中国で最も危険な道? | 穴と橋とあれやらこれやら

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初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

本日の記事の前にひとこと。

 

 

 

アクセス数1,000名超えが50日連続!って記事をイキって上げたまさにその日である昨日(7月16日)、1,000名を下回りました(993名)。

つうわけで、連続記録は51日で終了しました(笑)。こんなことなら途切れたタイミングで記事にすりゃよかったわ。それにしてもその日にって、出来過ぎやろ(爆)。

 

 

 

 

はい、失礼しました。そんなわけで、本日も埋め草記事です。始まり~。

 

 

 

 

 

 

 

 

以前、モタスポネタとして採り上げたことがあるケン・ブロックのジムカーナ動画。今回は、「道路全般」テーマで埋め草記事としてフィーチャーしてみる。その理由は…見ればわかるかと(笑)。

 

 

 

今回はジムカーナでなく、ヒルクライムと掛け合わせた造語?のクライムカーナ、ですって。

 

 

まあわたくし的にブロックのドラテクは見慣れているので、それよりも道そのものとロケーション、道路構造物、線形、すべてが気になる。途中のパンダちゃんはまあご愛敬ながら、後半特にエグイっす。

動画タイトルに「China's Most Dangerous Road」ってあるけど、まあ「Most」かどうかはさておき、「そんな道」であることは間違いないですな。自分でも走ってみたいような、そうでもないような(笑)。

 

 

最後、ゴール地点のさらに先にも隧道が見えてるのがすげー気になるんだけど。

 

 

 

 

 

しかしなあ。いくらロケーションがこれだからって、アウトロで流れるのがオジー・オズボーンの“Over The Mountain”って、いささか安直じゃ?そのまんまやないの(笑)。