今日やっと精神科行けました
ソーシャルワーカーさんのまとめたものを確認しましたが、幼少の頃からのものも含まれてるので量が膨大でした
で、添削しながら言われたのが
「あおさんの場合、感覚過敏が酷いのでこれだけ悩んでても、人に理解してもらおうにもなかなか理解されないよね」
職業センターの職員さんには何度もたとえ会社に配慮してもらおうにも感覚過敏が説明しずらいとさじを投げられました
この頃は発達障害の話は確定ではなかったのもあるかも
話は飛びますが
私は見た目で判断されりすることが多く、話したところでほぼ理解されません
というか母で経験済みなので話しません
慣れがないからできない
今では呪いのような言葉
違うと気づくまでは、そう思って努力したけど結局できなかった
自分のキャラでカバーしてもどうにも出来ないことが多く、隠れて泣いてることが多かったです
自分でもこの明るい自分と人前に出て何かしようとするとできなくなる自分がいることに葛藤してました
陽の部分しか見てない人からは、見た目悩みなさそうと言われたり笑顔の時が多いので理解されません
だから家に帰ると抜け殻状態
安心できるのは自分の部屋だけです
話は戻りますが
障害年金の診断名は「ADHD」
多分伝わりにくいからと書類もかなり細かく、さらに添付書類が付いてました
通常こんなに書かないし添付書類は付けないそうですが、これから更に先生に目を通してもらうとの事
その添付書類ですが、自分で見てもネットでよく見る発達障害の症状そのものでしたが、先生によって特性なのか性格なのかについての見解が分かれるそうです
最終的に先生が診断書を書かれるので本当にどうなるかわかりません
ソーシャルワーカーさんが見ると2級相当らしいですけど、先生がたとえ発達障害で出しても、今度は年金事務所で通るのか心配です
今日は確認もそうでしたが個人的にソーシャルワーカーさんに今後のお薬について相談しました
今内科で通院して出してもらってる精神系のお薬を精神科の先生に今回の書類見てもらって私の状態を理解してもらった上でお薬処方してほしいと
内科にはどっちにしても喘息や漢方でお世話になってるのでそこは変わりなくです
その後帰り道にある内科に障害年金の書類に必要な書類を持っていき、そのまま診療してもらって肩に針を入れてもらいました
台風がまた近づいてるせいか倦怠感と寝つきが悪いので漢方を処方してもらいました
家に帰る頃には偏頭痛も
今後病院を使い分けて自分に合う形ができたらと思ってます
