今日も早い時間に起きて、2度寝
ギリギリまで布団の中でしたが、準備して出かけようとしてたら、2年前関わりがあったところから電話がありました
発達障害が確定する前にハローワークと障害者職業センターとそこが入って4者面談をした事がありました
電話かけてきたところは今作業所で担当されてる所とは別の支援センターの相談員さんなんですが、もし障害枠を受けた時に間に入ってくれるとこです
その時は障害枠を目指していました
でも職業センターの方から配慮が難しいと言われていて、その後職業センターは使わず
ハローワークを通して障害者雇用の面接受けましたが、メンタルをやられました
精神の手帳持ってる方が大半いる会社でしたが、面接が散々で、その当時障害年金の相談を精神科のソーシャルワーカーさんにしていて
結果、今のB型作業所に至ります
その4者面談以来でほぼ挨拶しかしたことないのに、なんで連絡来たのか分かりませんでした
時間が無いので、折り返しせずに作業所へ
作業所
ナイロン袋にシールを入れる作業
この日がしんどかったので、作業内容が変わってました
用意されてたのはシール100枚、袋100枚
今日は2枚のシールを背中合わせして袋に入れる
これを50やってから袋の空気を抜いて余白部分を折る作業をしました
以前は2枚のシールを背中合わせに袋に入れる作業を100枚やってから
100枚の袋の空気を抜いて余白部分を折るのをやってましたが、
腕が痛くなるので、50ずつ一通りやりました
こっちの方が腕の負担はありませんが、座りっぱなしの姿勢なので腰が痛いのはある
最後の方は痛くて、肩周り、腰周りの柔軟をしながらやりました
終わってから市役所へ
市役所
先月の医療費がいくらか還元されるので、申請に市役所に行きました
市役所に着いてから支援センターに折り返しましたが、電話かけてきたであろう方が不在で分からず
市役所で手続きして、家に帰宅
支援センター
帰宅して数時間後、電話かかってきました
2年前に利用?して以降なので、継続するか一旦辞めるかを聞きたかったようです
事前に言っとくと
これまでに色んなところが間に入ってくれてますが、どういう役目を果たすところかイマイチ分かってません
電話でこれまでのことを話して
作業所の聞き取りで給与面の不安を伝えた時に職業センターの方に行ってみてはと言われたことがありましたが、今の担当の相談員さんに話す機会がなく止まってました
その話もして
次の仕事も考えてはいるけど、2年前職業センターでも障害枠の面接でも配慮がしにくいと言われたこと
今の担当の相談員さんにも相談したことあるけど、なかなか次の仕事に行きたくても難しいと話しました
でも一貫して、
それは一旦今の担当の相談員さんに相談してもらって、精神科の先生やソーシャルワーカーさんに次の仕事のことも聞いてみてと言われるばかり
電話したのも継続するか一旦やめるか聞きたいだけみたいに言われました
あの時の診断は『うつ』だったので
そこから『発達障害』に変わったことも伝えましたが、話聞いてても、もっと他に言い方あるだろと少し思いました
2年前に挨拶しかしてないのに電話で話した私もいけないのかもしれないけど、私のことを任せるにしても一旦今の相談員さんや病院に聞かないといけないのは分かるとして
今後どうするかまた電話で教えてください
あ、ハローワークの担当の方も気になってたみたいなので伝えていいですか?で話は終了しましたが、一旦他のところ通してから私が直接結果を電話しないといけないのかよってのも面倒なところ
今の担当の相談員さんがいるところは別の支援センターなので、内輪の面倒なところに巻き込まれてる気がしました
どこ利用するにしても私が決めた訳じゃないんだけどね
今の作業所での環境も伝えて、障害枠での配慮は難しいかもと言われ
この一連の対応から2年前の4者面談の時
配慮に困るって言われたのを思い出して涙が出ました
ただ、配慮難しいって言ったのに、もし私が先生に聞いてこうした方がいいって言われたら、配慮して貰えるようにできるのかよそれに今後ご縁があって障害枠があったとしても、ここが間に入るの不安でしかないんだけど
電話終わったあと、涙が止まらなかった
こういう事があると人生が詰んだと思ってしまう
