となんとか通り過ぎたのも束の間、あの先にこの狭さで90度ターンがあって万事休す。あれは軽でもカツカツなサイズだった。
選択肢は脱出しかない。極狭道のバック&狭小地で人様の敷地も使わせていただいて、無理くり転回することはできた。あとは脱出するだけ…
だがそこでやらかしてしまった。
冒頭の写真を逆走したと想像してほしい。左手にブロック塀、右手は何があるかわからないので、どこまで寄せていいか…。
ここがサンデードライバーの悲しさ、ゴルフの車両感覚をシビアなレベルでは把握できてなかったってことで、軽く、でもしっかりとざらついた音が聞こえてバンジー急須 万事休す。
たぶんノートさんならギリ行けてたところ、ゴルフではギリアウトだったってこと。ちょ~っとだけ、幅員が大きくなったんよね~。
今考えれば、何があるかわからないとはいえ、あと2cmでも右に寄せておいたら…ってとこだが、もはやどうにもならず。
いやそりゃ凹みましたし、今もまだ凹んでますよ~…。入っていい道かどうか、もっと早くに判断できたはずだったのに。
書かずに済まそうかとも思ったけど、己の戒めのため、また備忘のためにこうして書き残しておく。ハアァァァ(深いため息)。
気を取り直して、以下ダイジェスト。
自分史上初の、自撮り二連発。セルフタイマーをセットしてダッシュしてるところを想像して笑っていただければ本望だが(笑)、まあそんだけ満喫した、ということで。
自撮り一枚目のは、陽当たりのいい場所にああいう平らな岩があって、あのように座って体を倒すと、実にわたくしのお尻、腰、背中にぴったりフィットして気持ちよく体を伸ばせたんである。持って帰りたいくらい気持ち良かった(笑)。二枚目はいつもの通り、お食事。おにぎりをいただきました~。
自撮りを含め、6枚目~13枚目まではひと続きの探索。どこだかわかる方も多いと思う。これまで永らく行きそびれていたのを、ようやく訪問できた(徒歩で往復10km!)。いつかは記事にすると思うけど、超メジャーだし、あえてウチが急いでやることもないのかな~と。
しかし…「千仭橋」っていい名前よな~。
以上。最初に記事にするとしたら…最後の2枚のいずれかかな?





































