2021年3月14日に敢行した、SFAM(篠山・福知山・綾部・舞鶴)遊撃。この日のネタで記事にしているのは大橋、大谷橋、水梨橋、海上自衛隊舞鶴補給所の隧道、青葉橋1。今宵ご紹介するのは、大谷橋から10分後に訪ねたバス停。
そう、通りすがったんじゃなくて「訪ねた」。
つまりこのバス停を目指してきた、ってことだ。場所はこちら。
なぜなら、カタカナバス停大好きだからして。
「サイノノ」。うむ、いい。
おそらくは小字だろうけど、元々どういう漢字があてられていたのか、いつもながら気になる。
ちょっと待ち伏せ感のあるノートさん。
誰も来ないのに(笑)。
そしておまけ。
上の写真のお宅の裏手にあった一本の木が、不思議なオーラを発していた。
用途不明な広場?の真ん中にポツンと残された一本木。やわらかな朝陽の中で、何とも言えない雰囲気だった。
印象に残ったのでこの日のダイジェストでも使った写真だが、単体では記事にならないので、こうしてここで登場願った次第。
以上。