先日、船橋のIKEAで購入したモノの

ひとつをご紹介しますキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

IKEAで人気の収納ワゴン

ロースコグ / RÅSKOG

 

ご存知でしょうか?ニコニコ

 

 

 

 

 

 

しっかりした作りで収納力もあり、

空間を邪魔しないシンプルなデザインで

 

根強い人気の

IKEAアイテムのひとつですキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

我が家のリビングでも

さりげなーく活躍しておりまして

 

 

 

 

数年前に購入して愛用してきてみて

使い勝手がとても良かったので照れ

 

 

 

 

今回は、

 

ひと回り小さい新バージョン

ロースフルト / RÅSHULT

 

を購入しましたよ〜気づき

 

 

 

 

私ひとりで、

組み立てに挑戦してみます…びっくりマーク

 

いざ、開封気づき

 

 

 

 

中身はこんな感じ乙女のトキメキ

 

けっこう部品はあるものの

 

どれがどこに使われるか

想像しやすい程度の分割感ですにっこり

 

 

 

 

説明書も文字はないのですが

図だけを用いることで

 

言葉の壁を超えて、

誰でもひと目で理解できるように

 

作り方が分かりやすく記されています

 

 

 

 

世界共通ということで

数字だけは使われています気づき

 


 

ネジにも番号が振ってあり

 

イラストと見比べると

どれが何番かわかりますスター

 



 

 

 

 

あ!ドライバーは

自分で準備が必要です♪

 

ダイソーのものを使いましたニコニコ

 

 

 

上の長い棒状のものは

 

パーツをふたつ

くっつけた状態なんですが

 

 

 

 

下のカーブしている

パーツに装着してみたら

 

 

 

むむ?

 

左右のネジ穴の位置が

非対称になっている・・・凝視

 

右側の一番下にネジ穴がないの

わかりますでしょうか?

 

 

 

 

パーツにも向きがあるようで

 

イラストでは上下段の高さにネジ穴がきて

フレームの中段にはネジ穴がないみたい泣き笑い

 

 

 

 

 

ドジです笑

 

雰囲気で組み立てると

こういうことがありますよね真顔

 

 

 

下から順番にかごを設置して

ネジを止めていきます気づき

 

 

 

 

六角はふたつ付属品に入ってましたびっくりマーク

 

一本なくしても安心ですねにっこり

 

 

 

 

かごをみっつ全てつけ終わったら

 

最後にキャスターをつけて・・・

 

 

 

 

 

 

完成ですびっくりマークびっくりマークキラキラ

 

 

 

 

ロースコグとロースフルト

並べてみました気づき

 

かごが一回り小さく

高さもけっこう違いますねあんぐり

 

 

 

支柱も含めたロースコグの寸法

「35×45×78cm」

 

なのに対し、

 

 

 

コンパクトなロースフルトの寸法

「28×38×65cm」

 
 
 
 
幅による影響と並び
 
この高さ13cmの違いが
けっこう設置場所に影響するんですびっくりマーク
 
 
 
 
 
 
作りたてほやほやのロースフルト
 
棚だけつけたキッチン収納の下段に
設置してみました気づき

 

 

 

シンデレラフィットでは?照れ

 

面倒ではありますが

きちんと測ってから購入して

よかったですラブラブ

 


 

下の2段にお野菜を入れました♪

 

今は季節的に

新じゃがと新たまねぎが入っています花

 

 

 

この収納ワゴンは

メッシュかごなので通気性がいいびっくりマーク

 

野菜かごにぴったりですよねキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

このパントリー棚は北側にあり

温度もあまり高くならず

漆喰壁による調湿効果もあり

 

食材の保管に適した環境です乙女のトキメキ

 

 

 

 

 

 

 

 

以前はこの場所に

 

もう少し低くてかごが大きい

他社製の2段ワゴンを置いていましたが

上のスペースが余っていたんです

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のワゴン導入で

 

3段になったので一番上に

ふきん類を入れてみましたびっくりマーク

 

上は棚スレスレで

キャスターがあるので

ちょっとした引き出しみたい照れ

 
 
 
 
 
 
動かしやすいこと
 
ワゴン収納のメリットのひとつですよねラブラブ
 
 
 
 
 
 
 
 
ここもリビング同様に
扉のない収納でカーテンで目隠し気づき
 

 

 

キャスターがちらっと見えますねニコ

 

カーテンは前のお家で使っていた

ニトリのミラー効果のあるレースカーテン

 

 

 

 

 

ミラーレースカーテン

 

レースカーテンでありながら

透けにくく外から見えにくい

 

というのが特徴なので

収納の目隠しにも役立ちますよ◎

 

レースなので重たくならず仕切れますニコニコ

 

こういうのです気づき

 

 

 

 

 

 

全体はこんな感じです♪

 

 

 

 

キャンドゥかダイソーだったかな?

 

100均の突っ張り棒と

カーテンリングをつけて自分で設置気づき

 

DIYでつけれる

手軽さも嬉しいですよねラブラブ

 

 

 

 

 

カーテンを引っかける部分、

 

カーテンフックで

長さを調整できるタイプなら

短くなるようにフックを調整すると

カーテン自体を上にあげられますびっくりマーク

 

フックもリングもぱっと見は見えませんウインク

 

 

 

 

 

扉をつけると施工費がかかる

 

開閉させるための可動域や

扉の厚みの確保が必要なので

 

その分、収納が狭くなるんです

 

 

 

 

 

 

扉による見栄えを

優先させたい場所以外は特に

 

限られたスペースを有効活用できる

扉なし収納

 

私はおすすめです気づき

 

 

 

 

 

 

 

 

前にもちらっと書きましたが

 

開かずの間になりにくいですしね笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この場所は作り付けの棚ですが

 

棚の位置を移動させたり

ホームセンターで自分で買ってきて

棚の板の数を増やしたりできる

 

可動レールを用いた棚も便利ですよ♪

 

扉をつけない収納スペースとの

相性も抜群ですニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我が家はスガツネ工業のLAMP印

SPE型の棚柱を使っていますよ♪

 

 

 

  

 

 

 

 

 

スガツネ工業には

他にも棚柱の種類があります気づき

 

 

 

 

 

 

型番が分かりにくいんですが、

 

SP型とSPS型のレールには

このSPF-20型の棚受けが使えるようですよ気づき

 

カタログ情報ですウインク

 

 

 

 

 

棚柱の穴の形状により

はまるフックの種類が変わるので

 

これに限らず、

可動レールをDIY設置する場合は

買い間違えには要注意ですねうさぎ気づき

 

 

 

 

 

 

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