お片付けプロジェクトが始まったきっかけ
元気だった母がある日緊急入院した話はこちら!
昨日まで元気だった母が翌日緊急入院?!① ~なんか変だけど、決め手に欠ける母の様子~
昨日まで元気だった母が翌日緊急入院?!② ~まさかの結果と命に関わる教訓~
いらないものを処分したら、母が使いやすく収納!
母が使いやすい収納を目指して① タンス編 欲しい物がすぐ取れるためにできること
母が使いやすい収納を目指して② 写真編 高齢者にはアルバムよりもコレがいいかも。
実家から出るゴミで
手間がかかるものの1つが
粗大ゴミ
どんな物が粗大ゴミになるの?
というと
横浜市では大まかに分けて
☑ 木製なら50センチ以上
☑ 金属なら30センチ以上
が対象になるんですよね。
それに該当しない場合は
横浜市だと
燃やすゴミ・燃えないゴミ
小さな金属などで出すんです。
※例外もあるので、
詳しくは各自治体を調べた方が確実。
粗大ゴミの引き取り料金は
200~1500円まで幅が広く
木製なら切って
燃やすゴミに出したらいいんじゃない??
安くなるし!
と思ったのですが
量もいっぱいあるので
切るのも疲れる…。
実家にあるノコギリも
古すぎて切れないし…。
できるだけ
自分で小さくできる不用品は
小さくしたのですが
限界がありますね。
そこで粗大ゴミ回収にも
たくさんお世話になりました。
我が家の場合
学習机・本棚・タンス
衣装ケース・ストーブ
壊れたふすま
のような大きなものから
釣り竿・突っ張り棒・タオルかけ
ベビーバス・掃除機
のような小さいものまで
全部で51点出しました。
中でも
粗大ゴミを出す時に
ヒヤッとしたできごともありまして。
ある日、こんな風に
来客布団もいらなくなったし
スーツケースも劣化して使えなくなっていたし
謎の棚も出したのですが
でたー!!
まさかの不用品が
更に出てきた!!
築50年の家に置いてある粗大ゴミは
量もたくさん。
劣化しているから
運ぶのにも気を遣う。
なので
小まめに出す方が
労力も少なくて済みますね…。
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