ときたま通信
  • 17Mar
    • 四日市『シルバーキャット』

      三重、実家方面でのsumiyoさん(pf)とのDUOも、早いもので今日でちょうど丸1年。おかげで、出逢えたり再会できた人がいる。ライブ終えて帰れば、焼肉。カルビ、ホルモン、バラ、ハラミ。量り売りの肉屋で新鮮な松阪牛の肉を買って家で焼く。子供の頃から変わらぬこのスタイルは、安くて美味しくてしあわせ。次回sumiyoさんとのDUOは1年後の3月。来年の春にまた、お待ちしています*

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  • 12Mar
    • 『YAIBA』文庫で全巻買いなおす

      中学の時好きで読んでいた『YAIBA』。あー読みたい、うー読みたい。を数週間ほど繰り返して、文庫中古全巻大人買い。(青山さんの作品は『名探偵コナン』が有名だけど、コナン君は、推理過程で出てくる犯人の真っ黒な顔が恐怖。観た後は目をつむるのが怖くて、お風呂入ってもシャンプーできないし顔洗えないから、いつからか見れない。)YAIBAは、不思議な剣を得て自身も成長しながら、同じように力を付けている鬼と対峙して、日本を守る主人公の冒険物語。その過程で、宮本武蔵や佐々木小次郎、柳生十兵衛なんかの歴史上の人物や、鬼、かぐや姫、龍なんかの伝説上の生き物や化け物が出てくる。封印を解く、とか。七つ(だったっけ?)の玉を集める、とか。風神雷神、とか。見たことないけれど実はほんの近くに存在している、のかもしれないものたちを想像して、ワクワク夢中で読んでた。物語の終わりに日本国土がすごいことになるのだけど。当時は知らなかった、そのストーリーの元になった伝承を知って、もう一度読んでみたくなったのがきっかけ。嬉しくて『聞いてきいて! YAIBA大人買いしてん!』と話すと、反応してくれたのは同世代。20代の子たちはもう知らないんだ。スラムダンク、YAIBA、月の子、天使なんかじゃない、小さな恋の物語(チッチとサリー)、空飛ぶペンギン、リトルフォレスト、Papa told me、ガラスの仮面、キャンディキャンディ、・・・あと何があったか幸せのマンガたち。歳とっておばあちゃんになっても、変わらず読んでるんだろうか、『YAIBA』。

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  • 09Mar
    • ムーンウォーター製造

      一昨日、7日は魚座の新月。出かける前の夕方、青いガラスのボトルに水を注いで、ベランダに出しておく。夜遅く帰宅して、一本分をお風呂にだばだば。残りは飲む用に取っておく。新月の中でも魚座の新月は、浄化や切り替わりに一番いい時なのだそう。何かを終わらせて自分の中で浄化してこそ、新しい扉の向こうへ進んでいけるときがある。人の心は深く複雑で、そのあたかかくもこわい機微に潜るか潜らないかは、それぞれの自由。だってエネルギーだって要る。でも、かけたエネルギーの分すっきり。そんな感じ。・・・スケジュールを決めた後で月や星の動きを見ると、へ〜この日にとってはベストなタイミングだったんだ、と気付くことがある。おもしろくて、そんな本を少し手にとってみたりしている。半月後、満月の日にはフルムーンウォーターご試飲されたい皆さま、満月後お越しくださいませ🌝

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  • 02Mar
    • 1日に10回の催眠状態を。

      ひたひたっとする、暗くて重めの曲も好きだけど、ただ美しいメロディーを弾きたい時もあって。最近パッヘルベルのカノン、アヴェ・マリア、G線上のアリア、の譜面なんかを引っ張り出して、改めて弾いてみている。沢山あるクラシックの名曲たちは、一時期弾けるようになっては弾けなくなり(練習をうっかり怠るため)、ぎゅって練習してまた弾けるようになってはまた弾けなくなる、というサイクルを繰り返すので、久しぶりに弾くと、それはそれは耳に痛い。それでも、めげずに弾いているとメロディーは意識に馴染んでくるもので、忘我、少しずつ曲の世界にワープしていた。いつの間にか涙がポロポロと出ていて驚く。ただ聴いたり弾いているだけで気持ちが揺さぶられる、名曲のメロディーの力に改めて感服。・・・今日のまなび。人は1日に4000回の選択をして、1日に10回の催眠状態を経験しているのだそう。何かに我を忘れ没頭しているとき、無意識に催眠状態を経験していると思うと、今日は何回だったかなぁ、あしたから数えてみたくなった。

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  • 13Feb
    • 三種混合米で雛罌粟ランチ

      2年ほどブランクを空けている、米須昌代(歌・まーちゃん)と中村仁美(コントラバス)のユニット『雛罌粟(コクリコ))』。ときどき互いの近況を定点観測みたいにしてランチしている。楽器なしで。この日、まーちゃんの友達のわかちゃんのお店。谷町六丁目の『一三三(あいさんさん)』。タイ料理をおまかせで頼むとタイ料理であるようでないような、美味しいものの行列。中でも心に残ったのは、ジャポニカ米、タイ米、黒米の三種混合ごはん。わかちゃん曰く『世界平和〜 のごはん』なのだそう。香り立つタイ米に、黒米とジャポニカ米のもちもち。味付けはないのにじわっと噛み締める旨みに、『一杯目と同じくらい入れてください』おかわり。三杯四杯と邁進したくなる、病みつきの美味しさだった。(炊飯器のコメ独り占めはいかんと二杯で留まりましたが。)まーちゃんとわーっと色々しゃべったけど、何しゃべったのだか、この日もいい具合に忘れてる。わかちゃんと三種米に逢いに、また行きたい。雛罌粟。人生の節目で一度ふんわり空いた時間をそれぞれが越えた先に、また一緒にできること、居れることが嬉しい。自分の時間で精一杯の頃、ともだちって何? 仕事仲間?純粋なともだちってそもそもおらんのっちゃうん?よくわからなくなっていた。でも、このごろ。『そうや、ともだちってこういうこと。』ほっこりさよならの後に一人ハッとするたび、いっぱしに大人の階段、とりあえず順調に登れとるんかもしれんな。思えるようになった。ふふ。此処彼処で何やらはじまりそうな、再会(開)の時期。

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  • 08Feb
    • 節分明けの合宿

      NPOの職場のリーダーたち8人で、山の家に籠って合宿。一般企業と比べるとおそらくかなり自由な社風ながら、日常業務に追われる職場から離れて過ごす2日間はゆったり。暖炉の火を絶やさないよう薪をくべ、みんなでごはん作って、お風呂に出かけ、睡眠時間2時間やけど起きて、朝ごはんを作る。具体的なスキルアップではなく自分の中に潜っていく今回の研修は、信頼するコーチングの講師が進めてくれる。私にとっては初めてのことばかり。木の間に紐を結んで身体丸ごと使ってする野外ワークや、先住民族の儀式。『おもろいなぁ、ふつうに働いとるだけやったら、こんなお互い知らんかったなぁ。』そう言い合いワークして、夜中まで飲んだ時間を、非日常に置いていかず日常に持ち帰りたいね、と街へ戻った。一緒に働くこの人たちってば、本当に味わい深い。同じ時期に出逢った。楽器と、NPOの仕事でしてきたことや人のつながりが、年を追うごときゅきゅっと重なり合ってくるのが嬉しいし、縁やなぁと改めて思った、節分明け新月の日の2日間。

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  • 31Jan
    • チーズケーキはいつも何処からかやってくる

      久しぶりに会う、尊敬する歳上の友人のところへ。何持ってこかしら。近ごろ作りたくってるキャロットケーキか、チーズケーキ。落ち着いた大人な雰囲気の彼女にはチーズケーキがいいかも。でも普通のチーズケーキじゃなくて、粉を使わず中はトロトロ外は高温で真っ黒焦げに焼く、少しだけ珍しい『バスクのチーズケーキ』を。(『えっ焦げてるやん』とつっこまれるだろう時のイメトレまでして。)なのに。おじゃましまーして彼女の第一声は、『えっ、ありがとー!バスクのチーズケーキ!』えーーーーーーなんで知ってるの?驚き聞けば、この前日。たまたま赴いたカフェでバスクのチーズケーキなるものがあることを知った彼女は、店に残された最後の一個を注文した。その直後、小走りに戻ってきたスタッフの方の『すいませんやっぱり売り切れてました!』の言葉。『ぇえ〜! つい今まであるって言ってたやんっ。』食べ損ねたのだそう。バスクのチーズケーキって、へーと思っていたのだそうな。その同じ頃私はと言えば、チーズケーキにするって決めてたのだ。(バスクのチーズケーキは焦げと中のトロトロの組み合わせが美味しい。白ワインにも合うのだとか。)・・・・・・・別のある日。演奏帰りにチーズケーキを食べたくて仕方なくなり、スーパーのスイーツコーナーで買おうとするがどうにも踏み切れない。うわー食べたいよーでもなんかこれじゃないーあー食べたい今食べたい。でももったいない節約がー10分ほど迷った挙句、買わずに帰宅。数分遅れで到着した友人が『食べよー!』買ってきてくれたのは、市内随一と言われる、ブリーチーズを使ったチーズケーキ。チーズケーキこれで2度。何だろう、これは。

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  • 16Jan
    • cinéma『夏の終り』(2012年/日本)

      『夏の終り』2012年/日本監督:熊切和嘉原作:瀬戸内寂聴冬真っ盛りに『夏の終り』。瀬戸内寂聴さんの自伝とも言われる代表作(読んでないけど)。監督は、好きな作品の一つ『海炭市叙景』の熊切和嘉監督。主演は満島ひかり、小林薫、綾野剛。20文字以内で説明すると[一人の女と二人の男の愛憎劇。(内、1人既婚)](文字ほどのドロドロ感はない。)『海炭市叙景』が、画面の色合いやストーリー、音楽全部が合わさって“ずっと息ひそめて深呼吸を忘れるみたいな“ 作品だったのと似て、これもそんな風に始まって進んでいく。音楽はオープニングから引き込まれるようで、流れてきたクレジットを見たら『海炭市叙景』と同じ、ジム・オルークさん。ほぼ無音の作中、音のあるところと音が消えるところの境目がひたひたっとして潜水感が気持ちいい。満島ひかりの着物の着こなしや髪型その横顔も、うっとりするくらい綺麗。・・・満島ひかりを好きになりすぎて、深みに壊れていく綾野剛。『別れられないのは愛情、っていうより習慣なのよ。』満島ひかりが小林薫(既婚)との八年を綾野剛に投げやるセリフ。一人でやっていこうとその時間を断ち切った満島ひかりと、寛容だった小林薫が初めて見せる感情的な態度。きっぱり別れたのだろう、2人の区切りの朝。『元気かい』『ええ、あなたも』『あした小田原に用事があるの』『ゆくよ何処へでも』初めて出逢った場所へ何事もなく出かける、数日後の約束。それぞれしんどくて限界である日壊れたけれど、多分人間の気持ちなんてところどころ矛盾だらけで。少なくとも満島ひかりと小林薫の間には、激しさの後に何かあたたかな欠片のようなものが残ったよう。観る側の想像に任されてエンドロールに向かう。ずっとヒタヒタしてたしやっぱりドロドロもあったのに。最後、割り切れない気持ちや曖昧さそのまま。丸ごと青空とロックミュージックで切り取り、終わる軽やかさに、ハッとしながらも、じんわりあったかい気持ちで観終わった。ドロドロ愛憎劇で終わるか、爽やかな芳香を残すかは結局監督の見せ方、観客の捉え方次第で、私たちの周りに日々起こる出来事もある一部、そんな風なのでしょう。インド模様ひしめく『ダージリン急行』(ウェス・アンダーソン監督)。そのエンディングで突然流れるオーシャンゼリゼみたいでいいな。こういうポップなの。

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  • 08Jan
    • こどものための本屋への憧れはここから。

      谷川俊太郎&谷川賢作トークイベント谷川賢作&アバウトタイム映画音楽コンサート2018.12.16@四日市メリーゴーランドhttp://www.merry-go-round.co.jp/生まれ育った三重県四日市。カリスマ店主:ひげのおっさんと呼ばれる増田さんと素敵なスタッフの皆さんで運営されている、こどものための本屋。高校の頃に存在を知ってから、妹と2人、母親にお願いして車でよく連れて行ってもらった。『まだ〜〜〜? まだなん?!』と母に言われながら、『もーちょい、もー〜〜ちょっと〜〜。』と粘る延長戦。大人になって姉妹共に実家を離れた後も、帰省時には立ち寄ることが多かった。レジで鉢合わせた妹の腕にあれれ同じ本めっちゃ被ってるやん。『はは。それぞれ買おう。』増田さんたちスタッフに選ばれ置かれた本たちの中から、ハッと心掴まれる『その子』『あの子』を見つけて家に連れ帰るたのしみ。メリーゴーランドがなければ出逢わなかった絵本や物語はたくさんあって、現実逃避したそうな家主を『どっか夢の国つれてったげるわ。』今も本棚から、おいでおいでしてくれる。もうだいぶリアル真っ只中の大人なんだけどね。自分の一部になるみたいな、本を見つけること。本を読むことの楽しさをぐーんと教えてくれたメリーゴーランドで、昼間は俊太郎さんと、賢作さんのトークイベント。増田さんやゲストの方も加わって絵本の話から教育論になったりして自由気まま。それぞれの哲学のようなものがフッと出てはまたぐるんぐるん回っていく空気が、楽しかった。やっぱりこどものための本屋さんなんやなぁ、NPOの企画の仕事で関わるこどもたちの顔を思い浮かべながら、聞いた。夜には、賢作さん&アバウト・タイムの映画音楽コンサート。(賢作さんのMCはかなりコンパクトだった!)途中俊太郎さんの朗読も入る。お2人のトークイベントとコンサートを長年続けているメリーゴーランド。ファンも多く京都にも支店ができてカリスマ的なお店になっているけれど。年明けにふと、増田さんの著書を読み返してみた。開店当初の奮闘記を眺め、ほうっとため息。『こどものための本屋、全力投球』(就職しないで生きるにはシリーズ)増田さん俊太郎さん賢作さん。大人の身体の中で、どこかいつもやんちゃなこどもが “ひひっ“ って遊んでるみたいな自由さとバランスが、かっこよくて憧れた。そして、 ふだんは遠くにいる同年代 (と言わせてもらえるならば) のアバウトタイムのみんなと沢山時間を共有できた去年の秋冬は、音楽以外のことを話す時間も含めてぎゅっと豊かな時間でした。しばらくはライブ少なく、冬ごもり。いろいろを蓄えて、またむくっ。◆次回、谷川賢作&アバウトタイム映画音楽コンサートは2019年10月後半。岡山、広島あたりの様子。エピローグ:おいしそうすぎて食べる前から浮き足立っていた、打ち上げの手料理。 ↓

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  • 02Jan
    • 年のはじめにすること

      2018年から2019年へのバトンは、大晦日の蕎麦打ちからはじまって、元旦朝には善哉とインドカレーへとリズミカルに渡された。誤字・脱字にドキドキしながら毎度年明けに年賀状に向かい、去年の手帳から今年の手帳へと予定を書き写して、一年のはじまり。いろんな人や場所にお世話になった。文字に埋まったページを見返しながら、新しい手帳にちょこちょこやりたいことをメモしてみたりする。今年はいろんなところへ旅に出たいし、もう少し欲張って学びたいことがいくつかある。ぼーっとしてたらうっかり2時間くらい経ってたり、ソファで朝まで寝てしまったり。めんどくさがりや、時々メソメソすることもたぶん止められないけれど。弾いて食べて読んで観て進んでいきたい。この一年、何処かでまた。どうぞよろしくお願い致します(^J^)

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  • 27Dec
    • 4人で7時間喋り続けた。

      ◼️春菊と桜エビの胡麻和え◼️紫マリネ(ベランダのイタリアンパセリと)◼️季節はずれ野菜の揚げ浸し◼️自家製ごま豆腐◼️大分ブリ(柚子胡椒)&山芋&しいたけのグリル〜オリーブオイルと塩で◼️自家製ブルーベリー酒蔵出し◼️奈良クリームチーズ◼️おでん◼️塩豚

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  • 24Dec
    • 無になりたいけれど。『坐禅と音を感じるヨーガの会』

      12月14日@箕面 寒山寺『坐禅と音を感じるヨーガの会』坐禅:寒山寺ご住職ヨーガ&クリスタルボウル:秋宗亜矢さん随分経ってしまったけれど、この年の最後に、じんわり残る日のうちの一つ。こういうことを書くのは苦手だけれど、たまにはいいか。今年は本当にいろーんなことがあって、地面の中にどろんどろんに溶けそうな日と、やっぱり頑張れそうな日の繰り返しだったように思う。嬉しいこと悲しいこと、割とふりきって味わえたなぁー(´-`).。oOはは。強くなったのか、やっぱりまだ弱いのか自信はないけれど、みんなそんな時期はあるわけで、なんとか毎日をやっていくしかない。今年のうちに何か新しいことを一つすると決めて、ヨーガの先生&クリスタルボウル奏者の亜矢さんと一緒に音を出してみた夏から、しばらく。獅子柚子の実も凍える大寒の夜。畳の間に集まって坐禅とヨーガに集中、そのまま楽器を手にすると不思議な感覚。呼吸のリズムに溶け込むように、頭空っぽにして亜矢さんのクリスタルボウルと合わせてみると、いつの間にか時間の感覚を忘れていた。終わってからの時間も緩やかに楽しくて。少し大袈裟かもしれないけれど、何かこの一年の悲喜こもごもが全部いっしょくたになってふんわり包みこまれた、贈り物みたいな時間に思えた。来年の自分への。亜矢さんや寒山寺のご住職たち、この日出逢った皆さんと、またご一緒できますように。来年も音を通じてワクワクするようなことが広がっていきますように。ありがとうございました。◆次回の坐禅とヨーガの会は1/25(金)詳細は寒山寺HPのイベントページへhttps://www.minoh-kanzanji.com/event.phpこの日は私は参加していませんが、是非。それぞれ初めての方も大丈夫。ふだん忙しく働いてくれている心と頭に、とても気持ちがいい。寒山寺で頂いた獅子柚子で冬至

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  • 10Dec
    • cinéma『INCEPTION』ここが現実だと言い切れるのかどうか。

      普段かなりマイペースで予定を入れていて、『あ、明日はこれやから持ち物これで。』余裕で構えているのに、12月は珍しくあっちこっちが続く。イベント準備してリハして実家帰って演奏してまたイベント企画続きで気張り詰めた後にリハして、あ、約束もあった。『あぁ今日は泊りがけの日やった服持ってかなあかんかった(°_°) あー寒いし服もう何でもいい。う、コンタクトレンズもなくなりそう。次の日朝からあれやから譜面持ってかなあかん。』高速運転中も頭はあっちこっち。(でも、それぞれの出来事は1つ1つが新鮮で、本当だったら1週間に1つずつ味わいたいくらいなのです。)やっと家に帰ってきたら、おんなじ不在票が3枚溜まってたり、冷蔵庫の中の野菜が萎びてたりして、1人しんみり。ぼーっとなりながら大荷物で帰ってきたところでメロディーを聴く気にもならず、昔、不思議なおじさんからもらったダライ・ラマのマントラをかけてみる。なんとなく消臭用のセージも焚いてみたら、最近読んでた本の影響もあって、何が、自分が? どこが現実? か、わからなくなってきた。このまま明日の朝まで生身の人とコミュニケーションとらんかったらあかんー・・(°_°)鶏モモ肉の塩麹漬け片手に近所の友人家族のところへ駆け込んで、テスト勉強を頑張ってる姉妹と友人とごはん。コミカルに動き話す姿を眺め声出して笑いながら、『あ、ここが現実やった。』ホッとするという可笑しな夜。*クリストファー・ノーラン監督作品。レオナルド・ディカプリオ主演『インセプション』は、人の夢(潜在意識)の中に何層にも深く潜って、1つの “アイディア“ を植え付けるミッションの物語。あまりにリアルな夢の中、自分がいる世界が夢か現実か分からなくなった時のため、潜る彼らはそれを判断するアイテム“ トーテム “ (例えば小さなコマやダイス) をそれぞれ持っていく。駒が永遠に回り続けたら、夢の世界。途中で止まったら、現実。私も昔頑張った受験勉強。勉強や毎日の色々に、日々地に足つけて暮らす友人一家は、私にとってのトーテムのような存在だったのでした。*映画、今夜は古代ペルシアへ。

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  • 08Dec
    • 豚づくしは嬉しいんだけれど。

      地元・四日市のライブハウス『Take zero』での、sumiyoさん(pf)、ふみのさん(vn & 二胡)とのライブ。初めてのトリオにも関わらず、持ち寄った曲の中には魅力的ななかなかのツワモノ達が居て、リハーサルから本番まで脳みそフル回転。ジェットコースターに乗って周りの景色を見ながら眼前の岐路を咄嗟に判断して走り抜ける瞬間の連続( ˙-˙ )様々に、曲を旅したライブだった。高速のマヌーシュスウィング。二胡が活きる、東洋の香りのするそれぞれのオリジナル。ユニゾンでお届けする軽快なラテン曲。うっとりするようなメロディーの、キューバの官能的なボレロ。リフが耳に残る北欧のピアニストの曲。それから、季節柄アンコールにはクリスマンソング。個人的に省みることは多いけれど、それはまた自分でやっていくしかないのだから。そんなことを思いながら、帰宅した実家で、母の作ってくれた豚の生姜焼きと豚汁を食べる。美味しいけど、なんで豚づくしなん。・・・今日お越し下さったみなさんに感謝。明日また大阪へ帰って、来週日曜日はまた四日市へ。地元にこんな風に帰ってこれることが、本当にありがたいです。谷川俊太郎さん(詩人)と谷川賢作さん(pf)のトークイベントの日の夜、賢作さん&アバウト・タイムの映画音楽コンサート。このバンドのライブはしばらく間が空きます。是非お越しいただけたら嬉しいです。・・・ライブの後、四日市のアーケード街へ。いい雰囲気のお店が増えていて、ぶらぶらが楽しい。みんなでお茶した『スワサロン』。ケーキとコーヒーを注文したら、同じ値段のケーキセットを勧められる。【サラダ + あんみつ + ケーキ + 珈琲】三角食べに悩んだ挙句、サラダ→ あんみつ → ケーキ のコース仕立てで食べて、なんか正解した気持ち(´-`)ふふ。sumiyoさんとふみのさんの、鉄板ナポリタン&パンケーキ。さすが近い名古屋文化。思わず立ち止まってしまったレジ横、アイスクリームのショーケース。かわいい。

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  • 01Dec
    • 谷川賢作&アバウト・タイム映画音楽レコ発ツアー

      賢作さんアレンジによる、映画音楽のアルバム「アバウト・タイム」。去年2回に分けてレコーディングしたCDのレコ発ツアー3日間が無事終わり。11月23日@京都「さかたにホール」(ちょっと素敵な酒屋さんの運営されているホールです)11月24日@伊丹「winnner」(赤いうんちの壁絵がある、赤いお店!)11月25日@御影「Abiesfirma」(なんとレトロ素敵な場所)◆初日のさかたにさんでは、書いては消える書とコラボレート。曲のタイトルだけではなく、書家の方が思いついたその曲や映画にまつわるあれこれを即興で書く。「次は何を書かれるのだろう。」演奏しながらも、ちらり覗き見するのが楽しい。映画大好き賢作さんの絶好調MCに加えて、「最近観た映画」をメンバーも全員しゃべるという時間も。なにかが、たのしい。◆2日目は伊丹「winner」。「私がMCをすると長くなるので、できるだけサクサクいきたいと思いますっ」と言いながら、今日もMC絶好調の賢作さん。そして今日も、賢作ボスから「各自一番好きな映画と、あかんかった映画」を、メンバー全員が述べる時間が。みんなが話すのを聞きながら、ぐるぐる頭の中を検索する時間も、普段のライブではなかなかない体験。やっぱり、たのしい。そんなこんなで、ライブはアンコールもいただいて少し長くなったけれど、そんなMCの時間があったからこそ、休憩時間にお客さんと出演者がたくさんたくさん映画の話をするきっかけにもなっていたような。「この映画もおもしろいよ!」「さっきおっしゃってた映画、いいですよね!」「そういえばあれも!ぜひ見て下さい。」私も、休憩時間いっぱいいっぱいまでおしゃべり。◆3日目は御影「Abiesfirma」コンクリート打ちっぱなしの、とても素敵なスペース。オーダーメイドのスウィーツラボ「Chemお菓子の小径」さんとの、コラボイベント。リハの横で、じっくり丁寧に作られていく、いくつものお菓子たち。ライブ後のスイーツに心寄せながらの時間。賢作さんのMCも、控え目ながらもじんわり好調。なんとも、胃もたのしい。・(リハ中横目で見るに、何層にも重ねられていくヨダレものの)和栗のモンブラン・クローブが効いたりんごのジュレ(何故かほどよい歯ごたえが)・おいしそうすぎて材料を聞き忘れたマカロン(ピンクと紫のマーブル模様)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3日間続けて1つのバンドで演奏することは、その積み重ねが楽しいし、とても勉強になる。みなさんに感謝。それに、賢作さん&アバウト・タイムのコンサートには、それぞれの曲の映画の中に潜り込める楽しさも。全国から集まるので、中々実現できる機会の少ないバンドだけれど、12月16日(日曜日)、三重県四日市であと1つ。お近くの方も、遠征になる方も、ぜひお越しいただけたら嬉しいです。14時からは谷川俊太郎さん(詩人)と賢作さんのトークイベント。コンサートは18時からです。その他、アバウト・タイムのメンバーとのライブも続きます。◉12月8日こちらは、アバウト・タイムのバイオリン奏者でもあるふみのさんと、ピアノのsumiyoさんとのトリオ。ふみのさんは二胡奏者でもあって、この日はどちらの楽器も演奏。マヌーシュJAZZなども自由に組み込みながら、お届けします。◉12月15日は、アバウト・タイムのアコーディオン奏者ぴんきーさん(仮谷崎郁子さん)とパーカッションのかおりん(宮本香緒理)とのトリオ。世界のどこか懐かしさを感じる曲たち、クリスマスの曲をピックアップしてお届けします。ぴんきーさんは、ちんどん通信社のメンバーでもあって、歌を担当することも。その歌声はなんとも表現できない魅力を持っていて、すぐ近く、話し声のように聞こえるようでいて、遠くまで艶やかに響く。「すんごい "花様年華” って感じなんです。」と、いつも説明するけれど、悲しいかなうまくその魅力が伝わらない、力不足感。ナチュラルワインをセレクトしている北摂ワインズさんでのスペシャル投げ銭ライブ。ワインを楽しみながら、ぜひお楽しみください。↓下記、イベントページhttps://www.facebook.com/events/297144794260861/◉12月14日(金)の夜は箕面「寒山寺」にて「坐禅と音を感じるヨーガの会」も。https://www.facebook.com/events/1133356156830212/

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  • 18Nov
    • 『坐禅 と 音を感じるヨーガ』へ、ゆく。

      11月〜12月はいろんな企画にワクワク。少し先の12月14日の夜も、待ち遠しい企画が1つ。19年住む街にも知らなかった場所はまだまだたくさんあって、箕面の大江戸温泉のすぐ近くにある寒山寺もそう。大正時代の建物や物々が生きてるみたいにひっそり息づいてて、今の時代に造られた建物と一緒に、毎日おしゃべりして過ごしているような場所だった。その寒山寺で、住職による座禅と秋宗亜矢さんのヨーガの会が、10月からはじまっていて、3回目になる12/14(金曜日)のヨーガの最後に、亜矢さんのクリスタルボウルと一緒に、音でささやかに参加させていただくことになりました。自分の呼吸、身体のリズムや響きを感じるヨーガ。クリスタルボウルとコントラバスの倍音を感じながら、ひととき空っぽになる時間をご一緒できれば嬉しい。いつものライブや演奏とはまた少し違って、シンプルにコントラバスの音色と響きをそのときの空気の中で出してみます。居るようで居ない。居ないようで居る。そんな風になれたら。(住職のお話も『ほぇ〜』っと新鮮で、1日の終わりに凝り固まった心をきゅきゅっと磨いてくれるような清々しさです。)◆◆◆◆◆下記、イベント詳細◆◆◆◆◆10月より始まった「坐禅とヨーガの会」今年最後はコントラバス奏者の中村仁美さんをお迎えし少し特別な時間を創り出します坐禅で自分を見つめヨーガで身体を見つめ音の響きを全身で感じる時間深く温かなクリスタルボウルとコントラバスの響きが身体のリズムと重なり合う体験年末の慌ただしさを迎える前にひと息リラックスする時をご一緒に◆箕面駅を過ぎ少し山へ登ったところに大きな楠木が印象的な美しいお寺があります松雲峰 寒山寺、臨済宗のお寺です臨済宗は仏様に少しでも近づくための修行として坐禅を大切にされています「坐禅」興味はあるけどどうしたらいいのか判らない難しく感じるけど実際どうなんだろうそんな気持ちを持っている皆さまへご住職が気軽に伝えて下さいます坐禅の後は少しヨーガで身体を解し「ゆるめる」ということをご一緒しましょう日々が慌ただしく隙間のない時間を過ごす現代の私たちそこにほんの少しスペースを作るそこからまた豊かな毎日が始まるように普段坐禅に馴染みがない方普段ヨーガに馴染みがない方どちらにも優しい寄り添う時間を目指しますまずはお気軽に!ゆっくり眼を瞑る機会をご一緒に※ご住職にご法務が入った場合はヨガのみとなりますのでよろしくお願い致します◆「坐禅と音を感じるヨーガの会」2018年12月14日(金)18時開場18時30分 〜 坐禅19時15分 〜 ヨーガ コントラバス&クリスタルボウル演奏〈持ち物〉動きやすい服装(お着替え可能)、飲み物ヨガマット(お持ちの方)※ヨガマットレンタル 200円〈参加費〉1,000円〈お申込み・お問い合わせ〉下記、フェイスブックイベントページにコメントhttps://www.facebook.com/events/1133356156830212/?ti=iclもしくはaya19740325★iCloud.com まで下記お知らせ下さい(★マークをアットマークに変更して下さい)① お名前② 電話番号③ ヨガマットレンタル有無場所についてのお問い合わせは寒山寺に直接お願いします072-722-2832∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞《坐禅》松雲峰 寒山寺ご住職 瀧瀬尚純坐禅とは、、「静かに坐り、呼吸を調えて、心穏やかに自分を見つめ直す」ことです。インドでは古来、精神を集中するための瞑想があり、ヨガにも取り入れられています。しかしながら、坐禅と瞑想は少し趣を異にします。瞑想は、精神を集中し、深く考えることを大きな目的とします。一方、坐禅では何かを得るために坐るのではなく、自ら坐って呼吸を整えることにより、自分の心が本来穏やかであると自然に気づかせることを重んじます。その穏やかさへの気づきが気持ちの軽やかさにつながるため、得るというよりむしろ少しずつ荷を下ろしていくという感覚に近いのかもしれません。まずはこの機会に少し坐って、心と身体を軽くしてみませんか。《ヨガ&クリスタルボウル》 秋宗亜矢箕面・北摂を中心にヨガやアロマテラピーをお伝えしたり、クリスタルボウルという器状の楽器を奏でています。現在はヨガ時やヒーリングの場面だけでなく、沢山の方にクリスタルボウルを聴いて頂ける機会を‥と、自然の中、様々な場所やシチュエーション(ライブペインティングや展示会のBGMなど)での活動もしています。《コントラバス演奏》 中村仁美(コントラバス・作曲)2004年、街角で不意に出会ったコントラバスに感動し、大学卒業と共に楽器を手にする。JAZZをはじめ現代音楽・即興・タンゴやマヌーシュJAZZなどのルーツ音楽・ポップス・オリジナルなど様々なスタイルの音楽に触れる経験を積み、2008年頃から関西を中心に本格的に演奏活動を始める。現在は日本語の詩歌に曲をつけ歌うユニットやアニメソングのJAZZアレンジ、朗読と音楽のイベント、他、ジャンルの枠にとらわれない自由なスタイルで演奏活動を行っている。

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  • 14Nov
    • おでんは好きな具だけ減っていく

      ときたま食堂11月のはじまりは、親しい友人を囲む会。久しぶりに沢山の人だったので、手伝ってくれる友人と一緒に少し前からメニューを考える。そんな作戦会議の中。何故かこの冬食べたくて食べたくて仕方のないおでんをリクエストすると、『わたし、おでんの大根に命かけてるから。』と、友人。『おつゆをしゅみさせるため、前日から干して水分を飛ばすのだ。』なんでか面倒くさそうな気がして、作る気もなかったおでん。『簡単やで』って言われてもゆで卵作るのだけでもめんどいやんって、一定の距離置いてたおでん。でも、ここんとこ外出した時におなか減ったら、なんでかコンビニでおでんばっか買ってた。穏やかそうな見た目の割にあついところはあついちょっと風変わりでエッヂの効いた友人のこだわりに魅せられて、みんなで堪能したごはん会の後にも、おでんへの憧れが続くこと数日。スーパー行っても仕事しててもリハしてても、『おでん』『おでん・・、つくりたいんやろ』『好きな具だけ大人買いして入れたらええんやよ』耳の後ろあたりで声が聞こえる。ソワソワ・・ソワソワ・・・あかん、これは作らんと治まらん。冷蔵庫に大根と人参が残ってたのを見つけて朝方ときたまベランダーに干すと、日暮れには少し萎びていい感じ。10リットルの圧力鍋にぎゅっと具を詰めて、薄めの出汁にきび砂糖少し入れて、つゆはほんのり甘め。丸ごとの鶏肉、卵、ごぼ天、人参、じゃがいも、厚揚げ、ねじり糸こんにゃく。好きな具だけしか入れない贅沢。ときたま食堂お越しの皆さまには、おでんリクエスト2日前までに承っております。しばらくハマりそうな冬の始まり。やっと少し寒くなってきた。誰かと一緒におしゃべりしながらごはんを作る時間は、本当に楽しい。そして並行して2つの品が出来上がる感動。・・・今週末17〜18日は、食いしん坊には最高のイベント。http://settsukyosaal.com/2018-oktoberfest-beaujolais/

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  • 08Nov
    • cinéma『ミスター・ノーバディ』

      今日は少し先の打ち合わせに、初めての場所へ。凛とした空気に、スっとイメージが広がる。素敵な出逢いととりとめのないお喋りに福々と帰った今日こそ、観たかったこの映画。『トト・ザ・ヒーロー』のジャコ・ヴァン・ドルマル監督作品『ミスター・ノーバディ』(2009年/フランス・ドイツ・カナダ・ベルギー)。2092年、人間が不死になった時代。老衰で死ぬことができる最後の人間になった主人公が、その人生を幾通りにも振り返る物語。ー人生の選択には、意味があるー過去・現在・未来が複雑に交錯した時間軸の中、主人公ニモの選択の数だけパラレルワールドが浮かんでは消え物語が進んでいく。何故か、昔から知っていたような気がする人との出逢い。ふと心の隅に引っかかった言葉や、目についた文字。そうなることが何処かでわかっていたような、物事の帰着。数年にわたって探していた大すり鉢が、遠い旅先の古い民家の軒先で見つかることの不思議。人生で起こる色んなことは全て、偶然でないのかもしれない。自分の意思でしたつもりの選択や努力でさえ、誰かの設計図の中での出来事にすぎないのかもしれない。それでも。自分の意思が僅かながらもその設計図に、影響を与えることができるのかもしれない。観終わった後、「いまここにいるはずの自分」に自信がなくなったのか、しばらくの間心臓がぎゅっと掴まれたみたいにドキドキが続いていた。頭がとんだー深呼吸して寝る。

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  • 01Nov
    • 10月から11月へテクテクと。

      大きなイベントがあって、ぎゅっと集中していた。誰かと一緒に何かワクワクすることつくるのは、やっぱり楽しい。でも。たくさんの人の前で声を張り上げている自分はまるで、自分ではないような気もする。その反動もあってか、家では籠って作りたかったごはんを作り、気の置けない友人とこじんまりごはんを食べ、ベランダの手入れをしたり、ひたすら本を読んだ。空気が乾燥しはじめて、ベースもいい音で響くようになってきた。そんな10月だった。何かが起こりそうな、11月のはじまり。おすすめライブピックアップ。《ボジョレー解禁ワインイベント》森健太郎(アコーディオン・クラリネット)山口美樹子(ピアノ)中村仁美(コントラバス)田中雅之(パーカッション)■11月17日(土)&18日(日)乾杯 14:00摂津響Saal presents 音楽とお酒の感謝祭オクトーバーフェスト&ボジョレヌーボー解禁祭摂津響Saalに集まる音楽家の陽気なリズムに揺られながら、ビールとワインのお祭りを楽しみましょう!!◆お食事ドイツビール(10月)、ボジョレヌーボー(11月)、ソフトドリンク、以上おかわり自由!ドイツソーセージ、自家製ベーコン、グヤーシュ(ドイツ風牛煮込み)、地元原のお野菜などをビュッフェ形式でお召し上がりいただきます。◆タイムスケジュール乾杯(随時)一般参加グループ演奏(約1時間)摂津響ザール音楽隊演奏(約1時間)一般参加グループ演奏(約1時間~)《谷川賢作 & アバウトタイム映画音楽コンサート3DAYS》谷川賢作(ピアノ・編曲)竹内ふみの(ヴァイオリン)森下彩(クラリネット・バスクラリネット)仮谷崎郁子(アコーディオン)中村仁美(コントラバス)宮本香織理(パーカッション)■11月23(金・祝)京都・京阪七条「集酉楽さかたに」2F 楽々ホール《京の紅葉と、映画音楽と・・・》open 15:30/start 16:00予約¥3,500 当日¥4,000(1ドリンク付)予約・お問い合わせ/090-5971-8430(藤波)企画・協力/おーらいレコード*音楽好きの酒屋。■11月月24日(土)兵庫・伊丹市「WINNER」open 19:30/start 20:00ミュージック・チャージ ¥2,500tel.072-784-5932*赤いうんちの壁画のある洞窟みたいなお店。ノリのいいマスターがいてお酒飲みに素敵な雰囲気。■11月月25日(日)open 14:00/start 14:30神戸市・阪神御影「アビエス・フィルマ」tel.078-851-8606¥6000(お茶&ケーキ付き)

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  • 04Oct
    • 大すり鉢がやってきた

      コツコツとする作業。誰かにそれをお願いすることの楽しさ。すり鉢にどうも心惹かれるらしく、それまで我が家には大小6つのすり鉢があった。この夏、ずっと (短く見積もっても2年!) 探していた10寸のすり鉢を、瀬戸海への旅中に見つけた。つまり7つ目。( 古い古い家の軒先で、捨てられそうになっていて、片面から底にかけて、30㎝くらいのひびが入ってる。)さらにその10分後、すり鉢から東へ約20歩。車庫の棚の片隅に『ここにおるょ。』40㎝はある、山椒の木のすりこぎじぃじも見つける。( わたしすごいっ。見つけた。すごいよね! もうすさまじい興奮。)2つを、バラバラな場所と時間の中にも見つけられたことの嬉しさ。まだらな土の色合いと、外側のマットな感じが優しくて。迷いに迷ったけど大阪に連れ立って、いえ諸用のため大阪を通過して三重の実家にまで持ち帰った。薄明かりの日暮れどき、台所からこっそりスポンジと洗剤を持ち出して、わしわし洗って、熱湯でせっせと消毒。溝が多くてめげそうになりながらも、この大鉢を囲んで、みんなでバジルやゴマやお豆腐をぐるぐる美味しくするんだ。という執念に支えられて頑張る。熱湯でお風呂に入っているみたいに気持ち良さそうなすり鉢。何故か実家の庭で夕陽を見ながらすり鉢を洗っていたあのなんとも言えないゆったりとした時間。そしてすりこぎも、削る。気付けば私よりも先に父が削ってくれていて(しかも一生懸命)、ちょっと嬉しい。・・・・・そして一昨日やっと最後のメンテナンス。側面のヒビは、すり鉢として使うから金継ぎが難しい中、職人さんに相談して、なんとか預かってもらえることになった。金を使う本金継ぎは高価になってしまうけれど、漆を使って、比較的安価でできる方法があるのだそう。とても丁寧に説明してくださった。出来上がりは、半年後。『ご住所とか、変わられてないですよね?』一瞬考えたくらい、先。大すり鉢の冒険は続く。けれどなんと長い時間をかけて作る胡麻和え。ずっとずっと探していたけれど、買うまでには至らなかった大すり鉢。ぐんと遠い瀬戸海でのこの出会いは一体なんなんだろう、と。半年後の再会を楽しみにしているところ。・・・・・・今週末は地元、三重の四日市へ。11/23はこちら。12/8も、四日市へ。ぜひお越しください。

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プロフィール

ぴぃやん

自己紹介:
中村仁美(コントラバス・作曲) 2004年、街角で不意に出会ったコントラバスに感動し、大学卒業と共に...

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