烏丸ママのブログ -386ページ目

十六社めぐり11 粟田神社

十六社御朱印めぐりの続きです。
この日は熊野神社、岡崎神社、熊野若王子神社、最後に粟田神社に参りました。
粟田口は東海道の出入り口で、
旅の人はここで、旅の安全を祈願されました。
途中に見た日本最初の発電所の上の雲

三条通りから南に入り、階段を上がってきました。
眼下に平安神宮の鳥居が見えます。

ここの手水舎はアヒルでした❣️
子供が喜びそう!


粟田神社は八坂神社(旧祇園感神院)と同じ素戔嗚尊、大己貴命を祀ることから、感神院新宮と呼ばれていました。

粟田祭の大灯呂は京都芸術大学の学生の作品です。
京都市立芸術大学が学名改編は紛らわしいと、訴えましたが、認められなかったみたいです。
京都造形大学の名前でよかったのにと、私も思います。

ここは刀剣好きには有名な神社です。
小狐丸や三日月宗近の御朱印があります。

これで十六社のうち残すは五社。
自転車で行くには遠いところばかり残りました。

一保堂まで歩いて行った

ウォーキング方々お茶を買いに
寺町二条の一保堂まで歩いて行きました。
京都御苑を抜けます。
松の木が多い御苑の中、そこかしこで
剪定中でした。

御所の松は御所すかしと呼ばれる独特の剪定の仕方をします。
宮内庁HPより

ところどころ駒札があります。
公家橋本邸跡
和宮様生誕地

御苑南東のグランド横
何かと思うと、明治の博覧会跡でした。
この間の御所研修で
立札に惑わされるなとも言われました。
ほんの一時期を切り取っているだけだからと。
確かに博覧会って短いですよね。

下御霊神社と、革堂経由して

一保堂到着


いつも混んでいて入ったことがなかった喫茶室で
お抹茶いただきました。
お菓子は三種類から選べます。

ほうじ茶買って帰りましたが、
いつものスーパーに寄ったら、普通に売っていました💦
でもお茶が飲めたので、よかったです。
ちょうど往復一万歩でした。

猫には好かれない…

私は犬派🐕だけど、動物全般好きです。
だから猫がいたら撮ろうと思うんだけど、
なかなかいいのが撮れない…
北野天満宮
毛繕いしてたけど、カメラ向けたら固まる

伏見稲荷
こんな上で見たのは初めて
こっち向いて

こっちよ〜

こっちです❗️
わざとかい?

三十三番札所革堂
ここは猫好きには有名
こっちは動かない猫

私を見て逃げた猫
近づくとさらに逃げそうだから、やめた。

十六社めぐり⑩京都の那智大社 若王子神社

十六社めぐりも十社目です。
哲学の道、琵琶湖疎水の起点にある熊野若王子神社
永観堂の北側にあり、その守護として後白河法皇が勧請されました。
 
ここも手水舎の水は使えませんでした。
 
平安時代 蟻の熊野詣と言われるほど熊野詣が盛んでした。
今でも遠い熊野ですから、洛中に熊野三山がもうけられました。
若王子神社は天照大神の若一王子から名づけられ
那智大社にあたります。
節分の準備が行われていた境内
ご祭神  国常立神 伊佐那岐神 伊佐那美神 天照大神
いつもここで帰るのですが、奥にまだお社があることを知りませんでした。
熊野詣の起点は城南宮だと思っていました。
そこから舟に乗って、大阪の天満橋 八軒屋船着き場まで行くのだと
思っていましたが、
洛中熊野三山の那智大社にあたるこの場所で
潔斎してから旅立ったのだそうです。
山の方に参道が続きます。
途中猪除けの柵があり、それを開けて上がります。
イノシシ出ないよね???
おひとり様はちょっと怖いです。
滝宮社を通り、さらに上に進みます。
土砂っ崩れで道が落ちて、狭くなっています。
 
反対から見たところ。
ここが千手の滝です
今も行をされる方がいらっしゃるのでしょうね。
お不動さんとお稲荷さんがお祀りされていました。
image
今まで京都に那智があるなんて知りませんでした。
十六社めぐりのおかげです。
 

十六社めぐり⑨岡崎神社

どこまでアップしたか、わからなくなりそうな十六社めぐり
9社目は熊野神社からほど近い岡崎神社です。
平安神宮の北東になります。
平安遷都の折、東の守護として創建されたことから
東天王と呼ばれます。
清和天皇の時代(869)播磨の国(なんで播磨なんでしょうね?)より
速素盞嗚尊等を勧請し、社殿が建てられました。
岡崎神社といえばウサギ
このあたりはウサギの生息地で、氏神様のお使いで多産の象徴。
速素盞嗚尊と櫛稲田姫もたくさんのお子様をもうけられたことから
子授け安産の神様として信仰を集めています。
社殿の前のウサギさん
令和のウサギさん
 
子授けの黒うさぎ
月を仰ぎ力を満たしたうさぎの姿です。
水をかけて、願いながらおなかをなでると
子宝にめぐまれ、安産になるそうです。
ここにもたくさん
たくさん提灯が並んでいますね。
名前の反対側はうさぎさん
こちらには能舞台がありますね。
 京都の神社は能舞台のあるところが多いです。
どれだけお能が京都の文化の一部だったかがわかります。