烏丸ママのブログ -388ページ目

明日海りおさん

朝ドラ『おちょやん』
今日で京都の撮影所編は終わりですね。
ここでプロポーズ受けたら、話が終わってしまうので 
そうはならないと思っていましたが、小暮君とおちょやんは
なんとなく空気感が似て、お似合いの2人でした。
あのお父さんの面倒みるって。。。
無理でしょう。。。
そして、来週の予告編は道頓堀にまた戻りますが
明日海りおさんがちらっと写っていました。
鶴亀家庭劇の女優さんだそうです。


 
明日海りおさんは宝塚OGで
先日観劇した『ポーの一族』の主演女優さんです。
昨日動画がアップされていました。
ポーの一族

 

100分de萩尾望都にも少し出られていて

原作を「読んで読んで読み込みました」

と、言っておられました。

このポーの一族ですが、

☆今年賞を獲ると思います。

☆再演されると思います。

中心となるキャストも素晴らしいのですが、

アンサンブルの皆さんもまた素晴らしくて

意識が高いのがすごくわかります。

SNSなどを見ていても、

明日海さんを知らない千葉君を見に行った人が

「こんな人がいたんだ」とつぶやいていたり

おちょやんで明日海さんと共演されている俳優さんが

「すごい、かっこいい」を連発。

 

これから、東京、名古屋公演と続きますが、
最後まで完走してほしいです。
香港や台湾でもライブ配信があるそうで、
もう一度見ようかな。。。
 

明日のEテレおはなしのくにではシンデレラと王子様を演じるそうで

 

 

藤原竜也主演のドラマ青のSPは亡くなった音楽の先生

 

明日海りおさんから、ますます目が離せません。

タサン志麻さんのレシピで

メニューを考えるのが面倒なので、
NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」で
やっていたタサン志麻さんのレシピを順に作ってみました。
手作りソースのアイオリ
ローカロリーで野菜が多く、ダイエットにピッタリ!

前にあげたけど、ホットケーキミックスで作る
というのを書き忘れていた。


フランスグラタン
子供が好きな味!


これは画像がないので、借りてます。
鶏肉の赤ワイン煮
赤ワイン1本使うので、大人の味

湯煎で作るローストビーフ
低温調理だから肉が柔らかくて美味しい。

ここのレシピは見た目は豪華ですが
どれも手軽に作れます。
レシピ本買おうかな…

十六社めぐり⑦わら天神

昨日の漫画ネタに関連して、
浦沢直樹の漫勉neoという番組があります。
これもたまたまつけたら、惣領冬美さんの回で、とても面白かったです。
浦沢直樹さんは『YAWARA』や『二十世紀少年』などで有名な漫画家です。
惣領冬美さんのファンというわけではありませんが、
途中まで今も連載中の『チェーザレ』を読んでいました。
面白いのですが、なかなか次が出ないので、読まなくなっていました。
でもね、なかなか出ないはずです。。。
めちゃくちゃ時間と手間がかかっているんですから。。。
「日本人が外国人の作った日本の映画見て
鼻じらむことがあるじゃないですか。そういうものにしたくなかった。」
地元イタリアでのほうが人気があるそうです。
イタリアの高校生からメールが来て、
「漫画を読んではいけないというお父さんが
この漫画ならいいって言いました。」
浦沢さんと同業者同士の会話が楽しい。
2人とも小津安二郎の構図をすごく参考にしているとか。。。
「私カメラワークばかり見ているから、筋を聞かれても全然わからない。」
これはNHK+で見逃し配信やってます。

では主題に戻ります。

16社めぐりの7社目はわら天神です。

正式には敷地神社といい

ご祭神は木花開耶姫命で安産の神様として崇敬されています。

十六社めぐりは安産の神様多いですね。

しかし藤森神社と御香宮神社は洛中ではなく伏見なので

京都市内の方はほぼこの神社に来られるのではないでしょうか。

私は上の子は奈良の帯解寺で

下の子はこちらで腹帯をいただきました。

そのときいただくわらに節があるかないかで

男の子か女の子を占うそうです。

もっとも今はエコーでわかりますけどね。。。

手水舎

お酒がいっぱい積んであります。

ここはお手洗いがきれいです。子供用便器もあります。

やはりお子様連れの参拝が多いのでしょうね。

左手が木花開耶姫命、右手に六勝稲荷神社がまつられ

勝負事や受験の神様として敬われています。

境内は人が少ないですけれど

妊婦さんと思しき方2人(それぞれのお参り)と

すれ違いました。

ここは金閣寺からも歩いて来られるところですが、

外国の人は安産祈願ってどこでするんでしょうね?

≪100分de萩尾望都≫見ました

今日の話は長くて、興味のない人にはまったく面白くないかもしれません。

遅ればせながら

1月2日に放映された≪100分de 萩尾望都≫を見てきました。

 

 

これめちゃくちゃおもしろかったです!

少女漫画の神様萩尾望都を

ファンの4人の論客がそれぞれのお気に入りの作品を取り上げて論じます。

その論客と作品は

作家 小谷真理「トーマの心臓」

マンガ家 ヤマサキマり「半神」「イグアナの娘」

フランス文学者 中条省一「バルバラ異界」

作家 夢枕獏「ポーの一族」

これらの人の解説とか読みがとっても深く

面白くて、ただただハ~とかホーとか思いながら聞いていました。

そして萩尾作品がどれだけ哲学的で宗教的か

また時代を先んじていたかということを改めて感じました。

 

まずトーマの心臓

私が初めて萩尾作品に出会ったのは小学生のころ。

小学館の少女コミックに「トーマの心臓」や

「ポーの一族」が連載されていました。

しかし小学生には難解でよくわかりませんでした。

(その他少女コミックには竹宮恵子先生や大島弓子先生、

集英社のマーガレットには

池田理代子「ベルサイユのばら」や山本鈴美香「エースをねらえ!」、

少女フレンドには大和和紀先生や里中満智子先生

りぼんには一条ゆかり先生という大御所たちが連載されていて

どれも読んでいたのです。。。すごい時代でしたね。)

『トーマの心臓』のあらすじの記憶が結構曖昧でしたが、

この番組であらすじを聞いていると

だんだん思い出してきました。

舞台はギムナジウムの男子寮

今でいうところのBL(ボーイズラブ)作品です。

これとか竹宮恵子先生の「風と木の詩」を読んで

寄宿制の男子校というのになんか憧れを持っていて

「戦場のメリークリスマス」でそんな学校が出てきたとき

なんかドキドキしたのを覚えています。

ここで小谷真理さんが言います。

「でもね、こんな男子寮ないんです。

これはファンタジーです。」

そういう意味で、宝塚とかぶるんですよね。

男であって男でない。

ファンタジーというところが。。。

(番組には宝塚の舞台化映像も出てきます。)

この作品に出てくる少年は14歳です。

「ポーの一族」に出てくるエドガーも14歳です。

この14歳が大事なんだそうです。

13歳は幼すぎる。15歳は大人すぎる。

だから14歳。

 

なんで男子校の設定になるかというと、

少年は自由なんですと、ヤマサキマリさん。

女の子は何をするのも言い訳しなくちゃいけない。

おしとやかでいなさいと言われているから。。。

これは萩尾先生も同じことをおっしゃっていました。

 

そのヤマサキマリさんがとりあげたのが「半神」と

イグアナの娘

これは私の好きな作品で以前ブログにも書きました。

 

ヤマサキさんも油絵から漫画に転向したから、

おかあさんとひと悶着あったようですが

「萩尾さんもおかあさんと確執があったんじゃないだろうか」

とおっしゃっていましたが、まさにそうでした。

今でこそ「母という病」とか言われていますが

当時としてはとても新しいお話です。

但し萩尾先生のお母さまは

「あれを読んで泣いたたい」

と、言われたそうです。

 

すでに長いからとばしますが、

夢枕獏さんは萩尾作品を読んで

「こんな世界があったのか」と少女漫画の世界にはまったそうです。

ポーの一族」を読むと、魂が透き通ると、

夢枕獏さんは言います。

主人公のエドガーはバンパネラ(吸血鬼)ですが、

エドガーは萩尾さん自身じゃないかと。。。

集団の中で違和感のある者がどう生きていくか

というのがテーマになっていると。。。

おそらくパネリストたちが語った後で

萩尾さんにインタビューしているんでしょうね。

その話の後で答えのようなことをおっしゃいます。

正解でした。

自分は落ちこぼれで異端者のエドガーだったと。。。

バラのエキスは血の代わりになるらしい。

 

司会のカズレーサーさんもうまくてですね。

うまいこと締めくくられました。

「萩尾さんを知らない若い子が萩尾作品を読んだら、

『xx(別の作品)みたい』と思うでしょうが、

この人が生み出したんです。

やっぱり萩尾さんは神様に違いない。」

紹介されていた作品貼り付けておきます。

来月京都マンガミュージアムにでも行こうかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

十六社巡り⑥今宮神社と逆転人生

十六社めぐり六社目は今宮神社
都の悪疫退散のため紫野御霊会が行われたのが
この神社の始まりです。
今までの神社は安産の神様が多かったから
これほどコロナ禍のお参りにふさわしい神社はありません。
建てられた当時はあたらしいから、
今宮。。。新しいお宮という名前になったそうです。
よく行くので画像使い回し。

お正月は花手水がとてもきれいでした。

これは御朱印をいただきに行ったときの写真

とてもいいお天気でした~

これは何を撮ったかというと

ポールの上に三日月が出ていました。

点でしか写っていません。

そろそろ満月かな。。。

 
そして昨日放映された逆転人生。
大阪の西成高校がとりあげられていました。
名前聞いただけで、進学校でないイメージ。
西成区は住宅街でもあり、友人も住んでいましたが、
どちらかというとあいりん地区のイメージが強烈です。
西成高校は実際荒れた学校だったそうで、
年間の退学者が92人とかはんぱない数字。
何とかしようと先生方がプロジェクトチームを立ち上げました。
とにかく学校に来ない子を家庭訪問する。
その数のべ600回。
学校に来ない子は何らかの問題をかかえているのです。
家庭崩壊、ネグレクトされている男子生徒がいて
路上生活を送っているから、お腹すいて
学校に行く気力もないと。。。
ベンチで寝たり、エアコンの室外機のぬくもりで寝ていたそうです。
このままでは養護施設に行くしかないのか。。。
という状況の中、先生方が役所にかけあって
高校生でも生活保護を受けられるように奔走されます。
そこだけでは終わらない。
先生は毎朝起こして朝食を届けられたそうで、
その生徒は高校を卒業して、働いておられます。
ネグレクトされていた生徒には担任が母親のように思えたそうです。
これは一つの例なのですが、
貧困でネグレクトされた子は何とかしてやらないと
貧困の連鎖になってしまいます。
学校をよく(このとらえかたもいろいろ)するには
進学率を上げるのが一般的ですが、
この学校の場合そうじゃないだろう。。。と
先生たちは考えます。
3分の2が就職を希望しているので
地元の企業を手分けしてまわり、
マッチングもして就職率100%を達成しました。
これは一人でできることではありません。
リーダーになる先生がいて、
使命感のある先生たちの協力がないとできないことです。
生徒たちが社会に出て困らないような学習の取り組みも行われていました。
自分たちでライフプランを考える。
法律を知って自分たちの身を守る。。。
(記憶で書いていますので、記憶違いもあるかもしれません。
見逃し配信OR再放送をごらんください。)
前に紹介したサコ精華大学学長がおっしゃっていましたが、
マリでは地域で子供を育てる。。。
日本もかつてはそうだったと思います。
今またそういう時期にあるのかもしれません。